The post 制度と職場の理解で、子育てもキャリアも諦めない選択を。 first appeared on ソコカラ(株式会社はなまる)採用サイト.
]]>当社では、多くの社員が産休・育休を取得し、復帰後もキャリアを築きながら活躍しています。今回お話を伺ったKさんもその一人。入社後に三度の出産を経験し、産休・育休を経て現在は在宅でフルタイム勤務を続けています。
制度を活用しながら安心してキャリアを継続できる理由とは何か。実際に経験したからこそ語れるエピソードを交えながら、リアルな声を紹介します。
2016年10月に入社しました。これまでに3人の子どもを出産し、そのたびに産休・育休を取得して復帰してきました。現在は在宅でフルタイム勤務を続けています。最初は「子育てをしながら正社員を続けられるのか」と不安もありましたが、会社の制度や職場の理解があったからこそ、今日まで続けられています。
新卒で入社したのは中古車販売会社で、営業職を担当していました。ただ、自分の性格には合わず、数年で退職。しばらくフリーターをしていましたが、やはり生活の安定や将来を考えると「正社員として腰を据えて働きたい」と思うようになりました。前職で自動車関連の書類業務に触れた経験があったため、それを生かせる仕事を探していたときに当社を見つけ、ご縁があり入社しました。
入社以来、管理課に所属しています。損保会社やリース会社、債権会社など様々な法人依頼の窓口となり、車両の引取から廃車手続きまでの幅広いサポートを行う部署です。現在は主に、法人のお客様、特にリース会社様からの依頼の受付業務を行っています。案件ごとに必要な書類や手続きが異なるため、正確さとスピードが求められる仕事です。
入社して半年ほどで1人目の妊娠が分かり、当時は「こんなに早く妊娠を伝えたら迷惑をかけるのでは」と不安でいっぱいでした。ですが、勇気を出して上司に報告したところ、「おめでとう!」と祝福してくださり、周囲の先輩や同僚も温かく受け止めてくださったので、とても安心したのを覚えています。
産休は出産予定日の6週間前(双子以上の場合は14週間前)から取得でき、私は予定日の40日前から休みに入りました。その後、出産日から8週間は法律で休業が義務付けられていますので、その期間を経て育児休業に入りました。育休は原則1歳までですが、保育園の空き状況などに応じて1歳半、最長2歳まで延長できます。
私は保育園の関係で延長したこともありました。制度が柔軟だったので子どもを安心できる環境に預けてから復帰することができました。
育休中は特に会社の方からの連絡はなかったですが、手当金の申請などで会社と連絡を取り合いました。
育休中は社会保険や雇用保険の制度により、出産手当金や育児休業給付金を受け取ることができます。正直なところ、1人目の時は社内に前例がほとんどなく、申請に関する情報も少なかったため、手探りで進める不安がありました。
しかし、現在では育休を取得する社員が増え、申請のための社内フォームが整備されるなど、安心して手続きを進められる環境になっています。

1人目の復帰前は「社内に育休から復帰した前例がなく、業務についていけるのか」「子どもが体調を崩したらどうなるのか」と不安でいっぱいでした。復帰初日はとても緊張しましたが、周囲が「無理しなくていいよ」と声をかけてくださり、少しずつ感覚を取り戻すことができました。
2人目、3人目のときには同じように育休を取る仲間も増え、制度の利用も当たり前になっていたので、安心感は格段に違いました。
現在は在宅勤務を活用しています。
通勤時間がないので、仕事と家庭の切り替えがスムーズです。その分、子どもと過ごせる時間が確保できていてとても助かっています。
夫はシフト勤務で平日休みもあるため、休みの日に作り置きをしてくれます。私は温めて出すだけで済む日もあるので、とても助かっています(笑)。
また、上の子たちは成長して、自分で朝ごはんを準備するなど家事を手伝ってくれるようになりました。家族みんなで支え合って成り立っている働き方だなと感じます。
管理課は温かい雰囲気で、子育て中でも肩身の狭い思いをすることはありません。「もうすぐお迎えの時間でしょ?早めに上がって大丈夫だよ」と声をかけていただくこともあります。「子育て世代が肩身の狭い思いをする職場」とは無縁でした。
当社では女性の育休取得率は100%と聞いています。私が入社した頃に比べて、今では多くの社員が当たり前に制度を利用しており、子育てを応援する雰囲気が全社的に根付いていると思います。
育児は自分の思い通りにならないことも多いですが、仕事は自分のペースで進められ、良い気分転換になっています。独身の時よりもモチベーションを高く保てており、毎日が充実しています。
また、マニュアル作成や後輩育成などを通じて、職場に貢献できていると実感できることも励みになっています。

まずは現在の業務を安定してこなすことが第一ですが、後輩が安心して育休に入れるような仕組み作りを進めたいと思っています。自分が引き継ぎに苦労した経験を次世代に活かすことが目標です。
出産や子育てを迎えると、「この先も仕事を続けられるだろうか」と不安になる方も少なくないと思います。私自身も同じ気持ちを抱きましたが、会社の制度や職場の理解があったおかげで、安心して働き続けることができました。
子育てと仕事を両立できる環境が整っているので、安心して新しい一歩を踏み出していただけると思います。皆様と共に働けるのを楽しみにしております!
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