CX-5 の買取相場/リセールバリュー情報
CX-5の相場傾向
SUV市場のド定番モデルとして、流通量が非常に多く、相場は安定しています。特にディーゼルモデル(XD)の人気が根強く、リセールバリューを牽引しています。
ガソリン車も手頃な価格帯で需要がありますが、やはりトルクフルな走りと燃料費の安さを求める層が多いため、査定額はディーゼル有利。
ボディカラーはマツダの象徴である「ソウルレッドクリスタルメタリック」と「マシーングレープレミアムメタリック」の2色が別格のプラス査定。
年次改良(商品改良)が頻繁に行われるため、高年式かつ最新のマツダコネクト搭載車は特に高値で取引されます。
車種紹介
マツダのブランドイメージを一新させた、記念碑的なミドルサイズSUVです。
「魂動(こどう)デザイン」による生命感あふれる美しいプロポーションは、登場から年月が経っても全く色褪せません。
欧州車に匹敵する高いボディ剛性と、意のままに操れる「人馬一体」のハンドリングは、運転好きのパパ・ママから絶大な支持を得ています。
特にマツダが得意とする「クリーンディーゼル」エンジンの圧倒的なトルクは、一度味わうと病みつきになる力強さ。
内装の質感も価格以上の高級感があり、所有する喜びを深く満たしてくれる、日本が世界に誇る傑作です。
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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プロの分析・査定ポイント
「匠塗(TAKUMINURI)」の評価
マツダ独自の塗装技術である「ソウルレッドクリスタルメタリック(赤)」や「マシーングレープレミアムメタリック(灰)」は、市場での人気が圧倒的です。
これらの有償色は、他の色に比べて明確に数万円〜十数万円プラス査定されます。逆に、塗装の劣化や飛び石傷は減額幅も大きくなるため、ボディの状態は非常に重要です。
「マツコネ」の画面サイズが命
CX-5は頻繁に改良を行いますが、特にセンターディスプレイ(マツダコネクト)のサイズ変更は査定に直結します。
前期の7インチ、中期の8インチ、そして最新の10.25インチでは、見た目の新しさが段違い。当然、画面が大きい高年式モデルほど、内装の評価点が高くなり高額査定になります。
ディーゼルの「煤(スス)」対策
クリーンディーゼル車の場合、DPF(黒煙除去フィルター)の状態や、エンジンの吹け上がりがチェックポイントになります。
ちょい乗りが多い車両は煤が溜まりやすく不調をきたしやすいですが、長距離走行メインでエンジンが好調な個体は、走行距離が伸びていても「調子が良い」として高く評価されます。
コスパと見た目の「Black Tone Edition」
特別仕様車として登場し、爆発的な人気を博したグレードです。ホイールやミラーが黒で統一され、スポーティな外観。
ベースグレードに近い価格ながら、見た目がカッコよく装備も充実しているため、リセールバリュー(残価率)で見ると最上級グレードをも凌ぐ、最強の選択肢の一つです。
豪華絢爛な「L Package / Exclusive Mode」
上級グレードです。ナッパレザーシートやベンチレーション(シートクーラー)、本木目パネルなど、クラスを超えた高級感が魅力。
新車価格は高いですが、中古車市場では「どうせ乗るなら良いやつを」という層から指名買いが入るため、状態が良ければ高値安定。特に白革シートは人気です。
アウトドア特化「Field Journey」
比較的新しく追加された、オフロードテイストの強いグレードです。
専用の走行モード「Mi-Drive(オフロードモード)」を搭載し、汚れに強いリバーシブルラゲッジボードなどを装備。キャンプブームに乗って需要が急増しており、相場も崩れにくい注目のグレードです。
オルガン式ペダルのこだわり
マツダ車全般に言えますが、アクセルペダルに高級車やスポーツカーで採用される「オルガン式」を採用しています。
かかとを支点に踏み込むため、長距離運転でも足が疲れにくく、繊細なコントロールが可能。人間工学に基づいたドライビングポジションへの執念が生んだ、マツダらしい真面目な装備です。
実は「世界で一番売れているマツダ車」
日本でもよく見かけますが、実はマツダの世界販売台数の約3分の1を占めるのがCX-5です。
北米や欧州、オーストラリアなど、世界中の道で鍛え上げられたグローバルモデルだからこそ、あのしっかりとした剛性感や、高速道路での矢のような直進安定性が実現できているのです。
「マツダ地獄」は過去の話、優秀な資産
かつて「マツダ車は下取りが安い」と言われた時代もありましたが、CX-5(特に現行KF系)はその汚名を完全に返上しました。
SUVブームのど真ん中にいる車種であり、海外輸出の需要もあるため、3年後・5年後の残価率は国産車平均を上回る水準です。特にブラックトーンエディションやディーゼル車を選んでおけば、次回乗り換え時の頭金として十分な威力を発揮します。
最新ソコカラのCX-5買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | - | - | - | - | - | 32万 |
| 2025年 | 241万 | 210万 | - | - | - | - |
| 2024年 | 237万 | 234万 | 205万 | - | - | - |
| 2023年 | 217万 | 212万 | 190万 | 162万 | 248万 | 141万 |
| 2022年 | 207万 | 201万 | 184万 | 156万 | 143万 | 128万 |
| 2021年 | 168万 | 167万 | 157万 | 139万 | 127万 | 104万 |
| 2020年 | 143万 | 141万 | 130万 | 119万 | 109万 | 91万 |
| 2019年 | 151万 | 140万 | 136万 | 124万 | 117万 | 96万 |
| 2018年 | 139万 | 128万 | 125万 | 115万 | 104万 | 80万 |
| 2017年 | 113万 | 117万 | 113万 | 101万 | 90万 | 72万 |
| 2016年 | 72万 | 68万 | 66万 | 57万 | 47万 | 38万 |
| 2015年 | 91万 | 70万 | 64万 | 52万 | 44万 | 32万 |
| 2014年 | 50万 | 56万 | 48万 | 38万 | 32万 | 25万 |
| 2013年 | 48万 | 48万 | 40万 | 36万 | 30万 | 25万 |
| 2012年 | 44万 | 41万 | 36万 | 32万 | 28万 | 23万 |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年 | - | - | - | - | - | 1台 |
| 2025年 | 58台 | 2台 | - | - | - | - |
| 2024年 | 188台 | 29台 | 1台 | - | - | - |
| 2023年 | 436台 | 334台 | 96台 | 17台 | 1台 | 5台 |
| 2022年 | 490台 | 799台 | 378台 | 127台 | 35台 | 31台 |
| 2021年 | 161台 | 528台 | 373台 | 167台 | 103台 | 69台 |
| 2020年 | 85台 | 415台 | 348台 | 214台 | 135台 | 133台 |
| 2019年 | 44台 | 270台 | 346台 | 267台 | 185台 | 273台 |
| 2018年 | 38台 | 256台 | 386台 | 357台 | 295台 | 362台 |
| 2017年 | 8台 | 166台 | 332台 | 396台 | 458台 | 892台 |
| 2016年 | 5台 | 54台 | 141台 | 236台 | 268台 | 645台 |
| 2015年 | 6台 | 52台 | 169台 | 312台 | 378台 | 1,174台 |
| 2014年 | 5台 | 57台 | 156台 | 271台 | 378台 | 1,323台 |
| 2013年 | 6台 | 40台 | 131台 | 282台 | 484台 | 1,896台 |
| 2012年 | 7台 | 26台 | 123台 | 231台 | 362台 | 1,633台 |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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※参考査定額はオークション相場データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等により価格提示ができない場合がございます。
