ミニ の買取相場/リセールバリュー情報
ミニの相場傾向
輸入車全体で見ても、リセールバリューの高さはトップクラスを維持しています。一般的な輸入車は登録から3年、5年で大きく値落ちしますが、MINIはブランド力が非常に強く、値落ちカーブが緩やかです。
特に人気色の「ペッパーホワイト」や「ブリティッシュレーシンググリーン」、そして「クーパー」以上のグレードは高値安定傾向にあります。
また、限定車や特別仕様車が数多く存在し、それらはプレミア価格がつくことも。低年式であっても状態が良ければ底値が堅く、「値段がつかない」というケースが非常に少ない、資産価値の高い車と言えます。
車種紹介
BMWグループのプレミアムコンパクトとして、世界中で熱狂的なファンを持つアイコニックな存在です。
クラシックMiniの伝統である丸目ヘッドライトやユニークなデザインを継承しつつ、ドイツ車の剛性感と先進技術を融合。
「ゴーカートフィーリング」と称される俊敏なハンドリングは、運転する楽しさをダイレクトに伝えてくれます。
3ドアの伝統的なスタイルに加え、実用的な5ドア、開放的なコンバーチブルとラインナップも豊富。
単なる移動手段ではなく、オーナーのライフスタイルや個性を表現するファッションアイテムとしても評価されており、年式を問わず指名買いが絶えない稀有なモデルです。
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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プロの分析・査定ポイント
純正オプションと「パッケージ」の有無がカギ
MINIは「自分だけの一台」を作る車なので、オプションが重要です。「ペッパーパッケージ」や「カメラ&パーキングアシスト」などの人気パッケージ装備車はプラス査定。純正ナビ、LEDヘッドライト、レザーシート、サンルーフも高評価です。逆に、社外品での改造は好みが分かれるため、純正パーツが残っているかが重要になります。
ボディカラーで数十万円の差が出ることも
MINIは色で選ばれる車です。
定番の白、黒、銀も良いですが、MINIらしい「ソラリスオレンジ」や「アイスブルー」などの有彩色や、ルーフとボディの色が異なるツートーンカラーは市場需要が高く、査定額が跳ね上がることがあります。逆に不人気色は相場より安くなる傾向があり、色による格差が激しいのが特徴です。
機関系のコンディションと整備記録簿
「ゴーカートフィーリング」を支える足回りのブッシュ類やマウント、輸入車特有のオイル漏れや冷却水漏れの有無は厳しくチェックされます。特にR系(第2世代)以前のモデルはメンテナンス状況が査定に直結します。定期的な点検整備記録簿が揃っていることは、大切に乗られてきた証として大きなプラス評価となります。
王道の人気グレード「COOPER(クーパー)」
最もバランスが取れた中核グレードです。街乗りでの扱いやすさと、MINIらしいキビキビした走りを両立しており、流通量も最大。リセールも安定しています。
ガソリン車に加え、F系(第3世代)からはクリーンディーゼルの「クーパーD」も登場し、経済性の高さから長距離ユーザーに絶大な支持を得ています。
刺激的な走りを楽しむ「COOPER S / SD」
ボンネットに開いたエアスクープ(空気取り入れ口)と、センター出しのマフラーが特徴の上級グレード。よりパワフルなエンジンを搭載し、スポーツ走行を楽しみたい層に人気です。新車価格は高いですが、中古市場では走り好きの指名買いが入るため、状態が良い個体は強気のプライシングが可能です。
最強の称号「JOHN COOPER WORKS(JCW)」
MINIのラインナップにおけるハイパフォーマンスモデル。専用のエアロパーツ、ブレーキチューニングされたエンジンを搭載した「別格」の存在です。流通台数が少なく希少性が高いため、マニアからの需要が常にあり、リセールバリュー率は全グレードの中で最も高くなる傾向にあります。
「ミニクーパー」は車名ではなくグレード名
多くの人が車名を「ミニクーパー」と呼びますが、実は「クーパー」は、かつてF1で活躍したジョン・クーパー氏に由来するスポーティグレードの名称です。ベースグレードは「ワン(ONE)」、その上が「クーパー」、さらに高性能な「クーパーS」と続きます。日本ではクーパーの人気が圧倒的すぎて、車名のように定着しました。
ユニオンジャックのテールランプ
2018年のマイナーチェンジ以降(後期型)、リアのコンビネーションランプが英国旗「ユニオンジャック」を模したデザインになりました。これは現行MINIを象徴するポイントで、市場でも非常に人気があります。
前期型に乗っているオーナーが、わざわざ後期型のテールランプに交換するカスタムも流行しています。
輸入車リセール界の優等生、驚異の残価率
「輸入車は値落ちが激しい」という定説を覆す存在です。特に3ドアと5ドアの需要は底堅く、モデルチェンジやマイナーチェンジがあっても、旧型のデザインを好むファンがいるため相場が崩壊しません。
初回車検(3年落ち)や2回目車検(5年落ち)のタイミングで手放しても、十分な頭金になるだけの査定額が期待できる、賢い選択肢です。
最新ソコカラのミニ買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 256万 | 306万 | - | - | - | - |
| 2024年 | 253万 | 251万 | - | - | - | - |
| 2023年 | 243万 | 226万 | 199万 | 164万 | 184万 | - |
| 2022年 | 228万 | 212万 | 195万 | 161万 | 111万 | 111万 |
| 2021年 | 207万 | 195万 | 155万 | 139万 | 110万 | 87万 |
| 2020年 | 163万 | 155万 | 133万 | 109万 | 92万 | 72万 |
| 2019年 | 137万 | 130万 | 113万 | 88万 | 56万 | 43万 |
| 2018年 | 119万 | 110万 | 102万 | 74万 | 56万 | 35万 |
| 2017年 | 103万 | 96万 | 75万 | 55万 | 41万 | 28万 |
| 2016年 | 79万 | 59万 | 51万 | 43万 | 30万 | 21万 |
| 2015年 | 56万 | 50万 | 41万 | 30万 | 24万 | 16万 |
| 2014年 | 48万 | 39万 | 34万 | 28万 | 18万 | 14万 |
| 2013年 | 64万 | 31万 | 24万 | 18万 | 14万 | 10万 |
| 2012年 | 36万 | 29万 | 19万 | 14万 | 13万 | 10万 |
| 2011年 | 25万 | 21万 | 15万 | 16万 | 12万 | 10万 |
| 2010年 | 22万 | 14万 | 13万 | 9万 | 7万 | 6万 |
| 2009年 | 16万 | 13万 | 10万 | 7万 | 7万 | 6万 |
| 2008年 | 28万 | 10万 | 8万 | 7万 | 6万 | 6万 |
| 2007年 | 23万 | 7万 | 10万 | 7万 | 6万 | 6万 |
| 2006年 | 13万 | 8万 | 6万 | 7万 | 6万 | 5万 |
| 2005年 | 50万 | 9万 | 6万 | 6万 | 5万 | 6万 |
| 2004年 | - | 6万 | 6万 | 4万 | 6万 | 5万 |
| 2003年 | 40万 | 4万 | 5万 | 6万 | 6万 | 5万 |
| 2002年 | 7万 | - | 5万 | 5万 | 4万 | 5万 |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 162台 | 1台 | - | - | - | - |
| 2024年 | 304台 | 21台 | - | - | - | - |
| 2023年 | 250台 | 119台 | 13台 | 4台 | 2台 | - |
| 2022年 | 297台 | 275台 | 63台 | 25台 | 4台 | 2台 |
| 2021年 | 232台 | 376台 | 170台 | 57台 | 20台 | 13台 |
| 2020年 | 228台 | 490台 | 317台 | 136台 | 46台 | 24台 |
| 2019年 | 108台 | 367台 | 315台 | 178台 | 66台 | 57台 |
| 2018年 | 102台 | 311台 | 377台 | 225台 | 143台 | 101台 |
| 2017年 | 58台 | 245台 | 362台 | 276台 | 210台 | 200台 |
| 2016年 | 36台 | 211台 | 399台 | 374台 | 266台 | 298台 |
| 2015年 | 28台 | 141台 | 323台 | 325台 | 312台 | 278台 |
| 2014年 | 16台 | 98台 | 222台 | 258台 | 247台 | 253台 |
| 2013年 | 15台 | 73台 | 132台 | 241台 | 189台 | 243台 |
| 2012年 | 13台 | 52台 | 126台 | 228台 | 189台 | 259台 |
| 2011年 | 11台 | 40台 | 91台 | 145台 | 176台 | 199台 |
| 2010年 | 8台 | 25台 | 56台 | 106台 | 92台 | 118台 |
| 2009年 | 3台 | 16台 | 43台 | 69台 | 68台 | 69台 |
| 2008年 | 6台 | 13台 | 42台 | 70台 | 79台 | 79台 |
| 2007年 | 5台 | 10台 | 31台 | 52台 | 58台 | 64台 |
| 2006年 | 1台 | 12台 | 43台 | 46台 | 41台 | 82台 |
| 2005年 | 1台 | 3台 | 19台 | 37台 | 24台 | 53台 |
| 2004年 | - | 8台 | 15台 | 29台 | 30台 | 35台 |
| 2003年 | 2台 | 3台 | 6台 | 11台 | 9台 | 23台 |
| 2002年 | 1台 | - | 3台 | 4台 | 1台 | 13台 |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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