プリウスアルファ の買取相場/リセールバリュー情報
プリウスアルファの相場傾向
プリウスαの買取相場は、生産終了車としては異例の「力強い推移」を見せています。2026年現在の市場では、特に2017年以降の「Toyota Safety Sense P」標準装備モデルに人気が集中し、180万円台を超える高額査定も珍しくありません。驚くべきは10万キロ超の過走行個体でも、トヨタブランドの信頼性と輸出需要が支えとなり、価格がゼロにならない「底値の強さ」を持っている点です。ガソリン代高騰の背景もあり、「大人数が乗れて燃費が良い」という代わりの利かない価値が、相場を一段高い位置で安定させています。
春の買い替えシーズンには特に需要が高まるため、高価買取が狙いやすい状況です。
車種紹介
「プリウスの燃費性能に、プラスαのゆとりを」というコンセプトで誕生した、ハイブリッド・ステーションワゴンの先駆者。2011年の発売以来、一度もフルモデルチェンジを行うことなく2021年まで愛され続けたロングセラーモデルです。
最大の特徴は、5人乗りに加え、ハイブリッド車として当時画期的だった「7人乗り」を設定したこと。メーカーは、バッテリー配置を工夫することでミニバン級の居住性を実現しました。
現在は生産終了により新車購入ができないことから、希少な「低燃費な多人数乗用車」として中古車市場での需要が爆発。国内のファミリー層だけでなく、タクシー等のビジネスユースや海外輸出市場でも絶大な人気を誇っています。
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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プロの分析・査定ポイント
5人乗り vs 7人乗りと「バッテリー」の状態
プリウスαの査定で最大の注目点は「乗車定員」です。一般的に、より多目的に使える「7人乗り」の方が中古車市場での引き合いが強く、5人乗りモデルよりも高値で取引される傾向にあります。また、ハイブリッド車ゆえにメインバッテリーのコンディションや、これまでの整備履歴も重要視されます。
さらに、荷室を広く使うオーナーが多いため、後部座席のシート裏やラゲッジスペースの傷・汚れを清掃して整えておくだけでも、査定士への印象が格段に良くなり、プラス査定に繋がります。
人気の「Sツーリング」と究極の「GR SPORT」
リセールバリューの筆頭は、スポーティな外観と17インチホイールを備えた「S ツーリングセレクション」です。見た目の良さと装備のバランスが完璧で、再販時の回転が最も速いグレードです。
さらに、2017年に追加された「GR SPORT」は、専用の剛性アップパーツやスポーティな内外装により、マニアックなファンからの指名買いが入るため、驚くような高値がつくこともあります。
反対にエントリーグレードの「S Lセレクション」は装備が簡素なため、リセール率は上位グレードに一歩譲る形となります。
世界初の「リチウムイオン電池」採用と海外での呼び名
実はプリウスαの3列シート車は、トヨタの量販ハイブリッド車として初めて「リチウムイオン電池」を採用した記念碑的なモデルです。限られたスペース(センターコンソール内)にバッテリーを収めるための高度な技術が投入されています。
また、この車は海外で「プリウスv(米国)」や「プリウス+(欧州)」という名称で親しまれ、特に欧州では「ディーゼルに代わる完璧なエコカー」と絶賛されました。この世界的な評価の高さが、年式が古くなっても海外バイヤーが喜んで買い付ける「輸出相場」の根拠となっています。
絶版後に価値が加速した「A+」ランク
10年以上にわたり一度もフルモデルチェンジしなかったことが、逆に「いつの年式でも古さを感じさせない」というメリットに転じています。3年・5年落ち時点での残価率は非常に高く、さらに10年落ち・10万キロを超えてもなお価値が残る、まさに「中古車市場の優等生」。
ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」が不動の1位ですが、後期型で採用された「アティチュードブラックマイカ」も高級感があるとして、査定では高く評価されます。
最新ソコカラのプリウスアルファ買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 215万 | - | - | - | - | - |
| 2023年 | 253万 | 224万 | - | - | - | - |
| 2022年 | - | 189万 | - | - | 102万 | 120万 |
| 2021年 | 185万 | 207万 | 117万 | 97万 | 105万 | 101万 |
| 2020年 | 145万 | 149万 | 136万 | 132万 | 101万 | 85万 |
| 2019年 | 141万 | 144万 | 134万 | 126万 | 101万 | 89万 |
| 2018年 | 132万 | 135万 | 120万 | 112万 | 96万 | 76万 |
| 2017年 | 138万 | 130万 | 118万 | 99万 | 87万 | 74万 |
| 2016年 | 131万 | 115万 | 103万 | 88万 | 77万 | 68万 |
| 2015年 | 100万 | 112万 | 98万 | 77万 | 67万 | 50万 |
| 2014年 | 72万 | 66万 | 62万 | 53万 | 43万 | 30万 |
| 2013年 | 58万 | 66万 | 55万 | 45万 | 40万 | 29万 |
| 2012年 | 57万 | 49万 | 50万 | 40万 | 34万 | 25万 |
| 2011年 | 70万 | 42万 | 41万 | 36万 | 32万 | 25万 |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 | 4台 | - | - | - | - | - |
| 2023年 | 6台 | 1台 | - | - | - | - |
| 2022年 | - | 1台 | - | - | 1台 | 1台 |
| 2021年 | 2台 | 11台 | 6台 | 4台 | 11台 | 26台 |
| 2020年 | 14台 | 30台 | 37台 | 49台 | 44台 | 191台 |
| 2019年 | 8台 | 45台 | 61台 | 67台 | 72台 | 137台 |
| 2018年 | 12台 | 42台 | 63台 | 76台 | 61台 | 289台 |
| 2017年 | 5台 | 39台 | 43台 | 81台 | 85台 | 332台 |
| 2016年 | 10台 | 45台 | 97台 | 124台 | 170台 | 617台 |
| 2015年 | 6台 | 70台 | 147台 | 242台 | 251台 | 1,368台 |
| 2014年 | 9台 | 68台 | 119台 | 232台 | 329台 | 1,966台 |
| 2013年 | 8台 | 63台 | 159台 | 288台 | 440台 | 2,816台 |
| 2012年 | 9台 | 77台 | 167台 | 337台 | 440台 | 3,751台 |
| 2011年 | 3台 | 7台 | 31台 | 85台 | 116台 | 1,224台 |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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※参考査定額はオークション相場データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等により価格提示ができない場合がございます。
