- 2026.08.25
フィット買取相場【’26年8月】10年落ちを買い叩かれずに輸出で高く売るコツ

監修者:浅野 悠 JAAI認定中古車査定士・元レーシングドライバー
2026年8月現在、フィットの買取相場は極めて高い水準で安定しており、海外での圧倒的な需要により、高値で売却可能です。査定歴15年以上の中古車査定士・浅野が、買い叩かれないための売却術と輸出で高く売るコツを解説します。
この記事でわかること
- フィットの年式別、走行距離別査定相場表
- フィットは「輸出に強い会社」に売るべき理由
- フィットを限界の高値で売るための4つのコツ
【2026年8月】フィットの年式別買取相場
まずは年式別の相場です。走行距離を「1年あたり1万kmくらい」で見たときの、おおよその買取相場です。10年落ち(★)なら10万キロが目安です。
| 年式(経過年数) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 178万〜210万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 165万〜195万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 140万〜170万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 115万〜140万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 100万〜125万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 85万〜110万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 65万〜85万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 50万〜70万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 40万〜60万円 |
| ★2016年式(10年落ち) | 35万〜45万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 20万〜35万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 15万〜28万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 10万〜22万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 8万〜18万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 5万〜12万円 |
※中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
フィットは10万km超えでも、海外では大人気です。特に1.3Lガソリン車やRSのMT車は、構造がシンプルで故障しにくいため、20万以上差がつく例もあります!
実際にいくらで売れた?の買取事例
相場表はあくまで”目安”です。ここからは、ソコカラが実際に提示した金額をご紹介します。
フィットハイブリッド(2016年式)買取事例|10年落ち 買取金額:48.6万円

| 年式 | 2016年/平成28年 |
| グレード | ハイブリッド Lパッケージ |
| 走行距離 | 6.7万km |
| 買取金額 | 48.6万円 |
| 地域 | 奈良県奈良市 |
| 査定時期 | 2026年7月 |
フィット(2017年式)買取事例|9年落ち 買取金額:65.8万円

| 年式 | 2017年/平成29年 |
| グレード | 1.3G Fパッケージ |
| 走行距離 | 7.4万km |
| 買取金額 | 65.8万円 |
| 地域 | 京都府京都市 |
| 査定時期 | 2026年7月 |
▼金額の確認だけでもお気軽にどうぞ▼
査定士浅野直伝!10年過走行でも買い叩かれない売却の鉄則
10万km超えの車体でも、アフリカや南米での実用需要が絶大です。特に修理が容易な1.3Lガソリン車や、スポーツ走行を楽しめるRS(MT車)は輸出市場で奪い合いになり、ディーラーと20万以上の差がつくことも!
専用グレードをアピール: 「RS」や「CROSSTAR」は国内外で指名買いが入るため強気で交渉可能です。
輸出ルートを持つ専門店を選ぶ: 国内再販のみを想定するディーラー下取りは、10年落ちの価値を正確に評価できません。
部品需要の理解: 車体に傷があっても、エンジンやCVTはリサイクル部品として価値が落ちません。
海外輸出で高く売れる理由と世代別評価
アフリカや南米で絶大な信頼を得る「ホンダのコンパクト」 。
悪路に強く、小回りが利き、室内が広いフィットは海外の新興国で大人気です。
特に1.3Lや1.5Lのガソリン車は構造がシンプルで故障しにくいため、ケニアやタンザニアなどで引く手あまたとなっています。
【世代別の買取評価ポイント】
4代目(GR系): 2モーターの「e:HEV」が高評価。SUV風の「CROSSTAR」やスポーティな「RS」は指名買いが多く高値安定です。
3代目(GK/GP系): 後期型の底堅い国内相場に加え、輸出市場では「1.3Lガソリン」や「RS(MT車)」が圧倒的人気を誇ります。
2代目(GE/GP系): 10〜15年落ちですが、輸出と部品需要がガッチリ噛み合っているため、下取り0円で廃車にするのは大損です。
▼金額の確認だけでもお気軽に▼
フィットのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから
査定士浅野直伝!フィットを限界最高値で売る4つの鉄則
国内ではハイブリッド車が人気ですが、輸出市場ではメンテナンスが容易な純ガソリン車が奪い合いになっています。ディーラーで『排気量が小さくて古いから』と減額されたお客様が、ソコカラの輸出査定で20万円以上高く売れて驚かれるケースは後を絶ちません」
①特徴的なグレードを伝える: 「RS」「Modulo X」「CROSSTAR」は国内外で大人気です。
②輸出ルート保持店を選ぶ: 下取り前に、海外相場を直接反映できる買取専門店の価格を知ることが必須です。
③JPUC加盟店で安心取引: ソコカラはJPUC加盟店のため、10年落ち車両で最も怖い引き渡し後の不当な減額(二重査定)が一切ありません。
④快適装備をアピール: 純正ナビやホンダセンシング、ETCなどは確実なプラス査定になります。
フィットの買取に関するよくある質問(FAQ)

Q:10年落ち・10万km超えでも値段はつく?
A:はい、世界的な部品需要と実用車需要があるため、確実に値段がつきます。0円で手放してはいけません。
Q:ハイブリッドの警告灯が点きそう。直してから売るべき?
A:絶対にそのまま査定にお出しください。高額なバッテリー交換費用は、査定アップ額で回収できず損をします。
Q:3代目のガソリン車(GK3)とHV(GP5)、リセールが良いのは?
A:新興国への輸出需要については「ガソリン車(GK3)」の方が、残価率は高くなる傾向にあります。
まとめ:フィットの本当の価値をソコカラで引き出そう!
フィットは国内の日常使いだけでなく、世界規模の需要に支えられた非常に優秀な実用資産です。
10年落ちや過走行でも絶対に「0円」と諦めず、世界相場を適正に評価できるソコカラにご相談ください。






