- 2026.05.28
【2026年最新】フリード(ホンダ)買取相場はいくら?5~10年〜15年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るプロの秘訣

ホンダ・フリードは、「ちょうどいい」サイズ感とミニバンとしての高い実用性で、長年にわたり国内ファミリー層から絶大な支持を集めているベストセラーカーです。

結論から申し上げます。2026年5月現在、フリードの中古車買取相場は暴落しておらず、依然として全車種トップクラスの高水準を維持しています。
新型車は価格が高騰しているため、「あえて手頃な2代目の中古車を買いたい」というファミリー層の需要が底堅いのです。さらに、フリードには「強烈な海外輸出需要」が存在します。
そのため、走行距離が10万キロを超えていようが、15年前の初代モデルであろうが、世界中のバイヤーから求められる強固な資産価値を持っています。
この記事では、1年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「フリードの輸出相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。コンパクトミニバン市場および海外輸出の動向に精通しており、フリード特有の「クロスター」と標準モデルの需要の違いや、「6人乗り」と「7人乗り」の付加価値を1円単位で見極める。
【2026年最新】フリードの年式別・走行距離別 買取査定相場表
まずは、あなたがお乗りのフリードが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。
2024年発売の3代目(AIR / CROSSTAR)から、15年落ちとなる初代まで、最新のファクトに基づき網羅的に提示します。
1年落ち〜15年落ち!1年刻みの年式別査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 1万km | 186万円 〜 227万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 2万km | 164万円 〜 201万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 3万km | 164万円 〜 201万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 4万km | 156万円 〜 191万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 5万km | 139万円 〜 170万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 6万km | 114万円 〜 140万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 7万km | 96万円 〜 117万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 8万km | 82万円 〜 105万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 9万km | 75万円 〜 91万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10万km | 55万円 〜 67万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 11万km | 35万円 〜 43万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 12万km | 23万円 〜 28万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 13万km | 18万円 〜 22万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 14万km | 16万円 〜 20万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 15万km | 7.6万円 〜 9.3万円 |
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、両側パワースライドドアの有無、乗車定員(6人/7人/5人)、修復歴や内装のコンディションによって変動します。
査定士 浅野のワンポイントアドバイス
フリードは、モデルチェンジを挟んでも2代目の価値が大きく落ちていないのが特徴です。また、10年・10万キロを超えた初代であっても、決して「価値ゼロ」にはなりません。「ミニバン」という実用性の高さが、海外での評価に直結しているからです。
ミニバンも海を渡る!フリードの「輸出相場」のリアル
国内のディーラーでは「10万キロを超えたファミリーカーは再販が難しいため、下取り価格は期待しないでください」と言われることが多々あります。しかし、世界に目を向ければ、全く異なる常識が存在します。
1. 左側通行の新興国で求められる「1.5Lの多人数乗車ミニバン」
アフリカ諸国やカリブ海周辺などの新興国では、輸入される中古車の「排気量」によって関税や税金が大きく変わるシステムが採用されている国が多くあります。
そのため、「排気量が1.5Lと小さいにもかかわらず、スライドドア付きで6〜7人が乗れる」というフリードのパッケージングは、税金を抑えつつ実用性を最大化できる「コスパ最強のファミリーカー・タクシー」として現地のバイヤーから大絶賛されています。
日本国内で使い倒された過走行車であっても、海外では極上の実用車として高値で取引されるのです。
2. 10万キロ超えでも価値が落ちない「リサイクル部品需要」
仮に、事故で車体が大きく凹んでいたり、長年の使用でボロボロになっていたりしても、絶対に諦めないでください。
フリードに搭載されている「L15A型」や「L15B型」といった1.5Lエンジンは、フィットやヴェゼルなどホンダの主力車種に広く採用されている超・汎用エンジンです。
そのため、車体としての再販が難しくても、「エンジン」や「トランスミッション」などが世界中でリサイクル部品として引っ張りだこになります。
ソコカラが過走行車や不動車でも確実な買取をご提示できるのは、この独自の輸出・部品ルートを確立しているからです。
【モデル・世代別】フリードの特徴と買取査定での評価ポイント
フリードは、世代ごとの明確なコンセプトの違いと、「標準モデル」と「クロスター(CROSSTAR)」という2つの顔を持っています。それぞれの2026年現在の評価ポイントを解説します。
3代目(2024年〜現在):「エアー」と「クロスター」の二極化で高値安定

モデルの特徴と解説
2024年にフルモデルチェンジを果たした現行モデル。シンプルで上質なデザインの「AIR(エアー)」と、力強いSUVテイストの「CROSSTAR(クロスター)」の2本立てで展開。
パワートレインには、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」が新たに採用され、走りの質が飛躍的に向上しました。
2026年現在の買取査定評価
登場から間もないため、圧倒的なリセールバリューを誇り、新車価格に近い水準で高値安定しています。特に、昨今のアウトドアブームを受けた「クロスター」の需要が凄まじく、エアーよりも高い買取額が提示される傾向にあります。
2代目(2016年〜2024年):手頃な中古ミニバンとして国内需要の主役

モデルの特徴と解説
「ちょうどいい」を極め、長年にわたりコンパクトミニバンの販売台数トップを走り続けた名車です。2019年のマイナーチェンジ(後期型)で、SUVテイストの「クロスター」が初めて追加され、安全装備「Honda SENSING」も全車標準装備化されました。
2026年現在の買取査定評価
3代目が登場した現在でも、新型の価格上昇に伴い「あえて手頃な2代目の中古車を買いたい」というファミリー層の需要が非常に厚いため、相場は暴落することなく底堅いです。
特に後期型のクロスターや、HYBRID G Honda SENSINGなどは、販売店が常に在庫を確保しておきたい人気グレードです。
初代(2008年〜2016年)&スパイク:ソコカラが引き出す隠れた価値

モデルの特徴と解説
5ナンバーサイズミニバンのパイオニアとして大ヒットした初代。2列シート・5人乗りで荷室の広さに特化した派生モデル「フリードスパイク」も存在します。
2026年現在の買取査定評価
10年以上が経過し、国内でのファミリー需要は格安帯に限られます。しかし、ここで前述した「輸出需要」と「部品需要」が威力を発揮します。
「とにかく多人数が乗れて動くホンダ車が欲しい」という海外バイヤーにとって、初代フリードはコスパ最強の優良物件です。
15年落ち・15万キロ走行であっても、ソコカラであれば絶対に「0円」で引き取るようなことはせず、資源価値を含めて最大限の買取額をご提示します。
査定士 浅野が直伝!フリードを「限界の最高値」で売る4つの法則

フリードはファミリー層の需要が圧倒的だからこそ、査定前に「ちょっとした工夫」をするだけで買取額に数万円の差が出ます。
1. 圧倒的人気の「クロスター」と「両側パワースライドドア」
フリードの査定において、グレードと装備は価格を大きく左右します。
SUVテイストの「クロスター」は、専用のフロントグリルやルーフレール、アルミホイールなどが装備されており、中古車市場での人気がずば抜けています。
また、ファミリー層にとって必須の「両側パワースライドドア」が装備されているかどうかも、査定額を数万円〜十数万円押し上げる重要なポイントです。
2. 子育て汚れ(シートのシミ・お菓子のカス・ニオイ)を徹底リセット
フリードを買う次のお客様は「小さな子どもがいるファミリー層」が中心です。そのため、査定士は「次の家族が気持ちよく乗れるか(ルームクリーニングの手間がかからないか)」をシビアにチェックします。
シートについたジュースのシミ、フロアマットに入り込んだ砂やお菓子の食べこぼし、車内のニオイなどは大きな減額対象になります。
査定の数日前に、掃除機を徹底的にかけ、水拭きと無香料の消臭剤で車内をリセットしておくだけで、第一印象が劇的に良くなり、プラス査定に直結します。
3. ガソリン車とハイブリッド車、それぞれの強み(国内 vs 輸出)
国内の再販市場においては、燃費が良く静かな「ハイブリッド(e:HEV等)」が高い人気を誇り、リセールバリューも高めです。
しかし、過走行になった古いフリードを海外へ輸出する場合は、「ガソリン車」も同等以上に重宝されるという事実があります。
構造がシンプルで現地の整備工場でも修理しやすいためです。そのため、「古いガソリン車だから安くなる」と悲観する必要はありません。
4. 「ディーラー下取り」の罠。ミニバン・輸出に強い買取店を選ぶ
新しい車への乗り換え時、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、10万キロを超えたフリードの場合は絶対に避けてください。
ディーラーの査定は基本的に「国内での再販」が前提のため、過走行車や古いモデルはすぐに「価値ゼロ(廃車)」と判定され、処分費用を請求されることもあります。
フリードの本当の価値(輸出価値や部品価値、人気グレードの付加価値)を引き出せるのは、世界中の相場と繋がっている「車買取ソコカラ」のような買取専門店だけです。
フリードの買取査定に関するよくある質問(FAQ)
Q:新型(3代目)が出たことで、2代目の買取価格は大きく下がりましたか?
A:いいえ、暴落は起きていません。底堅い需要があります。
新型が登場すると旧型の相場は下がるのが一般的ですが、フリードの場合は新型の価格が上がったため、「2代目の中古でお得に買いたい」という需要が強く、相場は高い水準で安定しています。
Q:6人乗り(キャプテンシート)と7人乗り(ベンチシート)、どちらが高く売れますか?
A:国内需要では「6人乗り(キャプテンシート)」が圧倒的に人気で、査定額も高くなります。
2列目シートが独立しているキャプテンシート(6人乗り)は、3列目へのウォークスルーが可能で使い勝手が良いため、中古車市場で非常に高い人気を誇ります。
Q:走行距離が10万キロを超えた初代フリードですが、値段はつきますか?
A:はい、間違いなく高値で買取可能です!
記事内で解説した通り、10万キロ超えのフリードは「1.5Lのミニバン」として海外輸出市場やリサイクル部品として非常に高い価値を持ちます。
ディーラーで処分費用を請求されるような状態であっても、ソコカラなら確実にプラスの買取金額をお付けします。
まとめ:2026年、フリードの本当の価値をソコカラで引き出そう!
ホンダ・フリードは、単なるコンパクトカーではありません。日本の家族の成長を見守り、そして海を渡って世界中の人々の生活を豊かにする「非常に資産価値の高いコンパクトミニバン」です。
2026年現在、最新の3代目でお出かけを楽しんでいる方も、2代目のクロスターに惚れ込んでいる方も、そして15年以上前の初代モデルを子育てで使い倒した方も、あなたの愛車を喉から手が出るほど欲しがっている人が必ず存在します。
「新型が出たから」「傷や汚れが多いから」「ディーラーで価値がないと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の中古車相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内のファミリー需要と世界基準の輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
\ あなたのフリードは、もっと高く売れる! /
※本記事は、車買取ソコカラの査定士監修に基づき、2026年5月時点の最新市場相場データおよび輸出の動向を反映した完全オリジナルコンテンツです。



























