- 2026.06.11
【2026年最新】ソリオ(スズキ)買取相場はいくら?5~10〜15年落ちの査定額一覧と「輸出」で高く売るプロの秘訣

スズキ・ソリオは、軽自動車並みの扱いやすさとミニバンの利便性を融合させ、「コンパクトハイトワゴン」という独自の市場を切り拓いた大ヒット車種です。
しかし、子育ての送迎や日常の足としてガンガン使い倒されることが多い車だからこそ、売却のタイミングで「傷や汚れが目立つから安く買い叩かれるのではないか」「型落ちで10万キロを超えたから価値がないのでは」と不安に思われている方は非常に多いです。

結論から申し上げます。2026年現在、ソリオ(およびソリオ バンディット)の買取相場は極めて高い水準を維持しており、全コンパクトカーの中でもトップクラスの安定したリセールバリューを誇ります。
この記事では、1年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「コンパクトハイトワゴンの輸出・部品相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。コンパクト・ミニバン市場および海外輸出の動向に精通しており、ソリオ特有の「バンディット」の圧倒的価値や、「両側電動スライドドア」「スズキ セーフティ サポート」の付加価値を1円単位で見極める。
【2026年最新】ソリオの年式別・走行距離別 買取査定相場表
まずは、あなたがお乗りのソリオ(ソリオ バンディット)が現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年6月時点の買取相場目安です。
最新の4代目(MA37S型など)から、3代目(MA36S型など)、そして15年落ちとなる2代目ハイトワゴン(MA15S型)まで、ソコカラの最新データに基づく相場表を1年刻みで提示します。
1年落ち〜15年落ち!1年刻みの年式別査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 1万km | 160万円 〜 200万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 2万km | 140万円 〜 175万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 3万km | 135万円 〜 165万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 4万km | 105万円 〜 135万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 5万km | 100万円 〜 122万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 6万km | 80万円 〜 110万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 7万km | 65万円 〜 90万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 8万km | 60万円 〜 85万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 9万km | 50万円 〜 75万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10万km | 35万円 〜 55万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 11万km | 25万円 〜 45万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 12万km | 17万円 〜 30万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 13万km | 12万円 〜 25万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 14万km | 8万円 〜 15万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 15万km | 6万円 〜 10万円 |
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、バンディットか標準モデルか、電動スライドドアの有無、修復歴や内装の汚れ具合によって大きく変動します。

【査定士 浅野のワンポイントアドバイス】
ソリオの相場で最も注目すべきは、「バンディット(BANDIT)の人気が圧倒的である」という点です。カスタム系グレードであるバンディットは、デザインの格好良さから中古車市場での引き合いが非常に強く、標準モデルに比べてリセールバリューの面で頭一つ抜け出しています。
小回り抜群のハイトワゴンは海外へ!ソリオの「輸出相場」のリアル
国内の一般的なディーラーでは「10万キロを超えたコンパクトカーは国内での再販が難しいため、下取り価格は期待しないでください」と言われることが多々あります。しかし、世界に目を向ければ全く異なる常識が存在します。
1. 右ハンドル・左側通行の国々で求められる「壊れない1.2Lコンパクト」
日本独自のサイズ感に見えるソリオですが、実はニュージーランドやカリブ海諸国、一部のアフリカ地域など、日本と同じ右ハンドル・左側通行の国々へ多数輸出されています。
現地のバイヤーにとって、ソリオは「自動車税が安くて燃費が良い1.2Lクラスでありながら、スライドドアを備えていて人も荷物もたくさん乗る、非常に実用的な高級ファミリーカー」として高く評価されています。そのため、日本国内で多走行になった車両であっても、輸出市場で活発に取引されるのです。
2. 15万キロ超えを支える「K12B/K12C型エンジン」の部品需要
仮に、事故で車体が凹んでいたり、長年の使用でボロボロになっていたりしても、絶対に諦めないでください。
ソリオに搭載されている1.2Lガソリンエンジン(K12B型やK12C型)は、同社の「スイフト」などにも搭載されているスズキの世界戦略エンジンです。耐久性が極めて高く、海外の整備工場でも信頼が厚いため、「エンジン単体」や「CVT(トランスミッション)」が世界中で修理用(リサイクル部品)として強烈な需要を誇ります。
ソコカラが過走行車や不動車でも1万円以上の確実な買取をご提示できるのは、この強固な輸出・部品ルートを確立しているからです。
【モデル・世代別】ソリオの特徴と買取査定での評価ポイント
ソリオは、モデルチェンジによるパッケージングの進化と「標準モデル/バンディット」の違いによって、中古車市場での評価が大きく変わります。
4代目ソリオ(MA27S/37S/47S型/2020年〜現在):全長拡大で快適性アップ!超高値維持

■ モデルの特徴と解説
2020年に登場した現行モデル。先代のコンパクトさを維持しつつ、全長を80mm(バンディットは70mm)延長したことで、荷室と後席空間がさらに広くなりました。安全装備「スズキ セーフティ サポート」も大幅強化され、2022年には駆動用モーターを積んだフルハイブリッド(SV/SZ)も復活しています。
■ 2026年現在の買取査定評価
現在の中古車市場において、ファミリー層やシニア層からの指名買いが絶えず、リセールバリューは抜群の超高値安定を維持しています。特に「バンディット HYBRID MV」の4WDモデルは、降雪地域からの需要も重なり、驚異的な査定額が期待できます。
3代目ソリオ(MA26S/36S/46S型/2015年〜2020年):軽量プラットフォーム採用の大ヒット作

■ モデルの特徴と解説
新開発プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を初採用し、100kg近い軽量化とボディ剛性の向上を両立させた大ヒット作です。この世代からマイルドハイブリッド車が主軸となり、スタイリッシュな「バンディット」の人気が不動のものとなりました。
■ 2026年現在の買取査定評価
現在、中古車市場で最も売れ筋のボリュームゾーンです。2018年7月のマイナーチェンジ以降の後期型で、自動ブレーキなどの安全装備が充実している車両は特に値落ちしにくく、買取店が積極的に手に入れたい人気車両となっています。
2代目ソリオ(MA15S型/2011年〜2015年):現在のハイトワゴンの祖!輸出ルートで確実に現金化

■ モデルの特徴と解説
それまでの軽自動車ベースの規格から脱却し、初の両側スライドドアを採用して「現在のソリオ」のパッケージングを確立した記念すべき世代です。2012年のマイナーチェンジでは、現在に続く「バンディット」が初めて設定されました。
■ 2026年現在の買取査定評価
2026年現在、10年〜15年落ちクラスに突入しているため国内での再販需要は落ち着いていますが、前述した「格安な足代わり需要」と「海外輸出需要」が完全に噛み合うため、絶対に0円にはならない強い底値を持っています。
査定士 浅野が直伝!ソリオを「限界の最高値」で売る4つの法則

ソリオをただの古いコンパクトカーとして安く手放さないために、査定前に押さえておくべきプロのノウハウを伝授します。
1. カスタムモデル「バンディット(BANDIT)」は圧倒的に有利
ソリオの査定において、グレードは価格を大きく左右します。
洗練された2段構えのヘッドライトや専用エアロを装備した「バンディット(BANDIT)」は、標準モデルに比べて圧倒的な人気があり、同じ年式・走行距離であっても買取価格に数万円〜十数万円のプラス査定になります。バンディットにお乗りの方は、強気で査定に臨んでください。
2. 「後席パワースライドドア」と「全方位モニター」は漏らさずアピール
ソリオの中古車を探しているユーザーの多くは、ミニバン並みの快適性と安全性を求めています。
そのため、ワンタッチで開閉できる「後席パワースライドドア(両側電動であればさらにプラス)」や、駐車をサポートする「全方位モニター用カメラ」といった装備が最初から付いている車両は、確実にプラス査定のポイントとなります。取り外さずにそのままアピールしましょう。
3. 日常のファミリーユース汚れ(シートのシミ・ニオイ)を徹底リセット
ソリオは子育ての送迎や日常の買い物で使われることが多いため、査定士は「車内が清潔に保たれているか(ルームクリーニングの手間がかからないか)」をシビアにチェックします。
シートについたジュースのシミ、フロアマットに入り込んだ砂やお菓子の食べこぼし、車内のニオイなどは減額対象になります。査定の数日前に、掃除機を徹底的にかけ、水拭きと無香料の消臭剤で車内をリセットしておくだけで、第一印象が劇的に良くなり、プラス査定に直結します。
4. 「下取り」の罠。コンパクトカー輸出に強い買取店を選ぶ
新しい車への乗り換え時、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、10万キロを超えたソリオ(MA15SやMA36S)の場合は絶対に避けてください。
ディーラーの査定は基本的に「国内での再販」が前提のため、過走行車や古いモデルはすぐに「価値ゼロ(廃車)」と判定され、処分費用を取られることもあります。
ソリオの本当の価値(輸出価値や部品価値、快適装備の付加価値)を引き出せるのは、世界中の相場と繋がっている「車買取ソコカラ」のような買取専門店だけです。
ソリオの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

Q:「マイルドハイブリッド」と「フルハイブリッド」、リセールが良いのはどちらですか?
A:新車時の価格差や中古車市場での流通量を考慮すると、「マイルドハイブリッド(MVなど)」の方がリセールバリューのバランスが良く、安定して高く売れる傾向にあります。
フルハイブリッド(SVなど)も燃費は良いですが、中古車市場では「手頃な価格で買えるマイルドハイブリッド」の人気が非常に高いため、売却時のリセール率ではマイルドハイブリッドが有利になることが多いです。
Q:走行距離が10万キロを超えたMA15S型ですが、本当に値段はつきますか?
A:はい、間違いなく高値で買取可能です!
記事内で解説した通り、10万キロ超えのソリオは足代わりとしての需要や、世界的なリサイクル部品(K12型エンジン)として非常に高い価値を持ちます。ディーラーで処分費用を請求されるような状態であっても、ソコカラなら確実にプラスの買取金額をお付けします。
Q:ライバル車の「ルーミー(トヨタ)」と比べて、ソリオの買取相場はどうですか?
A:甲乙つけがたいですが、ソリオは走りの良さとハイブリッド技術で独自の強い相場を持っています。
ルーミーは市場の流通量が圧倒的でリセールも強いですが、ソリオは「4気筒エンジンの静かさ」や「スズキ独自のハイブリッドシステム」を指名買いするファンが多く、値落ちのしにくさではルーミーに全く引けを取りません。
まとめ:2026年、ソリオの本当の価値をソコカラで引き出そう!
スズキ・ソリオは、単なるコンパクトカーではありません。日本の道路事情にマッチした快適な空間を提供し、休日のドライブを支え、そして部品となって世界中で走り続ける「非常に資産価値の高い実用ハイトワゴン」です。
2026年現在、最新の4代目で快適なドライブを楽しんでいる方も、スタイリッシュな3代目バンディットに惚れ込んでいる方も、あるいはハイトワゴンの元祖である2代目モデルを毎日の足として使い倒した方も、あなたの愛車を高く買いたいと待っている人が必ず存在します。
「傷や汚れが多いから」「走行距離が10万キロになったから」「ディーラーで価値がないと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の中古車相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内の手頃な実用車需要と世界基準の部品・輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
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