2026.03.13

【2026年最新】タントの買取相場はいくら?5年〜10~15年落ちの査定額と輸出で高く売るコツをプロが解説!

タント買取相場

ダイハツ・タントは、軽スーパーハイトワゴンの先駆けとして、中古車市場でも圧倒的な人気を誇るリセールバリュー(再販価値)の高い一台です。
しかし、2026年現在の買取相場は、モデルチェンジの噂や走行距離の壁によって日々変動しています。

タント 買取相場

この記事では2026年最新の「ソコカラ車査定シミュレーター」によるデータを公開。
1年落ちから15年落ちまで、1年刻みのリアルな査定額を詳しく解説します。

【執筆・監修者プロフィール】

車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野

自動車業界歴15年以上のベテラン査定士。軽自動車の市場動向に精通し、特にタントの「ミラクルオープンドア」の評価や「カスタム」グレードのリセール予測に定評がある。

タント|ソコカラ
<出典ダイハツ>
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【2026年最新】タントの年式別・走行距離別 買取相場表

まずは、一番気になる「あなた自身のタントの価値」を確認しましょう。
ソコカラの買取シミュレーターから算出した、2026年3月時点の最新査定相場を公開します。

軽自動車は普通車に比べ値落ちが緩やかですが、「5年落ち(2回目の車検)」と「10年落ち(走行距離10万km目安)」で大きな価格の壁が存在します。

年式(経過年数)走行距離(目安)買取相場(目安)
2025年(1年落ち)0.8万km140万円 ~ 175万円
2024年(2年落ち)1.8万km130万円 ~ 155万円
2023年(3年落ち)2.5万km120万円 ~ 140万円
2022年(4年落ち)3.5万km110万円 ~ 132万円
2021年(5年落ち)4.5万km94万円 ~ 118万円
2020年(6年落ち)5.5万km85万円 ~ 102万円
2019年(7年落ち)6.5万km75万円 ~ 90万円
2018年(8年落ち)7.5万km65万円 ~ 81万円
2017年(9年落ち)8.5万km53万円 ~ 72万円
2016年(10年落ち)9.5万km42万円 ~ 52万円
2015年(11年落ち)10.5万km30万円 ~ 38万円
2014年(12年落ち)11.5万km25万円 ~ 32万円
2013年(13年落ち)12.5万km18万円 ~ 26万円
2012年(14年落ち)13.5万km15万円 ~ 20万円
2011年(15年落ち)14.5万km7万円 ~ 11万円
※ソコカラのクルマ査定シミュレーター結果による査定額(作成:2026年3月)
※「グレード(例)」は年式における代表的なグレードを記載しております。
※表示価格は、買取相場価格となります。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。また、買取価格を保証するものではありません。
最新データで算出!車査定シミュレーター

査定士 浅野のワンポイントアドバイス

タントは子育て世代の需要が非常に強いため、「スライドドアの動作状況」と「内装の清潔感」が査定額を大きく左右します。
また、2022年以降のモデルで追加された「ファンクロス」
はアウトドア需要の増加により、現在最もリセールバリューが高いグレードの一つです。

タント 買取事例

【モデル・世代別】タントの特徴と買取査定での評価ポイント

タントは各世代で軽自動車の常識を塗り替えてきました。
お乗りのモデルが現在どのように評価されているか、詳しく見ていきましょう。

4代目タント(2019年〜現在):現行モデル

タント4代目

「DNGAによる走行性能の進化と、SUVモデルの台頭」

  • 特徴: ダイハツの新プラットフォーム「DNGA」を採用し、走りの質が劇的に向上。
    運転席が大きくスライドする「ミラクルウォークスルーパッケージ」により、車内の利便性がさらに高まりました。
    2022年にはタフな外観の「ファンクロス」が登場し、アウトドア層を取り込んでいます。
  • 査定評価: 現行モデルのため、リセールバリューは全軽自動車の中でもトップクラスです。
    特にターボ搭載の「カスタムRS」や「ファンクロス」は、2026年現在も高値安定。
    「スマートアシスト」のフル機能や大型ナビが付いていれば、さらなるプラス査定が期待できます。

3代目タント(2013年〜2019年):市場の主役

タント3代目

「ミラクルオープンドアの完成形、今なお高い人気」

  • 特徴: 両側パワースライドドアの採用が広がり、使い勝手が究極まで高まった世代です。
    樹脂パーツによる軽量化で燃費も向上。
    大型メッキグリルの「カスタム」シリーズは、その圧倒的な存在感で現在も中古車市場の主役です。
  • 査定評価: 2017年以降の「スマートアシストIII(SAIII)」搭載車は、安全性能を重視する層から指名買いされるため、10年落ち目前でも驚くほど値崩れしません。
    ブラックやパールホワイトの人気色は特に有利です。

2代目タント(2007年〜2013年):ピラーレスの先駆者

タント2代目

「センターピラーレスの衝撃、使い勝手は現役」

  • 特徴: 助手席側のピラーをドアに内蔵した「ミラクルオープンドア」を初採用。
    開放的な乗り降りは、当時の軽自動車界に衝撃を与えました。
    ボクシーなスタイルは今見ても古さを感じさせません。
  • 査定評価: 登場から15年近く経ちますが、タントのエンジンは非常に頑丈。
    国内での再販が難しい個体でも、海外輸出ルートに強いソコカラであれば、パーツ取りや海外需要として「数万円以上のプラス査定」を提示できるケースが多々あります。

初代タント(2003年〜2007年):スーパーハイトワゴンの元祖

タント初代

「しあわせ家族のど真ん中、価値を0円にしない」

  • 特徴: 軽自動車に「広さ」という新価値を持ち込んだ開拓者。
    ピラーレスではありませんが、広大な室内空間は現在のタントの原点です。
  • 査定評価: 20年超の低年式車となり、一般店では「廃車(0円)」と言われることがほとんど。
    しかし、ソコカラは「希少なパーツ」や「資源価値」を評価します。
    「思い出の詰まった愛車を、1円でも高く評価してほしい」という方は、ぜひソコカラへご相談ください。

【タントのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから】

査定士 浅野が伝授!タントを最高値で売るための3つの秘訣

少しでも査定額を上乗せするために、以下のポイントを必ず実行してください。

1. 軽自動車税が課税される「4月1日前」に売る!

軽自動車税は4月1日時点の所有者に請求されます。
3月中に売却手続きを完了させることが、無駄な出費を抑える最大のポイントです。
現在(3月)は買取店も在庫確保のため、通常より強気な価格を出しやすい時期でもあります。

2. ファミリーカーゆえの「内装ケア」

タントは「子育て用」としての需要が軸です。チャイルドシートの設置跡を整え、お子様の食べこぼしや足元の砂を掃除しておくだけで、査定士の第一印象は劇的に良くなり、プラス査定に繋がります。

3. ミラクルオープンドアの動作チェック

タント最大の武器であるスライドドア。
レールの砂を掃除し、スムーズに開閉するようにしておくだけで「大切に乗られていた車」という安心感を与えられます。

査定士 浅野が教える!タントをさらに「10万円」高く売るためのチェックリスト

査定額をアップさせるための4つの方法

タントのリセールバリューを最大限に活かすためには、グレードや年式以外にも、以下のポイントが重要になります。

スライドドア周りの「汚れ」と「砂」を除去

ミラクルオープンドアのレール部分に砂やゴミが溜まっていると、動作不良を疑われ査定に響くことがあります。簡単な清掃で防げる減額は、事前に回避しましょう

チャイルドシート設置跡のケア

ファミリーユースが多いタントは、シートの凹みや食べこぼしのシミがチェックされがち。
査定の数日前にチャイルドシートを外し、蒸しタオル等でシートを整えておくだけで印象が激変します。

3月の「駆け込み査定」を最大限に利用

現在(2026年3月)、軽自動車税の課税を目前に控え、買取店は在庫確保に必死です。
「他社ではこの金額だった」という具体的な数字を持ってソコカラへご相談いただければ、限界ギリギリの価格を引き出せるチャンスです!

タントの買取に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 10万km超えのタントでも買い取ってもらえますか?

A. はい、もちろんです!
タントは耐久性が高く、メンテナンス次第で20万km近く走るポテンシャルがあります。
ソコカラでは、過走行車でも価値を見出し、納得の価格を提示します。

Q1. ダイハツの認証不正問題の影響で、買取価格は下がりましたか?

A.2026年現在、市場の信頼は完全に回復しており、タントのリセールバリューに大きな悪影響はありません。
むしろその利便性の高さから、安定した高値を維持しています。

まとめ:2026年、タント売却の絶好のタイミングを逃さない

タントは軽自動車の中でも特に価値が落ちにくい車ですが、年数経過と走行距離の増加は避けて通れない減額要因です。

2026年の今、新生活需要により中古車市場はかつてない盛り上がりを見せています。
「車検が近い」「4月からの税金がもったいない」と感じているなら、今が最高値で売り抜ける最大のチャンスです。

「あなたのタント、本当の価値を見逃していませんか?」
車買取ソコカラなら、熟練の査定士が2WAY査定で愛車の強みを100%評価します。

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この記事の監修者

浅野 悠

中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。

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