- 2026.05.28
【2026年最新】ヴェゼル(ホンダ)買取相場はいくら?5~10年〜15年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るプロの秘訣

ホンダ・ヴェゼルは、スタイリッシュなクーペ風デザインとミニバン並みの使い勝手を高次元で両立し、日本の都市型コンパクトSUV市場を牽引し続けている大ヒット車種です。

結論から申し上げます。2026年5月現在、ヴェゼルの買取相場は全く崩れておらず、SUVカテゴリーの中でもトップクラスの「リセールバリュー(再販価値)」を維持しています。
この記事では、1年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「ヴェゼルの輸出相場」のリアル、環境の変化に負けない高額査定の裏ワザを徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。SUV市場および海外輸出の動向に精通しており、ヴェゼルの「ガソリン車」と「e:HEV(ハイブリッド)」の需要の違いや、「Z」「PLaY」といった人気グレード、メーカーオプションの付加価値を1円単位で見極める。
【2026年最新】ヴェゼルの年式別・走行距離別 買取査定相場表
まずは、あなたがお乗りのヴェゼルが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。
※ヴェゼルは2013年12月に初代モデルが発売された車種です。そのため、2026年現在において「14年落ち〜15年落ち(2012年式〜2011年式)」の車両は存在しません。以下の表では、1年落ちから最大年式である13年落ちまでの相場をリアルに掲載しています。
1年落ち〜15年落ち!1年刻みの年式別査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 1万km | 196万円 〜 240万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 2万km | 201万円 〜 245万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 3万km | 212万円 〜 260万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 4万km | 208万円 〜 255万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 5万km | 181万円 〜 221万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 6万km | 150万円 〜 183万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 7万km | 136万円 〜 167万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 8万km | 124万円 〜 152万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 9万km | 111万円 〜 135万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10万km | 99万円 〜 122万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 11万km | 89万円 〜 109万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 12万km | 82万円 〜 101万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 13万km | 78万円 〜 95万円 |
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、ボディーカラー(ツートン含む)、パノラマルーフやマルチビューカメラの有無、ハイブリッドバッテリーの状態によって変動します。

査定士 浅野のワンポイントアドバイス
一般的なセダンやコンパクトカーは10年落ち・10万kmを超えると価値が激減しますが、ヴェゼルは10年落ちの初代ハイブリッドでも50万円〜80万円前後の買取額をキープする非常に底値が強い車です。
これは、国内での根強い「手頃なSUV需要」に加えて、後述する「海外輸出市場」でヴェゼルが圧倒的なブランドを築いているからです。
ヴェゼルのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから
世界中で大人気!ヴェゼルの「輸出相場」のリアル
国内の一般的なディーラーの下取り査定では、「過走行のハイブリッド車は、バッテリー交換リスクがあるため高く買えません」と突き放されがちです。しかし、世界に目を向ければ、ヴェゼルには凄まじい需要が存在します。
1. 海外名「HR-V」として築き上げた絶対的なブランド力
ホンダのグローバル戦略車であるヴェゼルは、海外の多くの地域で「HR-V」という名称で販売されており、抜群の知名度を誇ります。
特に日本と同じ左側通行・右ハンドルの国であるアフリカ諸国(ケニアなど)やアジア圏、カリブ海周辺の新興国では、日本のオークションから輸出された中古のヴェゼルが「スタイリッシュで壊れない高級SUV」として非常に高く評価されています。
未舗装路が多い国々では、車高(最低地上高)が高いSUVであるハスラーやプラド同様、ヴェゼルも「実用的なステータスシンボル」として富裕層や中間層から絶大な支持を得ています。
2. ガソリン車とハイブリッド車、輸出で強いのはどっち?
一般的な中古車輸出では、構造がシンプルで発展途上国でも修理しやすいガソリン車が有利になるケースが多いです。しかし、ヴェゼルの場合は「ハイブリッド車」も海外で非常に高く評価されているのが特徴です。
初代の「i-DCD」システムや、2代目の「e:HEV」システムは、ホンダの高い技術力によって耐久性が証明されており、現地の修理技術も向上しているため、「燃費が良くて壊れないホンダのハイブリッドSUV」としてバイヤー間で激しい入札競争が行われます。
つまり、ガソリン車・ハイブリッド車を問わず、過走行になっても世界中に販路があるため、ソコカラなら他社を圧倒する高価買取が可能なのです。
【モデル・世代別】ヴェゼルの特徴と買取査定での評価ポイント
ヴェゼルは「初代」と「2代目」でデザインコンセプトが大きく異なり、それぞれの中古車市場での評価軸も異なります。2026年現在の評価ポイントを解説します。
2代目(RV系/2021年〜現在):e:HEVの「Z」と「PLaY」が圧倒的リセール

モデルの特徴と解説
2021年4月にフルモデルチェンジされた現行モデル。初代の親しみやすさから一転、クーペライクで水平基調の洗練された「プレミアムデザイン」へと変貌を遂げました。
パワートレインは2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イー エイチ イー ブイ)」が主役となり、静粛性と力強い加速が特徴です。
2026年現在の買取査定評価
現在、中古車市場でトップクラスのリセールバリューを叩き出しています。
特に圧倒的な人気を誇るのが上級グレードの「e:HEV Z」です。流れるウインカー(LEDシーケンシャル)や18インチアルミホイールなどの豪華装備が標準のため、常に品薄状態です。
また、発売当初に絶大な人気を博した特別仕様の「e:HEV PLaY(ツートンカラー&パノラマルーフ標準)」は、中古車市場で強烈なプレミア価格がついており、3〜5年落ちであっても驚くほどの高額査定が飛び出します。
初代(RU系/2013年〜2021年):RSや後期型が高評価。10年落ちでも底堅い

モデルの特徴と解説
2013年末の上梓から約7年半にわたり、SUV販売台数1位の座を何度も獲得したモンスターマシン。
1.5Lガソリンと、7速DCTを組み合わせた「SPORT HYBRID i-DCD」を設定。コンパクトながら、ホンダ独自のセンタータンクレイアウトによる圧倒的な室内空間の広さが強みです。
2018年のマイナーチェンジでフロントデザインが刷新され、安全装備「Honda SENSING」が全車標準装備となりました。
2026年現在の買取査定評価
2018年以降の「後期型」は、デザインが古さを感じさせないため国内の若い世代から絶大な人気があり、100万円を大きく超える高いリセールを維持しています。
また、専用エアロと18インチホイールを装着したスポーティグレード「HYBRID RS」は指名買いが多くプラス査定です。
10年落ち前後の「前期型」であっても、前述の輸出相場が下値を強力にサポートしているため、走行距離が10万キロを超えていても、ソコカラであれば確実に数十万円の価値を還元できます。
査定士 浅野が直伝!ヴェゼルを「限界の最高値」で売る4つの法則

ヴェゼルをただの古い中古車として安く手放さないために、査定前に押さえておくべきプロのノウハウを伝授します。
1. ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」と「クリスタルブラック」が最強
ヴェゼルの査定において、ボディカラーの選択は数十万円の差を生みます。
最も高く評価されるのは、定番の「プラチナホワイト・パール」と「クリスタルブラック・パール」です。この2色は国内での再販・海外への輸出のどちらでも抜群の人気を誇るため、プラス査定が確実です。
また、2代目「PLaY」に設定されているツートンカラー(ルーフの色が違う仕様)も中古車市場で非常にお洒落と評価され、高額加点対象となります。
2. 新車時のメーカーオプション(パノラマルーフ、マルチビュー)は宝の山
後付けできないホンダ純正のメーカーオプションが装着されている場合、査定額は跳ね上がります。
特に、2代目に設定されている開放感抜群の「パノラマルーフ」や、駐車をサポートする「マルチビューカメラシステム」、高音質な「プレミアムオーディオ」などは、国内のこだわり層だけでなく海外のバイヤーからも大絶賛される装備です。
これらが付いている場合は、査定士に「メーカーオプションが付いている」と強くアピールしてください。
3. SUVだからこそ、内装のコンディション(荷室の傷・シートの擦れ)をリセット
ヴェゼルはアウトドアやゴルフ、旅行など、アクティブに使い倒されることが多いSUVです。そのため、査定士は「荷室(ラゲッジスペース)に大きな擦り傷がないか」「シートに泥汚れやシミがないか」をシビアにチェックします。
査定の数日前に、荷室の砂やゴミを徹底的に掃除機で吸い取り、車内を固く絞ったウエスで水拭きして消臭をしておくだけで、「大切に乗られてきた極上車」という第一印象を与えることができ、無駄な減額を完璧に防ぐことができます。
4. 「下取り」の罠。SUVとグローバル販路に強い買取店を選ぶ
新しい車への乗り換え時、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、ヴェゼルの場合は絶対におすすめしません。
ディーラーの査定基準は「国内での平均的な再販価格」がベースです。そのため、メーカーオプションの細かな価値や、10万キロを超えた初代モデルが持つ「海外輸出市場(HR-V)での本当の価値」を正しく見極めることができません。
ヴェゼルの真の価値を引き出せるのは、国内外の最新相場をリアルタイムで把握し、世界中のバックオーダーと繋がっている「車買取ソコカラ」のような専門ルートを持つ買取店だけです。
ヴェゼルの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

Q:2代目ヴェゼルのマイナーチェンジ(2024年)がありましたが、前期型の買取価格は下がりましたか?
A:いいえ、大きな値崩れは起きていません!
2024年のマイナーチェンジでフロントグリル等の意匠変更がありましたが、2代目の前期型(2021年〜2023年式)のデザインも「シンプルで美しい」と中古車市場で非常に評価が高いため、相場は極めて高い水準をキープしています。安心してお出しください。
Q:走行距離が10万キロを超えたハイブリッド車ですが、バッテリー劣化で値段は下がりますか?
A:現在、メーターに警告灯が点灯していなければ大きな減額にはなりません。
「過走行のハイブリッドは売れない」というのは昔の常識です。ホンダのi-DCDやe:HEVシステムは非常に頑丈で、海外でもバッテリーの再生技術が普及しているため、10万km超えであってもヴェゼルなら高値で買取が可能です。
Q:純正以外のアルミホイールやエアロパーツをつけていますが、査定に影響しますか?
A:ソコカラであれば、人気の社外カスタムもプラス査定として評価可能です!
一般的なディーラーでは「純正に戻す費用」としてマイナスにされがちですが、ソコカラはカスタムカーの販路も持っているため、無限(MUGEN)やモデューロ(Modulo)などの人気パーツはもちろん、格好良く決まった社外パーツも価値としてしっかり評価します。純正部品が残っていれば必ず一緒にご提示ください。
まとめ:2026年、ヴェゼルの本当の価値をソコカラで引き出そう!
ホンダ・ヴェゼルという車は、単なるコンパクトSUVではありません。洗練されたデザインと高い実用性を持ち、日本のみならず「世界中で指名買いされるトップクラスのグローバル資産」です。
2026年現在、最新のe:HEV Zで軽快なドライブを楽しんできた方も、大人気のPLaYを大切に乗ってきた方も、そして10万キロを超えた初代モデルを相棒として使い倒してきた方も、あなたのヴェゼルを高く買いたいと待っているバイヤーが必ず存在します。
「型落ちの旧型になったから」「走行距離が伸びたから」「ディーラーの下取りで安いと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外のSUV相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内の旺盛な需要と世界基準の輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。



























