- 2026.06.05
【2026年最新】オデッセイ(ホンダ)買取相場はいくら?1年〜15年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るプロの秘訣

ホンダ・オデッセイは、乗用車のような走りの良さとミニバンの実用性を兼ね備え、日本のミニバン市場を牽引してきた名車です。
2021年末に惜しまれつつも「国内生産の終了」を迎えましたが、ファンの熱烈な要望により、2023年冬に中国工場で生産された改良型が「輸入モデル(RC5)」として国内復活を果たすという、非常に数奇な運命を辿っています。

結論から申し上げます。2026年5月現在、オデッセイの買取相場は世代を問わず極めて高い水準にあり、「アブソルート(ABSOLUTE)」グレードを中心に強烈なリセールバリューを叩き出しています。
さらに、国内需要だけでなく、過走行車でも高く売れる「海外輸出需要と部品需要」が存在するため、絶対に「0円」にはならない強固な資産価値を持っています。
この記事では、車買取ソコカラの中古車査定士である浅野氏の完全監修のもと、2026年5月現在の最新データを大公開します。1年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「オデッセイの輸出相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。ミニバン市場および海外輸出の動向に精通しており、オデッセイ特有の「国内最終モデル(2020年ビッグマイナーチェンジ以降)」のプレミア価値や、看板グレード「アブソルート」の付加価値を1円単位で見極める。
【2026年最新】オデッセイの年式別・走行距離別 買取査定相場表
まずは、あなたがお乗りのオデッセイが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。
2023年末から再販された輸入モデル(RC5)から、国内生産のRC系、そして15年落ちのRB系まで、年代ごとの事情を正確に反映して提示します。
1年落ち〜15年落ち!1年刻みの年式別査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 1万km | 380万円 〜 460万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 2万km | 350万円 〜 420万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 3万km | 300万円 〜 360万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 4万km | 280万円 〜 340万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 5万km | 250万円 〜 320万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 6万km | 220万円 〜 270万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 7万km | 160万円 〜 195万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 8万km | 130万円 〜 180万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 9万km | 110万円 〜 142万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10万km | 80万円 〜 110万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 11万km | 60万円 〜 90万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 12万km | 40万円 〜 80万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 13万km | 25万円 〜 55万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 14万km | 15万円 〜 35万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 15万km | 10万円 〜 25万円 |
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、グレード、後席モニターの有無、修復歴や内装のコンディションによって大きく変動します。

査定士 浅野のワンポイントアドバイス
オデッセイの相場で注目すべきは、「2020年秋のビッグマイナーチェンジ以降のモデル(RC4後期)の圧倒的な高値」です。また、スライドドアではない旧型のRB系であっても、15万キロを超えて確実に価格が残る「底値の強さ」は、他のミニバンにはない大きな特徴です。
オデッセイのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから
ミニバンもワゴンも海を渡る!オデッセイの「輸出相場」のリアル
国内の一般的なディーラーでは「10万キロを超えた古いオデッセイは、国内で需要がないため下取り価格は期待しないでください」と言われることが多々あります。しかし、世界に目を向ければ全く異なる常識が存在します。
1. 左側通行の国々で求められる「走りの良い高級ミニバン(RC系)」
日本と同じ左側通行・右ハンドルの国であるアフリカやニュージーランドなどにおいて、両側スライドドアを備えたRC系のオデッセイは非常に高い評価を受けています。
現地のバイヤーにとって、オデッセイは「アルファードよりもスポーティで走りが良く、それでいて高級感があるVIP送迎用・ファミリーカー」として映ります。
そのため、日本で過走行になったRC系であっても、オークションで競って買い求められ、高値で輸出されていくのです。
2. 10万キロ超えのRB系を支える「K24Aエンジン」の部品需要
「スライドドアがない旧型のRB系(3代目・4代目)は、もう価値がないのでは?」と諦めるのは早計です。
RB系のオデッセイに搭載されている2.4Lの「K24A型エンジン」は、ホンダの歴史に残る名機であり、非常に頑丈な上にチューニングベースとしても世界中で大人気です。
車体としての再販が難しくても、「エンジン単体」や「サスペンションパーツ」などが世界中でリサイクル部品として引っ張りだこになります。
ソコカラが過走行車や古いモデルでも1万円以上の確実な買取をご提示できるのは、この強固な輸出・部品ルートを確立しているからです。
【モデル・世代別】オデッセイの特徴と買取査定での評価ポイント
オデッセイは、特異な生産事情と明確なコンセプトの変遷を持つため、世代によって中古車市場での評価軸が異なります。
5代目改良型(RC5/2023年末〜現在):中国からの輸入再販モデルの最新相場
モデルの特徴と解説
国内生産終了から約2年の空白を経て、中国の工場で生産されたモデル(e:HEVのみ)が逆輸入の形で復活しました。
フロントグリルのデザイン変更や、スイッチ式シフトの採用など、より上質に進化しています。
2026年現在の買取査定評価
現在の中古車市場において、新設定された「ブラックエディション」などの上級グレードは国内で非常に人気が高く、新車に近いプレミア価格で取引されています。
5代目(RC1/2/4/2013年〜2021年):国内最終モデル(後期型)が超高値

モデルの特徴と解説
オデッセイとして初めて両側スライドドアを採用した5代目。特筆すべきは、2020年秋に行われた「ビッグマイナーチェンジ」です。
フロントマスクが厚みのある大迫力デザインへと大幅変更され、全く別の車のように生まれ変わりました。
2026年現在の買取査定評価
2020年〜2021年に生産された「ビッグマイナーチェンジ後(国内生産の最終型)」は、その迫力あるデザインが極めて高く評価され、中古車市場で奪い合い状態(リセール最強)となっています。
一方、前期型(2013年〜2020年)も、手頃なスライドドアミニバンとしての需要と輸出需要により、底堅い相場を形成しています。
4代目(RB3/4/2008年〜2013年):低床ワゴンの名機は足代わり&輸出へ

モデルの特徴と解説
立体駐車場に入る低ルーフと、ミニバンとは思えないスポーティな走りで一時代を築いた「低床・低重心パッケージ」の完成形です。
2026年現在の買取査定評価
2026年現在、13年以上が経過しているため、国内需要は安価な足代わりやカスタムベースがメインです。
しかし、前述の輸出・部品需要(K24Aエンジン)が下値を強固にサポートするため、走行距離が15万キロを超えていても、ソコカラであれば確実に数万円〜十数万円の現金化が可能です。
査定士 浅野が直伝!オデッセイを「限界の最高値」で売る4つの法則

オデッセイの価値を最大限に引き出し、安く買い叩かれないために、査定前に押さえておくべきプロのノウハウを伝授します。
1. グレードは「アブソルート(ABSOLUTE)」が圧倒的正義
オデッセイの査定において、グレードは価格を決定づける最重要項目です。
標準モデルに対して、専用のエアロパーツや引き締まった専用サスペンションを装備した「アブソルート(ABSOLUTE)」は、中古車市場において絶対的な人気を誇ります。同じ年式・走行距離でも、アブソルートであるだけで買取価格に数十万円の差が出ます。
2. ファミリーカーの宿命「車内の汚れ・ニオイ」を徹底リセット
オデッセイを買う次のお客様は、ファミリー層が中心です。そのため、査定士は「次の家族が気持ちよく乗れるか」をシビアにチェックします。
シートについたシミや、フロアマットに入り込んだお菓子の食べこぼしなどは大きな減額対象になります。
査定の数日前に、掃除機を徹底的にかけ、水拭きと無香料の消臭剤で車内をリセットしておくだけで、第一印象が劇的に良くなり、数万円のプラス査定を引き出せます。
3. 後席モニターや純正オプションアルミホイールのアピール
高級ミニバンだからこそ、エンタメ装備や外装オプションが査定額を押し上げます。
天井に備え付けられた「後席用モニター(フリップダウンモニター)」は、ファミリー層から大絶賛される必須装備です。
また、アブソルート専用の「純正オプションのアルミホイール」などを装着している場合は、プラス査定の要素として査定士にしっかりとアピールしてください。
4. 「下取り」の罠。ミニバン・輸出に強い買取店を選ぶ
新しい車への乗り換え時、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、過走行のRC前期型や、古いRB系の場合は絶対に避けてください。
ディーラーの査定は基本的に「国内での再販」が前提のため、過走行車や古いモデルはすぐに「価値ゼロ(廃車)」と判定されてしまいます。
オデッセイの本当の価値(輸出価値や部品価値、アブソルートの付加価値)を引き出せるのは、世界中の相場と繋がっている「車買取ソコカラ」のような買取専門店だけです。
お車の乗り換えで愛車を高く売りたいなら「プロが教える中古車買取完全ガイド」もぜひお読みください。
オデッセイの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

Q:2021年で国内生産が終わったモデルに乗っていますが、再販された新型が出たことで相場は下がりましたか?
A:いいえ、むしろ「Made in Japanの最終型」としてプレミア化しています。
中国産のRC5型が発売された後も、2020年〜2021年式の「国内生産モデル(RC4後期)」は非常に人気が高く、相場が下がるどころか高水準で安定しています。自信を持ってお出しください。
Q:ガソリン車とハイブリッド(e:HEV)、数年後のリセールが良いのはどちらですか?
A:現在は「ハイブリッド(e:HEV)」の方がリセールバリューが高い傾向にあります。
特に後期型以降のオデッセイにおいては、静粛性と燃費に優れるe:HEVモデルの人気が圧倒的です。ただし、ガソリン車も輸出需要には強いため、どちらを選んでも大きな損はしません。
Q:走行距離が15万キロを超えたRB型(4代目)ですが、値段はつきますか?
A:はい、間違いなく高値で買取可能です!
記事内で解説した通り、15万キロ超えのRB系オデッセイは、搭載されているK24Aエンジンの海外需要やリサイクル部品として非常に高い価値を持ちます。ディーラーで処分費用を請求されるような状態であっても、ソコカラなら確実にプラスの買取金額をお付けします。
まとめ:2026年、オデッセイの本当の価値をソコカラで引き出そう!
ホンダ・オデッセイは、単なる移動手段ではありません。乗る人すべてに快適な空間と走る歓びを提供し、そして海を渡って世界中でVIPやファミリーを支え続ける「非常に資産価値の高いプレミアムミニバン」です。
2026年現在、最新のRC5型で極上のドライブを楽しんでいる方も、国内最終のRC4型を大切に乗ってきた方も、そしてスポーティなRB系を長年の相棒としてきた方も、あなたの愛車を喉から手が出るほど欲しがっている人が必ず存在します。
「走行距離が10万キロになったから」「古い型式になったから」「ディーラーで価値がないと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の中古車相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内の高級ミニバン需要と世界基準の輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
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