エブリイ の買取相場/リセールバリュー情報
エブリイの相場傾向
商用車ゆえに、一般的な乗用車とは相場の動きが全く異なります。「10万キロ超え」は当たり前。「20万キロでも値段がつく」のがエブリイの凄味です。
特にAT限定免許の普及でオートマ車の需要が高いですが、海外輸出(特にパキスタンやアフリカなど)向けにマニュアル車の需要も根強く、ボロボロでも驚くような底値の堅さを誇ります。
現行のDA17系はもちろん、先代のDA64系もカスタムベースや仕事用として依然人気。
特にターボモデルや4WDは常に品薄で、相場は高止まりしています。
車種紹介
日本の物流を支える「小さな巨人」。軽商用バンNo.1の座を長年守り続ける絶対王者です。
郵便局の赤いバイクと同じくらい、街で見かけない日はないほどの普及率。
その最大の魅力は、軽自動車枠を限界まで使い切った圧倒的な広さの荷室空間。ダンボール箱が何個積めるか、畳が敷けるか、ビールケースがいくつ入るか。
徹底的に実用性を追求した「プロの道具」ですが、近年はその積載能力を生かし、車中泊やソロキャンプのベース車両としても大ブレイク。
仕事も遊びもこなす、日本最強のユーティリティプレイヤーです。
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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あなたの愛車、しっかり価値を評価いたします!
プロの分析・査定ポイント
「仕事の勲章」か「雑な扱い」か
荷室の傷や汚れは商用車なのである程度は許容されますが、やはり綺麗な方が高評価。
特にホイールハウスの凹みや、バックドアの看板跡(ステッカー剥がし跡)、タバコのヤニ汚れは減点対象。
逆に、仕事で使っていたのに内装がピカピカなら「奇跡の一台」として大幅プラス査定です。
5AGSと4AT、そして最強のMT
トランスミッションの種類が査定を左右します。現行型の初期にあった「5AGS(オートギアシフト)」は独特の変速感で好みが分かれるため、トルコン式の「4AT」の方が相場は安定して高め。
また、マニュアル車(5MT)は輸出需要と走り好きの需要が重なり、年式が古くても鉄板の価値があります。
「JOINターボ」は別格の扱い
商用バンの最上級グレード「JOINターボ」は、乗用車並みの装備とターボエンジンを持つため、市場価値が突き抜けています。
特に「マニュアルのJOINターボ」は、現在は廃止されてしまった幻の組み合わせとして、中古車市場でプレミア価格に近い取引がされています。
商用車の皮を被った乗用車「JOIN(ジョイン)」
バンでありながら、後席にヘッドレストやアームレストが付き、シート生地も上質な「一番良いグレード」。
仕事だけでなく普段使いもしたい個人事業主や、快適に車中泊をしたいユーザーから絶大な支持を得ています。特にターボ付きは、荷物を満載しても高速道路を楽々走れるため、中古市場では争奪戦です。
働く漢(オトコ)のグレード「PC / PA」
ビニールシートに手回し窓(一部)。
徹底的にコストを抑え、機能を削ぎ落とした「ザ・商用車」。法人営業車や配送業者の主力です。
装備は貧弱ですが、その分タフで壊れにくく、掃除もしやすい。使い倒してなんぼのグレードなので、見た目よりも「機関の調子が良いか」だけで評価されます。
実は「4兄弟」の長男
街で見かける軽バン、実はみんなエブリイかもしれません。
マツダ「スクラム」、日産「NV100クリッパー」、三菱「ミニキャブ」。
これらは全てスズキが製造してOEM供給している「エブリイの分身」です。
エンブレムが違うだけで中身は同じ。中古車市場では本家エブリイが一番知名度が高いですが、中身が同じなら安いOEM車を狙うのも賢い選択です。
「エブリイ」と「エブリイワゴン」の決定的違い
バン(商用・4ナンバー)が「エブリイ」、乗用(5ナンバー)が「エブリイワゴン」です。
ワゴンはリアシートが豪華で足回りが少しソフトですが、税金が安いのはバン。最近はバンの最上級グレード「JOIN」にワゴンのような快適装備がついているため、あえてバンを選んで維持費を安く抑える「賢い自家用ユーザー」が増えています。
どんな状態でも「0円」にはならない最強通貨
輸入車のような派手なプレミア価格はつきませんが、「絶対に値がつかなくなることがない」という点で最強の安定資産です。15万キロ走っていても、ボディーが凹んでいても、エアコンが効いて走れれば必ず値段がつきます。
特に4WDのMT車などは、雪国や農家、そして海外輸出からの需要が永久にあるため、驚くほどのリセールバリューを維持し続けます。
最新ソコカラのエブリイ買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 94万 | 56万 | 92万 | - | - | - |
| 2024年 | 92万 | 74万 | 79万 | 64万 | - | - |
| 2023年 | 78万 | 72万 | 65万 | 64万 | 48万 | 35万 |
| 2022年 | 72万 | 64万 | 56万 | 46万 | 46万 | 37万 |
| 2021年 | 60万 | 55万 | 50万 | 43万 | 40万 | 36万 |
| 2020年 | 60万 | 55万 | 48万 | 44万 | 40万 | 34万 |
| 2019年 | 53万 | 52万 | 44万 | 37万 | 32万 | 21万 |
| 2018年 | 52万 | 45万 | 45万 | 38万 | 29万 | 21万 |
| 2017年 | 46万 | 42万 | 40万 | 33万 | 28万 | 19万 |
| 2016年 | 44万 | 42万 | 39万 | 33万 | 27万 | 19万 |
| 2015年 | 40万 | 35万 | 34万 | 30万 | 24万 | 17万 |
| 2014年 | 42万 | 35万 | 31万 | 28万 | 21万 | 11万 |
| 2013年 | 32万 | 32万 | 31万 | 25万 | 19万 | 10万 |
| 2012年 | 40万 | 29万 | 28万 | 23万 | 19万 | 11万 |
| 2011年 | 32万 | 27万 | 24万 | 20万 | 18万 | 10万 |
| 2010年 | 26万 | 32万 | 26万 | 20万 | 17万 | 10万 |
| 2009年 | 28万 | 26万 | 19万 | 20万 | 15万 | 9万 |
| 2008年 | 24万 | 24万 | 23万 | 19万 | 14万 | 9万 |
| 2007年 | 26万 | 20万 | 17万 | 11万 | 15万 | 9万 |
| 2006年 | 28万 | 18万 | 16万 | 14万 | 13万 | 9万 |
| 2005年 | 20万 | 16万 | 17万 | 13万 | 10万 | 10万 |
| 2004年 | 21万 | 10万 | 13万 | 11万 | 11万 | 10万 |
| 2003年 | - | 14万 | 11万 | 10万 | 10万 | 10万 |
| 2002年 | 10万 | - | 12万 | 10万 | 9万 | 10万 |
| 2001年 | 10万 | 11万 | 12万 | 9万 | 11万 | 11万 |
| 2000年 | 10万 | 14万 | 19万 | 8万 | 11万 | 11万 |
| 1999年 | - | 17万 | 18万 | 10万 | 12万 | 12万 |
| 1998年 | - | - | 26万 | - | 18万 | 7万 |
| 1997年 | - | - | - | - | - | 3万 |
| 1996年 | - | 18万 | - | - | 4万 | - |
| 1995年 | - | - | - | 9万 | 13万 | 14万 |
| 1993年 | 46万 | - | - | - | - | - |
| 1991年 | - | 4万 | - | - | 38万 | - |
| 1990年 | - | - | 38万 | - | - | - |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 144台 | 10台 | 2台 | - | - | - |
| 2024年 | 1,508台 | 48台 | 11台 | 2台 | - | - |
| 2023年 | 478台 | 109台 | 35台 | 10台 | 4台 | 2台 |
| 2022年 | 147台 | 134台 | 87台 | 57台 | 22台 | 24台 |
| 2021年 | 150台 | 422台 | 467台 | 204台 | 122台 | 192台 |
| 2020年 | 106台 | 192台 | 232台 | 149台 | 113台 | 258台 |
| 2019年 | 113台 | 218台 | 273台 | 277台 | 219台 | 510台 |
| 2018年 | 52台 | 104台 | 139台 | 115台 | 115台 | 306台 |
| 2017年 | 48台 | 103台 | 135台 | 165台 | 160台 | 546台 |
| 2016年 | 31台 | 75台 | 82台 | 76台 | 83台 | 342台 |
| 2015年 | 35台 | 78台 | 109台 | 109台 | 108台 | 611台 |
| 2014年 | 10台 | 50台 | 79台 | 73台 | 81台 | 284台 |
| 2013年 | 12台 | 36台 | 67台 | 78台 | 68台 | 398台 |
| 2012年 | 7台 | 29台 | 33台 | 43台 | 45台 | 233台 |
| 2011年 | 9台 | 24台 | 35台 | 37台 | 57台 | 336台 |
| 2010年 | 4台 | 21台 | 35台 | 38台 | 47台 | 190台 |
| 2009年 | 1台 | 19台 | 32台 | 44台 | 40台 | 262台 |
| 2008年 | 2台 | 4台 | 17台 | 17台 | 32台 | 146台 |
| 2007年 | 1台 | 12台 | 24台 | 23台 | 34台 | 204台 |
| 2006年 | 2台 | 4台 | 15台 | 13台 | 20台 | 103台 |
| 2005年 | 2台 | 4台 | 6台 | 24台 | 22台 | 97台 |
| 2004年 | 1台 | 1台 | 7台 | 6台 | 4台 | 38台 |
| 2003年 | - | 3台 | 9台 | 7台 | 13台 | 53台 |
| 2002年 | 1台 | - | 5台 | 5台 | 6台 | 22台 |
| 2001年 | 1台 | 3台 | 6台 | 4台 | 7台 | 30台 |
| 2000年 | 1台 | 2台 | 5台 | 2台 | 2台 | 4台 |
| 1999年 | - | 3台 | 4台 | 4台 | 5台 | 9台 |
| 1998年 | - | - | 1台 | - | 1台 | 6台 |
| 1997年 | - | - | - | - | - | 2台 |
| 1996年 | - | 2台 | - | - | 2台 | - |
| 1995年 | - | - | - | 2台 | 1台 | 2台 |
| 1993年 | 2台 | - | - | - | - | - |
| 1991年 | - | 2台 | - | - | 2台 | - |
| 1990年 | - | - | 1台 | - | - | - |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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