ハイラックス の買取相場/リセールバリュー情報
ハイラックスの相場傾向
「リセールバリューの鬼」です。プラドやランクルと同様、世界中で絶大な需要があるため、どんなにボロボロになっても値段がつきます。特に現行後期(2020年〜)の顔つきになったモデル、さらに「GR SPORT」や「Z」グレードは、新車価格に近い、あるいはプレ値での買取が横行するほどの人気ぶり。
輸入車や一般的なSUVとは比較にならないほど残価率が高く、3年落ちや5年落ちでも驚くほど高値で売却可能です。ただし、カスタムパーツ(リフトアップ等)の状態や、荷台の傷み具合によっては査定に差が出ることもあります。
車種紹介
「日本で唯一のピックアップトラック」という独占的な地位を持つ、遊び心満載のギアです。
全長5.3mを超える巨体は、ランドクルーザーやアルファードをも凌ぐ圧倒的な威圧感。2017年に13年ぶりの日本復活を果たして以来、キャンプブームやアウトドア需要の波に乗り、まさかの大ヒットを記録しました。
荷台(ベッド)に何を積むかはオーナーの自由。泥だらけのバイクも、キャンプ道具も、あるいは「夢」も。乗用車のような快適性はありませんが、ラダーフレーム構造による堅牢さは世界最強レベル。所有すること自体がライフスタイルを変える、そんな力を持った車です。
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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プロの分析・査定ポイント
トノカバーとベッドライナー
荷台(ベッド)を守る「ベッドライナー」と、荷物を雨や盗難から守る「トノカバー(ハード/ソフト/電動)」の有無は、査定額に直結します。これらは新品で揃えると数十万円する高額オプションなので、装着されていれば大幅なプラス査定となります。
GR SPORTの「オーバーフェンダー」
最上級グレード「GR SPORT」に標準装備される専用オーバーフェンダーと専用サスペンションは、市場価値が極めて高いです。通常の「Z」グレードをカスタムしてGR風にするユーザーもいますが、やはり純正の本物(車検証上の幅も広い)は別格の評価を受けます。
デフロックと下回りの錆
悪路走破性を高める「リアデフロック」が装備されているか(Z以上に標準)。そして、海や雪山で使われることが多いため、ラダーフレームの下回りに重度の錆がないかが重要です。防錆塗装(アンダーコート)が施工されている個体は、メンテナンスが行き届いているとして好印象です。
覇王の風格「Z "GR SPORT"」
2021年に追加された最上級グレード。専用のオーバーフェンダーで全幅を拡大し、TOYOTAロゴの入った専用グリルを装備。見た目の迫力が段違いで、現在リセールバリューが最も高いグレードです。新車納期が長いため、即納可能な中古車にはプレミア価格がついています。
基本にして王道「Z」
プリクラッシュセーフティやLEDヘッドライト、アルミホイールなどの快適・安全装備が標準の量販グレード。GR SPORTが登場するまではこのグレード一択でした。流通量が多く、カスタムベースとしても人気。リセールも非常に安定しており、買って損しない選択肢です。
働く漢の「X」
スチールホイールに黒い樹脂ドアノブ、ハロゲンライトという、あえて装備を削ぎ落としたベースグレード。見た目が「現場の車」そのものですが、逆にこのチープさを好むマニアや、商用利用の法人需要があります。流通量は少ないですが、コアなファンがいるため相場は意外と底堅いです。
「1ナンバー」の罠と恩恵
ハイラックスは乗用車(3/5ナンバー)ではなく、貨物車(1ナンバー)登録です。
そのため、自動車税は年間16,000円と激安ですが、車検は「毎年」受けなければなりません。
さらに高速道路料金は「中型車」扱いとなり、休日割引が適用されないなどのデメリットも。しかし、その維持費のトータルバランスを計算しても「安くてカッコいい」から売れているのです。
世界で起きた「トヨタ戦争」
1987年のチャド・リビア紛争は、チャド軍がハイラックスの荷台に対戦車ミサイルを積んで戦果を上げたことから、通称「トヨタ戦争(The Toyota War)」と呼ばれます。このエピソードが象徴するように、ハイラックスは「世界で最も壊れない車」として、紛争地帯から極地まで、地球上のあらゆる過酷な環境で伝説を作ってきました。
地球が滅びるまで価値が残る車
日本国内のブームが去ったとしても、この車には「世界」という巨大な受け皿があります。
中東、アフリカ、東南アジア、オーストラリア。地球上のどこかで必ず誰かが欲しがっているため、走行距離が20万キロを超えても、事故でボコボコになっても、エンジンさえかかれば高値で売れます。資産防衛の手段として、金(ゴールド)を買うかハイラックスを買うか、というレベルの話です。
最新ソコカラのハイラックス買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 410万 | - | - | - | - | - |
| 2024年 | 393万 | 366万 | 367万 | - | - | - |
| 2023年 | 367万 | 354万 | 339万 | 333万 | 336万 | 336万 |
| 2022年 | 362万 | 342万 | 326万 | 321万 | 292万 | 317万 |
| 2021年 | 319万 | 311万 | 303万 | 292万 | 291万 | 273万 |
| 2020年 | 308万 | 302万 | 295万 | 288万 | 282万 | 260万 |
| 2019年 | 306万 | 296万 | 289万 | 288万 | 280万 | 258万 |
| 2018年 | 287万 | 283万 | 277万 | 266万 | 267万 | 252万 |
| 2017年 | 262万 | 270万 | 252万 | 253万 | 251万 | 239万 |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 1台 | - | - | - | - | - |
| 2024年 | 297台 | 53台 | 2台 | - | - | - |
| 2023年 | 483台 | 289台 | 78台 | 18台 | 2台 | 1台 |
| 2022年 | 250台 | 399台 | 185台 | 63台 | 12台 | 4台 |
| 2021年 | 100台 | 264台 | 245台 | 93台 | 35台 | 14台 |
| 2020年 | 44台 | 163台 | 157台 | 106台 | 46台 | 34台 |
| 2019年 | 26台 | 71台 | 105台 | 88台 | 57台 | 43台 |
| 2018年 | 11台 | 58台 | 78台 | 87台 | 71台 | 73台 |
| 2017年 | 5台 | 8台 | 9台 | 16台 | 8台 | 11台 |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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※参考査定額はオークション相場データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等により価格提示ができない場合がございます。


