ヤリスクロス の買取相場/リセールバリュー情報
ヤリスクロスの相場傾向
発売以来、新車の納期遅延が常態化していたため、中古車市場では「即納」の価値が非常に高く評価されてきました。一時期の異常な高騰(新車価格超え)は落ち着きつつありますが、それでもリセールバリューは依然として最強クラスです。特に「ハイブリッド車のZグレード」は鉄板中の鉄板。ガソリン車も悪くありませんが、やはり圧倒的な燃費性能(WLTCモード最大30.8km/L)を求めるユーザーが多いため、相場の主役はハイブリッドです。
人気色はプラチナホワイトパールマイカやブラックマイカですが、イメージカラーのブラスゴールド(金色)も意外と根強い人気があります。
車種紹介
ヤリスと名前はついているものの、プラットフォーム(GA-B)こそ共有していますが、外板パネルや内装デザインはほぼ専用設計された、気合の入り方が違う一台です。
ハッチバックのヤリスが苦手としていた「後席の居住性」と「荷室の積載性」を完璧に克服。4:2:4分割可倒式リアシートや、ハンズフリーパワーバックドアなど、クラスを超えた実用装備を惜しみなく投入しています。
デザインも都会的な「ハリアー」の弟分というよりは、フェンダーが張り出した「RAV4」のような力強さを持ち、小さくても頼れる相棒として、独身からファミリー、ダウンサイザーまで全方位に売れまくっている覇権モデルです
※シミュレーション結果は市場流通データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等によりシミュレーション提示ができない場合がございます。
また、実際の査定額は、装備(オプション)の価値、走行距離、内外装のコンディション、修復歴などにより大きく変動するため、本結果は表示金額での買取を保証するものではありません。
※表示される価格帯は、最新の市場流通相場に基づき独自に算出した参考目安です。
中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
流通データが少ないグレードは正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください
また、買取価格を保証するものではありません。
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プロの分析・査定ポイント
「ハンズフリーパワーバックドア」の有無
このクラスのSUVで、足先をかざすだけでリアゲートが開く機能を装備できるのは大きな強みです。Zグレードなどにメーカーオプション(または標準)で設定されていますが、これが付いている個体は「便利さを知っているユーザー」から指名買いされるため、査定額に明確な差が出ます。
「Z Adventure」の評価
2022年の一部改良で追加された「Z Adventure(アドベンチャー)」。前後バンパーがシルバーの専用品になり、ルーフレールが標準装備された「よりSUVらしい」グレードです。見た目の満足度が高く、市場流通量もまだ比較的少ないため、通常のZグレードよりも高値で取引される傾向にあります。
内装色「ダークブラウン」の状態
Zグレードの内装は、ブラックではなく「ダークブラウン」の合成皮革が採用されています。お洒落で高級感がありますが、デニムの色移りや擦れが目立ちやすい色でもあります。ここの状態が良いかどうかが、内装評価の分かれ目となります。
鉄板の最上級「HYBRID Z / Z Adventure」
リセールバリューを第一に考えるなら、間違いなくこのグレードです。18インチの大径アルミホイール、運転席パワーシート、シートヒーターなどが標準装備。見た目の高級感が段違いで、所有満足度もマックス。売却時の需要も最も太いため、多少高くてもZを選んでおくのが正解です。
実用重視の「G」
16インチアルミホイールを履いた中間グレード。パワーシートなどの豪華装備は省かれますが、乗り心地は18インチのZよりマイルドで快適という声も。価格も抑えられているため、コスパ重視の実用派には最適ですが、リセール率で見るとZには一歩譲ります。
走りへのこだわり「GR SPORT」
専用の剛性アップパーツやサスペンションチューニングが施されたスポーツグレード。車高が少し下がり、メッシュグリルで武装した姿は非常に精悍です。走りの質は高いですが、電動パワーシートなどの快適装備が一部選べないなど、ストイックな面もあるため、好き嫌いが分かれる玄人好みのグレードです。
実は「ヤリス」とは別人の顔
名前はヤリスクロスですが、隣にヤリスを並べて見比べてみてください。ヘッドライト、グリル、ドアパネル……実は外装部品で共通のものは一つもありません。
コストカットで流用されがちな兄弟車において、ここまで完全に別デザインを作り起こすのはトヨタの本気度の証。中身(骨格やエンジン)は同じでも、外見は全く別の車として開発されたのです。
このクラスで「4:2:4分割」は神
後部座席の背もたれ、普通は「6:4」で分割しますよね? ヤリスクロス(Z/G)は高級欧州車のような「4:2:4」分割を採用しています。真ん中の「2」だけを倒せば、4人乗車したままスキー板やカーペットなどの長尺物を積むことができます。コンパクトSUVの弱点である積載性を、アイデアで解決した素晴らしい機能です。
コンパクトSUVの金メダリスト
リセールバリューにおいて、このクラスでヤリスクロスの右に出る車はいません。
ハリアーやランクルほどの投機性はありませんが、実需(実際に乗りたい人)が圧倒的に多いため、値落ちのスピードが極めて遅いのが特徴です。3年乗っても、5年乗っても、常に「相場の上限」をキープし続ける優等生。家計に優しく、売る時も笑顔になれる、現代の賢い車選びの筆頭候補です。
最新ソコカラのヤリスクロス買取実績情報
年式×走行距離別 中古車 買取価格ボリュームゾーン
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 196万 | 184万 | - | - | - | - |
| 2024年 | 181万 | 165万 | 169万 | 142万 | - | - |
| 2023年 | 170万 | 181万 | 158万 | 128万 | 135万 | 150万 |
| 2022年 | 198万 | 194万 | 148万 | 149万 | 165万 | 195万 |
| 2021年 | 194万 | 194万 | 187万 | 182万 | 165万 | 148万 |
| 2020年 | 165万 | 161万 | 163万 | 151万 | 151万 | 120万 |
※市場流通データの相場を元に算出しております。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。 また、買取価格を保証するものではありません。
| 年式 ╲ 距離 | 〜2万km | 〜4万km | 〜6万km | 〜8万km | 〜10万km | 10万km〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 110台 | 32台 | - | - | - | - |
| 2024年 | 254台 | 127台 | 25台 | 14台 | - | - |
| 2023年 | 537台 | 365台 | 102台 | 57台 | 6台 | 1台 |
| 2022年 | 645台 | 800台 | 412台 | 157台 | 49台 | 4台 |
| 2021年 | 474台 | 915台 | 453台 | 144台 | 44台 | 22台 |
| 2020年 | 222台 | 416台 | 203台 | 104台 | 36台 | 40台 |
※台数分布は市場流通データの台数を独自に集計したものです。あくまで目安となる参考値としてご参照ください。
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※参考査定額はオークション相場データに基づきAIが算出した金額です。相場データが寡少又は異常値等により価格提示ができない場合がございます。


