2025.11.07

プリウス7年落ち(2018年式)の買取相場は?9年では?距離別の査定額も解説

プリウス 2018年

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プリウス7年落ち(2018年式)の買取相場は?9年では?距離別の査定額も解説

2025年時点で7年落ちとなる2018年式のトヨタプリウスの売却を検討している方に向け、最新の買取相場を解説します。
この年式のプリウスは中古車市場でも人気ですが、車の状態によって査定額は大きく変動するため、事前の情報収集を欠かすことはできません。

この記事では、ソコカラのクルマ査定シミュレーターを活用した7年落ちプリウスの具体的な買取価格の目安から、グレードや走行距離による価格差、さらには下取りよりも高く売るためのコツまで詳しく紹介し、あなたの愛車プリウスの価値を正しく把握し、高価買取につなげるための情報を提供します。

車は時が経過するほど、価値が下がり買取価格が下がることが一般的です。
少しでも買い替えタイミングが気になるなら、早めの情報収集と行動をおススメします。
ソコカラなら独自の2WAY査定で愛車の価値をしっかりと見極めることで、相場よりも高値で買い取ることが可能です。
まずは無料で査定価格をお問い合わせください。(TEL:0120-590-870

プリウス S セーフティセンス

7年落ちプリウス(2018年式)の買取相場は90万円~160万円が目安

2025年時点で7年落ちとなる2018年式のプリウスは、中古車市場において、おおよそ88.9万円から150.3万円、または103万円から120万円が買取相場の目安とされています。
この価格帯は、車のグレード、走行距離、ボディカラー、そして車両の状態によって大きく変動します。

プリウスは燃費性能の高さから中古市場でも安定した需要がありますが、7年という経過年数は査定額に影響を与えるため、個々の車のコンディションがより重要視される年式であるといえるでしょう。

【グレード別】7年落ちプリウス(2018年式)の買取相場を比較

プリウスは複数のグレードが展開されており、それぞれ新車価格や標準装備が異なるため、7年落ちの買取相場にも差が生じます。
特に中古車市場で人気の高い「S」、快適装備や安全装備が充実した「A」、燃費性能を追求したエントリーグレードの「E」などでは、査定額に違いが見られます。
これらのグレードは、2015年から2022年モデルのプリウスにおける主要なグレード構成です。

ここでは、それぞれのグレードにおける具体的な買取価格の目安を比較しながら解説します。

最も一般的なグレード「S」の買取相場

7年落ちのプリウスの中でも流通量が比較的多い「S」グレードは、装備と価格のバランスが取れていることから中古車市場でも人気が高く、安定した買取相場を維持しています。

具体的な買取相場は、車両の状態や走行距離に大きく左右されます。
例えば、走行距離が2万キロ台の7年落ちプリウスSグレードであれば、100万円を超える査定額が期待できる場合もあります。一方で、走行距離が多い車両では査定額が下がる傾向にあります。
一部のデータでは、7年落ちプリウスSグレードの平均買取価格が88万円台とされていることもあり、個別の車両の状態によって相場は変動します。

さらに、先進安全装備「トヨタセーフティセンス」の有無や、スタイリッシュな内外装が特徴の「S“ツーリングセレクション”」であれば、通常のSグレードよりも高い評価を受ける傾向にあります。
2017年に登場した安全装備を強化した特別仕様車のSセーフティプラスも評価が高い傾向です。

上級グレード「A」の買取相場

上級グレードである「A」は、充実した装備が魅力であり、7年落ちでも高い買取価格が期待できます。相場は100万円から150万円前後で、Sグレードよりも高値で取引される傾向がみられます。
Aグレードには、Sグレードの装備に加えて合成皮革のシートや運転席のパワーシートなどが標準装備されており、快適性が大きく向上しています。

また、2018年には、夜間の歩行者や自転車運転者にも対応する第2世代のトヨタセーフティセンスが一部の新型車から導入され始めました。
2014年頃の先代モデルと比較しても、安全性能の進化は大きなアピールポイントです。
内装については本革シートやナビなどの人気オプションが装備されていれば、さらに高額査定につながることでしょう。

エントリーグレード「E」の買取相場

エントリーグレードの「E」は、燃費性能を最優先に設計されたモデルで、他のグレードに比べて装備が簡素化されています。
そのため、7年落ちの買取相場は83万円から111.3万円前後と、SやAグレードと比較するとやや低めの水準になる場合があります。
ただし、プリウスの圧倒的な燃費性能から、維持費を重視する層には根強い人気があります。

特に法人利用の需要も見込めるため、走行距離が年式の割に少ない場合や、内外装の状態が良好であれば、想定以上の価格で売却できる可能性も秘めています。
2013年頃の旧型プリウスからの乗り換えを検討する層にとっても魅力的な選択肢となるため、買取市場での需要は安定していると言えます。

プリウス PHV GR

【走行距離別】7年落ちプリウス(2018年式)の買取価格の変動

車の買取査定において、走行距離は年式と並んで最も重要な評価項目の一つです。
特に7年落ち(2018年式)のプリウスの場合、走行距離がどの程度かによって買取価格は大きく変動します。
一般的に、年間の平均走行距離は1万kmとされており、7年だと7万kmが目安となります。

この目安を基準に、走行距離が少ないほど高く評価され、逆に多走行車は査定額が下がる傾向にあります。
ここでは、走行距離を3つの区分に分けて、ソコカラのクルマ査定シミュレーターを活用してそれぞれの買取相場の違いを見ていきましょう。

5万km未満の場合の買取相場

7年落ち(2018年式)で走行距離が5万km未満のプリウスは、年間の走行距離が平均よりも少ない「低走行車」として扱われ、高い評価を受けやすい傾向にあります。
買取相場は、走行距離4万km台の場合、平均で100万円台から130万円台が期待でき、グレードやボディカラー、オプションによっては150万円を超える価格での売却も可能となる場合があります。
ただし、これはあくまで目安であり、実際の買取価格は車両の状態や市場の状況によって変動します。

走行距離が短い車両は、エンジンやサスペンションといった主要部品の消耗が少ないと判断され、購入後の故障リスクが低いと評価されるため、中古車市場での需要が高い傾向にあります。
特に状態の良い車両は、中古車販売店にとっても魅力的な商品となるため、買取業者も積極的に査定額を提示する傾向があります。


ソコカラのクルマ査定シミュレーターによる走行距離30,001~35,000kmの場合のシミュレーション額は1,314,000円 ~ 1,606,000円となっています。

プリウス(2018年式) 走行距離3万~3万5千km 査定シミュレーション額

プリウス 2018年式

※査定シミュレーション時期:2025年10月

5万km~10万kmの場合の買取相場

走行距離が5万kmから10万kmの範囲にある7年落ちプリウスは、年式相応の標準的な車両として評価されます。
この走行距離帯が中古車市場で最も多く流通しており、買取相場は90万円から130万円前後が目安となります。

特に、年間の平均走行距離である1万kmに相当する7万km前後がひとつの基準となり、これを下回るか上回るかで査定額が変動します。
この価格帯では、内外装のきれいさや定期的なメンテナンスの有無など、車両のコンディションが査定額を左右する重要な要素です。
査定士に良い印象を与えるためにも、日頃の手入れや整備記録の保管が査定額アップに影響します。

※表示価格は、買取相場価格となります。中古車は1台毎に車両程度が異なる為、実際の査定価格とは異なる場合があります。
また、買取価格を保証するものではありません。


ソコカラのクルマ査定シミュレーターによる走行距離70,001~75,000kmの場合のシミュレーション額は1,061,000円 ~ 1,297,000円となっています。

プリウス(2018年式) 走行距離7万~7万5千km 査定シミュレーション額

2018年プリウス

※査定シミュレーション時期:2025年10月

10万km以上の場合の買取相場

走行距離が10万kmを超えた7年落ちプリウスは、「多走行車」と判断され、買取価格は下がる傾向にあります。
買取相場は90万円を下回るケースが多く、車両の状態によってはさらに低い評価となることも考えられます。
10万kmは、ハイブリッドバッテリーの寿命や駆動系部品の交換時期の目安と見なされることがあるため、将来的なメンテナンス費用が懸念され、査定額が伸び悩む一因です。

しかし、プリウスは耐久性が高いことで知られており、適切なメンテナンスが施されていれば、10万kmを超えても十分に走行可能です。
そのため、国内だけでなく海外での需要も見込めることから、値段が付かないということはほとんどありません。
ソコカラは海外にダイレクトな販路があるため、特に走行距離の多い車は他社よりも高く買いとることができます。

ソコカラのクルマ査定シミュレーターによる走行距離11万km~12万kmの場合のシミュレーション額は791,000円 ~ 966,000円となっています。

プリウス(2018年式) 走行距離11万km~12万km 査定シミュレーション額

※査定シミュレーション時期:2025年10月

ソコカラのクルマ査定シミュレーターはこちらから

【ボディカラー別】人気色と不人気色で査定額に差が出る

中古車の査定額は、ボディカラーによっても変動します。
一般的に、中古車市場では白や黒といった定番カラーが好まれる傾向にあり、個性的なカラーよりも高い査定額が付きやすくなります。
これは、最新の22年式モデルでも同様の傾向が見られます。

7年落ちのプリウスにおいても、人気のカラーとそうでないカラーとでは、数万円から十数万円程度の価格差が生じることもあります。

ここでは、高価買取が期待できる人気色と、査定額が伸び悩む可能性のあるカラーについて解説しますします。

高価買取が期待できる人気カラー

7年落ちプリウスで最も高価買取が期待できるボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」と「ブラック」の2色です。
これらのカラーは、年代や性別を問わず幅広い層から支持される定番色であり、中古車市場で最も需要が高いため、査定額も高くなる傾向があります。

特にホワイトパールクリスタルシャインは、新車購入時に追加料金が必要なオプションカラーであるため、その価値が査定額にも反映されます。
また、ブラックは高級感を演出し、リセールバリューが安定している点が魅力です。
これらの人気カラーの車両であれば、他のカラーと比較して5万円から15万円ほど高く評価されることもあります。

査定額が伸びにくいカラーとは

レッド、ブルー、イエローといった鮮やかな原色系のボディカラーは、一般的に好みが分かれやすく、中古車市場では購入を検討する層が限定されるため、査定額が伸び悩む傾向が見られます。
そのため、白や黒といった定番色に比べて需要が低く、買取価格もやや控えめになるのが一般的です。ただし、これらのカラーが大幅な減額対象になるわけではなく、あくまで需要の差による価格調整です。
車両の状態が非常に良ければ、色によるマイナス評価をカバーすることも十分に可能です。

一方で、シルバーのボディカラーは、白や黒に次ぐ定番色として安定した人気があり、中古車市場での需要も高いため、査定額が安定している傾向が見られます。
シルバーの車は汚れや小さい傷が目立ちにくいというメリットもあり、幅広い用途で無難に使える色として評価されています。

7年落ちプリウス(2018年式)の実際の買取・査定実績を紹介

2025年後半にソコカラで7年落ち(2018年式)のプリウスが実際にいくらで買い取られたか、具体的な実績を以下の表で紹介します。
同じ年式であっても、グレード、走行距離によって買取価格が大きく異なることがわかります。

プリウス 2018年Sセーフティプラス
プリウス S セーフティプラス
車種グレード走行距離買取金額(税込)査定年月
プリウスPHV S
GRスポーツ
55,167km¥1,900,0002025年8月
プリウスPHV A11,951km¥1,450,0002025年9月
プリウス S
セーフティプラス
119,914km¥700,0002025年6月
プリウス S
セーフティプラス
183,297km¥500,0002025年9月


これらソコカラの買取実績からわかるように、同じ年式であってもグレードや走行距離、そして修復歴の有無や内外装の状態によって買取価格は大きく異なります。
これらの事例はあくまで参考値であり、ご自身のプリウスの正確な査定額を知るためには、実際に複数の買取業者に見積もりを依頼することが欠かせません。

9年落ちプリウスの査定額はどうなる?

2018年式のプリウスが2027年に9年落ちとなった場合の査定額は、走行距離や車両の状態によって大きく変動しますが、おおよそ53.7万円から129.0万円が目安と考えられます。
ソコカラの買取事例ですと、2016年式のプリウスが9年落ちになった場合、走行距離2万kmで81.5万円〜87.3万円、走行距離10万kmで53.7万円〜54.5万円という買取相場実績があります。

一般的に、年式が古くなるにつれて査定額は下がる傾向にあり、走行距離が少ないほど高値がつきやすくなります。
9年落ちとなると、走行距離が年間の平均走行距離である1万kmを超え、総走行距離が9万km以上になるケースも増え、それに伴い査定額も低くなる傾向が見られます。
しかし、プリウスは燃費性能の高さから中古車市場で安定した人気があるため、適切なメンテナンスが施され、内外装の状態が良好であれば、年式や走行距離を考慮しても一定の需要を見込むことができるでしょう。

7年落ちプリウス(2018年式)の査定額を少しでも高くする3つのコツ

7年落ちのプリウスは中古車市場で人気ですが、少しでも高く売却するためにはいくつかのコツがあります。
車の状態を変えることができなくても、売却方法を工夫することで査定額を数十万円単位で引き上げられる可能性も十分にあります。

ここでは、誰でも実践できる査定額アップのための3つの具体的な方法を紹介します。
複数の買取業者を比較すること、車の価値を正しく伝えること、そして日頃のメンテナンスを証明することが、高価買取を実現するための決め手となるでしょう。

複数の買取業者に見積もりを依頼して比較する

愛車を高く売却するための最も効果的な方法は、複数の買取業者に査定を依頼し、提示された金額を比較することです。
買取業者によって強みが異なるため、同じ車でも査定額に数万円から数十万円の差が出ることが珍しくありません。

1社のみの査定では、その金額が相場に対して高いのか安いのかを判断できず、安く買い叩かれてしまうリスクがあります。
複数の見積もりを取得することで、最高額を提示した業者を選べるだけでなく、他社の査定額を基に価格交渉を行うことも可能になります。
最近では、インターネットの一括査定サービスを利用すれば、一度の入力で複数の業者へ手軽に依頼できます。

純正オプションパーツの価値をアピールする

新車購入時に取り付けた純正オプションパーツは、査定額を押し上げる重要な要素です。
特に、高機能な純正ナビゲーションシステム、サンルーフ、本革シート、そしてモデリスタやTRDといったメーカー直系のエアロパーツは、中古車市場でも人気が高く、プラス査定の対象となります。

これらの装備は査定士が見落とす可能性もゼロではないため、査定時にはオーナー自ら積極的にアピールすることが大切です。
また、後付けした社外品のパーツは好みが分かれるため評価されにくい場合がありますが、取り外した純正パーツを保管している場合は、それも併せて提示すると良いでしょう。
純正品が揃っていることは、車を大切に扱ってきた証拠としても評価されます。

日頃のメンテナンス記録を提示する

定期的なメンテナンスの履歴は、車のコンディションを証明する上で非常に重要です。
特に、いつ、どこで、どのような整備を受けたかが記録されている「メンテナンスノート(整備記録簿)」は、査定士に対して大きなアピール材料となります。
これがしっかりと残っていると、正規ディーラーなどで定期的に点検を受けてきた、大切に扱われてきた車であるという客観的な証明になります。

メンテナンス履歴が明確な車両は、買取業者にとって故障リスクが低く、次の購入者にも安心して販売できるため、査定額が高くなる傾向があります。
法定点検だけでなく、オイル交換や消耗品の交換記録なども揃えて提示することで、車両の信頼性をさらに高めることができます。

7年落ちプリウス(2018年式)を売却するなら「下取り」と「買取」のどちらを選ぶべき?

プリウスを売却する際には、主に「買取」と「下取り」の2つの方法があります。
「買取」は中古車買取専門店に車を売却する方法で、「下取り」は新しい車を購入するディーラーに現在の車を引き取ってもらう方法です。

それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらを選ぶかによって手元に残る金額や手続きの手間が異なります。
少しでも高く売りたいのか、あるいは乗り換えの手間を省きたいのか、自身の目的によって最適な選択は変わります。

とにかく手間なく売りたいなら「下取り」も選択肢

下取りは、新車の購入と同時に現在の車を売却できるため、手続きが一箇所で完結し、乗り換えの手間を大幅に削減できる点が大きなメリットです。
煩雑な書類手続きや、売却と購入のタイミングを合わせる調整も不要になるため、車の買い替えをスムーズに進めたい方にとっては魅力的な選択肢となります。
また、下取り額を新車購入費用に充当できるため、一時的な出費を抑える効果も期待できます。
ただし、一般的に買取専門業者と比較すると査定額が低くなる傾向があるため、利便性を重視し、多少価格が下がっても良いと考える場合に適した方法と言えるでしょう。

高く売りたいなら専門業者による「買取」が有利

少しでも手間なく売りたいなら「下取り」も選択肢となりますが、車を少しでも高く売却したいのであれば、中古車買取専門業者による「買取」を選択するのが一般的です。
買取業者は、中古車市場の最新の相場や需要をリアルタイムで把握しており、その時点での車両価値を最大限に評価してくれます。
特に7年落ちのプリウスは国内外で人気が高いため、業者間で買取競争が起こりやすく、結果として下取りよりも高い査定額が提示されるケースが多くなります。

また、買取業者は独自の販売ルートを持っているため、ディーラーでは評価されにくいようなカスタマイズやオプションパーツも価値として認めてくれる可能性があります。
複数の業者を比較検討することで、最も高い価格で売却できるチャンスが広がります。

まとめ

7年落ち(2018年式)プリウスの買取相場は、おおよそ90万円から160万円が目安ですが、これはあくまで基準です。
実際の査定額は、SやAといったグレード、5万kmや10万kmといった走行距離の節目、そしてパールホワイトやブラックなどの人気ボディカラーといった複数の要素によって大きく変動します。
少しでも高い価格での売却を目指すには、複数の買取業者へ見積もりを依頼して競争させることが最も重要です。

同時に、純正オプションや定期的なメンテナンスの記録をアピールすることも査定額アップに影響します。
売却方法には手間のかからない「下取り」もありますが、高額売却を狙うなら「買取」が有利です。
これらの情報を総合的に判断し、自身の状況に合った最適な売却方法を選択することをおすすめいたします。

7年落ち(2018年式)プリウスの買取は「ソコカラ」にお任せ!

この記事では、7年落ちのプリウスを高く売るための情報をまとめました。プリウスの買取相場を理解し、複数の業者を比較検討することが重要です。査定前の準備、査定時の注意点、信頼できる業者の選び方、そしてトラブル回避のための注意点を押さえることで、納得のいく売却が実現できます。

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この記事の監修者

浅野 悠

「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。

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