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イグニッションコイルが故障したときの症状を解説

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イグニッションコイルはエンジン全体の機能を担うため、故障すると大変です。キーを回してもエンジンがかからない、アイドリング中に違和感があるなどのトラブルも多発します。そのようなトラブルに巻き込まれず、車に快適に乗るためにも、イグニッションコイルの故障について知っておきましょう。ここでは、イグニッションコイルが故障した際の症状や、おおよその修理費用をチェックしてください。

イグニッションコイルが故障したときの症状をチェック

イグニッションコイルは、おもにバッテリーから送られた電圧を誘導コイルで高電圧に変換する役割を担います。つまり、電圧を高電圧に変換させる変圧器になるので、車の機能では最も大事なパーツなのです。そんなイグニッションコイルが故障したら、どのような症状が出るのでしょうか。以下でチェックしてください。

エンジンがうまくかからない

イグニッションコイルがうまく変圧できないと、キーを回してもエンジンがかかりません。これは、イグニッションコイルから高電圧が放出されていないサインかもしれません。

エンジンが起動しにくくなったら、イグニッションコイルに不調がでている可能性があります。

アイドリングの不具合がある

アイドリング中に不具合・違和感がある場合は、イグニッションコイルの故障SOSです。エンジンの中の部品、おもにはイグニッションコイルが故障している可能性があるので、すぐに点検をしてもらいましょう。

加速力が弱い

イグニッションコイルが故障すると、車の加速力が安定しません。これは加速に必要なエネルギーを十分に燃焼できていない状態です。

すべて交換すると5万円ほど!イグニッションコイルの修理費用

イグニッションコイルが故障した場合はコイルを交換しましょう。費用は工賃とあわせておおよそ1本1万円くらいが目安です。

しかし、1本だけの交換では済まないのがイグニッションコイルの残念なところです。ほかのイグニッションコイルも劣化している恐れがあるので、大抵の場合は全イグニッションコイルを交換します。

さらに、イグニッションコイルを交換しながらスパークプラグの交換をするケースもあるので、そちらも考えておかなければなりません。スパークプラグが劣化すると、イグニッションコイルの負担も大きくなるので、イグニッションコイルを守るためにもスパークプラグの交換が必須です。

すべてのイグニッションコイル(スパークプラグを含む)を交換した場合は、5万円くらいを目安にしましょう。

故障を見逃さないようエンジンチェックランプの点灯に注目

エンジンチェックランプが点灯している状態は、エンジン内に異常が起こっているサインです。そのひとつの症状として考えられるのがイグニッションコイルの故障なので、エンジンチェックランプを見逃さないようにしましょう。自分では分からない場合には、車の専門店に確認してもらうと安心です。

快適に走り続けるためにはイグニッションコイルの点検・交換が大切

イグニッションコイルは高電圧を車に供給する変圧器なので、車の機能に必須なパーツです。車に不調、異常が起こっている場合は、そのイグニッションコイルが故障している可能性が高く、すぐに交換を行う必要があります。快適に走り続けるためには、このイグニッションコイルを大切にすることがベストです。

イグニッションコイルの交換から車の安全性を取り戻せるケースも多くあります。

イグニッションコイルは車の命!交換のタイミングを逃さないこと

エンジンのかかり具合を左右するのがイグニッションコイルです。イグニッションコイルが故障すると、車がいつもとは違った動きをします。そうした動きを見逃さず、車の不調にいつでも対応できるよう心構えをしておきましょう。

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