事故車・廃車に関するお役立ち情報をお届け|株式会社はなまるの情報コラム

洗車の頻度は普通どれくらい?正しい洗車タイミングを解説!

  • sns
  • sns
  • sns
  • sns
  • sns

洗車は、一般的にしすぎても、しなさすぎても良くないと言われています。
洗車をしすぎると、洗車傷が目立つようになり、汚れを放置しすぎると、塗装を傷めたり車の不具合に気がつきにくいからです。

しかし、「この位の頻度で洗車をするべき」という基準がある訳ではありません。
一般的な洗車の頻度について紹介するとともに、すぐに洗車した方が良い状態についても説明していきます。

理想的な洗車の頻度は1~2ヶ月に1度のペース

週に1回程度の頻度で洗車をする車好きの方もいますが、一般的にはもう少し低い頻度で洗車しています。
半年以上に1回のペースでする人もいますので、快適さを保てるペースを自分で見つけると良いでしょう。

1~3ヶ月に1度の頻度で洗車をしている方が半数以上

GfKジャパンが2017年に全国のドライバー約12,000名に対して行ったアンケートによると、1ヶ月に1度の頻度で洗車をしていると回答した方が27%、3ヶ月に1度と回答した方が28%でした。[※注1]
2ヶ月に1度という回答項目はありませんでしたが、1~3ヶ月に1度の頻度で洗車をしている方が半数以上だということが分かります。

また、半年以上に1回の割合で洗車をすると回答した方が、全体の25%だったそうです。
汚れが目立ってひどくなったら洗車をする、というマイペース派も多いことが分かります。
半年以上の頻度で洗車をしても良いですが、できれば車の状態の点検も兼ねて、2~3ヶ月に1度は洗車をした方が良いでしょう。

室内にゴミを溜めないようにする

車の汚れで気になってしまうのは、室内の汚れです。
食べ物や飲み物をこぼしたままだったり、ホコリが溜まっていると、運転に集中できず、危険を伴う場合もあります。
そのため、洗車の頻度に関わらず、室内にゴミを残さないようにして、できるだけ汚さないようにしましょう。

車を汚さない、という意識があれば、細かい汚れや埃なども、その都度取り除こうという気になります。
その小さな積み重ねが車の状態を清潔に保つことに繋がり、洗車をする際の手間も減らせるようになるのです。

洗車をする際は足回りの点検も同時に行う

洗車は、車の定期的な点検をする為の絶好のチャンスです。
車の点検というと難しい印象がありますが、足回りに異常がないかを見るだけでも意味があります。

タイヤの裏側に幾つかのゴム製の部品がありますので、亀裂が入っていたり、破れたりしていないかを確認します。

また、ボンネットを開けるのが苦でないなら、エンジンオイルとクーラント液の状態と量も確認すると安心です。

特に、エンジンオイルやクーラント液が不足していると、大きなトラブルに繋がる恐れがあります。
異常に気が付いたら、すぐにプロの業者に相談して、対処してもらうようにしましょう。

[※注1]GfK ジャパン 洗車に関する消費者調査

https://cdn2.hubspot.net/hubfs/2405078/cms-pdfs/fileadmin/user_upload/dyna_content/jp/20170718_carwash.pdf

今すぐ洗車をした方が良い3つのタイミング

自分で決めた洗車の頻度とは別に、すぐに洗車をするべきタイミングというものがあります。

車へのダメージを回避する為にも、そのタイミングと理由について見ていきましょう。

1.虫の死骸や鳥のフンで汚れてしまった

虫の死骸や鳥のフンは、塗装に大きなダメージを与えます。
特に鳥のフンが付いているのを放置していると、塗装がえぐれたような状態になってしまいます。
車を保管する場所によっては、鳥のフンが付きやすい場合もあります。
そのようなときは、塗膜への浸食を遅らせるために、ワックスやコーティングで保護しておくと良いでしょう。
虫の死骸や鳥のフンが付いたばかりの状態なら、軽く拭き取るだけで取り除けます。

もし、時間が経って簡単に取れない状態なら、水やぬるま湯でふやかしてから取り除きましょう。
虫の死骸や鳥のフンを取り除けたら、塗膜へのダメージをなくす為に、車全体を洗車した方が良いかもしれません。

2.融雪剤で車が汚れてしまった

融雪剤で使用されている塩化カルシウムは、車を錆びさせる要因になります。
融雪剤による汚れを放置していると、いずれは、足まわりを中心に錆だらけの状態になってしまいます。

また、融雪剤は、車の塗膜を浸食して、ボディの艶がなくなってしまう原因にもなります。
車にとって良い事は何一つありませんので、早めに洗車をして落としておくことが大切です。
融雪剤の汚れを自分で落とす場合は、ゴム手袋を着用して作業する必要があります。
融雪剤が手に触れると肌荒れの原因になるからです。
寒冷地にお住まいの方は、高圧洗浄機を用意して、定期的に洗車をすると安心です。

3.長距離ドライブに出掛ける前

長距離ドライブに出掛ける前も、できれば洗車をしておきたいタイミングです。長距離ドライブの運転は、非常にストレスが多く、疲れもたまりやすいからです。
そのうえ、車の室内が汚れていたりすると、余計にストレスを感じます。
室内をピカピカにした状態で長距離ドライブに出かければ、ストレスも軽減されるはずです。あわせてタイヤの空気圧チェックも行えば長距離のドライブもより安心して楽しめることでしょう。

他にも、汚れが気になったときも洗車をするタイミングです。
汚れが気になるというのは、ストレスになっているからなので、放置しない方が良いでしょう。

汚れが気になったときが洗車のタイミング!車内を快適に保とう

洗車をすると車への愛着心も湧くようになります。
また、室内のクリーニングをすれば、空気の透明度が上がった感じがします。

しばらく洗車をしていないという方は、これを機会に洗車の計画を立てるのがおすすめです。
天気が良く、空気が乾燥している日が洗車に向いていますので、天気予報を確認して洗車を実施する日を決めましょう。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

この記事が気に入ったらいいねしよう!最新記事をお届けします。