事故車・廃車に関するお役立ち情報をお届け|株式会社はなまるの情報コラム

DIYはお家だけじゃない!クルマの内装カスタムのすすめ!!

  • sns
  • sns
  • sns
  • sns
  • sns

お家と同様にプライベートな空間であるマイカーの車内。より快適に、より自分の好みにカスタムしたくなった事ありませんか?とはいえ業者さんに頼むと部品代+工賃でかなりの出費に…。
そこで今回は手軽に自分で出来る簡単なDIYカスタムをご紹介致します。

内装カスタムの特徴

車のカスタムというと、外装にいろんな装飾を付けたりタイヤをとりかえたり、といった『見た目』のカスタムをイメージされる方が多いと思いますが、最近では内装のカスタムも人気です。

特に内装のカスタムは

・外装用パーツと比較するとパーツ代が安価
・取付け取外しが簡単なパーツが多い
・市販部品の種類が豊富

といった特徴があります。

カー用品店に行けば、本当に様々なカスタムパーツが種類豊富に取り扱われています。価格的にもお手頃なものが多く、「貼るだけ」や「はめるだけ」など手軽に楽しめるものが多いので、クルマに詳しくない方でも女性やDIY初心者の方でも気軽に楽しめるという特徴があります。

おすすめの内装カスタム

初心者の方におススメな簡単カスタムといえば

・ダッシュパネル周辺のカスタムパーツ取付け
・シートカバー取付け
・LEDライトの設置
・ペダル類の交換
・フロアマットの交換
・ステアリングの交換
・ドアの内張り交換

などが人気です。

ダッシュパネル周辺

見た目のカスタムが簡単にできるよう、両面テープで貼り付けるタイプが多く販売されており、特にウッド調やメッキ調パーツが人気です。

シートカバー

革調カバーや本革カバーは多少高額ですが、雰囲気がガラリと変わると大人気です。最近はアウトドア人気により丸洗いも出来る撥水性の高いシートカバーも人気があります。

LEDライト

シガーソケットやUSBポートに接続すれば使用できるタイプがあるので取付けが簡単です。足元やドリンクホルダー周りなどの装飾によく使われます。

ペダル

アクセルペダルやブレーキペダルのカバーも市販されています。ただしこちらは、安全な運転に支障をきたさないよう適合車種や取付方法などを遵守してください。不安な方はカー用品店で有料で取り付けてもらえます。

フロアマット

純正は黒やグレーなど落ち着いた色味が多いですが、カラフルな色のものやラバー製のワイルドなデザインに変える人も。キャラクターものの展開も多く、幅広い中から選べます。

ステアリング

近年はエアバック装着の普及により安全性の観点から交換をする人は少ないようです。そのため、ハンドルカバーの装着やスイッチ類の装飾などが人気の傾向にあります。

内張り

DIYの中では難易度上級。多少工具も必要となり、時間もかかるので注意が必要です。シートカバー同様に、雰囲気の変わり度合いは最大級ですので、カスタムの醍醐味が味わえます。

基本的にはカー用品店で購入したものをご自身で取り付けるなどの簡単なDIYで済んでしまうものがほとんどです。これなら気が向いたときにいつでもカスタム可能ですし、失敗しても比較的やり直しがしやすいです。

カスタム時の注意点

室内のカスタムについても外装パーツのカスタムと同様に道路運送車両法で違反と定められているものがあります。

例えば、カーテンやサンシェードなどをつけたままの走行や、透過率が適合しないフィルムを貼る、ヘッドレストを外してしまっている状態での走行などです。知らず知らずに違反しているという事の無いよう、不安な時は装着前にカー用品店のスタッフさんに確認するなどして下さい。

また当然の事ですが、運転操作の邪魔になるようなカスタムも絶対に避けてください。適合しないフロアマットの装着により、ブレーキペダルが引っかかってしまい事故を起こした、スマホ運転を助長するような取り付け方で携帯ホルダーを装着し、ながら運転をしたことにより追突事故を起こしたなど、数々の事故が報告されています。正しく装着、使用すれば安全基準を満たしているものでも使い方を誤れば事故を招く危険のものになってしまう事を肝に銘じましょう。

カスタム後の注意点

カスタムをする際に元々の純正部品を捨ててしまわれる方がいらっしゃいます。が、ちょっと待ってください!

お家も定期的に模様替えをしたくなったりしますよね?クルマも同じです。なので、とりあえず外した部品があればそれは保管をしておいてください。また、単に好みが変わった時のためということだけでなく、リセールの際には純正部品に戻した方が査定評価が高く、買取金額が高くなる場合が多い事も覚えておいてください。一般的に、中古車を購入するユーザーは前ユーザーの好みにカスタムされたクルマよりは純正パーツの揃ったクルマを求める傾向にあるためです。そのため、売却する可能性が少しでもある場合には純正パーツを保管しておくことをおススメします。売却前には純正パーツに戻してから査定依頼をするようにしてください。

節度を守って自分だけのカスタムを

クルマの内装をDIYカスタムするのって、意外と簡単で楽しそうですね!大げさに言えば世界に1台だけの、自分の好みと用途にあったクルマにすることもできるわけですから、きっとクルマへの愛着も何倍にも湧いてくることでしょう。法令遵守はもちろんですが、操作における安全も完璧に確保したうえで、とことんこだわった自分だけの1台を作り上げるのも良いのではないでしょうか?

ただしあまりにもこだわり過ぎて、カスタム代金が車両代の何倍にもなり、こんなことなら「新車が買えた」「もっと上のグレードの車が買えた」という嘆きをよく耳にしますので、限度を守り後悔の無いようにしてください!

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

この記事が気に入ったらいいねしよう!最新記事をお届けします。