2026.02.20

【2026年最新】中古ミニバンおすすめランキング!プロ査定士が教える「損しない」選び方

ミニバンランキング

「家族のために広い車が欲しい。でも、数年後に売る時のことも考えて賢く選びたい」

そんな切実な悩みを持つパパ・ママへ。

車買取ソコカラの中古車査定士・浅野です。

2026年現在、中古車市場は大きな転換期を迎えています。
2022年に相次いで登場した「ノア・ヴォクシー(90系)」「ステップワゴン(RP系)」「シエンタ(10系)」などが発売から約4年が経過し、「初回車検(3年目)」を終えた良質な中古車が市場に大量に流入しているからです。

この記事では、日々査定現場で数多くの車を評価している私、浅野が、「家族の使い勝手」と「資産価値(リセールバリュー)」の両面から厳選したトップ5をご紹介します。


プロが厳選!2026年中古ミニバン総合おすすめランキングTOP5

第1位:トヨタ ノア/ヴォクシー(90系・2022年〜)

ノア90系

「リセール最強。迷ったらこれを選べば間違いなし」

  • 2026年の市場状況: 発売から4年が経過。
    流通量が増え、ようやく適正価格で買えるようになってきました。
  • プロの推しポイント: 圧倒的なブランド力と完成度。
    特に「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」などの先進機能は、2026年の基準で見てもトップクラスです。3列目シートがワンタッチで跳ね上がる「ワンタッチホールドシート」は、ママさん世代から絶大な支持を得ています。
  • リセール観点: 中古車市場での人気が凄まじく、値落ちしにくい車の筆頭です。
    特にヴォクシーの「S-Z」グレードや、メーカーオプション(14インチナビや後席モニター)付きは、売却時も高額査定が確実視されます。

第2位:トヨタ シエンタ(10系・2022年〜)

シエンタ|ソコカラ

「日本の道路事情に最適解。燃費と取り回しの神バランス」

  • 2026年の市場状況: 3年落ち・4年落ちの個体が増え、100万円台後半〜200万円台前半の予算で良質な現行型が狙えます。
  • プロの推しポイント: 5ナンバーサイズを維持しながら、2列目の足元広さはアルファード並み。
    ハイブリッド車の実燃費(WLTCモード 28.2km/L〜)は、ガソリン価格が高騰する昨今、家計の強い味方です。
  • リセール観点: コンパクトミニバンの中では頭一つ抜けた人気。
    特に「Zグレード」のハイブリッド、色は「アーバンカーキ」や「ベージュ」などのアースカラーが、査定現場では加点対象となりやすいです。

第3位:ホンダ ステップワゴン(RP6/7/8型・2022年〜)

ステップワゴン

「家族全員が平等に快適。車酔いしにくいミニバン」

  • 2026年の市場状況: ノア・ヴォクシーに比べると中古相場がやや割安で、コストパフォーマンスに優れています。
  • プロの推しポイント: 視界の良さと水平基調のデザインにより、3列目に座っても閉塞感がなく車酔いしにくいのが特徴。
    2列目シートが前後左右に動く「オットマン付きキャプテンシート」は、リビングのような心地よさです。
  • リセール観点: 「スパーダ プレミアムライン」などの上位グレードは底堅い人気があります。
    ホンダ車は海外輸出需要より国内需要がメインのため、綺麗に乗られている車両ほど高値がつきやすい傾向にあります。

第4位:日産 セレナ(C28型・2022年〜)

日産セレナ2022年

「e-POWERの静粛性とプロパイロット2.0の未来感」

  • 2026年の市場状況: ガソリン車は割安感が出てきましたが、e-POWER(特にルキシオン)は依然として高値を維持しています。
  • プロの推しポイント: 第2世代e-POWERによる滑らかな加速は、一度味わうと病みつきになります。
    最上位グレード「ルキシオン」に搭載されたプロパイロット2.0(高速道路でのハンズオフ機能)は、長距離帰省の疲労を劇的に軽減します。
  • リセール観点: ガソリン車よりも「e-POWER」のリセールが圧倒的に有利です。
    売却を視野に入れるなら、初期費用がかかってもe-POWERハイウェイスターV以上を選ぶのが賢明です。

第5位:ホンダ フリード(GT系・2024年〜)

ホンダフリード2024年

「2024年登場の新世代。最新技術を長く乗りたいなら」

  • 2026年の市場状況: 発売から約2年。まだ「新車に近い中古車」が多く、価格は高めですが満足度は最高クラスです。
  • プロの推しポイント: 2024年のフルモデルチェンジでハイブリッドシステムが「e:HEV(2モーター)」に進化。
    走りの力強さと静粛性が格段に向上しました。シンプルで愛着のわく「AIR(エアー)」と、力強い「CROSSTAR(クロスター)」から選べます。
  • リセール観点: 現行モデルかつ発売から日が浅いため、リセールバリューは「Sランク」。
    今購入して3〜5年乗っても、モデルチェンジのリスクが低く、安定した買取価格が期待できます。

買う前に知っておきたい!「リセールバリュー」を左右する3つの要素

車を買う時、「いくらで買えるか」だけでなく「いくらで売れるか」を考えるのが、トータルコストを下げるコツです。
プロの査定士が見ているポイントを公開します。

1. 「メーカーオプション」の有無が決定的

特に以下の装備は、後付けができないため査定額に直結します。

  • サンルーフ/ムーンルーフ(特にトヨタ車):付いているだけで売却時に10万〜30万円の差がつくことも珍しくありません。
  • 純正大画面ナビ&後席モニター:ファミリー層への再販時に必須級の装備です。
  • 両側パワースライドドア:今のミニバンでは「付いていて当たり前」。
    片側手動だと大幅なマイナス査定になります。

2. ボディカラーは「白・黒」が鉄板

リセールだけを考えるなら、「ホワイトパール」か「ブラック」を選んでください。
車種にもよりますが、不人気色と比較して10万〜20万円ほど高く売れる傾向にあります。

※ただし、シエンタや新型フリードのようなカジュアルな車は、アースカラー(カーキ、グレーなど)も高評価です。

3. グレードは「上位」を選ぶ

中途半端な中間グレードよりも、最上位グレード(ヴォクシーならS-Z、セレナならハイウェイスターV以上)の方が、購入価格と売却価格の差額(値落ち幅)が小さいことが多いです。

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2026年最新:主要ミニバン スペック&相場比較表

車種燃費(WLTC)全長2026年相場目安リセール期待度
ノア/ヴォクシー (90系)15.0∼23.4km/L4,695mm260〜450万円★★★★★
シエンタ (10系)18.3∼28.2km/L4,260mm160〜280万円★★★★★
ステップワゴン13.2∼20.0km/L4,800mm230〜420万円★★★★☆
セレナ (C28)11.6∼20.6km/L4,690mm220〜400万円★★★★☆
フリード (GT)16.2∼25.3km/L4,310mm240〜340万円★★★★★

大切な家族の車、手放すときも「プロの納得価格」で

新しいミニバンへの乗り換えを決めたら、今乗っている車をどう手放すかが重要です。

下取り査定だけで決めてしまい、「もっと高く売れたのに…」と後悔するケースが後を絶ちません。
そんな時は、ぜひ車買取ソコカラ(0120-590-870にご相談ください。

車買取ソコカラが選ばれる理由

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査定士・浅野がお答え!中古ミニバンQ&A

Q1:2026年にあえて「1つ前の旧型モデル」を買うのは損ですか?

A: 予算重視ならアリですが、リセール重視なら注意が必要です。

例えば80系ノア・ヴォクシー(2014〜2021年)は、2026年時点では設計が古くなっており、ハイブリッド性能や安全装備(自動ブレーキ等)で現行型に見劣りします。
数年乗って売却する際の価格も下落傾向にあるため、「乗り潰すつもり」で安く買うなら正解ですが、資産価値を気にするなら現行型(90系など)をおすすめします。

Q2:修復歴あり(事故車)は、安ければ買っても大丈夫?

A: プロとしては「避けるべき」と断言します。

最近のミニバンは、カメラやセンサーを用いた高度な安全装備(トヨタセーフティセンスなど)が満載です。
修復歴がある車は、骨格の微妙な歪みにより、これらのセンサーが正しく作動しないリスクがゼロではありません。
家族の命を乗せる車ですから、安心できる「修復歴なし」を選んでください。

Q3:走行距離が「年間1万km」を超えている車はどう評価しますか?

A: 走行距離だけで判断するのはもったいないです。

年間1万km以上走っている車は、高速道路などの長距離移動に使われていたケースが多く、ストップ&ゴーの多い街乗り車よりもエンジンやバッテリーの調子が良いことが多々あります。
「記録簿」を見て、半年〜1年ごとのメンテナンスがしっかりされていれば、過走行でも狙い目の車両はたくさんありますよ。


監修者・浅野から最後にアドバイス:

2026年のミニバン選びは、単に「広い車」を選ぶだけでなく、「資産価値」と「最新の安全性能」をバランスよく見ることが重要です。
この記事が、あなたの家族にとって最高のパートナー選びの一助になれば幸いです。もし売却や乗り換えで迷ったら、いつでもソコカラ(0120-590-870にご相談ください!

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この記事の監修者

浅野 悠

中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。

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