- 2024.10.17
ウォッシャー液が出ないときのための7つのチェックリスト
ウォッシャー液の不具合を誰にも相談できないでいませんか。ウォッシャー液が出ないときは、ボンネットを開けてどこに不具合があるのかを確かめる必要があります。しかし、ほとんどの方はボンネットの開け方、確認すべき箇所、対処法が分からないはずです。
そこで今回は、ウォッシャー液が出ないときに確認すべき箇所や補充方法などを詳しく解説します。この記事を読むことでウォッシャー液が再び出るようになるまでの手順が分かるようになるでしょう。

ウォッシャー液とは何か
車のフロントガラスをクリアに保つためには、ウォッシャー液が不可欠です。この液体は、雨や虫、ほこりといった汚れを効果的に落とすことで、ドライバーの視界を確保し、安全な運転をサポートする重要な役割を担っています。そのため、ウォッシャー液の残量をチェックし、減ってきたらこまめな補充が欠かせません。
ウォッシャー液の主成分は、エタノールと界面活性剤です。界面活性剤は、汚れを包み込んで浮かせ、水だけでは洗い流せない油膜や泥などの頑固な汚れも効率的に洗浄します。まるで魔法のように、フロントガラスをスッキリとクリアにしてくれます。
高品質なウォッシャー液は、カー用品店やホームセンターなどで手軽に購入できます。数百円という手軽な価格で、油膜の除去や凍結防止効果の高い製品も数多くありますので、状況に合わせた最適なウォッシャー液を選び、安全運転を心掛けましょう。
ウォッシャー液が出ない原因はこれ!確認すべき7つのポイント
ウォッシャー液が出ないときに確認すべき箇所は以下の7つです。
- ウォッシャータンク
- ホース
- ノズル
- ウォッシャー液の凍結
- ポンプ
- モーター
- 配線類
それぞれ詳しく解説します。
ウォッシャータンクのウォッシャー液が切れていないか
ウォッシャータンクとは、ウォッシャー液が入っているタンクです。ほとんどの場合、エンジンルームの左側に設けられています。補充口はキャップになっており、上記のようなマークが描かれているのが特徴です。
ウォッシャー液が出なくなったらまずはウォッシャータンクの残量をチェックしましょう。ほとんどのタンクのボディは半透明なので、外側からも残量が確認できます。しかし、なかにはボディが隠れて見えないこともあるので、その際はキャップを外して確認してください。
タンク内のウォッシャー液が少ない、あるいは無い場合は補充をすることで再び出るようになるかもしれません。なお、この記事では補充方法も解説しています。
ホースが外れたり破損していないか
ホースは、ウォッシャー液をタンクから噴射口まで送るための部品です。そのため、ホースが外れていたり破損していたりするとウォッシャー液が出ないことがあります。外れているだけならば手で差し直せば問題解決です。
しかし、破損しているとなれば交換しなければいけません。交換は自分で行うことが可能ですが、自信が無い方は業者に依頼することをおすすめします。なお、交換にかかる費用の相場は表のとおりです。
ホース購入費:2000円ほど
工賃:4000円ほど
ノズルにゴミが詰まっていないか
ウォッシャータンク、ホースに異常がなければノズルを確認してください。ノズルとはウォッシャー液が噴射される部分のことです。ノズルには、雨や風の影響で砂やゴミなどが詰まっているかもしれません。汚れさえ取り除くことができれば、指や爪楊枝などを用いても大丈夫です。
もし、傷をつけたり状態を悪化させる心配があれば、専用のクリーナーを使いましょう。クリーナーは安いものだと300円、高くても1000円ほどで購入できます。しかし、場合によってはどれだけ掃除をしてもウォッシャー液が出ないこともあります。その場合は、ノズル自体を取り外してお湯につけてください。
それでも直らない場合は、新品と交換することをおすすめします。
ウォッシャー液が凍結していないか
寒い地域にお住まいの方はウォッシャー液が凍結していないかを確認してください。ウォッシャー液は、水と同じく寒い場所に放置していると凍結します。ほとんどの場合、エンジンをかけるとその熱で解凍されますが、急いで出発しないといけないこともあるでしょう。その際は、凍結しないウォッシャー液があるのでそちらを使用してください。
通常のウォッシャー液に比べると価格は高いですが、凍結によるパーツ破損の修理費に比べると低コストだと言えます。
ポンプが正常に動いているか
これまでチェックした箇所に異常が無い場合はポンプの故障が考えられます。ポンプはウォッシャー液をノズルまで運ぶ部品です。ポンプが正常に動いていないと、ノズルからウォッシャー液が噴射されることはありません。
なお、ポンプの故障が原因だと思われる場合は速やかに業者に連絡してください。今までの部品は、知識が無い方でも市販の商品を用いて対応できました。しかし、ポンプは専門の知識が無いと修理が難しい部品ですので、業者に依頼して修理してもらいましょう。なお、修理費用は1万円〜1万5000円です。
モーターが正常に動いているか
モーターはポンプを動かしている部品です。ポンプが正常でもモーターが動かなければ、ウォッシャー液を汲み取ることができません。モーターが正常かどうかを確かめるには音を聞くのが手っ取り早いです。
ウォッシャー液噴射レバーを引いてモーターが動いている音が聞こえるのであればモーターは正しく動作しています。反対に音がしない場合はモーターが故障している可能性が高いです。なお、モーターの修理にも専門の知識が必要でいります。もし、モーター故障の可能性が高ければ業者に連絡して対応してもらいましょう。
配線類が破損していないか
ウォッシャー液を噴射する一連のシステムの動力源は電気です。そのため、エンジンルームの中にはモーターなどに電気を送るための配線が存在します。配線類はひとまとまりになってヒューズボックスに収まっていることがほとんどです。
取扱説明書やヒューズボックスを見ると、どの配線がどの機能に該当しているのかが記載されています。もし、ウォッシャーのヒューズが切れているのであれば業者に修理を依頼しましょう。
リア(後方)のチェックも忘れずに行う
ウォッシャーはリアガラスにも存在します。そのため、リアのウォッシャーも忘れずにチェックしておきましょう。いざ確認してみると、リアのウォッシャーも出ないというハプニングが起きるかもしれません。もちろん、片側だけが出ないこともあるでしょう。
しかし、ウォッシャー液がどこから出ているかによって、故障している部品を絞れることがあります。そこでここからは、ケースごとにどこを確認したら良いかを解説します。
フロントとリアの両方から出ないケース
両方から出ない場合は、以下のパターンが考えられます。
- ウォッシャー液の残量が少ないあるいは無い
- ウォッシャー液が凍結している
ウォッシャーにおいて、フロントとリアで共有している部品はタンクしかありません。そのため、ウォッシャー液がフロントとリアの両方から出ない場合は、タンクに異常がある可能性が高いです。
とはいえ、タンク以外の部品がフロント用とリア用のどちらも故障しているケースも大いにあり得ます。したがって、両方からウォッシャー液が出ない場合でも、タンク以外を確認するようにしましょう。
フロントかリアのどちらかは出るケース
ウォッシャー液がフロントかリアのどちらかからは出る場合、以下のパターンが考えられます。
- ホースに異常がある
- ヒューズに異常がある
- ポンプに異常がある
- モーターに異常がある
上記の部品はリアとフロントで別のものを使っています。フロント用とリア用どちらかの部品が故障しているので、片方からしか出ないのかもしれません。また、リア用のホースに関してはホース内にウォッシャー液が満ちていない可能性があります。リア用のホースは長いうえにあまり使われることがありません。
そのため、ホース内でウォッシャー液が蒸発していることも考えられます。
ウォッシャー液を補充する方法
ウォッシャー液を補充する際は以下の手順で行ってください。
- ボンネットを開ける
- ウォッシャー液を補充する
- ウォッシャー液が噴射されるか確認する
初めての方でも分かりやすいように、手順ごとに詳しく解説します。
ボンネットを開ける
ボンネットを開ける際は、エンジンを切って運転席の下にあるレバーを引いてください。画像のようにボンネットが開いた車が描かれています。
ボンネットが少し開くので、ボンネットと車体の間にあるレバーを押しながら開きます。レバーは車によって操作方法が異なり、押したままでないとボンネットは開きません。ほとんどの場合は、左右あるいは上に押すと操作できます。
ボンネットが開いたら、ボンネットが閉まらないようにステーと呼ばれる棒を噛ませて固定しましょう。ズレないように、ボンネット裏にある穴にしっかりと差し込んでください。なお、ステーはエンジンルームの左右どちらかに収まっていることが多いです。
ウォッシャー液を補充する
ウォッシャー液はウォッシャータンクに補充します。工程としては、購入したウォッシャー液を注ぐだけなので、それほど難しくはありません。注意点としては、補充口を間違えないようにすることです。ウォッシャータンクの補充口には噴水が描かれたキャップがあるので、それを目印に探してください。
キャップを開けたら、そのままウォッシャー液を注ぎます。希釈が必要な場合はあらかじめ水で希釈してください。注ぐ量は、タンクのボディにある線やキャップにあるメモリを参考にしましょう。規定の量を注ぎ終わったらキャップを閉めて補充の工程は終了です。
ウォッシャー液が噴射されるか確認する
ウォッシャー液を補充し終えたら、ボンネットを閉めてください。エンジンをかけてウォッシャー液が出るかを確認しましょう。問題なく噴射されれば、ウォッシャー液の補充作業はすべて終わりです。万が一噴射されなければ、記事の前半で解説しているチェック項目を参考にして、どこかに不具合が無いかを再び確認してください。
補充する際に気をつけたい4つのポイント
ウォッシャー液を補充する際は以下の4点に気をつけてください。
- 必ずエンジンを切る
- ウォッシャー液は混ぜない
- 専用液以外は補充しない
- 補充の仕方が分からない場合は詳しい人に聞く
必ずエンジンを切る
ウォッシャー液を補充する際はエンジンを切りましょう。エンジンは高温になるので、あらゆるトラブルを引き起こします。例えば、誤ってエンジンに触れることによるヤケドやウォッシャー液への引火などです。ウォッシャー液にはアルコールが含まれているので、発火してしまうかもしれません。
思わぬトラブルを未然に防ぐためにもエンジンを切って作業を行うようにしてください。
ウォッシャー液は混ぜない
異なる種類のウォッシャー液は混ぜないでください。現在、カー用品店にはさまざまな種類のウォッシャー液が販売されています。有名なものだと、撥水仕様や不凍仕様、油膜落とし仕様が挙げられます。もし、異なる種類のウォッシャー液を混ぜてしまうと、化学反応によって固体が生成され、詰まりの原因になってしまうでしょう。
とはいえ、現在補充してあるウォッシャー液がどの種類か分からないこともあります。その際は、ポンプを空にして新しいウォッシャー液を入れてください。ウォッシャー液がもったいないと感じるのであれば、使い切ってから補充すると良いでしょう。
専用液以外は補充しない
ウォッシャー液として売られているもの以外、補充してはいけません。昨今、手元にウォッシャー液がないからといって水道水を補充する方が多くいらっしゃいます。水道水を補充してもノズルからは問題なく噴射されますが、以下のような問題が起きるでしょう。
- アルコールが入っていないので凍りやすい
- 窓を満足に洗えない
ウォッシャー液の購入は面倒だったり家計に響いたりするかもしれません。しかし、ウォッシャー液を入れなかったことによる車の故障の方が影響は大きいです。無駄な出費を無くすためにも、市販のウォッシャー液を使用しましょう。
補充の仕方が分からない場合は詳しい人に聞く
ウォッシャー液の補充の仕方が分からない場合は、近くの詳しい人に聞いてください。方法を理解していないまま補充すると、思わぬトラブルを引き起こすかもしれません。もし近くに詳しい人がいないのであれば、業者に依頼するのも1つの手段です。
費用はかかりますが、誤って補充したときの修理代に比べると安いはずです。とはいえ、ウォッシャー液の補充は工程が少ないので、失敗する可能性も限りなく低いでしょう。
ウォッシャー液の購入場所5選
ウォッシャー液は以下の場所で購入できます。
- 自動車用品店
- ホームセンター
- ネットショップ
- ドラッグストア
- ガソリンスタンド
どの場所でも一定の種類を取り扱っているので、大きな店舗や専門店を求めて遠くに行く必要はありません。
自動車用品店
車に関するあらゆる商品を取り扱っています。そのため、よほどのことがない限り必ずウォッシャー液を購入できるでしょう。また、自動車用品店に勤めている方は、車に関する知識が豊富であることが多いです。どのウォッシャー液を買ったら良いか分からない人は相談すると適したウォッシャー液を教えてくれるでしょう。
在庫もたくさんあるので、複数個買っておくといざというときに安心です。
ホームセンター
ホームセンターのカー用品コーナーにはウォッシャー液が売っています。大きな店舗であればそれだけ多くの種類が売ってあるはずです。どのウォッシャー液を購入したら良いか分からない場合は店員に聞くことをおすすめしますが、勤めている方全員が車に詳しいわけではありません。
なお、ホームセンターにはオリジナルブランドのウォッシャー液が販売されていることもあります。自動車用品店には無い商品もあるかもしれないので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてください。
ネットショップ
ウォッシャー液はネットショップでも購入できます。大手の通販サイトや自動車用品店が運営しているサイトを探してみると良いでしょう。なかには、近くの店では売っていない商品が見つかることもあり、在庫切れの心配も少ないです。
しかし実店舗とは異なり、手元に届くまでに時間がかかるので、すぐに補充したい場合は不便に感じます。また、配送料がかかったりや購入数が限定されていたりすることもあるので、購入の際は注意が必要です。
ドラッグストア
ドラッグストアのなかには、ウォッシャー液を売っている店舗もあります。ドラッグストアは店舗数が多くさまざまな場所にあるので、出先でウォッシャー液が切れたときも安心です。
しかし、すべてのドラッグストアがウォッシャー液を販売しているわけではありません。また、仮に販売していたとしても、種類が少なかったり在庫が切れていたりする可能性が高いです。そのため、ウォッシャー液を必ず手に入れたいのであれば、他の店舗に行くことをおすすめします。
ガソリンスタンド
ウォッシャー液はほとんどのガソリンスタンドで販売されています。また、スタッフが補充まで行ってくれるサービスがあるので、ウォッシャー液の補充に不安を感じる方にはおすすめできる場所です。
とはいえ、購入したらその場で補充しないといけなかったり、補充が有料だったりすることもあります。どのガソリンスタンドがどんなサービスを実施しているかをあらかじめ調べておくことが重要です。
ウォッシャー液が出ないトラブルを未然に防ぐには
ウォッシャー液が出ないというアクシデントを未然に防ぐためには、以下の内容を実施してください。
- 半年に一度補充や交換を行う
- 定期的に噴射する
いざというときに慌てないためにも、1つずつ詳しく解説します。
半年に一度補充や交換を行う
少なくとも半年に一度はボンネットを開けて、ウォッシャー液の状態を確認してください。噴射自体は正常に行われていても、目視しないと分からない異変があるかもしれません。例えば、変色や異物混入、ウォッシャータンクの破損などです。異変があるまま使用を続けていると、思わぬアクシデントを引き起こす恐れがあります。
また、定期的に補充を行わないと、出先でウォッシャー液が切れるかもしれません。ウォッシャー液の残量が少なくなった時点で補充するようにしましょう。
定期的に噴射する
ウォッシャー液を噴射するタイミングが無い場合でも、定期的に噴射するように心がけてください。理由は、ノズルにゴミが溜まるのを防ぐためです。ノズルは上を向いているので、ゴミの少ない場所でもゴミが溜まってしまいます。
定期的にウォッシャー液を噴射していればゴミが溜まることはありません。ウォッシャーが正常に動くかの確認も兼ねて、定期的に噴射するようにしましょう。
ウォッシャー液が出ない状態での走行は危険
ウォッシャー液の補充が面倒だと感じて、補充しないまま走行していないでしょうか。実はウォッシャー液を補充しないまま走行すると以下のような危険があります。
- フロントガラスの汚れが洗えない
- 残液が結晶化してつまりの原因になる
最悪の場合、罪に問われる恐れもあるので詳しく解説します。
フロントガラスの汚れが洗えない
ウォッシャー液が出ないということは、フロントガラスが汚れても洗えないということです。汚れがひどい場合は、運転手の視界を遮る恐れがあります。視界が遮られたままの運転は、道路交通法の安全運転義務に抵触するかもしれません。
また、フロントガラスの汚れで死角が発生し、信号や標識の見落としにつながることもあります。最悪の場合、人身事故に発展する恐れもあるでしょう。
残液が結晶化してつまりの原因になる
ウォッシャー液を補充しないと、タンク内に残ったわずかなウォッシャー液が乾いて結晶化してしまいます。結晶が残っている状態で新しいウォッシャー液を入れてしまうと、液と一緒に結晶が流れてホースやノズルが詰まる原因になるでしょう。
一度結晶化してしまったら、タンクやホースの中を清掃しなければいけません。清掃で時間を無駄にしないためにも、ウォッシャー液を定期的に補充して結晶化しないようにすることが重要です。
まとめ
ウォッシャー液が出なくなったら、ボンネットを開けてどこに不具合があるかを確認することが重要です。ほとんどの場合、ウォッシャー液を補充したら解決します。しかし、場合によっては補充してもウォッシャー液が出ないこともあるでしょう。その際は速やかに業者に連絡することをおすすめします。
知識が無い方がいろいろ試して問題を大きくするよりも、自動車のプロに任せた方が時間と費用を節約できます。なお車買取サービス「ソコカラ」では、ウォッシャー液が出なくなった車も買取可能です。オンライン見積もりにも対応しているので、まずはご連絡ください。車に詳しいスタッフが一から対応させていただきます。

この記事の監修者
浅野 悠
「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。
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