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事故をしたあとに現れる車の異常を解説! 

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車で事故を起こした場合、そのままでは運転できないほど車に大きな損傷が発生すれば、すぐに修理に出す必要があります。一方、傷がそれほど大きくなく、十分に乗れる状態であれば、修理に出さないまま乗り続けるという人も多いのではないでしょうか。

一見すると問題なく乗れる車であっても、事故によって内部に損傷が発生している場合があります。特に、何か異変が感知される場合、運転するのを止めて、速やかに修理に出すことが大切です。今回は、事故をした後に現れる車の異変について詳しく解説します。

事故をした車は、見た目は「整備不良車」でなくても内部で異常が起こっている場合もある

車で事故を起こした場合、必ず修理に出す必要があるかというと、そうとは限りません。ちょっとしたこすり傷など、整備不良と判断されない程度の損傷であれば、乗り続けることができます。しかし、ある程度の損傷がみられる場合は、違反行為になる恐れがあるので注意が必要です。

整備不良の車に乗るのは違反

たとえ事故を起こした車であっても、運転上問題なければ使用し続けることができます。しかし、車検に合格できないような大きな損傷や不具合が発生した場合、そのまま運転することは道路交通法第62条の「整備不良車両の運転禁止」の違反です。違反者には3ヵ月以下の懲役、または5万円以下の罰金が科せられます。

乗るうえでは問題なくても後日異変が現れることも

見た目には大きな損傷がなく、問題なく運転できていたとしても、事故を起こした車であれば内部にダメージが発生している恐れがあります。たとえば、車のバンパー部分に大きな衝撃を伴う事故を起こした場合、頑丈なバンパー部分のキズは小さくても、車の内部の機関に何かしら問題が起こっている危険性は否定できません。

車の内部に異常が起こっていたら、運転中に異変を感じることがあります。もし車をどこかにぶつける事故を起こしたら、見た目には大きな損傷がなくても、車の内部に何か異変が起きていないか注意深く確認することが大切です。

事故をしたあとに車に起こり得る異変を解説!異音がしたら要注意

事故をしたあと、運転中にどのような異変を感じたら注意が必要なのでしょうか。素人でもすぐにわかる現象の1つが「音」です。車の内部に何か異常が起こると、それが異音に繋がるケースは少なくありません。

事故をしたあとに異音がしたら点検を受けよう

走行中に車から異音が聞こえてくる場合、エンジン、排気系、足回り、ドライブトレーンという4つの部分の不具合が考えられます。

エンジンからの異音は、聞こえている音の種類によって、内部で起こっている損傷は異なります。たとえば、「キュルキュル」という音がするときは、ベルト類が緩んでいたり滑っていたりするかもしれません。甲高く「ガラガラ」という音が聞こえたら、ウォーターポンプのベアリング部分が壊れている恐れがあります。

排気系・ドライブレーン・足回りからの異音にも要注意

マフラー付近から起こるのが、排気系に異常がある場合の異音です。事故によりマフラーが破損していると、そこから空気が漏れて異音を発していることが考えられます。クラッチやシャフト・ギヤ関連に故障があると、ドライブトレーンから「ゴー」という低音が鳴り響きます。

ブレーキを踏んだときに異音がする場合は、ブレーキ周辺に異常が起こっているときにあらわれる症状です。放っておくと大事故につながる恐れがあるので、すぐに修理が必要です。

事故後に車の異音を感じたら必ず点検を依頼しよう!

事故の程度を客観的に判断することは簡単ではありません。

もし見た目に問題がなくても、車の内部機関に問題が起こっている恐れがあります。特に走行中に何か異音がするようなら、事故による影響でトラブルが起こっているかもしれません。速やかに整備工場で点検してもらいましょう。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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