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映画でおなじみのあの車も?国内外で人気の高い国産スポーツカー4選

スポーツカー
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日本製の事故車の人気が高いということは、これまでの記事でも触れてきましたが、例にもれず日本製のスポーツカーも海外で高く取引されています。
本記事では、国内外に人気のある日本を代表するスポーツカーを4台ご紹介します。

トヨタ 80スープラ(A80型)

80型スープラは日本では2代目として1993年に発売されました。
キャッチコピーは「THE SPORTS OF TOYOTA」。
発売当初からトヨタを代表するスポーツカーとして人気がありました。
当時の自主規制いっぱいである280馬力を発揮する直列6気筒ツインターボエンジンをスーパーカー並みに空気抵抗が低いボディに搭載していることから「国内最強の直線番長」という異名を持っています。
ルマン24時間耐久レースやSUPER GTなど、モータースポーツの分野でも活躍しました。

特筆すべきはエンジンやミッションの耐久性の高さで、800馬力まで改造してもトラブルが起きないと言われている点でしょう。
当時スープラのエンジンやミッションは当たり前のように他の車輌へ移植されていたそうです。
80型スープラは2002年の排ガス規制に適合できずに、惜しまれつつ生産を終了。
それから17年が経過しましたが、なんと2019年に新型が登場しました!
しかも、あのBMWとの共同開発です。
新型スープラがどんな走りを披露するのか楽しみですね!

日産 スカイラインR32GT-R(BNR32)

スカイラインGT-Rは日本を代表する高性能車のひとつです。
映画「ワイルドスピード」シリーズで最多の登場車種としても有名で、主人公を演じた俳優の故ポール・ウォーカーが実生活でも所有していました。
スカイラインGT-Rの中でも一番人気があると言っても過言ではないのがR32型GT-Rです。
R32型GT-Rは先代の生産終了から実に16年ぶりとなる1989年に発売されました。
専用のツインターボエンジンや前後のトルク配分を行う電子制御など、当時の最新技術を採用。
そして全日本ツーリングカー選手権や全日本GT選手権など数々のレースを席捲しました。
アメリカでは25年ルールにより25年間輸出を禁止されていたためとても貴重な車でした。
沖縄の米軍基地に赴任した米兵はR32型GT-Rが普通に販売されていることに興奮し、飛ぶように売れたそうです。

GT-Rは現在R35型が生産されています。
ドイツのニュルブルクリンクでのラップタイムをポルシェなどと競っており、世界と戦うスポーツカーとしてR32型GT-RのDNAをしっかりと受け継いでいます。

マツダ RX-7(FD3S)

マツダRX-7(FD3S)は国内でも高い人気を誇るスポーツカーのひとつです。
FD3S型は1991年12月より販売を開始。
フルモデルチェンジを機に、「サバンナ」の呼称がはずされ当時の販売店系列「アンフィニ」の名で発表されました。
キャッチコピーは「ザ・スポーツカー」。
RX-7と言えばロータリーエンジンを搭載していることで有名な車ですが、1996年以降はRX-7が世界唯一のロータリーエンジン搭載量産車となりました。
車体の軽量化やエンジンの高出力化、車体の流線形を追及するなど、「ピュア・スポーツ」をコンセプトに掲げる車輌として開発が続けられていましたが、ロータリーエンジンの環境対策の行き詰まりなどの理由により惜しまれつつ2002年に生産終了となりました。
RX-7はコミック「頭文字D」や映画「ワイルドスピード」シリーズでFD3SのRX-7が登場しているため、海外での認知度も高く人気があります。

三菱 ランサーエボリューション(CZ4A)

三菱ランサーエボリューション(ランエボと略される)はスバルインプレッサ(インプと略される)の永遠のライバルという位置づけがされており、国内ではランエボ派・インプ派という2極化で人気を争ってきた車種です。
ランエボは1992年~2015年まで販売されており、Ⅰ~Ⅹのモデルで販売されてきました。
それぞれのモデルで人気はありますが、ネーミングにも表れているようにモデルの数字が上がっていくにつれて改良が施されており、最終形のⅩは集大成のクオリティのため、特に人気が高いモデルになります。
ランエボは競技用の車として活躍する機会が多く、競技用のチューニングをするならインプよりもランエボの方が優れていると評判です。
その一方でスポーツカーの中では比較的珍しい4ドア仕様なので、人をたくさん乗せることができ、家族ができてスポーツカーを手放すことになってしまう方も多い中、ファミリーで乗れるスポーツカーとして愛用者が多い車種でもあります。

低年式でもその価値は健在かも

国産スポーツカーは年式が古くても海外人気が高く、購入した当時の値段よりも高く売れるケースも珍しくありません。
もしお手元に年式の古い国産スポーツカーが眠っていたら、「古い車だから」「ガレージに長い間放置しているから」と言って諦めるのではなく、一度車買取業者等で見積もりを取ってみるのはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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