2025.06.04

車高調の値段と選び方:メリット・デメリットを徹底解説!

車高調の値段と選び方 メリット・デメリットを徹底解説!

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車高調とは、車の車高を自在に変えられるパーツです。車高調によって走行性能や乗り心地も大きく変わります。

本記事では車高調を取り付けるメリット、調整方法、掛かる費用についてご紹介します。

決して安いパーツではないため、こちらの記事を参考に、車高調を選んでください。

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関連記事:最低地上高が原因で車検が通らない?測定方法や注意点を徹底解説

車高調取り付けで得られる3つのメリット

車高調取り付けで得られる3つのメリット

車高調の正式名称は、車高調整式サスペンションです。
車高調は車の見た目から性能までに大きな影響を及ぼすパーツです。まず、車高調を取り付けることによるメリットを解説します。

 理想の「見た目」を追求できる

車高調を取り付けることで、理想の「見た目」を追求できる

車高調を取り付ける最大の魅力の一つは、なんといっても自分の好みに合わせて車の「見た目」をガラッと変えられることです。

  • ローダウン(車高を下げる)
    車高を低くすることで、よりスポーティでスタイリッシュな印象になります。
    タイヤとフェンダーの隙間が少なくなり、一体感のある美しいフォルムを実現できるため、ドレスアップ効果は抜群です。
    多くのカスタムカーがローダウンしているのは、まさにこの視覚的なインパクトを狙ってのことです。
  • リフトアップ(車高を上げる)
    SUVなどでは、車高を上げてオフロードでの走破性を高めたり、より迫力のあるワイルドな見た目を演出することも可能です。

現在の車高に不満があるなら、車高調はまさに理想のスタイルを手に入れるための強力な味方と言えるでしょう。

乗り心地を変えられる

車を運転する上で、乗り心地は非常に大切な要素です。

路面の凹凸でガタガタしたり、フワフワと安定しなかったりすると、運転が疲れたりストレスを感じたりすることもあると思います。

車高調は、そんな乗り心地の悩みを解決してくれる可能性があります。

車高調には、スプリングの硬さを調整したり、減衰力調整機能(ショックアブソーバーの硬さを変える機能)が備わっているものがあります。

これらの調整機能を使うことで、「硬い」と感じる乗り心地を「しなやか」にしたり、「柔らかすぎる」と感じる乗り心地を「引き締まった」ものに変えたりと、自分だけの最適なセッティングを見つけることが可能です。

同乗者がいる時や、長距離ドライブなど、シチュエーションに合わせて乗り心地を変えられるのは大きなメリットと言えるでしょう。

走りが良くなる

車高調を取り付けるメリットは、見た目や乗り心地だけではありません。車の走行性能そのものを向上させることも可能です。

多くの車高調には、純正よりも硬めのスプリングが使用されていたり、高性能なショックアブソーバーが組み合わさったものもあります。

これにより、以下のようなメリットが期待できます。

  • コーナリング時の安定性向上
    右折や左折、カーブを曲がる際などに発生する、車体の傾き(ロール)が減少します。車体が安定することで、より安心してカーブを曲がれるようになり、思い通りのラインを走りやすくなります。
  • ブレーキング時の安定性向上
    急ブレーキを踏んだ際のノーズダイブ(前のめりになる現象)を抑制し、安定したブレーキングが可能になります。
  • 路面追従性の向上
    タイヤが路面にしなやかに追従することで、トラクション(駆動力が路面に伝わる効率)が高まり、加速や減速、コーナリングでのグリップ力が向上します。

このように、車高調によって車体の挙動が安定し、全体的な走行性能が向上します。

ただし、当たり前ですが、車の性能が上がったとしてもスピードの出し過ぎには十分注意し、安全運転を心がけるようにしてくださいね。

車高調取り付けたときのデメリット

車高調取り付けたときのデメリット

車高調取り付けたときのメリットはいくつか解説してきましたが、デメリットも存在しています。

自分の車に車高調の取り付けを検討している場合には、しっかりとデメリットについても覚えておくようにしてください。

本体価格と工賃が高額になりがち

車高調を取り付ける際、まず直面するのが「費用の高さ」です。

  • 車高調本体の価格
    高品質な車高調は、数万円から数十万円と、それなりの金額がかかります。
  • 取り付け工賃
    ほとんどの場合、車高調の取り付けは専門の業者に依頼することになります。
    特殊な工具や専門知識が必要な作業なので、工賃も決して安くはありません。

このように、車高調の装着には本体費用だけでなく、取り付けに関わる工賃も必要になるため、予想以上に多くの費用がかかることを把握しておきましょう。

乗り心地が悪くなることも

「車高調を付けたら乗り心地が良くなる!」という話を聞いたことがあるかもしれません。

確かに、調整機能が充実した車高調であれば、理想の乗り心地を追求できます。しかし、それはあくまで「調整機能がある場合」の話です。

調整機能が付いていない、あるいは調整範囲が狭い車高調を選んでしまうと、純正サスペンションよりも乗り心地が悪くなってしまう可能性があります。

特に、極端に車高を下げたり、硬すぎるセッティングになってしまったりすると、路面の凹凸をダイレクトに拾い、ゴツゴツとした不快な乗り心地になることもあります。

車高調を選ぶ際には、調整機能の有無や、自分の好みに合った乗り心地が得られるかどうかも確認することが重要です。

まっすぐ走る調整が必要なことも(アライメント調整)

3つ目のデメリットは、「アライメント調整が必要になる」ことです。

自動車における「アライメント」とは、タイヤやホイールの角度、位置関係などの整列具合を指します。

車高を変化させることで、このアライメントがズレてしまうことがよくあります。アライメントが適正でないと、以下のような問題が発生します。

  • 直進安定性の低下
    ハンドルがまっすぐでも車がまっすぐ走らない、フラフラするといった症状が出ることがあります。
  • タイヤの偏摩耗
    特定のタイヤだけが早く減ったり、摩耗の仕方が左右前後で偏ったりします。
  • 燃費の悪化
    タイヤが路面と適切に接地しないことで、走行抵抗が増え、燃費が悪化する可能性があります。

アライメント調整は専門的な作業であり、別途費用がかかることがほとんどです。車高調取り付け後の追加費用として考慮しておく必要があります。

見え方や高さの制限に影響が出る可能性がある

車高を変えることで、視界や走行できる場所にも影響が出る可能性があります。

  • 視界の変化
    車高を高くする場合、遠くまで見通せるようになる一方で、車の真下や近くにある物体(小さな子ども、小動物、縁石、荷物など)が見えにくくなる「死角」が増えることがあります。
  • 高すぎる場合
    高架下や立体駐車場、建物の駐車場などに進入できなくなることがあります。
  • 車高を低くする場合
    視点が下がることで、よりスポーティな視界になりますが、前方の死角が増える可能性もあります。

車高は自分の好みに合わせてカスタマイズできますが、公道を走行するためには「車検に通る高さ」という制限があることを忘れてはいけません。

車体が傷つくリスクがある

車高調を装着し、特に車高を低く設定した場合に顕著となるデメリットの一つに、「車体が傷つきやすくなる可能性が高まる」点が挙げられます。

これは、車の車体と路面との間のクリアランス(隙間)が大幅に減少するためです。

具体的には、以下のような状況で車体が傷つくリスクが高まります。

  • 段差の乗り越え時
    コンビニやガソリンスタンドの出入り口、駐車場へのスロープなど、わずかな段差であっても、純正車高では問題なかった場所で車体下部を擦ってしまうことがあります。
  • 道路の凹凸やギャップ
    アスファルトの舗装が荒れている場所や、工事の跡などで路面に大きな凹凸がある場合、ショックアブソーバーが完全に縮み切ってしまい、車体下部を激しくヒットすることがあります。
  • 駐車場の輪止めや縁石
    バックで駐車する際、通常の車高であれば問題なく停車できる輪止めや縁石に、車体後部やマフラーが接触してしまうケースも少なくありません。
  • 急な坂道や立体駐車場
    入り口や出口の勾配がきつい場所では、バンパーの先端や車体中央部を擦りつけてしまうことがあります。特に、前後のバンパー下部やサイドステップは、傷つきやすい箇所です。

一度車体を擦ってしまうと、目に見える傷だけでなく、塗装剥がれやパーツのゆがみ、最悪の場合はマフラーやオイルパンなどの重要部品が破損する可能性もあります。

修理には高額な費用がかかることもありますし、車の価値を下げる要因にもなりかねません。

車高を低くすることによるスタイリングや走行性能の向上は魅力的ですが、日常生活での運転シーンを考慮し、どれくらいの車高であれば安全に走行できるかを慎重に判断することが大切です。

車高調にかかる費用 気になるお値段は?

車高調にかかる費用 気になるお値段は?

車高調を取り付けたいと考えている人の中で、一番気になる事といえばやはりどのくらいの費用がかかるのかという事でしょう。

車高調の本体の値段

前述した通り、車高調自体の金額はカー用品の中でもかなり高額なパーツに分類されます。

具体的な費用としては10万〜30万円が相場です。なかには50万円を超えるハイクラスな車高調パーツもあります。

もちろん、オークションサイトなどで出品されている中古品などで揃えようとすれば、かなり費用を抑える事も可能です。

しかし、そういった物はかなり使い古されている物や、車高調としての機能が失われている出品物の可能性もあるため、注意が必要です。

そのため、基本的には新品や、もしくは中古だとしても信用できるショップで販売されている車高調を購入するようにしましょう。

取り付け工賃の相場

業者に車高調の取り付けを依頼する際の工賃は、いくつかパターンがあります。

持ち込みの場合

持ち込みの場合すでに自分で購入した車高調を店舗に持ち込んで取り付けを依頼する場合、工賃は比較的高くなる傾向があります。目安としては、30,000円~が一般的と言われています。

車種や作業の難易度によっては、さらに高くなることもあります。特に、一般的な乗用車(普通車)の場合は、50,000円~60,000円程度かかるケースも珍しくありません。

これは、持ち込み品の場合、店舗側での保証や管理の手間が増えること、また店舗が車高調の販売で利益を得られないため、取り付け工賃で収益を確保する必要があるためと考えられます。

車高調を購入した店舗で取り付ける場合

車高調の購入と取り付けを同じショップで依頼する場合は値段がまた違ってきます。

多くのカー用品店やカスタムショップでは、車高調の販売から取り付けまでを一貫して行っています。

この場合、店舗側も車高調本体の販売で利益が見込めるため、取り付け工賃が半額程度になるなど、割引サービスを提供していることがあります。

例えば、通常50,000円かかる工賃が25,000円になる、といったケースも存在します。これは購入者にとって非常に大きなメリットと言えるでしょう。

車高調を取り付ける際に車に生じる不具合の調整

また、車高調の取り付け費用は、工賃だけで終わりではありません。

車高調を取り付けると、ほとんどの場合、タイヤの向きや角度のズレ(アライメントの狂い)が生じます。

このアライメントを適正な状態に調整する作業が必須となります。アライメント調整は別途費用がかかり、おおよそ10,000円〜20,000円程度が相場です。

この調整を怠ると、タイヤの偏摩耗や走行安定性の低下、燃費悪化などの問題が発生する可能性があります。

また、場合によっては、既存の部品の劣化が見つかり、同時に交換が必要になるケースもあります。

車高調取り付けは安くない!

このように、車高調の取り付けには本体価格以外にも、工賃やアライメント調整費用など、さまざまな費用が発生します。

特に工賃は無視できない金額になるため、車高調を購入する前に、複数の店舗で見積もりを取り、総額でいくらくらいかかるのかを事前に確認しておくことを強くおすすめします。

「車高調本体は安く手に入れたけど、取り付けで結局高くなった…」とならないよう、事前の情報収集と予算計画をしっかり立てましょう。

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車高調の選び方

車高調の選び方

特徴を押さえて自分に合った車高調を選びましょう。

全長調整式(フルタップ式)

全長調整式は、ショックアブソーバー(車高調の本体部分)のケースそのものの長さを変えることで車高を調整します。

例えるなら、カメラのレンズを回してピントを合わせるように、車高調全体の長さを伸縮させるイメージです。

この方式の最大のメリットは、車高を変えても乗り心地の変化が少ないことです。なぜなら車高を調整しても、ショックアブソーバー内部のピストンが動く範囲(ストローク)が変わらないからです。

ストロークが確保されていることで、路面の凹凸をしっかり吸収し、しなやかな乗り心地を維持しやすいのが特徴です。

そのため、頻繁に車高を変えたい方や、乗り心地を重視する方におすすめです。

ネジ式(ロアシート調整式)

ネジ式は、スプリング(バネ)を下から支えている「シート」と呼ばれる部分の位置を上下させることで車高を調整します。

ちょうど、ネジを締めたり緩めたりして、バネを押し込んだり解放したりするようなイメージです。

この方式は構造がシンプルで、比較的安価に手に入れられるのが特徴です。また、調整も簡単で、DIYで車高を変えたい方にも扱いやすいでしょう。

ただし、車高を下げすぎるとスプリングが縮みすぎてしまい、ショックアブソーバーのストロークが短くなってしまうことがあります。

ストロークが短くなると、路面からの衝撃を吸収しきれなくなり、乗り心地が硬くなったり、底付き(ショックアブソーバーが完全に縮み切ってしまう状態)しやすくなる可能性があります。

そのため、ネジ式の場合は、メーカーが推奨する車高範囲で使用することが、快適な乗り心地を保つ上で非常に重要になります。

減衰力調整式

減衰力調整式は、ショックアブソーバーの硬さをドライバーが自由に調整できる機能です。

減衰力とは、ショックアブソーバーが伸び縮みする際に発生する抵抗力のことで、この抵抗力が大きいほど硬い乗り味に、小さいほど柔らかい乗り味になります。

この機能の最大の魅力は、自分の好みや走行状況に合わせて車の乗り味を細かくカスタマイズできる点です。

例えば、

  • スポーツ走行時
    減衰力を高めて引き締まったハンドリングにすることで、よりダイレクトな操作感を楽しめます。
  • 街乗りや長距離移動時
    減衰力を下げて乗り心地を柔らかくすることで、快適なドライブが可能です。
  • 乗車人数に合わせて
    家族や友人を乗せて重くなった時には減衰力を高め、安定した走行を保つことができます。

このように、シチュエーションに応じて最適なセッティングを見つけられるのが減衰力調整式の強みです。

減衰力固定式

減衰力固定式は、メーカーが車種ごとに最適な減衰力を設定しているタイプです。

調整機能がないため、基本的にその設定された減衰力で走行することになります。

このタイプの一番のメリットは、特別な知識がなくてもすぐにバランスの取れた性能を体感できる点です。

専門的なセッティングの知識がなくても、装着するだけでメーカーが推奨する乗り心地やハンドリングが得られます。

また、減衰力調整機能がない分、比較的低価格で手に入れられるのも魅力です。

単筒式構造(モノチューブ)

単筒式は、その名の通り一つの筒の中にオイルとガスが隔壁(フリーピストン)で仕切られて入っている構造です。

この構造の最大のメリットは、オイル容量を多く確保できることです。

ショックアブソーバーは、車の上下運動を吸収する際に内部のオイルが抵抗となり、その際に熱が発生します。

オイル容量が多いと熱がこもりにくく、熱容量に余裕が生まれるため、安定した減衰力(ショックアブソーバーの硬さ)を長時間発生させることができます。

また、ピストンバルブ(オイルの流れる量を調整する部品)を大きく設計できるため、微細な減衰力セッティングを正確に行うことが可能です。

これにより、より繊細な乗り心地やハンドリングの調整ができるため、特にスポーツ走行を楽しむ方や、とことんセッティングを追求したい方におすすめです。

複筒式構造(ツインチューブ)

複筒式は、筒が二重構造になっていて、内側の筒にオイルとピストン、外側の筒にオイルとガスが入っている構造です。

オイル室とガス室が完全に分離されていないため、内側の筒から外側の筒へとオイルが行き来する仕組みになっています。

この構造のメリットは、ストローク(ショックアブソーバーが伸び縮みする量)を確保しやすい点です。

筒が二重構造のため、単筒式よりも全長を短く設計しやすく、短いストロークでも十分な性能を発揮できます。

また、封入されているガス圧を低くできるため、乗り心地に優れる傾向があります。
ガス圧が低いと、ピストンの動きに対する抵抗が小さくなるため、初期の動き出しがスムーズで、路面の凹凸を優しく吸収してくれます。

そのため、街乗りや日常使いがメインで、乗り心地を重視したい方におすすめです。

関連記事:DIYはお家だけじゃない!クルマの内装カスタムのすすめ!!

車高調でカーライフを快適に

車高調(車高調整式サスペンション)は、車の高さを変え、見た目や走行性能、乗り心地を自分好みにカスタマイズできるパーツです。

メリットとしては、ローダウンでスタイリッシュに、リフトアップでワイルドにと、理想のスタイルを実現できます。

また、スプリングの硬さや減衰力調整機能により、乗り心地を快適に、あるいはスポーティに調整可能です。

コーナリングやブレーキング時の安定性向上など、走りの質も向上させられます。

一方、デメリットも存在します。

本体価格や工賃が高額になりがちで、アライメント調整費用も別途必要です。

調整機能のないモデルでは乗り心地が悪化したり、車高によっては視界や走行環境に制限が出たり、車体を傷つけるリスクも高まります。

車高調には、乗り心地変化の少ない全長調整式、手軽なネジ式のほか、減衰力を細かく調整できる調整式、バランス重視の固定式、安定性に優れる単筒式、乗り心地重視の複筒式など様々な種類があります。

これらの特徴を理解し、ご自身のカーライフに合った車高調を選び、快適なドライブを楽しんでください。

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この記事の監修者

浅野 悠

「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。

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