2025.03.11

車を廃車にするとお金になる理由とは?受け取れる還付金や買取事例を解説!

車を廃車にするとお金になる理由とは?受け取れる還付金や買取事例を解説!

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車を廃車にするときは、還付金を受け取れたり、買取業者を利用できたりするため、お金になることがあります。還付金には自動車税・自賠責保険・重量税の3つがあり、条件を満たせば未経過分が返金されます。

特に自動車税は普通車であれば廃車の翌月から年度末までの金額が還付されます。さらに、任意保険に加入している場合は、解約時に未経過分の保険料が戻る可能性があります。

また、廃車買取を利用すれば、車の状態や年式に関わらず買い取ってもらえることが多いです。ただし、高額査定を提示する業者には注意が必要で、後から減額されるリスクもあります。「ソコカラ」は、全国対応かつ手数料無料で適正価格の買取を行っています。

車を廃車にするとお金になる理由とは?

廃車にはお金がかかるように思われがちですが、実はお金が戻ってきたり廃車を買い取ってもらえたりする場合があります。しかし、多くは自分での手続きが必要ですので、気をつけましょう。

還付金をもらえる

車を所有していると、自動車税種別割や自動車重量税、自賠責保険料などを前払いで納めています。廃車手続きを行うことで、自動車税種別割・自動車重量税・自賠責保険料の未経過分の税金や保険料が還付されます。

まず、自動車税種別割は毎年4月1日時点の所有者に課される税金で、通常は年単位で支払います。廃車手続きを行い、抹消登録が完了すると、月割りで計算された未経過分の税金が還付されます。例えば、6月に廃車手続きを完了した場合、翌年3月までの10ヶ月分の自動車税が還付対象となります。

次に、自動車重量税は車検時に次の車検までの期間分を前払いする税金です。廃車時に解体届出を行うことで、残りの期間に応じた未経過分の重量税が還付されます。ただし、解体届出を行わない一時抹消登録の場合は還付対象外となるため、注意が必要です。

それだけでなく、自賠責保険(強制保険)も前払いで加入しています。廃車手続き後、保険会社に解約手続きを申請することで、未経過分の保険料が月割りで返金されます。この際、解約手続きには車検証や印鑑、解約申請書などが必要となります。

還付金を適切に受け取ることで、廃車に伴う経済的負担を軽減し、逆にお金を得ることが可能です。廃車手続きを行う際は、各種還付金の申請を忘れずに行い、手続きをスムーズに進めましょう。

廃車買取を利用できる

廃車と聞くと、処分に費用がかかるイメージを持つ方もいるかもしれませんが、実際には廃車でも価値があり、買取対象となります。

まず、車は走行不能や事故車であっても、多くの部品が再利用可能です。エンジンやトランスミッション、ドア、シートなどのパーツは、中古部品として需要があります。これらの部品は、他の車の修理やメンテナンスに活用されるため、廃車でも価値があるのです。

さらに、車両本体の金属部分も資源として再利用されます。車には鉄、アルミ、銅などの金属が多く使用されており、これらはリサイクル業者によって資源として買い取られます。特に、鉄スクラップやアルミニウムは市場価値があり、廃車の重量や素材によっては高値で取引されることもあります。

廃車買取業者は、これらの再利用可能な部品や資源を評価し、買取価格を提示します。そのため、廃車を適切な業者に依頼することで、処分費用をかけずに逆にお金を得ることが可能です。

また、業者によっては廃車手続きの代行や、引き取り費用を無料で行うサービスも提供しており、手間やコストを抑えることができます。

自動車任意保険の返戻金が戻る場合がある

車を廃車にすると自動車任意保険の未経過分の保険料が返金される場合があります。任意保険は通常、1年または数年単位で前払いするため、廃車により契約を途中解約すると、未使用期間分の保険料が返戻金として戻ってくる可能性があります。

返戻金の金額は、保険会社や契約内容によって異なりますが、一般的には月割りで計算されます。例えば、年間保険料が12万円で、6ヶ月間使用した後に廃車した場合、残りの6ヶ月分、つまり約6万円が返金されるのです。ただし、解約手数料やその他の条件によって、実際の返戻金額は変動することがあります。

任意保険の解約手続きは自動的には行われないため、廃車が決まったら速やかに加入している保険会社に連絡し、解約手続きを進めましょう。

解約手続きの際には、車検証のコピーや解約申請書など、必要な書類を提出する必要があります。また、解約のタイミングによっては、返戻金が減少する場合もあるため、廃車の時期を考慮して手続きを行うことが大切です。

さらに、保険会社によっては「先付け解約制度」を導入している場合があります。これは、廃車日や車の使用停止日に合わせて解約日を指定できる制度で、これを利用することで返戻金を最大限に受け取ることが可能です。

例えば、廃車予定日が1ヶ月後の場合、その日を解約日として指定することで、無駄なく保険を活用できます。

廃車でもらえる3つの還付金とは?

廃車時に返ってくる還付金に関して、もう少し詳しく説明します。いずれも、自分の手による手続きや証明書などが必要で、自動的に戻ってくるわけではありません。

自動車税

自動車税は、毎年4月1日時点での車両所有者に課される地方税で、通常は年額を一括で支払います。しかし、年度の途中で廃車(正式には「永久抹消登録」)手続きを行うと、未経過分の自動車税が月割りで還付されます。

例えば、4月に自動車税を全額納付し、9月に廃車手続きを完了した場合、10月から翌年3月までの6ヶ月分の税金が還付対象となります。還付金は、通常、廃車手続き完了後1~2ヶ月程度で、都道府県から指定した口座に振り込まれます。

還付を受けるためには、いくつかの注意点があります。まず、廃車手続きを行うタイミングが重要です。自動車税の還付は月単位で計算されるため、月末近くに手続きを行うと、その月の還付を受けられない可能性があります。そのため、月初に手続きを行うことで、還付額を最大限にすることができます。

また、軽自動車税(市町村税)は自動車税とは異なり、月割りでの還付制度がありません。軽自動車の場合、年度途中で廃車にしても税金の還付は受けられないため、注意が必要です。

さらに、還付手続きは自動的に行われるわけではなく、所有者自身が適切に手続きを行う必要があります。廃車手続きの際には、必要書類を揃え、陸運支局や都道府県税事務所での手続きを確実に行いましょう。

手続きが完了すると、還付に関する案内が郵送されてくる場合もありますので、見逃さないよう注意してください。

自賠責保険

自賠責保険は法律で加入が義務付けられており、通常、車検の際に次の車検までの期間分を一括で前払いします。しかし、廃車手続きを行い、車両が使用不能となった場合、残りの保険期間に応じて未使用分の保険料が月割りで返金されます。

例えば、24ヶ月分の自賠責保険料を支払った後、12ヶ月後に廃車手続きを完了した場合、残りの12ヶ月分の保険料が返還対象となります。返金額は、保険期間の残り月数に基づいて計算されますが、解約手数料や事務手数料が差し引かれる場合もあるため、正確な金額は保険会社に確認することが重要です。

自賠責保険の解約手続きは、加入している保険会社または代理店で行います。手続きには、一般的に以下の書類が必要です。

  • 自賠責保険証明書
  • 廃車を証明する書類(永久抹消登録証明書など)
  • 車検証解約申請書(保険会社所定のもの)
  • 印鑑

手続きの詳細や必要書類は保険会社によって異なる場合があるため、事前に確認しましょう。また、解約手続きは廃車手続き完了後、速やかに行うことが大切です。手続きを怠ると、返金を受け取れない可能性があるため、注意が必要です。

なお、解約手続き後、返金が振り込まれるまでには通常、数週間から1ヶ月程度かかることがあります。返金方法や期間についても、保険会社によって異なるため、手続き時に確認しておくと安心です。

重量税

自動車重量税は、車両の重量に応じて課される国税で、新車登録時や車検時に次の車検までの期間分を前払いで納付します。しかし、車検の有効期間中に廃車(永久抹消登録)を行い、適切に解体された場合、未経過分の重量税が還付される制度があります。

例えば、2年間の車検を受けて自動車重量税を支払った後、1年後に廃車手続きを完了した場合、残りの1年分の重量税が還付対象となります。ただし、還付を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。

まず、廃車手続きは「永久抹消登録」として行う必要があり、一時的な抹消(いわゆる「一時抹消登録」)では還付の対象となりません。また、適正に解体されたことが確認されることも条件の一つです。

還付手続きは、通常、廃車手続き完了後に自動的に行われるわけではなく、所有者自身が申請を行う必要があります。手続きには、永久抹消登録証明書や解体証明書などの書類が必要となります。手続きの詳細や必要書類は、各都道府県の運輸支局や軽自動車検査協会で確認することをおすすめします。

注意点として、重量税の還付は「永久抹消登録」を行った場合に限られ、「一時抹消登録」では還付対象とならない点があります。また、解体が適正に行われたことが確認されないと還付を受けられないため、信頼できる解体業者に依頼することが重要です。

さらに、他の税金や保険料に未納がある場合、重量税の還付が受けられない可能性があります。そのため、廃車手続きを行う前に、未納の税金や保険料がないか確認しておくことをおすすめします。

なお、軽自動車の場合、自動車重量税の還付制度は適用されません。また、還付金が振り込まれるまでには、手続き完了後、通常2〜3ヶ月程度かかることがあります。還付金を確実に受け取るためには、廃車手続きや解体手続きを適切に行い、必要な書類を揃えて速やかに申請することが重要です。

廃車にすると還付金はどれくらいもらえる?

廃車にして戻って来る還付金は、普通自動車か軽自動車かによって異なります。

軽自動車の場合

軽自動車を廃車にする際、受け取れる還付金は限られています。まず、軽自動車税は年額で課税され、月割りでの還付制度がないため、廃車しても還付は受けられません。一方、自賠責保険については、未経過分の保険料が月割りで返金される可能性があります。

例えば、24ヶ月分の保険料を支払い、12ヶ月後に廃車した場合、残りの12ヶ月分が返金対象となります。ただし、解約手数料が差し引かれる場合もあるため、正確な金額は保険会社に確認が必要です。また、自動車重量税に関しても、軽自動車の場合は還付制度が適用されません。したがって、軽自動車を廃車にする際に受け取れる還付金は、自賠責保険の未経過分に限られます。

還付金額は車検の残り期間や廃車手続きのタイミングによって変動するため、廃車を検討する際は、これらの要素を考慮し、最適なタイミングで手続きを行いましょう。軽自動車の廃車手続きは、「ソコカラ」へぜひお任せください。

普通自動車の場合

普通自動車を廃車にする際、受け取れる還付金はこれまで説明した3つです。

  • 自動車税種別割の還付金
  • 自動車重量税の還付金
  • 自賠責保険の未経過分返戻金

具体的な還付金額は、車種や排気量、廃車手続きを行う時期などによって異なります。正確な金額を知るためには、各税務署や保険会社に問い合わせましょう。

廃車にすると還付金はいつもらえる?

車を廃車にする際、受け取れる還付金には主に自動車税・自動車重量税・自賠責保険の未経過分があります。これらの還付金が手元に届く時期は、それぞれの手続きや申請先によって異なります。

自動車税の還付金

還付手続きは各都道府県の税事務所が担当し、通常、廃車手続き完了後1~2ヶ月程度で指定した口座に振り込まれます。ただし、還付方法や時期は自治体によって異なる場合があるため、詳細は各都道府県の税事務所に確認することをおすすめします。

自動車重量税の還付金

還付手続きは運輸支局で行われ、申請から還付金の受領まで通常2~3ヶ月程度かかります。手続きには、永久抹消登録証明書や解体証明書などが必要となるため、事前に必要書類を確認しておくことが重要です。

自賠責保険の未経過分返戻金

廃車手続き後、保険会社または代理店で解約手続きを行うと、未経過分の保険料が月割りで返戻されます。解約手続き完了後、返戻金が振り込まれるまでには通常1~2ヶ月程度かかります。手続きには、自賠責保険証明書、永久抹消登録証明書、車検証、解約申請書、印鑑などが必要です。

このように、各還付金の受け取り時期は手続き内容や申請先によって異なります。すべて返ってくるのは3ヶ月程かかります。

廃車をより多くのお金にする4つのポイントを解説!

廃車にするしかない車でも、お金にできるならなるべく多くのお金にしたいものです。タイミングを伺う必要もありますが、できるだけ早く売るのが大事です。

①なるべく早く手放す

車を廃車にする際、少しでも高く売却し、還付金を最大限受け取るためには「なるべく早く手放す」ことが重要です。時間が経つほど価値が下がる可能性があるため、以下の理由を理解し、早めの対応を心がけましょう。

自動車の価値は時間とともに下がる

車は年式が新しいほど市場価値が高く、古くなるほど買取価格が下がる傾向です。特に事故車や故障車でも、中古パーツとしての価値があるうちは高値で買い取られる可能性がありますが、放置している間に劣化が進むと価値が下がり、最悪の場合、処分費用がかかることもあります。

自動車税や保険料を節約できる

車を所有している限り、自動車税や自賠責保険、任意保険の支払い義務があります。廃車手続きを早めに済ませることで、未経過分の税金や保険料の還付を受けられるだけでなく、翌年度の課税を避けることも可能です。特に自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されるため、3月末までに手続きを済ませることで無駄な出費を抑えられます。

鉄スクラップやパーツの価格変動

車の買取価格には、鉄やアルミなどのスクラップ価格が影響します。これらの価格は市場の需要と供給に左右されるため、高値がついている時期に手放すことで、より高額な買取が期待できます。長期間放置していると、市場価格が下落するリスクがあるため、価値があるうちに売却するのが得策です。

買取業者のキャンペーンを活用できる

廃車買取業者の中には、期間限定で買取価格アップのキャンペーンを実施しているところがあります。特に年度末や決算期には、買取額が高くなることもあるため、タイミングを見極めて早めに査定を依頼すると、より高い価格で売却できる可能性があります。

②廃車手続きを無料で行う業者に依頼する

車を廃車にする際、手続きや解体に費用がかかると考えがちですが、近年では廃車手続きを無料で行う業者が増えています。そんな業者を活用することで、コストを抑え、手元に残る金額を増やすことが可能です。

廃車手続きの費用と手間

通常、廃車手続きには運輸支局での抹消登録や解体業者への依頼など、複雑な手続きと費用が伴います。自分で行う場合、時間と労力がかかる上、書類の不備や手続きの遅れが発生するリスクもあります。

無料で手続きを行う業者のメリット

廃車手続きを無料で代行する業者は、手続きのプロフェッショナルとして、迅速かつ正確に対応してくれます。これにより、手間を省き、スムーズに廃車を進められるのです。また、業者によっては、車両の引き取りやレッカー移動も無料で対応してくれる場合があります。

業者選びのポイント

廃車手続きを無料で行う業者を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。

・信頼性
実績が豊富で、口コミや評判が良い業者を選ぶことが重要です。

・サービス内容
手続き代行だけでなく、引き取りやレッカー移動が無料かどうかを確認しましょう。

・還付金のサポート
自動車税や自賠責保険の還付手続きについて、適切なアドバイスやサポートを提供してくれる業者を選ぶと、より多くの金額を手元に残すことができます。

注意点

無料で手続きを行う業者の中には、後から追加費用を請求する悪質な業者も存在します。契約前にサービス内容や費用についてしっかり確認し、疑問点があれば遠慮せずに質問することが大切です。

ソコカラは、引き取り料・廃車手続き費用ともに無料です。

③中間コストをカットしている業者に依頼する

車を廃車にする際、できるだけ多くのお金を手に入れるためには、中間コストを削減している業者を選ぶことが重要です。中間コストとは、車の引き取りから解体、販売までの過程で発生する仲介手数料や運搬費用などを指します。これらのコストを最小限に抑えている業者に依頼することで、買取金額を最大化できます。

中間コストを削減している業者は、自社で一貫したサービスを提供しています。車の引き取り、解体、部品販売、鉄スクラップの処理などを自社で行うことで、外部業者への委託費用を削減しています。また、独自の販売ルートを持っていて、部品や資源を国内外に直接販売し、中間マージンを省いています。

さらに、中間コストを削減している業者に依頼すると、買取価格が高くなる可能性が高いです。余分なコストがかからないので、その分を買取価格に反映できるためです。

中間コストを削減している業者は、対応が迅速な場合も多いです。自社で全ての工程を行うため、手続きや引き取りがスムーズに進みます。

中間コストを削減している業者を選ぶ際には、自社設備の有無・販売実績・口コミを見ることが大事です。解体施設や運搬車両を自社で保有しているか、部品や資源の販売実績が豊富か、口コミに悪い評判がないかチェックしましょう。

ソコカラは、「自社オークション」「自社物流ネットワーク」により、中間コストをカットしています。

④異常に高い査定額を提示する業者は避ける

車を廃車にする際、できるだけ高い買取額を期待するのは当然のことです。しかし、相場とかけ離れた高額な査定額を提示する業者には注意が必要です。一見魅力的に思える高額査定ですが、後々トラブルに巻き込まれる可能性があります。

相場を大きく上回る査定額を提示する業者は、後から減額を要求してきたり、高い手数料を取ってきたりすることがあります。

たとえば、初めは高額な査定額を提示し、車両引き取り後に「車の状態が悪い」などの理由で減額したり、高額査定で契約させてから、高額な手数料や解体費用を請求するなどです。他には、車を引き取った後、代金の支払いを遅らせ、最悪の場合支払わないケースも存在します。

トラブルを避け、適正な価格で車を手放すためには、相場・実績・契約内容に注意して業者を選ぶことが重要です。

まず、複数の業者から査定を受け、平均的な買取相場を把握しましょう。さらに、長年の営業実績があり、顧客からの評価が高い業者かを確認してください。契約書もしっかりチェックして、手数料や減額条件などを確認しておきましょう。

廃車のソコカラ買取事例を解説!

車種・年式・走行距離によって買取金額は異なりますが、努力して高く買い取らせていただいています。

軽自動車の場合

軽自動車の廃車買取は普通自動車より低めの価格ですが、年式が新しいほど高価格になる傾向があります。事故車であっても部品や資源が取れてお金になることがあるため、まずはソコカラへご連絡ください。

①買取金額31,000円
スズキ・アルト
年式 平成21年/2009年
走行距離77,076Km
岩手県

②買取金額42,000円
マツダ・AZワゴン
年式 平成24年/2012年
走行距離100,839Km
広島県

③買取金額117,000円
日産・デイズ
年式 令和3年/2021年
走行距離:23,844Km
茨城県

普通自動車の場合

普通自動車の場合も、年式が古く走行距離が多いほど買取金額が下がる傾向にあります。こちらも、事故車であってもお金になることがあるため、まずはご相談ください。

①買取金額61,000円
トヨタ・BB
年式 平成18年/2006年
走行距離134,221Km
埼玉県

②買取金額389,000円
トヨタ・アクア
年式 令和3年/2021年
走行距離7,170Km
兵庫県

③買取金額21,000円
マツダ・アクセラ
年式 平成20年/2008年
走行距離52,171Km
大阪府

詳しくは下記の記事をご覧ください。
廃車の買取相場と実績

廃車の買取はソコカラへ

廃車を検討中の方には、信頼と実績のある「ソコカラ」がおすすめです。 同社は全国対応で、査定から引き取り、手続きまで全て無料で行っています。特に、自社オークションや物流ネットワークを活用し、中間コストを削減することで、高価買取を実現しています。

また、JPUC(日本自動車購入協会)に加盟しており、契約後の減額交渉や不当な行為が一切ないため、安心して取引が可能です。さらに、来店不要で電話一本で手続きが完了し、忙しい方でも手軽に利用できます。

廃車をより多くのお金に換えたい方は、ぜひ「ソコカラ」をご検討ください。

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この記事の監修者

澤井 勝樹

「株式会社はなまる」監査役。1975年生まれ。10年近く会計事務所で経理総務全般の経験を積みながら、税理士、行政書士登録。その後、IT系ベンチャー企業のIPOの準備に携わるなど活動。現在はインターネットとクルマの可能性を世の中に伝えたいとソコカラコラムを執筆中。家族・食べること・愛車のセレナが大好き。おもに廃車の手続きや税金に関するコラムを執筆している。

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