2026.04.09

【2026年最新】アルト(スズキ)の買取・査定相場は?5年~10年~15年落ちの走行距離別相場と高く売るコツをプロが解説!

アルト 買取相場

「毎日の買い物や通勤で大活躍してくれたアルト。古いし走行距離も多いけど、いくらか値段はつくのかな?」
「人気のアルトワークスのマニュアル車に乗っているけれど、今売ったらいくらになる?」

1979年の初代誕生以来、「スズキの軽」を代表する絶対的なスタンダードモデルとして、日本の国民の足となり続けてきたスズキ・アルト。

無駄を削ぎ落としたシンプルなデザイン、圧倒的な低燃費、そして取り回しの良さは、いつの時代も免許取り立ての初心者からシニア層まで幅広いユーザーに愛されています。
さらに、スポーツモデルである「アルトワークス」は、走りを愛する車好きから熱狂的な支持を集めています。

結論から申し上げますと、アルトは中古車市場において「どんな状態でも確実に需要がある(売りやすい)クルマ」です。
新車価格が手頃であるため、高年式モデルは安定した買取相場を維持していますし、10万キロを超えた過走行車や古い年式であっても、「とりあえず動く安い足代わりが欲しい」という国内需要や、海外輸出需要、さらには販売店の代車需要などがあるため、絶対に0円で手放してはいけない車種です。

この記事では、車買取ソコカラの中古車査定士・浅野が、2026年最新のアルトの買取相場を徹底解説します。
乗り換えの節目となる3年落ち・5年落ちから、15年落ちの旧型モデルまで、年式・走行距離別のリアルな査定額を公開。
歴代モデル別の特徴や、軽自動車ならではの「少しでも高く売るためのプロのコツ」まで完全網羅しました。ぜひ最後までご覧ください。

【執筆・監修者プロフィール】

車買取ソコカラ 中古車査定士 浅野
自動車業界歴15年以上のベテラン査定士。
コンパクトカー市場と海外輸出ルートの動向に精通している。国内需要が下がった古い年式や過走行のアルトであっても、海外需要と照らし合わせ、高価買取のノウハウを持つ。

【アルトを売るなら車買取ソコカラ(0120-590-870)

アルト 買取相場

【3年落ち・5年落ち・7年落ち・9年落ちの目安も】アルトの年式・走行距離別買取相場表(1年~15年落ち)

アルトの買取相場は、年式や走行距離によって変動しますが、最も査定額を大きく左右するのは「通常モデルか、スポーツモデル(ワークス/ターボRS)か」という点です。
ソコカラの最新のクルマ査定シミュレーターの結果に基づく、2026年現在のリアルなデータをご紹介します。

車検のタイミングで乗り換えが検討されることの多い「3年落ち」や「5年落ち」のデータもしっかりと網羅しています。

年式(経過年数)グレード例走行距離買取相場(目安)
2025年式(1年落ち)ハイブリッドX1万km110万円 ~ 134万円
2024年式(2年落ち)L2万km104万円 ~ 127万円
2023年式(3年落ち)ハイブリッドS3万km95万円 ~ 116万円
2022年式(4年落ち)A4万km79万円 ~ 97万円
2021年式(5年落ち)アルトワークス(5MT)5万km42万円 ~ 51万円
2020年式(6年落ち)L6万km33万円 ~ 41万円
2019年式(7年落ち)アルトワークス(5MT)7万km29万円 ~ 35万円
2018年式(8年落ち)S8万km25万円 ~ 30万円
2017年式(9年落ち)ターボRS9万km20万円 ~ 24万
2016年式(10年落ち)L10万km17万円 ~ 21万円
2015年式(11年落ち)アルトワークス(5MT)11万km17万円 ~ 21万円
2014年式(12年落ち)F(5MT)12万km16万円 ~ 19万円
2013年式(13年落ち)エコ-L13万km12万円 ~ 14万円
2012年式(14年落ち)G14万km12万円 ~ 14万円
2011年式(15年落ち)E15万km11万円 ~ 13万円
※ソコカラのクルマ査定シミュレーター結果による査定額(作成:2026年3月)
※「グレード(例)」は年式における代表的なグレードを記載しております。
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態や車検の有無によって実際の査定額は異なります。

年式・走行距離について:査定士からのワンポイントアドバイス

表を見ていただければ一目瞭然ですが、アルトの買取相場における圧倒的な「特異点」が、2015年〜2021年まで販売されていた『アルトワークス』です。

軽量なボディにターボエンジンと5速マニュアル(MT)を組み合わせたこの車は、車好きの間で神格化されており、5年落ち・7年落ちであっても、新車の通常グレードを凌駕する超・プレミア価格で取引されています。

一方、通常モデルのアルトは10万キロを超えると査定額は数万円単位に落ち着きますが、「どんなに古くても足代わりに売れる」という強みがあるため、確実に値段をつけることが可能です。

アルトのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから

最新データで算出 車査定シミュレーター

アルトのモデル(世代)別特徴と買取査定動向

アルトは長い歴史の中で、時代に合わせた進化を遂げてきました。
価格.comのモデル一覧等でも分類されている主要な5つの世代(2021年、2014年、2009年、2004年、1998年モデル)をピックアップし、プロの目線からそれぞれの買取傾向を解説します。

2021年モデル(9代目・HA37S/HA97S/2021年~現在)

アルト 買取相場
  • 特徴: 2021年12月にフルモデルチェンジを果たした、2026年現在の現行モデルです。歴代の角張ったデザインから一転し、親しみやすい丸みを帯びたフォルムになりました。最大のトピックは「マイルドハイブリッド」の搭載です。これにより、軽自動車トップクラスの驚異的な燃費性能を実現し、最新の安全装備「スズキ セーフティ サポート」も充実しています。

  • 買取相場・評価: 最も年式が新しく、安全装備が揃っているため、中古車市場での需要は非常に高いです。特に「ハイブリッドX」や「ハイブリッドS」といった上位モデルは、免許取り立ての若い世代や、運転に安心感を求めるシニア層からの指名買いが多く、高値安定の優良相場を形成しています。

2014年モデル(8代目・HA36S/HA36V/2014年~2021年)

アルト 買取相場
  • 特徴: 2014年12月に登場し、スズキの新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用することで大幅な軽量化(最軽量モデルで610kg)を実現した革命的なモデルです。メガネのようなヘッドライトと、直線的でレトロモダンなデザインが特徴。そして何より、2015年に専用チューニングを施した「ターボRS」、さらに待望の5速MTを搭載した「アルトワークス」が復活を果たした、歴史に名を刻む名世代です。

  • 買取相場・評価: 査定士の目から見て、この8代目は「お宝が眠っている世代」です。 通常モデル(LやSなど)は価格相応に落ち着いていますが、「アルトワークス(特に5速MT)」は別格中の別格。生産終了となった現在、その希少価値から「走っていても高く売れるスポーツカー」としてプレミア化しています。ワークスやターボRSにお乗りなら、ディーラー下取りではなく絶対に買取専門店に出すべきです。

2009年モデル(7代目・HA25S/HA25V/2009年~2014年)

アルト 買取相場
  • 特徴: 2009年に登場した7代目は、全体的に丸みを帯びた愛嬌のあるデザインが特徴です。当時のエコカー減税に適合し、2011年には燃費を極限まで追求した派生モデル「アルトエコ」が追加されました。

  • 買取相場・評価: 発売から10年以上が経過しているため、全体的な買取相場は数万円〜十万円程度に落ち着いています。しかし、「安い中古軽自動車」を探している層(通勤・通学用の初めての車など)からの需要が国内で底堅く存在するため、走行距離が少なく外装が綺麗な車両であれば、しっかりと値段がつきます。

2004年モデル(6代目・HA24S/HA24V/2004年~2009年)

アルト 買取相場
  • 特徴: 2004年に登場した6代目は、丸いヘッドライトと柔らかなフォルムで、女性ユーザーを強く意識したデザインが採用されました。「自分の時間に気軽に使える親友」をコンセプトに開発され、使い勝手の良さが光るモデルです。

  • 買取相場・評価: すでに20年近くが経過しており、国内での一般需要はほぼありません。ディーラーでは「査定額0円」と言われる年式です。しかし、この世代からは「海外輸出」や「部品取り」としての需要が見込めます。また、マニュアル車(MT)であれば、カスタムベースとして一部のマニアに売れることもあるため、ソコカラであれば確実に値段をつけて買取が可能です。

1998年モデル(5代目・HA12S/HA22S/HA23S/1998年~2004年)

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  • 特徴: 1998年秋の軽自動車新規格に合わせてボディサイズを拡大して登場したモデルです。直線的でシャープなデザインが特徴で、現在でもごく稀に田舎道などで走っている姿を見かけることがあります。

  • 買取相場・評価: 発売から25年以上が経過している「旧車」の領域に入りつつあります。通常グレードは海外輸出用として数万円の値段がつく形になりますが、もしこの世代の「アルトワークス(HA22Sなど)」を所有されている場合は話が全く別です。旧規格から新規格に移行した当時の過激なターボエンジンを積むワークスは、「クラシック・スポーツ軽」としてマニアの間で高値で取引されています。ボロボロでも絶対に廃車にしてはいけません。

アルトを最高値で手放すベストなタイミング

車の価値は日々下がっていきますが、需要が高まる時期を狙うことで査定額を最大化できます。
アルトを高く売るためのベストタイミングを3つご紹介します。

1. 新生活に向けた需要が爆発する「1月~3月」

アルトの最大の買い手は、「春からの通勤・通学のために安くて手軽な車が欲しい」という新社会人や学生です。そのため、古車市場では1月〜3月にかけてアルトの需要が年間で最も高まります。

買取店もこの新生活シーズンに向けて在庫を喉から手が出るほど欲しがっているため、他社に取られないよう限界ギリギリの高値で買い取ってくれる確率が非常に高くなります。

2. 車検を通す「前」

軽自動車の車検費用は乗用車より安いとはいえ、重量税や自賠責保険、整備代を含めると5万円〜10万円近くかかります。「車検を通したばかりだから高く売れる」ということはなく、車検費用を査定額アップ分だけで回収することは不可能です。手放すことを検討しているなら、車検が切れる1ヶ月前などギリギリのタイミングが最もお得です。

3. 軽自動車税が課税される「4月1日前」

軽自動車税は、毎年4月1日時点での車の所有者に1年分が課税されます。
アルトの場合、年間の税額は10,800円(※2015年3月以前の登録車は7,200円、13年経過で重課税あり)です。

決して高い金額ではありませんが、乗らない車に税金を払うのは無駄でしかありません。
3月中に名義変更等の売却手続きを完了させておけば、翌年度の税金を支払う必要がありません。

査定額をアップさせるための4つの方法

プロの査定士がアルトをチェックする際、どこを見ているのでしょうか。
査定額を底上げする4つの秘訣をお伝えします。

1. 内外装の洗車・清掃を徹底し「禁煙車」をアピールする

アルトの通常モデルは「日常の足」として使われるため、第一印象の清潔感が査定額を大きく左右します。洗車や車内の掃除機がけはもちろんですが、最も重要なのは「タバコやペットのニオイ」です。
もし禁煙車であれば、査定士に「タバコは一切吸っていません」と強くアピールしてください。それだけで、次の買い手がつきやすい優良車両としてプラス評価になります。

2. ワークスやターボRSは「純正パーツ」と「MT」をアピールする

2014年モデルのアルトワークスやターボRSにお乗りの場合、社外マフラーや車高調などでカスタムしている方も多いと思います。カスタム自体は好評価になることもありますが、「取り外した純正パーツ(マフラーやサスペンション、純正レカロシートなど)」が残っていれば、必ず一緒に提出してください。

また、5速MT車はそれだけで圧倒的な価値があるため、マニュアルの操作性に問題がないこと(クラッチの滑りがないこと等)も強みになります。

3. 点検整備記録簿(メンテナンスノート)を用意する

「点検整備記録簿」は、車の健康状態を証明するカルテです。

「ディーラーで定期的にオイル交換を受けていた」「車検ごとにしっかり消耗品を替えていた」という記録が残っているだけで、査定士は車の状態を信頼し、限界ギリギリの高い評価をつけることができます。特に過走行車の場合、記録簿の有無が数万円の差を生むこともあります。

4. 軽自動車やスポーツ車に強い「買取専門店」を選ぶ

アルトをディーラーの下取りに出すのは、極力避けるべきです。
ディーラーの下取りは新車の値引きと合算されてしまい、元の価値が不透明になりますし、アルトワークスのプレミア価値や、古いアルトの海外輸出価値を適切に評価してくれません。

一方、「車買取ソコカラ」のような買取専門店は、国内外のあらゆる販売ルートを熟知しています。
最新モデルの高価買取はもちろん、ワークスのスポーツカーとしての価値、古いアルトの海外需要まで全てを価格に反映できるため、ディーラーの下取りを数万円〜数十万円上回る買取価格を引き出すことが可能です。

アルトの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

アルトの売却を検討されているお客様からよくいただく質問をまとめました。

Q.走行距離が10万キロを超えていますが、値段はつきますか?

A.はい、確実にお値段がつきます。
アルトは「安く乗れる足」として10万キロを超えていても国内需要がありますし、古すぎる場合は海外輸出ルートを活用できます。
10万キロだからといって0円になることはありませんので、廃車にする前に必ずソコカラにご相談ください。

Q.駐車場で擦ってしまった傷やヘコミがあるのですが、直すべきですか?

A.ご自身で修理には出さず、そのままの状態で査定にお出しください。
板金塗装の修理代は数万円〜十数万円かかることが多く、修理代の元を取るほど査定額はアップしません。自社で安く直すノウハウがある買取店にお任せいただくのが、一番損をしない方法です。

まとめ

毎日の生活を支えるスズキ・アルト。
2026年現在でも、手軽な足としての国内需要、アルトワークスの強烈なプレミア需要、そして古いモデルの海外需要によって、どんな状態でも確実に高く売れる超・優等生です。

  • 2014年モデルの「アルトワークス(5MT)」は別格の超高額査定。

  • 最新の2021年モデル(ハイブリッド)もリセールバリュー抜群。

  • 新生活で需要が爆発する「1月〜3月」が手放すベストタイミング。

  • 古くても、過走行でも0円で諦めず「買取専門店」に査定を依頼する。

「長年、文句も言わずに毎日走ってくれたアルト。せっかく手放すなら、その価値を一番わかってくれるところに譲りたい」。

そんな思いをお持ちなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。
独自の国内外ルートとプロの査定力を持つ「車買取ソコカラ」なら、ディーラーで値段がつかなかったアルトでも、最大限の評価で買取させていただきます。

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この記事の監修者

浅野 悠

中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。

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