- 2026.04.09
【2026年最新】ジムニー(スズキ)の買取・査定相場は?5年~10年~15年落ちの走行距離別相場と高く売るコツをプロが解説!

「キャンプや林道で大活躍してくれたジムニー。傷や泥汚れもあるし、カスタムもしているけど高く売れるの?
「納車まで1年以上待って買った現行ジムニー、今手放したらいくらになる?」
スズキが世界に誇る本格クロスカントリー4WD「ジムニー」。
ラダーフレーム構造とパートタイム4WDによる悪路走破性は他の追随を許さず、熱狂的なファン(通称:ジムニスト)に長年支えられている唯一無二の名車です。
さらに2018年に登場した現行モデルは、その無骨でレトロなデザインからアウトドア好きの一般層まで巻き込み、空前の大ブームを引き起こしました。
結論から申し上げますと、ジムニーは中古車市場において「国産車の中でトップクラス、いや最強のリセールバリュー(買取価格)を誇るクルマ」です。
現行モデルは新車の長納期化により「中古車価格が新車価格を上回るプレミア相場」が常態化していますし、10年・20年前の先代モデルや過走行車であっても、熱烈なファン需要と強烈な海外輸出需要により、一般的な車では考えられないほどの高値で取引されています。
この記事では、車買取ソコカラの中古車査定士・浅野が、2026年最新のジムニーの買取相場を徹底解説します。
乗り換えの節目となる3年落ち・5年落ちから、15年落ちの先代モデルまで、年式・走行距離別のリアルな査定額を公開。歴代モデル別の特徴や、クロカン四駆ならではの「少しでも高く売るためのプロのコツ」まで完全網羅しました。ぜひ最後までご覧ください。
【執筆・監修者プロフィール】
車買取ソコカラ 中古車査定士 浅野
自動車業界歴15年以上のベテラン査定士。
コンパクトカー市場と海外輸出ルートの動向に精通している。国内需要が下がった古い年式や過走行のジムニーであっても、海外需要と照らし合わせ、高価買取のノウハウを持つ。
【ジムニー売るなら車買取ソコカラ(0120-590-870)】


【3年落ち・5年落ち・7年落ち・9年落ちの目安も】ジムニーの年式・走行距離別買取相場表(1年~15年落ち)
ジムニーの買取相場は、年式や走行距離によって変動しますが、最も査定額を大きく左右するのは「現行型(2018年モデル)か先代型(1998年モデル)か」そして「マニュアル車(MT)かオートマ車(AT)か」という点です。
ソコカラの最新のクルマ査定シミュレーターの結果に基づく、2026年現在のリアルなデータをご紹介します。
車検のタイミングで乗り換えが検討されることの多い「3年落ち」や「5年落ち」のデータもしっかりと網羅しています。
| 年式(経過年数) | グレード例 | 走行距離 | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | XC(現行型・MT) | 1万km | 236万円 ~ 289万円 |
| 2024年式(2年落ち) | XL(現行型・AT) | 2万km | 220万円 ~ 269万円 |
| 2023年式(3年落ち) | XC(現行型・MT) | 3万km | 216万円 ~ 260万円 |
| 2022年式(4年落ち) | XL(現行型・AT) | 4万km | 207万円 ~ 253万円 |
| 2021年式(5年落ち) | XC(現行型・MT) | 5万km | 193万円 ~ 236万円 |
| 2020年式(6年落ち) | XG(現行型・AT) | 6万km | 181万円 ~ 221万円 |
| 2019年式(7年落ち) | XC(現行型・MT) | 7万km | 168万円 ~ 206万円 |
| 2018年式(8年落ち) | ランドベンチャー(先代型) | 8万km | 147万円 ~ 180万円 |
| 2017年式(9年落ち) | クロスアドベンチャー(先代型) | 9万km | 102万円 ~ 125万円 |
| 2016年式(10年落ち) | XG(先代型) | 10万km | 89万円 ~ 109万円 |
| 2015年式(11年落ち) | ランドベンチャー(先代型) | 11万km | 80万円 ~ 98万円 |
| 2014年式(12年落ち) | クロスアドベンチャー(先代型) | 12万km | 66万円 ~ 80万円 |
| 2013年式(13年落ち) | XC(先代型) | 13万km | 60万円 ~ 73万円 |
| 2012年式(14年落ち) | XG(先代型) | 14万km | 56万円 ~ 69万円 |
| 2011年式(15年落ち) | クロスアドベンチャー(先代型) | 15万km | 46万円 ~ 56万円 |
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態やカスタム内容、車検の有無によって実際の査定額は異なります。
年式・走行距離について:査定士からのワンポイントアドバイス
ジムニーの査定において注目すべき最大のポイントは、「新車価格を超えるプレミア相場」と「MT(マニュアル)車の圧倒的な人気」です。
現行型の最上級グレード「XC」は、新車価格が約190万円〜ですが、納期が1年以上かかるため「今すぐ乗りたい」というユーザーが殺到し、1年落ち〜3年落ちの中古車が新車価格を上回る価格で買い取られる異常事態が起きています。また、ジムニーは車を操る楽しさからMT車を選ぶユーザーが多く、年式が古くなればなるほどMT車の査定額がAT車を大きく引き離して高額になるという特徴があります。
ジムニーのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから

ジムニーのモデル(世代)別特徴と買取査定動向
ジムニーは長い歴史の中で、独自の進化を遂げてきました。現在の中古車市場で取引されている主要な世代である「2018年モデル(現行型)」と「1998年モデル(先代型)」に絞り、プロの目線からそれぞれの買取傾向と人気の理由を解説します。
2018年モデル(現行・JB64型/2018年~現在)

特徴: 2018年7月に、実に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たした現行モデルです。先代の丸みを帯びたデザインから一転し、原点回帰とも言える「無骨でスクエア(四角い)なデザイン」を採用。これが従来のオフロードファンだけでなく、若い女性やファミリー層などかつてない幅広い層に大ヒットしました。悪路走破性を高めるブレーキLSDトラクションコントロールや、先進安全装備「スズキ セーフティ サポート」も搭載され、街乗りでの快適性も大幅に向上しています。
買取相場・評価: 現在の中古車市場における「リセール最強の絶対王者」です。2026年現在でも新車の納期遅延が完全に解消されていないため、中古車の需要が供給を圧倒的に上回っています。特にLEDヘッドライト等を装備した上級グレードの「XC」や、専用カラーの「キネティックイエロー」、そして「MT(マニュアル)車」の組み合わせであれば、新車購入時の総支払額と同等、あるいはそれ以上のプレミア価格で買い取られることが多々あります。走行距離が5万キロ程度まで伸びていても、信じられないほどの高額査定が期待できます。
1998年モデル(先代・JB23型/1998年~2018年)

特徴: 軽自動車の新規格に合わせて1998年に登場し、2018年まで20年間製造され続けた超ロングセラーモデルです。丸みを帯びた乗用車ライクなデザインが特徴で、高速道路でも快適に走れる走行性能を備えています。20年間の間にマイナーチェンジが繰り返され、初期の1型から最終の10型まで存在します。特に「ランドベンチャー」や「クロスアドベンチャー」といった充実装備の特別仕様車が数多くリリースされました。
買取相場・評価: 20年間製造されたため、同じ1998年モデル(JB23型)でも年式によって相場が大きく異なります。エンジン周りや内装が大きく進化した高年式の「9型・10型(2012年以降)」は、現行モデルに負けない高値で取引されています。そして、このJB23型の最大の魅力は「アフターパーツ(カスタムパーツ)が市場に溢れていること」です。リフトアップ等のカスタムベースとしての需要が絶大であるため、10万キロ・15万キロを走っていても、国内のクロカンマニアや海外バイヤーがこぞって買い付けます。年式が古いからといって絶対に0円になることはなく、確実に高値がつく優良資産です。
【ジムニー売るなら車買取ソコカラ(0120-590-870)】
ジムニーを最高値で手放すベストなタイミング
季節によって需要が大きく変動するSUV・クロカン車の特性を理解することで、ジムニーをさらに高く売ることが可能です。売却のベストタイミングを3つご紹介します。
1. アウトドアや積雪の本格シーズンを迎える「秋口(9月~11月)」
ジムニーの需要が年間で最も跳ね上がるのが、「秋から冬にかけて(9月〜11月)」の時期です。
秋のキャンプシーズンに向けた需要に加え、「冬の雪道に備えて本格的な四駆が欲しい」という雪国(北海道や東北、北陸など)からの強烈な買い注文が入るためです。
買取店もこの時期はジムニーの在庫をなんとしても確保したいため、他社に取られないよう限界ギリギリの超・高価買取に踏み切ります。
2. 車検を通す「前」
「車検を2年たっぷり残した方が高く売れるだろう」と思うかもしれませんが、これは大きな誤解です。
車検を通すために支払う重量税や自賠責保険、整備費用を、車検後の査定額アップ分だけで回収することは絶対に不可能です。トータルの出費を抑え、手元に残るお金を最大化するためには、車検が切れる1〜2ヶ月前にそのまま手放すのが鉄則です。
3. 軽自動車税が課税される「4月1日前」
軽自動車税は、毎年4月1日時点での車の所有者に1年分が課税されます。
ジムニーの場合、年間の税額は10,800円(※2015年3月以前の登録車は7,200円、13年経過で重課税あり)です。
3月中に名義変更等の売却手続きを完了させておけば、翌年度の税金を支払う必要がありません。
査定額をアップさせるための4つの方法
プロの査定士がジムニーをチェックする際、どこを見ているのでしょうか。
少しの工夫で査定額を底上げする4つの秘訣をお伝えします。
1. リフトアップや社外パーツは「絶対にそのまま(外さない)」でOK
ジムニー最大の特徴は「カスタム文化」です。
車高を上げるリフトアップサスペンション、社外バンパー、マッドタイヤ、ルーフキャリアなどのカスタムは、ジムニー専門の買取店であれば「大歓迎のプラス査定」になります。
一般的な車では「純正に戻した方が高い」と言われますが、ジムニーに関してはカスタムされた完成形を欲しがるユーザーが多いため、無理に外す必要はありません。
ただし、車検対応パーツであることの証明書や、取り外した「純正パーツ」が残っていれば必ず一緒に提出してください。
2. 下回り(足回り)の泥汚れを綺麗に洗い流しておく
ジムニーは悪路を走る車なので汚れは想定内ですが、「フレームやサスペンション周辺の過度な泥汚れやサビ」は査定士が最も厳しくチェックするポイントです。
クロカン走行を楽しんだ後は、下回りに泥が詰まっていることが多く、これがサビの原因になります。査定前には高圧洗浄機やコイン洗車場のホースを使って、タイヤハウスの中や車体裏側の泥を綺麗に洗い流しておきましょう。
「オフロードを走っても手入れはしっかりしている」という強力なアピールになります。
3. MT車は「クラッチの状態」と「点検記録簿」をアピールする
ジムニーの高価買取の鍵を握るMT(マニュアル)車ですが、過酷な使われ方をすることが多いため、クラッチの滑りがないかどうかが重要になります。
「定期的にオイル交換をしていた」「適切なタイミングでクラッチ等の消耗部品を交換した」という履歴が記載されている「点検整備記録簿(メンテナンスノート)」があれば、査定士は安心して限界の価格を提示できます。
4. クロカン車やカスタム車に強い「買取専門店」を選ぶ
ジムニーをディーラーの下取りに出すのは、極力避けるべきです。
ディーラーは「純正状態」を良しとするため、カスタムされたジムニーは改造車扱いされて大幅に減額されたり、古い1998年モデル(JB23型)には全く値段をつけてくれないことが多いです。
一方、「車買取ソコカラ」のような買取専門店は、ジムニーのカスタムパーツの価値や、熱狂的なマニアの需要、さらには強烈な海外輸出ルートをすべて熟知しています。
ディーラーの下取りを数十万円上回る買取価格を引き出すことが可能です。
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ジムニーの買取査定に関するよくある質問(FAQ)
ジムニーの売却を検討されているお客様からよくいただく質問をまとめました。
Q. オフロードを走ってボコボコに凹んでいますが、直すべきですか?
A. ご自身で修理には出さず、そのままの状態で査定にお出しください。
板金塗装の修理代は高額になりますし、ジムニーの場合は「クロカンの勲章」として、多少の傷や凹みを気にしないユーザーも多数存在します。自社で安く直すノウハウがある買取店にお任せいただくのが、一番損をしない方法です。
Q. 走行距離が15万キロを超えていますが、値段はつきますか?
A. はい、確実にお値段はつきます。
ジムニーのラダーフレーム構造は極めて頑丈で、エンジンも耐久性が高いため、15万キロ走っていても国内のカスタムベース需要や海外のオフロード需要が途切れません。15万キロだからといって廃車にするのは非常にもったいないです。
Q. 普通車の「ジムニーシエラ」も高く売れますか?
A. もちろん、シエラも買取の対象です。
オーバーフェンダーと1.5Lエンジンを搭載した「ジムニーシエラ(JB74型)」は、軽自動車のジムニー以上のプレミア価格で取引されることもあります。特に海外輸出において、排気量の大きいシエラは絶大な人気を誇りますので、期待以上の高値がつくはずです。
まとめ
半世紀以上にわたり、日本の道を、そして世界の悪路を駆け抜けてきたスズキ・ジムニー。
2026年現在でも、新車を超えるプレミア相場、圧倒的なカスタム需要、そして熱狂的なファンと海外需要に支えられた「リセールバリューの絶対王者」です。
2018年モデル(現行型)は新車価格以上の超・プレミア査定も狙える。
20年間作られた1998年モデル(先代型)でも、マニア需要で絶対に高く売れる。
雪道やアウトドア需要が高まる「秋口(9月〜11月)」が手放すベストタイミング。
カスタムパーツは外さず、クロカン車に強い「買取専門店」に査定を依頼する。
「泥だらけになりながら、たくさんの冒険を共にしてきたジムニー。せっかく手放すなら、そのタフな価値とカスタムへのこだわりを一番わかってくれるところに譲りたい」。
そんな思いをお持ちなら、ぜひ一度私たちにご相談ください。独自の国内外ルートとプロの査定力を持つ「車買取ソコカラ」なら、ディーラーで納得のいく値段がつかなかったジムニーでも、最大限の評価で買取させていただきます。
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この記事の監修者
浅野 悠
中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。
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