- 2026.02.06
【2026年版】プロ査定士が厳選!予算150万円で狙う「失敗しない中古車」ランキング

「予算150万円で、良い車に乗りたい。でも絶対に失敗したくない…」
そうお考えのあなたへ!
実は、2026年の今、予算150万円は「もっとも賢く中古車を選べる」絶妙な価格帯なんです。
新車価格の高騰が続く中、この予算があれば、少し前の高級モデルや、まだまだ長く乗れる人気車種が射程圏内に入ります。
こんにちは、車買取「ソコカラ」の査定士、浅野です。
私は日々、多くのお客様のお車を査定させていただいていますが、その経験から断言できることがあります。
それは、「選び方一つで、数年後の手放す時の価値(リセールバリュー)に数十万円の差が出る」ということです。
この記事では、中古車市場の最前線にいる私が、2026年現在、予算150万円で狙える「本当に買いな車」を厳選してご紹介します。
単に「安い車」ではなく、プロの視点で「品質・満足度・資産価値」のバランスが良い車だけをピックアップしました。
ぜひ、あなたの愛車選びの参考にしてください。

プロが教える「予算150万円」の賢い使い方
ランキングの前に、少しだけプロの視点を共有させてください。
予算150万円で車を探す際、私がもっとも重要視しているのは以下の3点です。
- 「修復歴」は基本的に避ける
安い車には理由があります。骨格(フレーム)に関わる事故歴がある「修復歴車」は、相場より安く見えますが、走行時の安全性や、将来手放す時の査定額(ほぼ0円になることも)を考えると、一般の方にはおすすめしません。 - 「人気車種」の「型落ち」を狙う
不人気車は安いですが、部品が手に入りにくかったり、手放す時に値段がつかなかったりします。流通量の多い人気車種の、モデルチェンジ前の型(先代モデル)こそが、コスパ最強の狙い目です。 - 諸費用込みで考える
「車両価格150万円」だと、税金や諸費用を入れると170〜180万円になってしまいます。
「車両価格120〜130万円前後」で探すのが、総額150万円に収めるコツです。
それでは、この基準をクリアしたおすすめ車種を見ていきましょう。
【SUV】デザインと実用性を両立!おすすめ2選
SUV人気は2026年も健在です。予算150万円なら、見栄えも走りも良いモデルが十分に狙えます。
1. マツダ CX-5(KF系 / 2017年〜初期モデル)

トヨタのRAV4も人気ですが、プロとしてはマツダのCX-5(現行型の初期モデル)を強く推します。
- 狙い目: 2017年〜2018年式のディーゼルモデルなど
- プロの推奨理由: 現行モデルのデザイン性を持ちながら、年数が経過したことで価格が熟れてきています。
特にマツダの塗装技術「ソウルレッド」などは中古でも美しさが際立ち、所有満足度が非常に高い一台。内装の質感もクラスを超えています。
2. ホンダ ヴェゼル(RU系 / 初代)

都市型SUVの代名詞。取り回しの良さはピカイチです。
- 狙い目: 2016年〜2019年式のハイブリッドモデル
- プロの推奨理由: 初代ヴェゼルは中古車市場にタマ数が多く、条件の良い個体を選びやすいのがメリット。
後席が広く、シートアレンジも多彩なので、独身の方からファミリーまで使い倒せます。ハイブリッドなら燃費も良く、維持費を抑えたい方に最適です。
愛車の査定相場が20秒で分かる! クルマ査定シミュレーター
気になるお車は見つかりましたか?
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まずは【20秒でわかる】愛車の概算価格シミュレーターで、
買取金額のシミュレーションをしてみましょう!
【セダン】乗り心地とコスパのバランス!おすすめ2選
「セダンはオジサンっぽい?」そんなことはありません。
今はセダンの中古車相場が下がっており、もっともコスパ良く「いい車」に乗れるジャンルなんです。
1. トヨタ カローラ(210系 / 現行・先代)

「日本の道」を知り尽くした車。耐久性は世界トップクラスです。
- 狙い目: 2019年以降のモデル(セダンまたはツーリング)
- プロの推奨理由: 2019年のフルモデルチェンジで、デザインがグッと若々しくスポーティになりました。
トヨタのTNGAプラットフォームによる走りの良さは感動レベルです。
故障リスクが極めて低く、長く乗っても値段が極端に下がりにくい、優等生な一台です。
2. マツダ MAZDA3 セダン

美しい車に乗りたいなら、これ一択です。
- 狙い目: 2019年〜2020年式
- プロの推奨理由: 150万円で買える車の中で、もっとも「高見え」する車かもしれません。
欧州車のような流麗なボディラインと、上質なインテリア。ディーゼルエンジンの力強い走りも魅力です。
「人とは違うおしゃれな車に乗りたい」という方に自信を持っておすすめします。
【ミニバン】家族の笑顔が増える!おすすめ2選
ファミリーカーの代表格。新車だと400万円オーバーも当たり前ですが、中古なら150万円で十分良いものが手に入ります。
1. トヨタ ヴォクシー(80系 / 先代)

説明不要の大人気ミニバン。リセールバリューの王様です。
- 狙い目: 2016年〜2018年式(「煌」などの特別仕様車があればラッキー)
- プロの推奨理由: 80系ヴォクシーは完成度が高く、中古車市場でも回転が速い人気車種です。
「もし数年後に手放すことになっても、良い値段がつきやすい」のが最大のポイント。
スライドドアの利便性は、一度使うと手放せません。
2. 日産 セレナ(C27系 / 先代)

家族のための機能が満載。特に「プロパイロット」搭載車が狙い目です。
- 狙い目: 2016年〜2019年式
- プロの推奨理由: 運転支援技術「プロパイロット」搭載車を選べば、長距離の帰省や旅行が劇的に楽になります。
また、バックドアの上半分だけ開けられる「デュアルバックドア」は、狭い駐車場で本当に便利。使い勝手を最優先するならセレナで決まりです。
簡単クルマ買取! クルマ買取なら【ソコカラ】
- 中古車・事故車・放置車両など、どんな車も高価買取!
ソコカラはダイレクトな海外販路と自社物流網があるので買取価格が高いのが特徴! - ソコカラ独自の「2WAY査定」
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出張査定もレッカー費用も全て無料!査定額が納得いかなければ売らなくてもOKです。
【軽自動車】維持費最安!おすすめ2選
「軽で150万円?」と思うかもしれませんが、今の軽自動車は性能が普通車並みに進化しています。
新車だと200万円を超えるスーパーハイトワゴンも、中古なら射程圏内です。
1. ホンダ N-BOX(JF3/4系 / 先代)

日本で一番売れている車。その理由は乗ればわかります。
- 狙い目: 2017年〜2020年式
- プロの推奨理由: 室内が驚くほど広く、内装の質感も軽自動車とは思えません。
Honda SENSING(安全運転支援システム)が標準装備されている個体が多く、安全面でも安心です。
市場での需要が常に高いので、リセールバリューも非常に優秀です。
(関連リンク)「【2026年最新】買ってよかった軽自動車ランキング おすすめTOP10」
2. ダイハツ タント(LA650S系 / 現行・先代)

子育て世代の強い味方。「ミラクルオープンドア」は魔法の扉です。
- 狙い目: 2019年〜2022年式
- プロの推奨理由: 助手席側の柱(ピラー)がない大開口ドアは、ベビーカーを畳まずに乗せたり、子供と並んで乗り降りしたりするのに最強の機能です。
年式が新しいモデルも狙いやすく、長く乗るためのコンディション重視の方におすすめです。
査定士がこっそり教える「購入時のチェックポイント」
最後に、私が仕事で査定をする際に必ず見るポイントを、購入時のチェックポイントとして伝授します。
- 「整備記録簿」はあるか?
前のオーナーがどんなメンテナンスをしていたかが分かる「車の履歴書」です。
これが残っている車は、大切に扱われてきた証拠。故障リスクを減らせます。 - 車内の「におい」
写真では絶対に分かりません。
タバコやペット、芳香剤の強いにおいは、シートの奥まで染み付いていることが多く、後から取るのは困難です。必ず実車に乗って確認してください。 - エンジン音とエアコン
エンジンをかけた直後の異音や、エアコンが冷えるまでの時間は要チェックです。ここは修理費が高額になりやすいポイントです。
【プロが回答】中古車選びに関するよくある質問 Q&A
Q1. 走行距離が10万キロを超えている車は、やっぱり避けたほうがいいですか?
A. 一概に「NG」ではありません。「整備記録簿」の内容次第では、むしろお買い得です。
昔は「車は10万キロで寿命」なんて言われていましたが、2026年現在の国産車の耐久性は飛躍的に上がっており、10万キロや15万キロでも元気に走る車はたくさんあります。 重要なのは距離そのものより、「前のオーナーがしっかりメンテナンスしていたか」です。
- 整備記録簿(メンテナンスノート)を見て、定期的にオイル交換や点検を受けているか。
- 消耗品(タイヤやブレーキパッドなど)が交換されているか。
これらがしっかりしていれば、10万キロ超えでも安心して乗れるケースが多いです。逆に、走行距離が3万キロと少なくても、メンテ不足でエンジンの調子が悪い車もあります。距離だけで判断せず、車の「中身」を見ることが大切です。
Q2. おすすめ車種にある「ハイブリッド車」は、バッテリーの寿命が心配です。
A. 予算150万円の年式なら基本的には大丈夫ですが、念のため「警告灯」の確認を。
ハイブリッド車の駆動用バッテリーは高額(交換に15〜20万円程度)なので、心配ですよね。 ただ、予算150万円で狙える7〜10年落ち程度のハイブリッド車であれば、まだバッテリー寿命に達していないケースが大半です(一般的に15万〜20万キロ程度は持つと言われています)。
ただし、個体差はあります。購入前のチェックポイントとして、メーターパネルに「IMA」や「バッテリー」関連の警告灯が点灯していないか必ず確認してください。また、試乗した際に「モーターのアシストが弱い(加速が鈍い)」と感じたら、バッテリーが弱っている可能性があるので避けたほうが無難です。
Q3. 予算150万円「コミコミ(総額)」で探すなら、車両本体価格はいくらが目安ですか?
A. 「車両本体価格 120万円〜130万円」を目安に探してください。
中古車を購入する際には、車両価格以外に「諸費用」がかかります。
- 自動車税(月割り)
- 重量税(車検がない場合)
- リサイクル料金
- 登録代行費用
- 納車整備費用
これらを合計すると、車種や車検の残り期間にもよりますが、だいたい20万円〜30万円ほどプラスになります。 ですので、検索サイトで探すときは上限を「130万円」くらいに設定しておくと、諸費用を入れてちょうど150万円前後に収まる計算になります。ギリギリを攻めすぎると予算オーバーになるので、余裕を持つのがポイントです。
【重要】今の愛車、そのまま下取りに出していませんか?
ここまで予算150万円のおすすめ車を紹介してきましたが、実は「使える予算」を増やす裏技があります。
それは、「今乗っている車を、下取りではなく買取専門店で高く売ること」です。
ディーラーの下取り査定は便利ですが、市場価格より安くなってしまうケースが多々あります。 もし、今の愛車が「思ったより高く」売れたらどうでしょう?
予算が150万円から170万円、200万円に増えるかもしれません。 そうなれば、狙える車のランクが一つも二つも上がります。
私たち「ソコカラ」は、創業25年以上の実績を持つ車買取サービスです。
一般的な中古車はもちろん、10万キロを超えた過走行車や、他社では値段がつかないと言われた古い車でも、独自の販路を活かして高価買取しています。
「私の車、いくらになるかな?」と思ったら、私たち「車買取ソコカラ」(0120-590-870)にもぜひご相談ください。
驚くような価格が出るかもしれませんよ。

この記事の監修者
浅野 悠
中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。
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