事故車・廃車に関するお役立ち情報をお届け|株式会社はなまるの情報コラム

車の燃費が悪くなる理由と対処法

  • sns
  • sns
  • sns
  • sns
  • sns

車の燃費が急に悪くなると、何に原因があるのだろう?と心配になるものです。

この記事では、車の燃費が悪くなったときに考えられる原因や、対処法について、ご紹介します。

多くの人が気にする車の燃費

車を購入する際に、多くの人が気にする項目の一つといえば、燃費の良さでしょう。購入したときは燃費がよいと感じても、徐々に燃費が悪くなったように感じる方は、その原因と対処法を考えてみましょう。

燃費が悪くなる原因とは?

燃費が悪くなっているときに考えられる主な原因は以下の4つです。

1.エンジンオイル・エレメントが汚れている

エンジンオイルやエレメントが汚れていると、燃費が悪くなる原因になります。

どちらもエンジンを正常かつスムーズに働かすためには、とても大切なパーツです。エンジンオイルは、エンジンを回転させるときに内部にある汚れや金属片などを吸収するため、使い続けているとどんどん黒くなります。
エンジンは燃料を燃やしたときに起きるパワーをうまく活用する必要があるため、エンジンオイルが古くなったり不足したりしてしまうと、効率よくエンジンを回転させることができません。

エンジンオイルは5,000kmを目安に交換することが推奨されています。同時にエレメントを交換することで、エンジンオイルが汚れていくスピードを緩めることができます。燃費が気になるという場合には、エンジンオイルとエレメントのチェックを行いましょう。

2.タイヤの空気圧が低下している

タイヤの空気圧が下がっていることも、燃費低下の原因になってしまいます。タイヤの空気圧が低下している状態では、タイヤが地面に接触する面積が大きくなるため、摩擦抵抗によってエンジンのパワーを効率よく使うことができません。セルフのガソリンスタンドなどでもタイヤの空気圧の調整はできるため、定期的にチェックすることがおすすめです。

3.荷物を積みすぎている

車体が重くなればなるほど、燃費は悪くなる傾向があります。車そのものが重くなるとエンジンに余計なパワーが必要になるため、エネルギーの消費効率が悪くなるのです。以前と比べて、燃費が悪くなっているかも…と感じているのであれば、車の中に荷物を積みすぎていないか、不要な物が積んだままになっていないか、チェックしましょう。

4.運転が荒い

運転が荒い、つまり急発進や急停車を繰り返していると燃費が悪くなってしまいます。急いでいるときやイライラしているときは、どうしても急発進・急停車を繰り返してしまうかもしれませんが、ゆっくりと時間をかけて加速や停車をすることが、燃費が最も良くなる運転方法だといわれています。時間に余裕を持って運転すれば燃費が向上するだけではなく、安全運転にもつながります。優しい運転を心がけましょう。

燃費が悪いときに取り入れたい対処法

燃費が悪いときは、自身でちょっとした工夫をすることで対処できます。

エンジンブレーキの活用や、燃費改善に効果が期待できるアイテムを取り入れてみましょう。

エンジンブレーキを活用する

燃費が悪いときは、エンジンブレーキをうまく活用した運転方法がおすすめです。
停止する直前までアクセルを踏み、急ブレーキをかけていては、燃費がどんどんと悪くなってしまいます。停止する場所よりも手前でアクセルを放し、エンジンブレーキをうまく活用しながら、減速をしていきます。

しかし、停車する場所からかなり離れた場所でエンジンブレーキを使い、スピードを減速させていくと、後続車に迷惑がかかってしまう場合もあるため、周囲の交通状況に合わせて運転を行いましょう。

エンジンブレーキを使用して減速する場合には、ブレーキランプのように後続車に知らせる方法がないため、後続車との距離感などをチェックして状況に応じて取り入れることで、燃費をあげることができます。

燃費改善によいアイテムを取り入れる

燃費の改善に効果のあるアイテムがカーショップなどでたくさん販売されています。特に、タイヤやガソリン添加剤などは、燃費改善の効果を素早く感じられるアイテムとして非常に人気です。
CMなどでもよく放送されている低燃費を売りにしたタイヤは、近年注目を集めています。タイヤだけでも、摩擦係数が随分と変わるので、タイヤそのものの価格は高くなりますが、その分費用対効果が見込めるでしょう。

燃費はドライバーと車の状態が関係している

車の燃費が悪くなった場合は、車自体のコンディションとドライバーの運転の仕方に関係した原因が考えられます。日頃から定期的なメンテナンスを行うことで、燃費を維持しやすくなるでしょう。
そして、急発進・急ブレーキを避け、エンジンブレーキをうまく活用することで、燃費によい運転がしやすくなります。また低燃費タイヤやガソリン添加剤など燃費に効果のあるアイテムも状況に応じて使用すれば燃費改善が期待できます。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

この記事が気に入ったらいいねしよう!最新記事をお届けします。