2026.01.28

【2026年最新】軽自動車の年間維持費を徹底比較!車種別・普通車との「10万円の差」とは?

監修・執筆:浅野 悠 (中古車査定士) 

「軽自動車にすると維持費が安いって聞くけど、実際どれくらい安くなるの?」
「今の車から乗り換えたら、家計は楽になるのかな?」

車の購入や買い替えを検討する際、どうしても気になるのが「維持費」ですよね。特に物価高が続く2026年現在、少しでも固定費を削りたいと考えるのは当然のことです。

軽自動車は確かに維持費が安いですが、車種選びや乗り方、保険の選び方ひとつで、年間数万円もの差が出ることがあります。「なんとなく安い」で済ませてしまうと、思わぬ損をしてしまうかもしれません。

この記事では、元ディーラー営業マンの視点も交えながら、2026年最新データに基づく軽自動車のリアルな年間維持費を徹底解剖します。

人気車種(N-BOX、スペーシア、アルトなど)の横並び比較表や、普通自動車との「衝撃の金額差まで、包み隠さず公開します。この記事を読めば、あなたのライフスタイルに最適な一台が見つかり、賢いカーライフの第一歩を踏み出せるはずです。

軽自動車の維持費、その内訳を知ろう

軽自動車の維持費、その内訳を知ろう

まずは、「維持費」と一口に言っても、何にお金がかかっているのかを整理しましょう。敵を知れば怖くありません。大きく分けて、以下の項目があります。これら一つひとつが積み重なって「年間の維持費」となります。詳しく見ていきましょう。

1. 税金(避けて通れない固定費)

軽自動車の最大のメリットは、やはりこの税金の安さです。これらは「持っているだけでかかる費用」なので、しっかりと把握しておきましょう。

軽自動車税(種別割)

毎年4月1日時点の持ち主に課税される地方税です。2015年以降の新車であれば、一律 10,800円。わかりやすいですね。
(※古い車や、逆に電気自動車などのエコカーは金額が変わる場合があります)

環境性能割・重量税

購入時や車検時に支払う税金です。

  • 環境性能割: 購入時に一度だけかかります(燃費が良いほど安い)。
  • 重量税: 車検ごとに支払います。軽自動車は車両の重さに関わらず定額で、基本は年間3,300円(車検時に2年分6,600円を納付)。エコカー減税対象車なら、ここからさらに安くなります。

2. 自動車保険料(工夫次第で大きく下がる!)

ここが維持費を左右する大きなポイントです。「強制」と「任意」の2つがあります。

  • 自賠責保険(強制): 車検時に支払います。2023年の改定以降、24ヶ月で19,730円程度です。
  • 任意保険: これが重要です。年齢や等級、補償内容でピンキリです。
    • 20代・新規・車両保険あり:年間10万円オーバーもザラ。
    • 30代以上・ゴールド免許・車両保険なし・ネット型:年間3万円台も可能。

💡 プロの助言:
2026年のトレンドとして、代理店型から「ダイレクト型(ネット型)」への移行が進んでいます。これだけで年間2〜3万円節約できることも珍しくありません。

3. 燃料費(日々の積み重ね)

ガソリン代です。最近の軽自動車は燃費が良いですが、車種や走り方で差が出ます。

  • 計算式: 年間走行距離 ÷ 実燃費 × ガソリン単価
  • 目安: 年間8,000km走る場合、6〜7万円程度が相場です。

4. 車検・メンテナンス費用

「2年に一度の車検代が高い!」と感じる方は多いですよね。
車検代は「法定費用(税金など)」+「車検基本料(整備代)」です。法定費用は約3万円弱で固定ですが、整備代はお店によって2万円〜6万円と幅があります

また、長く乗るためには以下の消耗品代も見ておく必要があります。

  • タイヤ: 4〜5年に1回(4本で2〜4万円程度)
  • オイル交換: 半年に1回(1回3,000円程度)
  • バッテリー: 3年程度で交換(1万円前後)

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【2026年最新】人気5車種の維持費をシミュレーション比較!

ここが本記事のメインコンテンツです。
文字で説明されても比較しにくいと思いますので、人気車種を一気に比較できる表を作成しました。

【シミュレーション条件】
  • 年間走行距離:8,000km
  • ガソリン単価:165円/L
  • 任意保険:30代ゴールド免許、車両保険なし、ネット型平均
  • 駐車場代:月8,000円(年間96,000円)

人気軽自動車 維持費比較表

車種 タイプ 実燃費(目安) 年間維持費(合計) 特徴
スズキ アルト セダン 22.0km/L 約26.2万円 【最安】 燃費最強。とにかく安く乗りたい人に。
ダイハツ ミライース セダン 21.0km/L 約26.3万円 アルトと並ぶ節約の王道。営業車にも人気。
ホンダ N-BOX ハイトワゴン 16.0km/L 約27.8万円 【人気No.1】 室内広々だが、燃費と車両価格分、維持費は微増。
スズキ スペーシア ハイトワゴン 17.0km/L 約27.5万円 N-BOXのライバル。マイルドハイブリッドで燃費健闘。
ダイハツ タント ハイトワゴン 16.5km/L 約27.7万円 ミラクルオープンドアが便利。維持費はN-BOXとほぼ同等。
※上記の金額には、税金、保険、燃料、メンテ、駐車場代すべてを含んでいます。

比較からわかる「選び方」のポイント

1. コスト最優先なら「アルト・ミライース」

背の低いセダンタイプは車体が軽く、燃費が抜群に良いため、スーパーハイトワゴン(N-BOXなど)に比べて年間1.5万円〜2万円ほど安くなります。10年乗れば15万円以上の差です。

2. 快適性重視なら「N-BOX・スペーシア・タント」

年間1.5万円(月々1,200円程度)の差で、あの広い室内空間とスライドドアが手に入ると考えれば、決して高くはありません。子育て世代には、このコスト差以上のメリットがあるでしょう。

衝撃!「軽自動車 vs 普通自動車」維持費の差は●●万円

「今の普通車(コンパクトカー)から軽にしようかな…」と迷っている方へ。
この比較を見れば、決心がつくかもしれません。1.5Lクラスの普通車(フィットやヤリスなど)と比較してみました。

【決定版】軽 vs 普通 維持費比較表

項目 軽自動車 普通自動車(1.5L) 差額(お得額)
自動車税 10,800円 30,500円 約2万円
重量税(年換算) 3,300円 12,300円 約9,000円
燃料費(年8000km) 約60,000円 約75,000円 約1.5万円
車検・メンテ 約50,000円 約70,000円 約2万円
任意保険など 約40,000円 約60,000円 約2万円
年間合計 約16.4万円 約25.3万円 約9万円
※駐車場代を除いた、純粋な車両維持費での比較です。

結論:年間約9万円、軽自動車がお得

なんと、年間で約9万円、月々にして約7,500円もの差が出ます。
車検ごとの重量税や、毎年の自動車税の差がボディブローのように効いてきます。

「週末しか乗らない」「近所の買い物がメイン」という方にとって、普通自動車の維持費は少しもったいないかもしれません。この9万円を家族旅行や貯金に回せると考えれば、軽自動車への乗り換えは非常に合理的な選択です。

さらに安く!プロが教える「維持費節約」の裏技

さらに安く!プロが教える「維持費節約」の裏技

軽自動車を選んだ時点で十分安いですが、ここからさらに絞ることも可能です。誰でもすぐに実践できる節約術を3つ紹介します。

1. 任意保険は「毎年」見直す

契約更新のハガキが来たら、そのままハンコを押していませんか?これは一番もったいない行動です!
年齢条件が変わったり、新しい割引ができたりしています。特にネット型保険の一括見積もりをするだけで、同じ補償内容で年間1〜2万円安くなるケースは多々あります。

2. 車検は「ディーラー以外」も検討する

新車の保証期間内ならディーラーが安心ですが、ある程度年数が経っているなら、車検専門店やガソリンスタンドでの車検も検討しましょう。
法定費用はどこでも同じですが、整備費用(基本料)が1万円〜2万円ほど安い場合が多いです。

3. 「エコドライブ」をゲーム感覚で

  • ふんわりアクセル(最初の5秒で時速20km目安)
  • 早めのアクセルオフ

これだけで燃費は10%改善します。年間ガソリン代が6万円なら、6,000円の節約。美味しいランチ数回分になりますね。

まとめ:維持費を知れば、カーライフはもっと楽しくなる

軽自動車の維持費について徹底解説してきましたが、いかがでしたか?

  • 軽自動車の維持費は、車種にもよるが年間26〜28万円程度(駐車場込み)。
  • 普通車と比べると、年間約9万円も安くなる
  • 「セダン型」はコスト最強、「スライドドア型」はコスパと快適性のバランス型。

維持費は「払い続けるお金」です。だからこそ、最初にしっかりとシミュレーションしておくことで、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。

【次のステップ】

まずは、今あなたが気になっている車種の「実燃費」をチェックすることから始めてみませんか?

もし現在お車をお持ちなら、車検証と保険証券を用意して、今の維持費とこの記事の金額を比べてみてください。「乗り換えるだけで年間10万円浮く」という事実が、あなたの背中を押してくれるかもしれませんよ。

賢く乗り換えるなら、今の車を「最高値」で手放そう

「軽自動車に乗り換えて、年間9万円浮かせる」と決めたなら、次に考えるべきは今の車をいかに高く売るかです。

ディーラーの下取り価格で満足していませんか?もしあなたの愛車が「古い」「走行距離がいっている」「少し傷がある」といった状態なら、一般的な買取店では思うような値段がつかないこともあります。

そこで検討したいのが、どんな車もプラス査定に挑戦するクルマ買取の「ソコカラ」**です。

「ソコカラ」が乗り換えに強い3つの理由

  • どんな状態の車も買取OK:たくさん走った車、20年以上前の古い車でも、世界中に販路を持つソコカラなら「1万円以上の買取」を保証
  • 余計なコストは一切なし引き取りのレッカー代や廃車手続きの代行費用もすべて無料。あなたが支払うお金はありません。
  • 乗り換え資金が即座に手に入る他店で断られた車が思わぬ高値になることも。浮いたお金を新しい軽自動車のオプション費用や、初年度の保険料に充てられます。

維持費を削って家計を楽にする第一歩は、今の車を「賢く売る」ことから始まります。まずは20秒の無料査定で、あなたの愛車がいくらになるかチェックしてみませんか?

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この記事の監修者

浅野 悠

中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。

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