2026.05.11

【2026年最新】ランドクルーザー プラドの買取相場は?2年〜15年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るコツをプロが徹底解説!

ランクルプラド買取相場ec

ランドクルーザー プラドのご売却を検討されているあなたへ!

2024年に後継モデルである「ランドクルーザー250」が登場し、長年親しまれた「プラド」という名称は歴史に幕を下ろしました。そのため、現在プラドにお乗りのオーナー様は「旧型になってしまったプラドの買取価格は暴落しているのではないか?」と不安に思われているかもしれません。

しかし、ご安心ください。
2026年現在、150系プラドの中古車相場は下がるどころか、極めて高い水準で安定しています。

ランクル250が大型化・高価格化したことで「ちょうど良いサイズ感の150系プラド」の価値が国内で再評価されていることに加え、プラドには「海外輸出需要」という絶対的な強みがあるからです。
走行距離が10万キロを超えていようが、10年以上前のモデルであろうが、プラドは世界中から求められる圧倒的な「資産」なのです。

この記事では、2年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「プラドの輸出相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。

【執筆・監修者プロフィール】

車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野

自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。ランドクルーザーやハイラックス等の本格SUV市場の国内外の動向に最も精通。中東、アフリカ、パキスタン等の「海外輸出ルート」の関税ルールやトレンドをリアルタイムで把握し、サンルーフ等のオプション価値を最大化して、他社が真似できない「世界基準の最高値査定」を引き出すプロフェッショナル。

ランドクルーザープラド2019

目次

【2026年最新】ランドクルーザープラドの年式別・走行距離別 買取査定相場表

まずは、あなたがお乗りのプラドが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。
車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。

3年~7年〜10年落ちも!1年刻みの年式別査定額シミュレーション

年式(経過年数)型式・グレード(例)走行距離(目安)買取相場(目安)
2024年式(2年落ち)150系プラド :TX L2万km390万円 〜 540万円
2023年式(3年落ち)150系プラド (後期):TX L3万km360万円 〜 490万円
2022年式(4年落ち)150系プラド (後期):TX4万km350万円 〜 460万円
2021年式(5年落ち)150系プラド (後期):TX L5万km330万円 〜 430万円
2020年式(6年落ち)150系プラド (後期):TZ-G6万km320万円 〜 410万円
2019年式(7年落ち)150系プラド (後期):TX7万km300万円 〜 380万円
2018年式(8年落ち)150系プラド (後期):TX L8万km280万円 〜 350万円
2017年式(9年落ち)150系プラド (中期/後期):TX9万km240万円 〜 320万円
2016年式(10年落ち)150系プラド (中期):TX L10万km220万円 〜 300万円
2015年式(11年落ち)150系プラド (中期):TX11万km180万円 〜 240万円
2014年式(12年落ち)150系プラド (中期):TZ-G12万km160万円 〜 220万円
2013年式(13年落ち)150系プラド (前期):TX13万km140万円 〜 200万円
2012年式(14年落ち)150系プラド (前期):TX L14万km120万円 〜 180万円
2011年式(15年落ち)150系プラド (前期):TX15万km100万円 〜 160万円
※ソコカラのクルマ査定シミュレーター結果による査定額(作成:2026年3月)
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態や駆動方式、車検の有無によって実際の査定額は異なります。

※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。プラドの実際の査定額は、サンルーフの有無、内装色、海外の関税ルールの変動によって数十万円から百万円単位で大きく変動します。

最新データで算出!車査定シミュレーター

【査定士 浅野のワンポイントアドバイス】

一般的な乗用車は10年落ち・10万kmを超えると価値がほとんどなくなりますが、プラドの場合は15年落ちの過走行車でも100万円以上の価格がつく異常な相場を形成しています。これはプラドが単なる中古車ではなく、世界中で「実用的な高級資産」として取引されているためです。

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常識外れのリセール!ランドクルーザープラドの「輸出相場」のリアルな実情

プラドの買取価格がここまで異常なほど高い理由は、国内人気だけでは説明がつきません。その価値の源泉は、世界中の富裕層やバイヤーが競って買い求める「海外輸出需要」にあります。

1. 中東・アフリカで「絶対に壊れない高級車」として神格化

中東の砂漠地帯やアフリカの未舗装路など、過酷な環境下において車は「命を預ける道具」です。ランドクルーザー譲りの強靭なラダーフレーム構造を持つプラドは、「どれだけ荒く乗っても壊れない」「壊れてもすぐに直せる」という絶対的な信頼を得ています。

さらにプラドは、無骨なクロカン車でありながら内装の高級感も兼ね備えているため、現地の富裕層にとってステータスシンボルとなっています。そのため、日本国内で10万kmを超えた車両であっても、海外では「慣らし運転が終わった程度の極上車」として高値で取引されるのです。

2. 関税ルールが引き起こす「特定の年式」の相場高騰

プラドの相場を語る上で欠かせないのが、輸出先であるパキスタンやマレーシアなどの「輸入関税ルール」です。

例えば「製造から1年以上、5年未満の中古車は関税が安くなる」といった現地のルールが存在します。この「枠」にピタリと当てはまる年式(2026年現在であれば2021年式〜2024年式付近)のプラドは、海外のバイヤーがオークションで凄まじい価格競争を繰り広げるため、新車当時の価格を上回るようなプレミア価格になることが多々あります。

3. 輸出市場における「ガソリン車 vs ディーゼル車」の評価

日本国内では、トルクフルで燃費が良く、燃料代も安い「クリーンディーゼル車(2.8L)」が圧倒的な人気を誇ります。しかし、海外輸出を前提とした査定においては、「ガソリン車(2.7L)」の方が圧倒的に有利になるケースが多いのです。

理由は、中東やアフリカなどでは軽油の質が悪く、精密な日本のクリーンディーゼルエンジンだと故障のリスクがあるためです。構造がシンプルでメンテナンスしやすく、どんな燃料でも走るガソリン車の方が、海外のバイヤーからは重宝されます。ディーラーで「ガソリン車だから下取りが安いです」と言われたら、それは輸出相場を無視した査定だと思って間違いありません。

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【モデル・世代別】ランドクルーザープラドの特徴と買取査定での評価ポイント

150系プラドは、約14年という異例の長さで販売されたため、「前期」「中期」「後期」でデザインや装備が大きく異なります。それぞれの2026年現在の評価ポイントを解説します。

150系後期・最終型(2017年〜2023年):ランクル250登場後も圧倒的人気

ランドクルーザープラド2009年

■ モデルの特徴と解説

2017年のマイナーチェンジでフロントフェイスがよりシャープで洗練されたデザインに変更され、予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車標準装備となりました。モデル末期には「マットブラックエディション」などの特別仕様車が大ヒットし、プラドの完成形とも言える世代です。

■ 2026年現在の買取査定評価

後継のランクル250が発売されましたが、ランクル250は全幅が1,980mmと非常に大きく、価格も跳ね上がりました。そのため、「日本の道路事情に合った全幅1,885mmの150系プラドが一番使いやすい」と考えるユーザーが国内に多数存在し、需要が全く落ちていません。

さらに、前述した「輸出の関税枠」に該当する年式が多いため、買取価格は400万円〜500万円台という驚異的な高水準をキープしています。

150系中期(2013年〜2017年):大型グリルとディーゼルの復活

ランドクルーザープラド2009-3

■ モデルの特徴と解説

2013年のマイナーチェンジで、ヘッドライトが下方に伸びる「涙目デザイン」と大型フロントグリルが採用され、押し出し感が強くなりました。最大のエポックメイキングは、2015年に国内市場向けとして待望の「2.8L クリーンディーゼルエンジン」が追加されたことです。

■ 2026年現在の買取査定評価

2026年現在、10年落ち前後となる中期型ですが、プラドらしい迫力あるデザインが依然として高い人気を誇ります。

国内向けにはディーゼル車が人気ですが、輸出向けとしては2.7Lガソリン車の「TX」や「TX Lパッケージ」が最強のカードとなります。走行距離が10万kmを超えていても、200万円を余裕で超える高額査定が飛び出します。

150系前期&120系以前:過走行でもソコカラが引き出す隠れた価値

ランドクルーザープラド2002年

■ モデルの特徴と解説

2009年に登場した初期の150系(前期型)や、それ以前の120系プラド。

■ 2026年現在の買取査定評価

登録から15年以上が経過しているため、国内の一般的なディーラーや中古車店では「価格がつきません」と言われがちなゾーンです。

しかし、ラダーフレームのトヨタSUVである以上、価値がゼロになることは地球上で絶対にあり得ません。 アフリカやロシアなど、古いプラドを喉から手が出るほど欲しがっている国は山ほどあります。走行距離が15万km、20万kmを超えていても、独自の輸出ルートを持つソコカラであれば、確実に100万円以上の現金を残せる可能性が十分にあります。

ランドクルーザーのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから

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査定士 浅野が直伝!プラドを「限界の最高値」で売る4つの絶対条件

高価買取のポイント

プラドを高く売るためには、大衆車とは全く異なる「輸出バイヤーのツボ」を押さえる必要があります。以下の4つは、プラドを限界の最高値で売るための絶対条件です。

1. 「サンルーフ」と「ルーフレール」は輸出の必須アイテム

プラドの査定において、後付けできないメーカーオプションの存在は絶対的です。

特に「電動サンルーフ」と「ルーフレール」の2つは、海外の輸出バイヤーがオークションで検索する際の「必須条件(チェックボックス)」となっていることが多々あります。これらが装備されているだけで、同条件の車両より査定額が20万円〜50万円以上も跳ね上がることがあります。

2. 内装色「ニュートラルベージュ」と「本革シート」の強さ

日本の乗用車では汚れが目立たない「ブラック内装」が好まれますが、プラドを輸出に出す場合は評価が逆転することがあります。

中東などの日差しが強烈な高温地域では、車内温度が上がりにくい「ニュートラルベージュ内装」が富裕層に非常に好まれます。さらに「本革シート(TX Lパッケージ等)」が組み合わさっていれば、輸出バイヤーが競って値段を釣り上げてくれます。

3. カスタム(リフトアップ等)は「純正パーツの有無」がカギ

プラドはリフトアップや社外品のゴツいオフロードタイヤ、マフラー交換などのカスタム需要が非常に高い車です。

しかし、海外へ輸出する際は「現地の法律に適合するか」「現地で整備しやすいか」が問われるため、基本的に「ノーマル状態(純正)」が最も高く評価されます。 もし社外パーツでカスタムしている場合は、取り外した純正サスペンションや純正ホイール、純正バンパーなどを一緒に保管しておき、査定時に必ずアピールしてください。

4. 「下取り」ではなく、輸出ルートを持つ「買取店(ソコカラ)」を選ぶ

ランクル250や他の新車に乗り換える際、ディーラーでそのままプラドを下取りに出すのは絶対に避けてください。

ディーラーの査定基準は「国内での再販」が基本となるため、ガソリン車の異常な輸出プレミア価格や、ベージュ内装の価値、そして10年落ち・過走行モデルの真の価値は評価されません。

プラドの本当の価値を引き出せるのは、世界中の「プラドが欲しい」という輸出オーダーをリアルタイムで把握している買取店だけです。豊富な海外販路を持つ車買取ソコカラにお任せいただければ、ディーラーの下取り価格を数十万円から百万円単位で上回る最高値をご提示できます。

ランドクルーザープラドの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

よくある質問(ソコカラ)

何千台もの本格SUVを査定してきた中で、プラドのオーナー様から特によくいただく質問にお答えします。

Q1. ランクル250が今後さらに普及したら、150系プラドの価値は暴落しますか?

A. いいえ、暴落の心配はありません。

ランクル250の登場により多少の相場変動はありますが、プラドには「海外輸出」という強固な需要があるため、暴落することは考えられません。また、ランクル250のサイズが大きすぎるため、「150系プラドのサイズ感が良い」という国内需要も根強く残っています。

Q2. 走行距離が15万キロを超えていますが、ガソリン車とディーゼル車で買取価格に差は出ますか?

A. はい、過走行になるほど「ガソリン車」の方が有利になります。

国内向けならディーゼルですが、15万kmを超えると主な行き先は海外になります。記事内でも解説した通り、海外の悪路や粗悪な燃料でも壊れにくい「2.7Lガソリンエンジン」の方が、過走行車においては輸出バイヤーから圧倒的に高く評価されます。

Q3. ローン(残価設定型プランなど)が残っていても売却・乗り換えは可能ですか?

A. はい、全く問題ありません。

プラドは残価率が極めて高いため、残価設定型ローンで購入される方が多い車種です。ソコカラでは、お客様に代わってローン会社への残債一括返済手続きや所有権解除の手続きをすべて無料で代行いたします。査定額がローン残高を大きく上回り、「手元に数百万円の現金が戻ってきた」というケースが日常茶飯事です。

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まとめ:2026年、ランドクルーザープラドの本当の価値を世界基準で見極めよう!

トヨタ・ランドクルーザー プラドという車は、単なるSUVではありません。日本の高い工業技術の結晶であり、今や「世界中のあらゆる国で通用する、極めて流動性の高い現金(資産)」と同じです。

2026年現在、ランクル250が登場したからといって、プラドの輝きは一切失われていません。

最新の後期型にお乗りの方も、ディーゼルの中期型でアウトドアを楽しんできた方も、そして15万キロを超えた前期型のガソリン車を乗り潰すつもりだった方も、あなたのプラドを喉から手が出るほど欲しがっている人が必ず存在します。

「型落ちになったから」「走行距離が伸びたから」「ディーラーで安いと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。

まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。

国内外の本格SUV相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたのプラドの「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、関税ルールや輸出トレンドを掛け合わせた、限界ギリギリの世界基準・最高値をご提示することをお約束します。

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※本記事は、車買取ソコカラの査定士監修に基づき、2026年5月時点の最新市場相場データおよび輸出の動向を反映した完全オリジナルコンテンツです。

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この記事の監修者

浅野 悠

中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。

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