- 2026.05.21
【2026年最新】ルーミーの買取相場はいくら?1年〜10年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るプロの秘訣

「1.0Lのコンパクトボディに、ミニバンのような広い室内とスライドドア」という日本のファミリー層が求める理想のパッケージングを実現し、新車販売台数ランキングの常連であるトヨタ・ルーミー。
しかし、ルーミーはダイハツ工業が開発・製造を行っているOEMモデルであるため、2023年末に発覚したダイハツの認証不正問題を受け、「不正問題の影響で、ルーミーの買取価格も安く買い叩かれてしまうのではないか?」と強い不安を抱えているオーナー様が非常に多いのが実情です。
結論から申し上げます。
2026年5月現在、ダイハツ不正問題による相場の下落は完全に回復しており、ルーミーの買取価格は極めて高い水準で安定しています。

国内での圧倒的なファミリー需要に加え、ルーミーには「強烈な海外輸出需要」が存在します。そのため、走行距離が10万キロを超えていようが、ダイハツ製であろうが、世界中のバイヤーから求められる強固な資産価値を持っているのです。
この記事では、1年落ちから10年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「ルーミーの輸出相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。コンパクトトールワゴン市場の動向に精通しており、ルーミーの「標準モデル」と「カスタム」、さらに「自然吸気」と「ターボ(G-T)」の細かな相場の違いを1円単位で見極める。ダイハツ問題で市場が揺れた時期も的確な相場分析でお客様の利益を守り抜き、国内だけでなく海外輸出のトレンドも駆使して「最高値査定」を引き出すプロフェッショナル。
【2026年最新】ルーミーの年式別・走行距離別 買取査定相場表

まずは、あなたがお乗りのルーミーが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。
※ルーミーは2016年11月に発売された車種です。そのため、2026年現在において11年落ち〜15年落ち(2015年式〜2011年式)のルーミーは存在しません。
1年落ち〜10年落ち!1年刻みの査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | モデル・グレード例 | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | カスタムG-T (ターボ) | 1万km | 160万円 〜 190万円 |
| 2024年式(2年落ち) | カスタムG | 2万km | 145万円 〜 175万円 |
| 2023年式(3年落ち) | G-T | 3万km | 120万円 〜 150万円 |
| 2022年式(4年落ち) | カスタムG | 4万km | 110万円 〜 140万円 |
| 2021年式(5年落ち) | G | 5万km | 90万円 〜 120万円 |
| 2020年式(6年落ち) | カスタムG-T (後期型) | 6万km | 100万円 〜 130万円 |
| 2019年式(7年落ち) | カスタムG (前期型) | 7万km | 85万円 〜 110万円 |
| 2018年式(8年落ち) | X | 8万km | 55万円 〜 75万円 |
| 2017年式(9年落ち) | カスタムG-T | 9万km | 50万円 〜 70万円 |
| 2016年式(10年落ち) | G (初期モデル) | 10万km | 35万円 〜 55万円 |
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態やオプション、車検の有無によって実際の査定額は異なります。
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、モデリスタエアロの有無、両側パワースライドドアの有無、修復歴などによって大きく変動します。
【査定士 浅野のワンポイントアドバイス】
ルーミーの相場で注目すべきは、「5年落ち(2021年式)でも新車価格の半分以上を余裕でキープする驚異的なリセールバリュー」です。また、10年落ち・10万kmを超えた初期モデルであっても、35万円以上の買取額がしっかりと残っています。これは国内の圧倒的なファミリー需要と、海外輸出需要が強力に相場を下支えしている証拠です。
ルーミーの相場を押し上げる「輸出相場」のリアル
国内の一般的なディーラーでは「10万キロを超えた車は国内で再販しにくいため、価値がありません」と安く見積もられがちですが、世界に目を向ければルーミーには全く別の価値が生まれます。
1. 1.0Lの小排気量×広大な室内空間が海外の関税・税制で有利
アフリカやカリブ海諸国、一部のアジアの新興国では、自動車の「エンジン排気量」によって輸入関税や現地の税金が大きく跳ね上がる税制が敷かれています。
そのため、排気量が1.0Lと非常に小さいにもかかわらず、スライドドアを備え、大人5人が広々と乗れて荷物もたくさん積めるルーミーは、「コスパ最強の輸入車」として現地のバイヤーから大絶賛されています。維持費の安さとミニバン並みの実用性を兼ね備えたこのパッケージングは、海外市場においても唯一無二の強みとなっているのです。
2. 10万キロ超えでも価値が落ちない「1KR-FE型エンジン」の部品需要
仮に、事故で車体が大きく凹んでいたり、長年の使用で過走行になっていたりしても、決して諦めないでください。
ルーミーに搭載されている1.0Lの「1KR-FE型エンジン」は、パッソや海外向けのトヨタ製コンパクトカーなど、世界中で使われている超・汎用エンジンです。そのため、車体としての再販が難しくても、「エンジン」や「トランスミッション」などが世界中でリサイクル部品として引っ張りだこになります。
ソコカラが過走行車や不動車でも0円以上の買取をご提示できるのは、この独自の輸出・部品ルートを確立しているからです。
【モデル・世代別】ルーミーの特徴と買取査定での評価ポイント
ルーミーは、ベースとなる「標準モデル」と、迫力ある「カスタム」が存在します。さらに、マイナーチェンジの前後で評価が大きく変わります。2026年現在の評価ポイントを解説します。
後期型(2020年〜現在):兄弟車「タンク」を統合した完成形

■ モデルの特徴と解説
2020年9月のマイナーチェンジで、フロントフェイスのデザインがよりシャープで洗練されたものに変更されました。同時に、これまで販売チャネルの違いで併売されていた兄弟車「タンク」がルーミーに統合されました。予防安全機能「スマートアシスト」も進化し、全車速追従機能付ACCが採用されるなど、完成度が極めて高い世代です。
■ 2026年現在の買取査定評価
現在の中古車市場において、国内のファミリー層から絶大な支持を得ており、値落ちが非常に少ない高値安定ゾーンです。状態の良い後期型は、販売店が喉から手が出るほど欲しがっているため、強気の査定額が飛び出します。
カスタム(Custom)グレード:圧倒的リセールを誇る主役

■ モデルの特徴と解説
大型のメッキグリルや専用のエアロバンパー、LEDヘッドランプ、専用アルミホイールなどを備えた、迫力と高級感のある上級グレードです。
■ 2026年現在の買取査定評価
ルーミーのリセールバリューを強力に牽引しているのが、この「カスタム」グレードです。おとなしいデザインの標準モデル(GやX)に比べて、カスタムは査定額が15万円〜30万円ほど高くつくケースが当たり前になっています。中古車市場では圧倒的な一番人気です。
ターボモデル(G-T / カスタムG-T):フル乗車でも快適なため高評価
■ モデルの特徴と解説
1.0Lの自然吸気エンジンは街乗りには十分ですが、フル乗車時や坂道ではパワー不足を感じることがあります。そこをカバーするのが、1.5Lクラス相当のトルクを発揮するターボエンジン搭載グレード(末尾に「T」がつくモデル)です。
■ 2026年現在の買取査定評価
「家族を乗せて高速道路も快適に走りたい」という層からの指名買いが非常に多いため、自然吸気モデルよりも査定額がハッキリと高くなります。 特に「カスタムG-T」は、ルーミーの中で最も高く売れる最強の組み合わせです。
査定士 浅野が直伝!ルーミーを「限界の最高値」で売る4つの法則

ルーミーはファミリーカーとして需要が高いからこそ、査定前に「ちょっとした工夫」をするだけで買取額に大きな差が出ます。
1. ダイハツ不正問題による「足元を見た買い叩き」に絶対乗らない!
悪質な買取業者の中には、「ルーミーはダイハツが作っていて不正問題があったから、今は相場が暴落していて安くしか買えない」と嘘をつき、相場より大幅に安い価格で買い叩こうとする業者が存在します。
絶対に騙されないでください。2026年5月現在、不正問題の影響による相場下落は完全に回復しています。 ルーミーの実用性や広さに対する需要は一切落ちていません。不審な対応をされたら、迷わずソコカラのような適正な買取専門店に依頼しましょう。
2. 「モデリスタ」や「TRD」のエアロは強烈なプラス査定
ルーミーはカスタムパーツが非常に豊富で、特にトヨタ純正の「MODELLISTA(モデリスタ)」や「TRD」のエアロパーツが装着されている個体は、中古車市場で大人気です。
フルエアロが組まれている場合、ノーマル車に比べて数十万円単位のプラス査定が飛び出すこともあります。もし社外品のエアロやホイールに交換している場合でも、純正部品を手元に残していれば、必ず一緒に査定に出してください。
3. 「両側パワースライドドア」と「パノラミックビューモニター」の評価
ルーミーを買う次のお客様は「小さな子どもがいるファミリー層」が中心です。そのため、「両側パワースライドドア」は必須級の装備として高く評価されます。
また、駐車をサポートする「パノラミックビューモニター(全方位カメラ)」が装備されていると、運転に不慣れな層からの人気が高まるため、査定額が数万円アップする強力な加点要素となります。
4. 「下取り」の罠。輸出ルートを持つ買取店(ソコカラ)を選ぶべき理由
新しい車への乗り換え時、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、10万キロを超えたルーミーや、モデリスタエアロ装着車の場合は絶対におすすめしません。
ディーラーの査定は基本的に「標準状態での国内再販」が前提のため、エアロパーツの価値が適正に評価されなかったり、過走行車は「価値ゼロ(廃車)」と判定されてしまったりします。
ルーミーの本当の価値(カスタムの価値、輸出価値、部品価値)を引き出せるのは、世界中の相場と繋がっている「車買取ソコカラ」のような買取専門店だけです。
ルーミーの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

Q:ダイハツの不正問題で価値が下がったとディーラーで言われました。本当ですか?
A:いいえ、事実ではありません。現在の相場は回復しています。
問題発覚直後は一時的な影響がありましたが、現在は安全性が確認されており、中古車市場での需要は完全に元通りになっています。下取り価格を安くするための口実にすぎない可能性があるため、買取専門店での比較査定を強くおすすめします。
Q:兄弟車の「タンク」に乗っていますが、ルーミーと比べて買取価格に差はありますか?
A:統合された現在でも、タンクは安定した高値で買取可能です。
タンクは2020年にルーミーに統合されて新車販売は終了しましたが、押し出しの強いルーミーのデザインよりも「タンクのスッキリとした顔つきが好き」というファンが一定数いるため、大きく値崩れすることなく高値で取引されています。
Q:走行距離が10万キロを超えていますが、値段はつきますか?
A:はい、間違いなく高値で買取可能です!
記事内で解説した通り、10万キロ超えのルーミーは「小排気量のスライドドア車」として海外輸出市場やリサイクル部品として非常に高い価値を持ちます。ディーラーで処分費用を請求されるような状態でも、ソコカラなら確実にプラスの買取金額をお付けします。
まとめ:2026年、ルーミーの本当の価値をソコカラで引き出そう!
トヨタ・ルーミーは、単なる手頃なコンパクトカーではありません。日本の家族の思い出を乗せて快適に走り、そして海を渡って世界中の人々の生活を支える「最強のコンパクトミニバン」です。
2026年現在、最新のカスタムG-Tでドライブを楽しんでいる方も、10万キロを超えて子育てを乗り切った方も、あなたの愛車を喉から手が出るほど欲しがっている人が必ず存在します。
「ダイハツ製だから」「走行距離が10万キロになったから」「ディーラーで価値がないと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の中古車相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内のファミリー需要と輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
\ あなたのルーミーは、もっと高く売れる! /
※本記事は、車買取ソコカラの査定士監修に基づき、2026年5月時点の最新市場相場データおよび輸出の動向を反映した完全オリジナルコンテンツです。


























