- 2026.07.01
【2026年7月】ヴェルファイア(トヨタ)の買取査定相場!10年落ちでも「輸出」で高く売るプロの秘訣

トヨタを代表する最高級ミニバン、ヴェルファイア。
2026年7月現在のヴェルファイアは、現行40系での独自路線の成功や、東南アジアを中心とした強烈な「海外輸出需要」により、極めて高いリセールバリューを誇っています。 この記事では、知らないと損をする「ヴェルファイアの輸出相場」の実態、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を、徹底解説いたします。
この記事でわかること
・ヴェルファイアの年式、走行距離別買取相場表
・ヴェルファイアの輸出相場のリアルな実態
・ヴェルファイアを「限界の最高値」で売る4つの秘訣
【執筆・監修者プロフィール】車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン査定士。
アルファード・ヴェルファイア等の高級ミニバン市場の国内外の動向に最も精通している。
【2026年最新】ヴェルファイアの年式別・走行距離別 買取相場表
まずは、あなたがお乗りのヴェルファイアが現在どれほどの価値を持っているのか、確認しましょう。
| 年式(経過年数) | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 1万km | 776万円 〜 910万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 2万km | 716万円 〜 852万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 3万km | 615万円 〜 752万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 4万km | 432万円 〜 552万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 5万km | 338万円 〜 470万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 6万km | 340万円 〜 450万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 7万km | 290万円 〜 410万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 8万km | 270万円 〜 370万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 9万km | 240万円 〜 320万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10万km | 212万円 〜 270万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 11万km | 180万円 〜 222万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 12万km | 90万円 〜 140万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 13万km | 65万円 〜 95万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 14万km | 50万円 〜 85万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 15万km | 36万円 〜 48万円 |
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態やカスタム内容、車検の有無によって実際の査定額は異なります。
ヴェルファイアを少しでも高く売りたい方へ
「では、どこで売ればいいのだろう」。次に浮かぶのはこの疑問だと思います。買取店はどこも「高価買取」を掲げていますから、言葉だけでは比べようがありません。
査定士 浅野のワンポイントアドバイス
あなたのヴェルファイアは、『どこで・誰に売られるか』で手元に残る金額が変わります。ソコカラの金額が他社と違うのには、理由があります。
ヴェルファイア(2015年式)買取事例|11年落ちでもこの価格
実際にソコカラで買い取ったヴェルファイアの事例をご覧ください。

| 年式 | 2015年/平成27年 |
| グレード | Z:Aエディション |
| 走行距離 | 11.8万km |
| 買取金額 | 148万円 |
| 地域 | 岐阜県岐阜市 |
| 査定時期 | 2026年7月 |
ヴェルファイア(2015年式) 買取事例|過走行でもこの価格

| 年式 | 2018年/平成30年 |
| グレード | Z:Gエディション |
| 走行距離 | 18.3万km |
| 買取金額 | 198万円 |
| 地域 | 福岡県福岡市 |
| 査定時期 | 2026年7月 |
知らなきゃ大損!ヴェルファイアの「輸出相場」のリアルな実態
ヴェルファイアの本当の価値を知るためには、日本国内の相場だけを見ていては不十分です。
この車の買取価格は、世界中の富裕層が求める「輸出相場」によって決定づけられていると言っても過言ではありません。
1. マレーシアの「5年規制」がもたらすプレミア価格
アルファードと同様に、ヴェルファイアの相場を牽引しているのがマレーシアを中心とした東南アジアへの輸出です。
マレーシアには「初年度登録から1年以上、5年未満の中古車」に対して関税が優遇される独自のルールが存在します。 現地の富裕層やVIPにとって、威圧感のあるヴェルファイアはステータスシンボルとして大人気です。そのため、この「1〜5年」の枠に入る40系や30系後期の車両は、現地のバイヤーがオークションで競り合うため、国内の新車価格を無視したプレミア価格で取引されるのです。特に、現地の関税の都合上、排気量の小さい「2.4Lターボ」や「2.5Lガソリン」モデルの方が、3.5Lモデルよりも高く売れるという逆転現象が起きています。
2. アフリカ・中東で求められる「10万キロ超え・20系」の底力
では、5年規制の枠から外れたモデルや、走行距離が10万kmを超えたヴェルファイアは価値がないのでしょうか? 答えは「NO」です。
マレーシア以外の国、例えばアフリカ諸国(ケニアなど)や中東、ロシア等では、年数規制が緩く、「過酷な環境でも壊れないトヨタの最高級ミニバン」として絶大な需要があります。
特に、構造がシンプルで頑丈な20系(初代)のガソリン車は、走行距離が15万kmを超えていても、現地では「高級タクシー」や「送迎用の実用車」として高値で取引されます。
新車ディーラーに下取りに出せば「古くて過走行なので0円です」と言われる車も、ソコカラの輸出ルートに乗せれば確実に数十万円の価格がつく理由はここにあります。
【徹底解説】モデル・世代別ヴェルファイアの買取評価ポイント
ヴェルファイアは世代ごとにコンセプトが進化し、特に最新の40系ではアルファードとの明確な差別化が図られました。
あなたのお乗りのモデルが、2026年現在の中古車市場でどのように評価されているのか、プロの視点で徹底的に深掘りします。
3代目ヴェルファイア(40系/2023年〜現在)2026年現在の買取査定評価

「アルファードよりも走りが良い」「他の人と被らない黒の迫力がある」と評価され、40系ヴェルファイアのリセールバリューは爆発的に高騰しています。
特に専用グレードである「Z プレミア」は、ターボ・ハイブリッド問わず、輸出バイヤーからの指名買いが殺到しており、アルファードの同等グレードと同等、あるいはそれ以上の高額査定が出るケースが頻発しています。
「ヴェルファイア=アルファードより安い」という図式は、40系においては完全に崩れ去りました。
2代目ヴェルファイア(30系/2015年〜2023年) 2026年現在の買取査定評価

2026年現在の買取査定評価現在、中古車市場で最も流通量が多く、活発に取引されているのがこの30系です。
「Z Gエディション」が輸出の王道:
30系後期の中で、圧倒的なリセールを誇るのが「2.5L ガソリンエンジンの Z Gエディション」です。豪華なエグゼクティブパワーシートを備えつつ、関税に有利な2.5Lエンジンを搭載しているため、マレーシア輸出の最強の弾としてバイヤーがこぞって買い集めています。
特別仕様車「ゴールデンアイズ」の強さ:
ヘッドライトの加飾が金色に光る特別仕様車「ゴールデンアイズ」シリーズも、国内外の若年層から高い支持を得ており、値落ちが非常に少ない優良グレードです。
初代ヴェルファイア(20系/2008年〜2015年)2026年現在の買取査定評価

2026年現在、最古で18年落ち、最終モデルでも11年落ちとなるため、国内の一般的な中古車店では「価値なし」と判断されるゾーンに入っています。
しかし、ここで前述した「アフリカ・中東への輸出需要」が威力を発揮します。 国内では古く見えても、海外では「憧れの最高級ミニバン」です。
走行距離が15万キロ、20万キロであっても、ソコカラであれば海外のバイヤーと直接取引を行うため、確実に数万円から数十万円の買取額をご提示することが可能です。
ヴェルファイアのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから
査定士 浅野が直伝!ヴェルファイアを「限界の最高値」で売る4つの秘訣

ヴェルファイアのような高級ミニバンは、ただ買取店に持っていけば高く売れるわけではありません。輸出バイヤーが好む「ツボ」を押さえたアピールをすることが、査定額を数十万円上乗せする絶対条件となります。
1. 「ツインムーンルーフ」等のメーカーオプションは絶対条件
ヴェルファイアの査定において、後付けできないメーカーオプションの有無は、グレード選びと同じくらい重要です。
輸出バイヤーが車両を検索する際、「ツインムーンルーフ(サンルーフ)」「本革シート」「デジタルインナーミラー」「JBLプレミアムサウンドシステム」は、必須のチェック項目となっています。
特にサンルーフの有無は、同じ年式・走行距離であっても査定額に20万円〜50万円近い差を生むことがあります。もしこれらのオプションが付いているなら、査定士に全力でアピールしてください。
2. 「モデリスタ(MODELLISTA)」エアロは強烈なプラス材料
アグレッシブなデザインが特徴のヴェルファイアには、エアロパーツが非常によく似合います。
中でも、トヨタ純正のカスタマイズブランドである「モデリスタ」のエアロキットは、国内外を問わず絶大な人気を誇ります。
フルキットで装着されている場合、数万円から十数万円の確実なプラス査定が見込めます。社外品のエアロや大口径のアルミホイールに変更している場合でも、海外のVIPカスタム志向のバイヤーに刺さる可能性があるため、まずはそのまま査定にお出しください。
3. 内装のコンディション(タバコ・芳香剤のニオイ)に注意
ヴェルファイアを購入するのは、国内外の富裕層や、VIPの送迎用として使うビジネス層です。
そのため、車内の高級感を損なう「ニオイ」には極めてシビアです。
「タバコのヤニ臭」や「きつい芳香剤のニオイ」、「ペットのニオイ」が染み付いていると、一発で十数万円の減額対象となることがあります。
また、本革シートの過度なひび割れもマイナスです。査定の数日前から徹底的に換気を行い、無香料の消臭剤で車内をリセットしておくことを強くお勧めします。
4. 「ディーラー下取り」ではなく、輸出に強い「買取店(ソコカラ)」を選ぶ
新しい車に乗り換える際、ディーラーでそのまま下取りに出すのは便利ですが、ヴェルファイアの場合は数十万円の損をする可能性が高い危険な選択です。
ディーラーの査定は基本的に「国内での再販」を前提とした基準であるため、輸出相場の異常なプレミア価格や、カスタムパーツの価値、そして10年以上前の古いモデルの価値は正当に評価されません。
ヴェルファイアの本当の価値を引き出せるのは、世界中の「ヴェルファイアが欲しい」という輸出オーダーをリアルタイムで把握している買取専門店だけです。
豊富な海外販路を持つ車買取ソコカラにお任せいただければ、ディーラーの下取り価格を大きく上回る最高値をご提示できます。
ヴェルファイアの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

多くのヴェルファイアを査定してきた中で、オーナー様から特によくいただく質問にプロの視点でお答えします。
Q1. アルファードとヴェルファイア、売る時にどちらが高いですか?
A. 世代によりますが、40系ならヴェルファイアも負けていません。
30系時代はアルファードの方が海外人気が高く、リセールに差が出ていました。しかし、現行の40系ではヴェルファイア専用の「Z プレミア」が非常に高い人気を集めており、アルファードと同等、あるいはそれ以上の高額査定が出るようになっています。
Q2. 飛び石傷やバンパーの擦り傷は、自腹で直してから査定に出すべきですか?
A. いいえ、絶対に直さず、そのままの状態で査定にお出しください。
お客様が板金工場に数万円の修理代を払っても、査定額がそれ以上にアップすることは100%ありません。また、海外輸出向けの場合、小さな傷や凹みは現地で安価に直せるため、査定にほとんど影響しないこともあります。傷ついたまま見せていただくのが一番手元にお金が残ります。
Q3. ローン(残価設定型プランなど)が残っていても売却・乗り換えは可能ですか?
A. はい、ぜひご相談ください。
ヴェルファイアは残価設定型ローンで購入される方が非常に多い車種です。
ソコカラでは、お客様に代わってローン会社への残債一括返済手続きや所有権解除の手続きをすべて無料で代行いたします。ヴェルファイアは相場が高いため、「査定額がローン残高を大きく上回り、手元に数百万円の現金が戻ってきた」というケースが頻発しています。
まとめ:2026年、ヴェルファイアの本当の価値を世界基準で引き出そう!
トヨタ・ヴェルファイアという車は、単なる移動手段ではありません。その圧倒的な存在感と極上の快適性は、日本国内だけでなく、世界中の富裕層が熱視線を送る、非常に資産価値の高い車です。
2026年現在、現行40系の独自路線の成功と、マレーシアをはじめとする強烈な輸出需要が交錯し、ヴェルファイアの中古車相場はかつてないほどの活況を見せています。
最新のZプレミアにお乗りの方も、30系のゴールデンアイズを愛し続けてきた方も、そして15年落ちの20系で家族の思い出をたくさん作ってきた方も、あなたの愛車を喉から手が出るほど欲しがっている人が必ず存在します。
「アルファードじゃないから」「走行距離が伸びたから」「ディーラーで値段がつかないと言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の高級ミニバン相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたのヴェルファイアの「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、世界基準の輸出相場をフルに活かした限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
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