事故車・廃車に関するお役立ち情報をお届け|株式会社はなまるの情報コラム

初めての買取査定で知っておきたい「高価買取される事故車の特徴」とは

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基本的にほとんどの車は売れるものです!
車の状態等により金額差はありますが、本記事では、事故車の中でもどんな車がもっとも高価買取に繋がるのかについてご紹介したいと思います。

どんな車なら高価買取が期待出来るの?

そもそも、どんな車が高価買取に繋がるのでしょうか?
それはズバリ、「日本国内や海外で人気のある車」です。
日本国内では、ハイブリッドカーや最新モデルの車種がやはり人気があるといわれていますが、海外でも日本車は信頼が厚く、仮に状態がよくない車であっても非常に人気が高いです。
日本車であれば、「事故をした」「浸水した」というような損害車でも10万km以上走行した過走行車でも需要があります。
その中でもさらに高額買取が期待出来る車が「高年式で修復歴(事故歴)の入らない程度の事故現状車」です。
少々専門的なキーワードが並んでいて、イメージしにくいかもしれませんね。
ひとつずつ説明したいと思います。

高年式とは

高年式とは、年式が新しい車のことです。
その車が登録された時期が最近であればあるほど査定額が高くなり、反対に年式が古い車は「低年式」と言われ、査定額が下がる要素になります。

修復歴(事故歴)とは

「車が事故に遭ってしまったら全て『修復歴』が入るのでは?」と疑問に思われる方も多いかと思いますが、実はそうとも限りません。
人の体に例えみると、車の外側部分(ボディー)は皮膚、車の内側部分(フレーム等の骨格部分)は骨にあたります。
この「骨」の部分にダメージを受けてしまっている車が「修復歴(事故歴)あり」になってしまう車なのです。
ここで、どのような車が「修復歴」があるとみなされるのか、いくつか例を挙げてご紹介いたします。

例1  
車のドアを開けた時、強風によりドアが勢い良く開いてしまい、近くの木にぶつかりドアを損傷した。

→これは修理した後に販売したとしても、修復歴車にはなりません。

例2
信号無視の車が自分の車の側面に勢いよく追突してきて、側面のフレーム部分を損傷した。

 →これは修理した後に販売すると、修復歴車になる可能性が高いです。

このように、同じような場所に損傷のある車でも、実際には修復歴の入らない車もあるのです。

事故現状車とは

事故現状車とは、事故後に修理をしていない状態=損傷したままの車ということです。
つまり、高額査定になりやすい「高年式で修復歴(事故歴)の入らない程度の事故現状車」とは、平たく言うと「最近発売されていて、ボディー等にキズや凹みはあれども骨格の部分は損傷していない、かつ修理にも出していない状態の車」という意味になります。
修復歴のお話も少し意外だったかもしれませんが、キズや凹みがあっても修理していない車のほうが高く買い取られる可能性があるという点も、なかなか知られていないポイントではないでしょうか。

まずは査定へ

ここまで読んでいただいた方の中には、もしかしたら

「私の愛車は追突されてしまったし、修復歴(事故歴)が入るだろうから高価買取は期待出来ないなぁ」
「僕の愛車は正面衝突でエアバックも出てしまったし、廃車だろうなぁ」

と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、業者によって買取可能な場合も多々ありますので、ぜひ一度査定依頼に出してみることをお勧めします。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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