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ボロボロの車でも買い取ってもらえるの?自分で処分するのとどちらがお得?

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車は長く乗り続けると外装や内装に色褪せや塗装落ちなどの劣化がみられるようになり、エンジンや電気系統にも不安が出てきます。丈夫な日本車だとしても、走行距離が10万kmを超えているような古い車だと、ほとんどの人が中古車としての価値がないと考えます。そのため、最初から売却ではなく解体するしかないと考えるケースが多いですが、実はボロボロの車でも買い取ってもらえることがあります。

ここでは買い取りを依頼する場合と業者へ車の解体を依頼する場合では、どちらがお得なのかをご説明します。少しでも費用を減らして車を処分したいという方はぜひ参考にしてみてください。

ボロボロと感じる車にも価値がある

何年、何十年も乗り続けたボロボロの車も、見る人によってはとても価値のあるものです。ディーラーや中古車販売店、車買取専門業者では判断基準も異なります。
車の状態別に見た価値について解説していきましょう。

まだ乗れるけれどボロボロな車の価値

外装には古さや汚れが目立つものの、エンジンや電気系統にそれほど劣化がなく、まだ動く車に関しては、ディーラーや中古車販売店で「整備をすればまだ使える」とみなされ、買い取ってもらえることが多いでしょう。
とくに人気のある車種や簡単な清掃とメンテナンスで状態が良くなる場合は、予想以上に高い下取り価格・買取価格がつくことがあります。

エンジンや電気系統に大きなトラブルがなく、走行距離も少ない場合は、まずはディーラーや中古車販売店に査定をしてもらうのがよいでしょう。

もう動かないボロボロな車の価値

走行距離が10万kmを超えるレベルの使いこまれた車や、年式が古すぎる車、エンジンなどに深刻なダメージがあり完全に動かなくなっているような車は、ディーラーや中古車販売店では価値がないと判断されることが多いでしょう。
修理を依頼しても高額な費用がかかってしまったり、元の状態には戻らなかったりするため、解体をしてしまうほうがよいかもしれません。

しかし、車買取専門業者では、動かないほどボロボロの車や、中古車として売れる見込みのない車でも「パーツとして販売することができる」と判断され、買い取りをしてもらえることが多くあります。

なぜかというと、車買取専門業者は買い取った車を1台の車として販売することもありますが、パーツとして販売することも多いからです。タイヤ・ホイール・バンパー・窓ガラス・バッテリーなど、車はさまざまなパーツが組み合わさって作られています。車としての価値がないような状態でもパーツや素材として再利用でき、海外への輸出も可能であると判断されます。

自分で処分すると費用は意外と高額になる!

車の処分を業者に依頼せずに自分で行うことも可能です。
しかし車を完全に処分するためには、車を解体してくれる解体業者をご自身で探し、窓口で永久抹消登録手続きを行わなければなりません。
そうなると車種や業者によって金額は異なりますが、解体費用がかかってきます。
また、ボロボロで動かない状態の車であればレッカー代もかかってくるでしょう。
手続きのために仕事を休んで窓口に出向かなければならず、手間もかかります。

車買取専門業者なら引き取りや手続きが無料!

車買取専門業者なら、車の移動や解体・手続きにかかる費用を無料で代行してくれる場合がほとんどです。
前述したように、もしご自身ですべての手続きを行うとなると、時間的にも金銭的にもかなりの負担がかかりますが、車買取専門業者に依頼するとすべて任せてしまえるので、仮に車に値段が付かなかったとしても、そのメリットは大きいでしょう。

ボロボロの車でもご自身で処分する前に業者に持ち込むのがお得!

見るからにボロボロの車や電気系統にトラブルがある車、動かないような車は価値がないように思えるかもしれません。しかし、プロの目で見ると修理やメンテナンスによって十分に車としての価値がある場合や、車としては売れなくてもパーツや素材としての価値がある場合もあります。

しかし、素人の目だとなかなか判断が難しい部分なので、車を処分したいと思ったらまずは業者に持ち込むのがおすすめです。比較的状態がよい人気の車種ならディーラーや中古車販売店へ、もしも買い取りをしてもらえなかった場合は、事故車や故障車の買取専門業者に持ち込むのがよいでしょう。

業者へ査定依頼をせずに、もうボロボロの車だから解体するしかないと判断してしまうと損をしてしまうかもしれません。
「ボロボロの車でも買い取ってもらえる可能性がある」ということを念頭に置き、お得に車を処分しましょう。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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