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下取りと買取はどちらがお得?車の売却の際の注意事項や重要ポイントを解説

車の売却の際に注意したい事、下取りと買取の違い等、重要ポイントをご紹介!!
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「故障や事故等により愛車を手放さなければならない」、「車に乗る頻度が減ったため売却を検討している」、「ライフスタイルの変化により乗り換えが必要」、「新しい車種が発売されたから欲しくなった」等、さまざまな理由により車の売却や購入を検討されますよね。

しかし、車は大きな買い物であり、人生で何十回も売買を経験する人はあまりいないでしょう。

そのような場合に損をしないため、また気持ちよく取引をするために、売却方法の選択肢や高く売る方法、重要視するポイントをご紹介します。

車を売却する際のポイントとは

下取りに出す場合でも買取に出す場合でも、現在の愛車を手放すことになります。
ここでは後悔せず納得して手放すためのポイントをご紹介します。

決断をしたらすぐに行動する

車の売却価格は、時価です。
経年劣化により不具合が生じたり、海外に人気の輸出向け車であれば為替が変動したりすることによって金額が変わります。

為替の状況や自動車の輸出状況は、日々の生活の中で体感できるものではないため、とにかく「売ると決めたならすぐに動き始める!」これが高く売る最大のポイントと言えるのです。

買取業者にて売却をする際の一般的な流れ

では、実際に買取業者に売却をすると決めた場合の一般的な流れを見ていきましょう。

1.概算の買取、下取りの相場を確認

インターネット上には、買取を経験した方々の口コミが掲載されていますので、同じ車種、年式などのスペックから愛車の相場を調べることができます。
ここでの注意点は、「事故歴(修復歴)があるかどうかや災害に遭った車かどうか、オプション品の有無等により差が出ることを認識しておく」という点です。

2.インターネットや電話にて査定を依頼

複数の業者に一括で査定を申し込める、『一括査定サイト』が複数存在します。業者は、地域や車種等により得意・不得意がありますので、お住まいの地域や愛車のスペックを基に強い業者を選定しましょう。

注意点としては、「申し込んだ直後から、大量の電話が鳴る」という点です。
一括査定は複数の業者に一斉に情報が届くため、業者は依頼を獲得するために我先にと電話を掛けてきます。
ある程度業者を選定して査定を申し込むか、仕事をされている方は電話の時間指定を行うと安心です。

3.査定日時を決める

出張査定の場合、買取業者と日程のすり合わせを行い、出張査定や来店査定のアポイントを取ります。
電話にて概算金額を教えてくれる業者もありますし、ある程度絞り込んだ業者とアポイントを取ることで、査定にかける時間を短縮することが可能です。

4.買取業者を見極める

複数の業者に依頼した場合、価格の信憑性を見定める事が重要です。
愛車の査定をAからDの4社に依頼をし、下記のような返答があった場合、どの業者に任せますか?

【A社】
現状、70万円での買取は可能です。ですが、100万円目指して頑張ります。

【B社】
70-80万円です。

【C社】
80万円以上で買取させていただきます。引取手数料等は別途ご相談となります。

【D社】
引取手数料や名義変更手数料は無料、お振込み80万円で買取させていただきます。

この状況でいくと、買取の相場は80万円と考えられます。

A社は、他の業者にも依頼していることを知っていて、最終的に自社に交渉権を持ってくるために「高額も可能だ」という印象付けをしている可能性が高いですね。
B社は曖昧な返答であり、C社は引取手数料などが不透明なため、少し躊躇してしまいます。
D社は、手数料関係などが明白であり、価格も相場通りと言えます。

総合的に見て、安心して任せられるのはD社ですね。

何を重要視するかは人ぞれぞれ異なる部分になりますが、自動車の売買において、売却後の手続き費用や手続きの流れに不安を抱かれる方も多くいらっしゃいます。
後々、揉めて気分を害すことがないよう、不透明な部分については初めに質問し、明白にしておくことをおすすめします。

5.売却先決定後

売買契約書や必要書類、支払方法や振込日時、引取日時を書面でもらえるよう依頼しましょう。
口頭での説明は双方にとって不安が残ります。
買う側の責任、売る側の責任をお互い果たすためにも、書面に残すことがベストです。

6.車の引渡し

車の引渡しと、必要書類の引渡しは同タイミングであるケースが多いため、事前に確認し、不足がないよう準備しておきましょう。

書類については、下記コラムにもありますので、確認してみてください。

7.買取業者からの入金の確認

8.名義変更完了

以上が大まかな流れです。
売却先を決定するまでは少し手間がかかりますが、その後は業者がすべて手配してくれますので、安心してお任せしましょう。

下取りと買取の違いとは

上記で説明した買取を利用し車を手放す方法以外にも、ディーラーで新車を購入する際に下取り査定を受けるケースもあります。
そこで、下取りで売却した方がお得なのか、買取業者に依頼した方がお得なのか、それぞれの特色から考えてみましょう。

買取業者に売却がお得なケース

【新車を購入するメーカーと異なるメーカーの車に乗っている場合】

例えば、次に購入する車はトヨタ車ですが、今乗っている車は日産車だとします。
ディーラーで下取り依頼をした場合、多くがディーラーから買取業者、オークションへ流れ、そのオークションで落札した買取業者が、店頭で販売するのです。

トヨタの店舗に日産車がズラリと並んでいる印象はないですよね。それはトヨタの店舗に車を買いに行く方はトヨタの車を求めているからです。

しかし、中古車販売店等の買取業者はそのような縛りがない上に、自社で売るという点も強みになるため、買取を専門に行っている業者に直接買取してもらう方が、値段交渉もしやすいく、新車と現在の車のメーカーが異なる場合には買取業者がお得と言えます。
次の車の納期まで乗れるかどうかも交渉に入れて話を進めるのもポイントです。

ディーラーに下取りがお得なケース

【次車の納期に半年以上かかる場合】

新車が発売されて間もない車種や人気の車種を購入した場合、納期まで半年以上かかるケースも少なくありません。

しかし、先述の通り車の売却価格は時価です。そのため買取業者に依頼すると引き延ばせても数週間~1ヶ月の引渡しがほとんどです。金銭的な面で考えても、下取りの金額が確定しなければ次の車の購入も判断できないという方もいらっしゃるでしょう。
ディーラーでは、新車が納車されると同時に車両入替の条件で下取り価格を出してくれるため、明白であると言えます。

選択肢を増やす上級編

ディーラーで出してもらった下取り価格を目安とした状態で、下取りを外すかも知れない旨を担当者には伝え、了承をもらっておきましょう。
納期が近づいた時に、買取業者にて査定を受けることで下取り価格と比較し、状況が良い方を選択することが可能です。
新車を購入したディーラーとはアフターメンテナンスでお世話になることも多いため、事前に担当者には了承を得て、今後の関係に影響が出ないように注意しましょう。

【10年以上乗っていて、事故歴(修復歴)があったり、故障したりしている場合】

ディーラーでは、不定期的に『下取りキャンペーン』が行われることがあります。
どんな状態の車でも3万円、5万円等一定の金額を保証しますというキャンペーンです。
20年以上乗ってきた軽自動車が5万円など、買取業者では太刀打ちできないケースもあります。その場合は、ディーラーの下取りの方がお得と言えるでしょう。

ここまで読むとディーラーに軍配が上がるような気がしますね。
しかし、ディーラの下取りは『どんな車も一律』という特徴があります。

「古い車」と一括りにしても、見た目だけでなく、エンジンなどの内部構造が海外で人気の車種もありますが、そのようなポイントは配慮されません。全て同じ基準で判断し本当の価値が評価されないのはもったいない気がしませんか?

事故歴があるから、事故車だから、故障車だからと諦めてしまうのは少し早いかもしれません。事故車を専門で買取している業者や海外輸出を強味としている業者、パーツの売買を強味とする業者もたくさん存在します。

愛車の状態やライフスタイルに合わせて業者を選ぶ必要があるということですね。

【まとめ】車の手続きまで安心して任せられる業者を選ぶことがポイント

長年生活を共にしてきた大切な愛車を手放す際、売却価格はもちろん重要ですが、手続き面も含め、安心して任せることが出来る会社を選ぶ事が、最大のポイントです。

はなまるでは、お電話での査定はもちろん、無料オンライン査定、LINEでの査定も受け付けています。売却の相談や、ご不安な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

事故車、中古車、冠水車や故障車など、一般的な中古車買取業者では取り扱っていないようなお車のご相談も大歓迎です。

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