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自宅で洗車…高圧洗浄機で洗車しても大丈夫?

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車のしつこい汚れは、ガソリンスタンドの洗車機だけでなく、自宅で行う「手洗い洗車」でも洗い落とせます。手洗い洗車ではボディの砂・泥・ホコリをホースの水で洗い流すのが一般的ですが、実は高圧洗浄機が便利です。ただし、高圧洗浄機での洗車には注意点もあるため、あらかじめ使い方を確認しておきましょう。普段使いの車はもちろん、車を買い取りに出すときにきれいに洗車しておくと査定価格アップが期待できます。この記事では高圧洗浄機を使う洗車の手順や注意点を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

高圧洗浄機は洗車に使える!高圧洗浄でしつこい汚れを除去する手順を解説

自宅で行う手洗い洗車に役立つのが、高圧で水流を噴射する「高圧洗浄機」です。高圧洗浄機は家の窓や外壁の洗浄に使われる清掃用品ですが、実は洗車にも活用できます。高圧洗浄機は簡単に持ち運びできるため、ホースのような感覚で水を噴射し、車に付着した砂・泥・ホコリを洗い落とせます。それでいて、ホースを使う場合よりも節水でき、短時間でボディを洗えるのが特徴です。高圧洗浄機を使う洗車の手順について見ていきましょう。

高圧洗浄機で車を洗う手順は?高圧洗浄は2回実施しよう

高圧洗浄機で車を洗う場合は、洗車の最初と最後の2回高圧洗浄を実施します。

1. 高圧洗浄機を噴射し、車の砂・泥・ホコリをざっと洗い流す
2. 車のボディにカーシャンプーを塗り、スポンジなどで拭き掃除をする
3. 高圧洗浄機でカーシャンプーの泡をきれいに洗い流す
4. 乾いた布やクロスでボディを拭き、水気をしっかり取る

まず、拭き掃除の前に高圧洗浄機で水を噴射し、車の砂・泥・ホコリを洗い流すのが洗車の最初のステップです。砂・泥・ホコリが付着したまま車体を拭くと、細かい傷ができる原因になります。高圧洗浄を実施する場合は、ボディを上から順に洗い流していくと、下部に汚れが飛び散らず二度手間になりません。天井、窓ガラス、ボンネット、側面と、上から下にかけてきれいに洗い流しましょう。

次にカーシャンプーを車体に塗り、スポンジやクロスなどで擦り洗いを行います。擦り洗いが終わったら、高圧洗浄機でカーシャンプーの泡を洗い流しましょう。洗剤が残ったまま放置していると、洗剤の残りが雨に流され筋状の汚れがつく「水垢」や、塗装面が日光で焼けて跡が残る「ウォータースポット」の原因となります。乾いた布やクロスで水気を拭き取るのも忘れないようにしましょう。

高圧洗浄機で車を洗うときの3つの注意点

高圧洗浄機を使うときに気になるのが、「高圧の水流で車のボディが破損しないか」という点です。正しい使い方をすれば、高圧洗浄機が大切な車を傷つけることはありません。高圧洗浄機で車を洗うときの3つのポイントを解説します。

夏場の日差しが強い日は洗車に向かない

高圧洗浄機で洗車するときは、なるべく夏場の日差しが強い日を避けましょう。気温が高いと噴射した水がすぐに蒸発してしまい、落としきれなかった汚れがふたたび付着したり、ウォータースポットが発生したりする可能性があります。高圧洗浄機で洗車するなら、曇りの日や日差しが強くない日がおすすめです。

ブレーキ部品やエンジンルームに高圧洗浄機を使用しない

高圧洗浄機は車体内部に使用せず、車のボディ表面にだけ使用するようにしましょう。とくにブレーキ部品やエンジンルームに高圧洗浄機を当てるのは厳禁です。ブレーキパイプ・ブレーキホースの破損や、エンジンルームの電源トラブルの原因になりかねません。車体内部にはデリケートな部品が多いため、汚れが激しい場合でも高圧洗浄機を使用せず、なるべく手洗いで汚れを落としましょう。

高圧洗浄機を同じ場所に長時間噴射しない

また、車のボディ表面に高圧洗浄機を使用する場合でも、長時間同じ場所に水流を当てつづけるのは避けましょう。家庭用の高圧洗浄機であっても、高圧の水流が噴射されるため、ボディの傷やへこみの原因となることがあります。高圧洗浄機を車に近づけすぎず、長時間同じ場所に噴射しなければ、高圧洗浄機が車のボディを傷つけることはありません。正しい使い方を守ることが大切です。

自分で洗車するなら、高圧洗浄機がおすすめ!

高圧洗浄機での洗車は、ホースの水を使った洗車よりも、効率的に砂・泥・ホコリを洗い落とせます。普段使いの車だけでなく、買取りに出す車をきれいに洗車しておくことで、買い取り価格アップも期待できます。「ブレーキ部品やエンジンルームに水流を当てない」「同じ場所に長時間噴射しない」「夏場の日差しが強い日は避ける」の3つの注意点を守って洗車しましょう。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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