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車のヘッドライトの修理や交換方法とは?業者に依頼するときの費用などを解説!

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車のヘッドライトを交換するには、ボンネットを開いて配線を外し、古くなったり壊れたりしたバルブを取り替えればDIYでも可能です。
ただし、自分で作業をする場合、ある程度の知識や器用さが求められるため、業者に依頼して交換してもらうことも検討しましょう。

なお、ヘッドライトの不良は、道路交通法における整備不良という反則行為なので、放置したまま運転すると7,000円の罰則金を取られてしまいます。[注1]

整備不良とみなされないためにも、ヘッドライトの交換方法や費用の目安を知っておきましょう。

[注1]警視庁:反則行為の種別及び反則金一覧表

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/torishimari/tetsuzuki/hansoku.html

自分でヘッドライトを交換する方法

車のヘッドライトは、ボンネットを開けてコード等を引っこ抜き、バルブを入れ替えれば交換することが可能です。

具体的には、まずボンネットを開け、ヘッドライトの背部に伸びているコードを見つけたら、コネクターを外します。
一部の車種ではコードが爪で固定されている場合もありますが、ほとんどの場合ただ引っ張るだけで外すことが可能です。
ただし、一気にコードを引っ張ると内部の配線が壊れてしまう可能性があるため、ゆっくりと引き抜きましょう。

次の手順は、ヘッドライトのいわゆる光る部分、バルブと呼ばれるパーツの固定具であるストッパーや、水やほこりの侵入を防ぐゴム製のカバーを外すことです。
防水カバーは軽く固定されているだけなので、引っ張れば取り除くことができます。
また、ここで重要なのが、バルブを固定する針金の処理です。比較的奥まった部分にあるため、どこをいじれば針金を外せるのか分からない!という場合があります。強引に外すとバルブがゆるんで落下したり、大きく弾かれて壊れたりするため、丁寧に作業することが重要です。

最後は、古いバルブを引き抜き、新しいバルブを挿入します。固定具、防水カバーを固定したうえで配線ケーブルをつなげば、ヘッドライトの交換は完了です。エンジンを入れて点灯するかどうかや軸の角度を調整し、安全に走れる状態に仕上げます。

上記のように、細かい注意点はあるものの、ある程度手先が器用であればDIYでも問題なくヘッドライトを交換できるでしょう。

工賃も節約することができ、パーツ代だけで作業ができます。
ただし、作業の準備やアフターケアまで、すべて自己責任になりますし、作業時間の確保も必要となってくるでしょう。

業者にヘッドライトの交換を依頼する方法

ヘッドライトの交換は、中古車整備の中でも比較的簡単な作業のひとつです。そのため、自分で交換するのはちょっと心配…という方や、仕事やプライベートで忙しくて時間が取れない!という方は、業者に依頼したほうが素早く確実に作業してもらえます。

ヘッドライトの交換を依頼できる業者をご紹介しますので、それぞれの違いを知り、ご自身に合った業者を見つけてください。

ディーラーに依頼する場合

まず、車を買ったディーラーに愛車を持ち込み、ヘッドライトを交換してもらう方法をご紹介します。
正規ディーラーにヘッドライトの交換を頼めば、相性問題等を気にする必要もありませんし、純正パーツを使うのでしっかりとした保証も付きます。
ただし、納期が遅くなってしまうことや費用が安価ではない場合があるので、必ずディーラーに確認しましょう。

車についてあまり詳しくない…という方や、少し費用がかかってしまっても保証や安心感を重視したい!という方におすすめです。

カーショップやガソリンスタンドに依頼する場合

次に、街中にあるカー用品店やガソリンスタンド、整備工場でヘッドライトを交換してもらう方法をご紹介します。
民間の業者にヘッドライトの交換を頼めば、当日中や早めに作業をしてもらえたり、費用が比較的安いことが多いでしょう。その他のトラブルや故障、メンテナンスも頼むことができますが、保証が充実していない場合があります。

とにかく早く交換してほしい!という方や、できるだけ費用を抑えたい!という方におすすめです。

ヘッドライト交換費用の相場は1,000円~3万円前後

ヘッドライトの交換費用の相場は、ざっくり説明すると1,000円から3万円ほどとなっています。いわゆる電球と同じ「ハロゲン」タイプを使う場合、そもそもパーツ代が安いので、業者に頼んでも工賃込みで1,000円から3,000円程度で交換してもらえます。コストパフォーマンスを重視する場合、ハロゲンライトを選ぶのがおすすめです。

一方、ハロゲンライトに比べてパーツ代の高い「HID」や「LED」製のヘッドライトは、安くても1万円から3万円ほどの費用がかかります。ただし、ハロゲンを使う場合も、ヘッドライトユニットそのものが壊れている場合は3万円ほどかかりますし、高価なパーツを使うと数十万円必要なので、ヘッドライトの不調を直す場合は、どの製品を使うのか吟味すると良いでしょう。

ヘッドライトが壊れたら業者に頼んで交換してもらおう

ヘッドライトは自分でも修理・交換できますが、ある程度の器用さと時間が必要です。
ディーラーに依頼すれば保証もあり安心できますし、民間の整備工場やカーショップ、ガソリンスタンド等に依頼すれば、当日中にヘッドライトを交換してもらえます。
ヘッドライトが故障したら、無理はせず、状況に応じて業者に依頼しましょう。

この記事を書いた人

広報部として、日々車に関するあらゆるノウハウを学ぶ。 おもに、車に起きるトラブルの対処法やお役だち成功など、車の豆知識に関するコラムを執筆。

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