- 2024.09.18
エンジンの載せ替えとは?費用相場やメリット・デメリットを解説!
「エンジンオイルの交換を怠った結果、エンジン内部にダメージが蓄積し、最終的にはオーバーヒートして白煙を上げてしまいました。」
「エンジンオイルの減りが異常に早く、頻繁に継ぎ足す必要がありました。」
多くの人が、このようなエンジンのトラブルに直面したことがあるのではないでしょうか。この種のトラブルを抱えた車は、エンジンの交換で再び走れるようになります。
車のエンジンは、燃料と空気を混合し燃焼させることで動力を生み出す重要な装置であり、まるで車両の心臓とも言える存在です。もしエンジンが何らかのトラブルに見舞われた場合、多くのケースでは修理ではなく「エンジンの載せ替え」が選択され、エンジンを交換します。
本記事では、エンジンの載せ替えとオーバーホールの違い、それぞれのコスト、メリット、デメリットについて詳しく説明します。

エンジン載せ替えとは
エンジン載せ替えとは、車両のエンジンを新しいものに交換する作業のことを指します。古いエンジンが致命的な故障を起こした場合や、性能向上を求める場合にその作業は行われます。
エンジンの周辺部品が故障した場合、パーツの交換や修理(オーバーホール)を通じて問題を解決することが可能です。しかし、エンジン本体が深刻なダメージを受けた際には、全面的な載せ替えが最も効果的な方法とされています。これは、載せ替えを行うことで修理の工程が簡略化され、結果として修理期間も短縮されるためです。
エンジンの載せ替えには、新品エンジンだけではなく、中古のエンジンや「リビルト品」と呼ばれる再生エンジンが用いられることもあります。リビルト品は中古エンジンを分解・清掃し、必要な部品を交換して再利用したものです。これにより、性能をほぼ新品同様に回復させることが可能となります。
エンジン載せ替えのメリット
エンジンの載せ替えには、さまざまなメリットがあります。新しいエンジンを導入することで、車に新たな生命を吹き込み、走行体験やメンテナンスの面で5つのメリットを得ることができます。
- まだ今の車に乗り続けることができる
- パフォーマンス向上と燃費改善
- 車を乗り換えるより安く済む(ことがある)
- カスタムやメンテナンスが施されたエンジンを使うことができる
- 作業が早い
以下では、エンジン載せ替えの具体的なメリットについて深く掘り下げて見ていきましょう。
まだ今の車に乗り続けることができる
現在の車に長く乗り続けたいと考えるのであれば、エンジンの載せ替えは非常に有効です。車体自体がまだ健在である場合、エンジンのみを新しいものにすることで、再び快適で安心な走行性能を取り戻すことができます。車種によっては、愛着あるデザインや乗り心地をもうしばらく楽しむことができるのも魅力です。
また、車に対する思い入れや思い出が強い方にとっても、エンジンを新調することでそのまま大切な車と付き合い続けることが可能です。
パフォーマンス向上と燃費改善
エンジンの載せ替えによって、車の走行性能が大幅に向上することがあります。新しいエンジンは最新の技術を採用しており、より効率的な燃焼やエネルギー変換が行われるため、燃費が改善される可能性が高いです。
また、エンジン出力の向上により、高速道路での安定した走行や急な加速が求められる場面でも余裕を持って対応できます。特に長距離ドライバーや走行性能を重視するユーザーにとって、この点は大きな魅力です。
車を乗り換えるより安く済む(ことがある)
車を新しく買い替えるとなると、高額な費用が発生します。それに対してエンジンの載せ替えは、新車購入に比べ費用を抑えることができる場合があります。
特に同じ車種のエンジンを交換する場合、大きな構造変更が不要となり、工賃や部品代が比較的安く済むことがあります。限られた予算で性能向上や信頼性の確保を求める方にとって、載せ替えは理想的な選択肢です。
カスタムやメンテナンスが施されたエンジンを使うことができる
エンジンを載せ替える際には、自分の好みに合わせてカスタマイズやチューニングが可能です。より高性能なターボエンジンに交換することで、走行性能を劇的に向上させることができます。
また、交換と同時に最新の部品を使用することで、メンテナンスの負担を減らし、今後の車のトラブル発生を未然に防ぐことができます。さらに、自分でメンテナンスやカスタマイズする楽しみを持つドライバーにとって、このメンテナンスプロセス自体が大変魅力的です。
作業が早い
エンジンの載せ替えは、その迅速さが大きな魅力の一つです。一般的には2〜5日で完了し、非常にスムーズに進行します。たとえ複雑な状況や部品の問題が発生したとしても、通常は1〜2週間以内で作業が完了するため、車のダウンタイムを最小限に抑えられます。
一方で、エンジンのオーバーホールは、これとは全く異なる作業です。オーバーホールでは、エンジンを完全に分解し、各部品を詳細に検査、修理、または交換します。該当する部品は以下のとおりです。
- シリンダー
- ピストン
- バルブ
- ネジ
- ガスケット
など
さらに、オーバーホールが必要なエンジンは、一般的に使用年数が長く、内部の損傷が深刻な場合が多いです。そのため、時間のかかる精密な作業が求められ、特定の部品が特注品である場合など、パーツの入手待ち時間も発生します。これに対して、エンジン載せ替えは既存の車に適合したエンジンをそのまま取り付けるので、比較的早い段階で車を再び稼働できるというメリットがあります。
エンジン載せ替えのデメリット
エンジンの載せ替えを検討している方は、そのメリットだけでなくデメリットにも目を向ける必要があります。以下では、そんなデメリットについて4つ具体的に解説します。
- 高額な費用の発生
- エンジン以外の部品も必要
- 車検に通らないリスク
- 対応できる業者が少ない
それでは詳しく見ていきましょう。
高額な費用の発生
エンジンの載せ替えには、多額の費用がかかります。これが最も一般的なデメリットです。
- 乗用車:50万円~60万円程度
- バイク:8万円~15万円程度
- トラック:100万円を超えることもアリ
新品エンジンの価格だけでなく、その取り付けに伴う工賃も見逃せません。実際には、エンジンを載せ替えるよりも同一モデルの中古車に乗り換える方が経済的な場合も多いのです。
エンジン以外の部品も必要
エンジンには多くの補機類や部品が付随していますが、それらがすべて再利用可能とは限りません。
エンジン搭載時にはガスケットやシール類、他にも高価な部品が必要になる場合があります。特にターボエンジン車の場合、タービンキットが新品で5万〜20万円程度かかるでしょう。これらの追加費用が予想以上にかかることもあります。
車検に通らないリスク
エンジンを載せ替えることで、車検を通過しないリスクが生じることもあります。特に、元のエンジンとは異なるタイプのものを搭載する場合、それが「違法改造」と見なされる可能性があるためです。
改造目的でエンジンの載せ替えを検討している場合は、事前に法令に関する知識を持っておくことが重要です。
対応できる業者が少ない
エンジンの載せ替えは専門知識と高度な技術が要求される作業です。そのため、対応可能な整備工場や業者は限られています。
特に特殊な車種やエンジンの場合、その数はさらに少なくなります。信頼できる業者が少ないことも一つのデメリットです。
オーバーホールとの違い
エンジンの載せ替え | オーバーホール | |
費用 | 50~80万円(新品) | 50万円以上 |
時間 | 2週間(部品の取り寄せ期間を含む) | 約1カ月 |
専門性 | ・専門知識と高度な技術・対応可能な整備工場や業者は限られる | ・広範な技術的知識と正確さ ・専門の整備士 |
車両のエンジンが故障した際の選択肢として、「エンジンの載せ替え」と「オーバーホール(OH)」があります。
オーバーホールとは、故障したエンジンを一度分解し、内部の各パーツを清掃・検査して、使える部品と使えない部品を識別・選別し、再度組み立てるプロセスを指します。これは、現存するエンジンを修復し、性能を回復させる作業です。反対に、載せ替えは既存のエンジンを完全に新しいものやリビルドエンジン(再製造エンジン)に交換することです。
オーバーホールの費用には、「工賃」と「部品代」が含まれます。この費用は車体のサイズやエンジンの状態、そして依頼する整備工場やディーラーの料金設定によって異なりますが、一般的には最低でも50万円以上かかると見込まれています。
オーバーホールには細かな技術と多くの工数が必要であり、全プロセスには約1カ月という時間がかかることが少なくありません。これに比べて、エンジンの載せ替えも費用は同程度ですが、通常はオーバーホールより所要時間が短縮されます。
オーバーホールには広範な技術的知識と正確さが求められ、特に作業の途中で予期せぬ問題が発生する可能性も高いため、信頼性の高い専門の整備士に依頼することが重要です。また、自動車の性能を最大限に引き出すためには、オーバーホール後に適切なメンテナンスも必要です。
エンジンの載せ替えを選んだ場合は、新しいエンジンの性能や保証範囲も考慮に入れるべきポイントとなります。
エンジン載せ替えにかかる日数
これはディーラーや修理工場の繁忙具合、技術者の経験によって異なります。一般的には、エンジンの載せ替えには2〜5日程度が見込まれますが、複雑な問題が発生するか、部品の取り寄せに時間がかかる場合には、2週間近くかかることもあります。
エンジンの載せ替え作業は、単純な取り換え作業ではありません。最初に、古いエンジンを取り外すためにエンジン周辺の部品を慎重に外します。そして、新しいエンジンを取り付ける際にはすべての配線や配管を正確に接続し直し、部品を元に戻す必要があります。このプロセスには非常に高い技術と集中力が必要です。
エンジンの載せ替えが終わった後も、まだ終わりではありません。新しいエンジンが正しく機能するかどうかを確認するために試運転を行います。この試運転で問題が発見された場合、その修正作業も必要となるため、さらに時間がかかることがあります。
さらに、新しいエンジンが車両に適合するかどうかの確認や、エンジン載せ替えに伴う動作確認のための各種検査も必要です。これらのステップを一つ一つ確実にこなすことが、安全に車両を運転する上で非常に重要です。したがって、エンジンの載せ替えにかかる日数は一律ではなく、それぞれの状況に応じて異なるということを理解しておきましょう。
エンジン載せ替えにかかる費用相場
車種 | エンジン載せ替え費用 |
乗用車 | 50~80万円 |
軽自動車 | 35~50万円 |
バイク | 8~15万円 |
小型トラック | 100万円以上 |
大型トラック | 200万円以上 |
車両のエンジンを載せ替える際にかかる費用は、車種やエンジンの型式、工場の価格設定によって大きな差が出ます。特に、日本国内で一般的な国産乗用車の場合、その費用はおおよそ50万円から80万円程度となることが多いです。これにはエンジンそのものの費用、交換作業にかかる人件費、その他必要な部品代などが含まれます。
以下では、車種別にエンジン載せ替えの費用の目安とそれに関連する詳細な情報を紹介します。
- 乗用車のエンジン載せ替えにかかる費用
- トラックのエンジン載せ替えにかかる費用
- バイクのエンジン載せ替えにかかる費用
それでは詳しく見ていきましょう。
乗用車のエンジン載せ替えにかかる費用
国産の乗用車のエンジン載せ替えについて詳しく見てみましょう。標準的な費用は50万円から80万円程度が相場です。この金額はエンジン本体の価格と作業工数を含んでいます。ディーラーを利用せず、自分で交換作業を行うオプションもありますが、必要な機材や技術を持っていない場合は現実的ではありません。
また、これらの費用は国産車に新品の同型エンジンを取り付ける場合のものであり、外国車の場合はパーツの取り寄せや、同型エンジンが存在しない場合が多いです。そのため、費用がさらに上がる可能性があります。
中古エンジンを利用する場合、走行距離や状態によりますが、10万円から15万円程度で済むこともあります。しかし、中には車両自体の価格を上回ることもあるため、その点も注意が必要です。
トラックのエンジン載せ替えにかかる費用
小型トラックや大型トラックのエンジンのエンジン載せ替えには、より高い費用がかかることが一般的です。小型トラックでも最低でも100万円以上、大型トラックでは200万円を超えることもあります。
ただし、費用を抑えるための工夫があります。社外新品やリビルト品のエンジンを選ぶと、費用を大幅に抑えることが可能です。社外新品はトラックメーカー以外の部品メーカーが製造したもので、新品とほとんど変わらない品質を持ちながらも価格が下がります。リビルト品は、中古部品を新品同様に再生したもので、さらに低価格で手に入れることが可能です。
バイクのエンジン載せ替えにかかる費用
バイクのエンジン載せ替えもまた、多くの要因によって費用が異なります。ショップに依頼した場合、相場は8万円から15万円程度です。エンジンのサイズ (50ccから1000cc以上) や年式によっても価格や工賃が変動します。特に、古い年式のエンジンは希少価値が高いため、さらに費用がかかることもあります。
自分で交換すれば工賃を節約できますが、専用工具や高度な技術が必要となるため、初心者にはおすすめしません。車のエンジン載せ替えと比べると作業そのものはやや簡単ですが、それでも高いメカニカルテクニックが求められるため、熟練した技術者に依頼することをおすすめします。
エンジンを載せ替える際の注意点
エンジンを載せ替える際には、様々な注意点があります。ここでは以下のポイントを詳しく説明していきます。
- エンジンの載せ替えだけでは済まないケースもある
- 自動車保険対象外になるケースがある
- 中古車として買取してもらえないケースもある
- 故障リスクが下がるわけではない
それでは詳しく見ていきましょう。
エンジンの載せ替えだけでは済まないケースもある
旧年式の車両に新しいエンジンを搭載する際、単純にエンジンだけを載せ替えるだけでは解決しない場合があります。エンジン周りの補器類が既に劣化していることが多く、それらも同時に交換することが必要です。
これにより追加のコストが発生し、最終的には車全体のリフレッシュが必要になることさえあります。そのような場合は、経済的な観点から新車や比較的新しい中古車への買い替えを検討する方が良いでしょう。
さらに、中古エンジンを利用する場合でも、同型のエンジンを探して取り付けることが一般的ですが、この場合も注意が必要です。微妙な違いがあるマウントや配管の形状の問題が発生することが多く、すべてがスムーズにいくわけではありません。
自動車保険対象外になるケースがある
エンジンの修理や載せ替えが高額になる理由の一つは、自動車保険の適用範囲にあります。保険の補償対象となるのは、通常事故や天災、いたずらなどの外的要因に限られます。
一方、エンジンの故障原因の多くは、エンジンオイルのメンテナンス不足や経年劣化など内部要因によるものです。このため、車両保険の補償対象外となることが一般的です。
中古車として買取してもらえないケースもある
エンジンを別の型式に載せ替えた車両は、特にパワーアップを目的としている場合、改造車両と見なされることが多く、一般的に市場での再販が難しくなります。そのため、買取価格が低くなりやすいです。
一方で、同じ型式のエンジンを載せ替えた車両に関しては、純正品と同じ水準で評価されるため、買取査定の際に大きなマイナスポイントにはなりません。この場合、エンジン自体が元の車両設計に適合しているため、安全性や性能に問題がないと見なされるからです。同じ型式のエンジンであれば、載せ替えによって性能を保つことができ、車検も容易に通過することが多いです。
故障リスクが下がるわけではない
新しいエンジンを取り付けても、全体の故障リスクが完全に取り除かれるわけではありません。エンジンの制御を担当する車載コンピューターに問題がある場合、新しいエンジンを取り付けても同じ故障が発生することがあります。
このように、エンジンだけを新しくしても車全体の故障リスクは依然として残ります。エンジン交換以外にもその他の部品やシステムの状態を確認し、必要な修理を同時に行うことが望ましいです。
エンジンを載せ替えた車は車検に通らない?
エンジンを載せ替えた車が車検を通るかどうかについてですが、結論として同型のエンジンであれば適切な手続きを踏めば車検に通ります。エンジンの載せ替え後には、新しいエンジンの形式や仕様を運輸局に届け出ることが必要です。
また、排気ガスや騒音といった環境基準をクリアすることも求められます。必要な書類をあらかじめ準備し、改造内容に応じた追加の検査がある場合は、それにしっかりと対応しておきましょう。
まとめ
本記事では、エンジン載せ替えの概要、費用、メリット・デメリット、そして注意点について詳細に解説しました。エンジンを載せ替える場合、コストや時間のリスクを考慮することが必要です。
安価な中古エンジンを使用して費用を節約しようとしても、後々のトラブルに遭遇するリスクが高まることがあります。長く安心して車を使用したい場合は、耐久性と信頼性を重視し、新品エンジンや信頼のおけるリビルトエンジンを選ぶことが推奨されます。
また、エンジン以外の重要な部品も一緒に交換して全面的にリフレッシュすることがポイントです。現在の車の状態や今後の使用状況をよく考え、自分にとって最適な方法を慎重に検討してください。
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この記事の監修者
浅野 悠
「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。
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