- 2026.05.13
【2026年最新】ハイゼットカーゴ買取相場はいくら?1年〜15年落ちの査定額一覧と輸出で高く売るプロの秘訣

仕事の相棒として大活躍のダイハツ・ハイゼットカーゴ。
売却や乗り換えを検討する際、多くのオーナー様が「仕事で使い倒して傷や凹みだらけだけど、ちゃんと値段はつくのだろうか?」「毎日配達に使って20万キロ近い過走行車になってしまったけど、引き取ってもらえる?」といった不安を抱えています。
結論から申し上げます。
2026年5月現在、ダイハツ不正問題による相場の下落は完全に回復しており、ハイゼットカーゴの買取価格は極めて高い水準で安定しています。
ネット通販の拡大による「個人配送業(Amazonフレックスなど)」の急増により、国内での中古軽バン需要は常に供給不足の状態です。さらに、ハイゼットカーゴには「強烈な海外輸出需要」や「リサイクル部品需要」が存在するため、どれだけ過走行でも、ボロボロでも、絶対に「0円」にはならない強固な資産価値を持っています。
この記事では、1年落ちから15年落ちまでの詳細な査定相場表に加え、知らなきゃ大損する「商用車の輸出相場」のリアル、そして愛車を限界の最高値で売り抜くためのプロの戦略を徹底解説いたします。
【執筆・監修者プロフィール】
車買取ソコカラ 中古車査定士:浅野
自動車業界で15年以上の査定歴を持つベテラン。商用バン(軽貨物)市場の動向に精通しており、ハイゼットカーゴの「国内の宅配需要(黒ナンバー登録車)」と「海外輸出・リサイクル部品需要」の双方を熟知。ディーラーが「過走行でボロボロなので処分費用がかかる」と判定する車両からも、確実なプラス査定を引き出すプロフェッショナル。


【2026年最新】ハイゼットカーゴの年式別・走行距離別 買取査定相場表
まずは、あなたがお乗りのハイゼットカーゴが現在どれほどの価値を持っているのか確認しましょう。車買取ソコカラの最新データから算出した、2026年5月時点の買取相場目安です。
※商用バンという特性上、一般的な乗用車よりも走行距離が伸びやすいことを考慮し、目安となる走行距離を多めに設定してシミュレーションしています。
1年落ち〜15年落ち!1年刻みの年式別査定額シミュレーション
| 年式(経過年数) | 型式・モデル・グレード例 | 走行距離(目安) | 買取相場(目安) |
| 2025年式(1年落ち) | 11代目(S700V):クルーズ | 1.5万km | 98万円 〜 120万円 |
| 2024年式(2年落ち) | 11代目(S700V):デラックス | 3万km | 75万円 〜 99万円 |
| 2023年式(3年落ち) | 11代目(S710V/4WD):スペシャル | 4.5万km | 70万円 〜 92万円 |
| 2022年式(4年落ち) | 11代目(S700V):クルーズ | 6万km | 65万円 〜 78万円 |
| 2021年式(5年落ち) | 10代目後期(S321V):クルーズ | 7.5万km | 60万円 〜 72万円 |
| 2020年式(6年落ち) | 10代目後期(S321V):デラックス | 9万km | 39万円 〜 55万円 |
| 2019年式(7年落ち) | 10代目後期(S321V):スペシャル | 10万km | 35万円 〜 50万円 |
| 2018年式(8年落ち) | 10代目後期(S321V):クルーズ | 11万km | 30万円 〜 40万円 |
| 2017年式(9年落ち) | 10代目前期(S321V):デラックス | 12万km | 24万円 〜 32万円 |
| 2016年式(10年落ち) | 10代目前期(S321V):スペシャル | 13万km | 19万円 〜 29万円 |
| 2015年式(11年落ち) | 10代目前期(S321V):クルーズ | 14万km | 15万円 〜 25万円 |
| 2014年式(12年落ち) | 10代目前期(S321V):スペシャル | 15万km | 12万円 〜 18万円 |
| 2013年式(13年落ち) | 10代目前期(S321V):デラックス | 16万km | 10万円 〜 14万円 |
| 2012年式(14年落ち) | 10代目前期(S321V):スペシャル | 17万km | 9万円 〜 12万円 |
| 2011年式(15年落ち) | 10代目前期(S321V/S331V) | 18万km | 8万円 〜 11万円 |
※表示価格は買取相場価格であり、車両の状態やオプション、車検の有無によって実際の査定額は異なります。
※上記は2026年現在の市場動向を基にした相場目安です。実際の査定額は、車検の残り期間、4WDやターボの有無、修復歴などによって変動します。

【査定士 浅野のワンポイントアドバイス】
商用バンであるハイゼットカーゴは、乗用車に比べて「走行距離による値落ちの幅が小さい」という特徴があります。15万キロ、20万キロ走っていても、エンジンとエアコンが正常に動けば確実に買取価格がつきます。 これは、次に乗る人が「見た目よりも、仕事の道具として動くかどうか」を重視するからです。
ハイゼットカーゴのグレード別 & 年式別 資産価値シミュレーションはこちらから
商用車はボロボロでも売れる!ハイゼットカーゴの「輸出相場」と「部品需要」
国内のディーラーで「走行距離が長すぎるし、傷だらけだから下取りは0円ですね」と言われてしまうようなハイゼットカーゴでも、世界に目を向ければ全く別の価値が生まれます。
1. アフリカや東南アジアでの「最強の実用車」としての価値
日本の軽バンは、その積載能力の高さと小回りの利きやすさ、そして何より「燃費の良さ」から、アフリカ諸国や東南アジアなどの新興国において「最強の実用車」として絶大な人気を誇っています。
現地では、荷物の運搬だけでなく、後部座席に人を乗せてタクシーのように使うなど、人々の生活に欠かせないインフラとして活躍しています。ダイハツ(トヨタグループ)の車は「絶対に壊れない」というブランドへの信頼があるため、日本で20万キロ走ったハイゼットカーゴでも、現地のバイヤーにとっては「まだまだ稼げる極上の仕事道具」として高値で取引されるのです。
2. ダイハツ「KF型エンジン」とボディパネルのリサイクル需要
仮に、事故で車体が大きく凹んでいたり、車検が切れて動かなかったりしても、決して諦めてはいけません。
ハイゼットカーゴに搭載されている「KF型エンジン」は、タントやムーヴなどダイハツの多くの軽自動車に搭載されている超・汎用エンジンです。そのため、車体としての再販が難しくても、「エンジン」や「トランスミッション」「スライドドアのパネル」などが世界中でリサイクル部品として引っ張りだこになります。
さらに、マフラーの「触媒」にはプラチナ等のレアメタルが含まれているため、確実な資源価値を持っています。ソコカラが過走行車や不動車でも0円以上の買取をご提示できるのは、この独自の輸出・部品ルートを確立しているからです。
【モデル・世代別】ハイゼットカーゴの特徴と買取査定での評価ポイント
ハイゼットカーゴは、世代やマイナーチェンジによって機能や安全装備が大きく異なります。あなたのお乗りのモデルが、2026年現在の中古車市場でどのように評価されているのかを解説します。
11代目(S700V/S710V型/2021年〜現在):積載量とCVTで圧倒的リセール

■ モデルの特徴と解説
2021年12月に17年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たした現行モデルです。車体の側面をよりスクエア(四角く)にしたことで、クラス最大の積載空間を実現。さらに最大のトピックは、軽商用バンとして初めて「CVT(無段変速機)」を採用したことです。これにより、長時間の配達業務でもドライバーの疲労が激減し、燃費も大幅に向上しました。
■ 2026年現在の買取査定評価
現在、宅配業者や個人事業主からの「すぐに乗れる高年式の軽バンが欲しい」という乗り換え需要が非常に高く、中古車市場において新車価格に迫るほどの超高額査定が期待できます。特にターボ付きの「クルーズターボ」は乗用車感覚で乗れるため、リセールバリューは全車種の中でもトップクラスです。
10代目後期(S321V/S331V型/2017年〜2021年):スマアシ搭載で需要大

■ モデルの特徴と解説
2017年11月のマイナーチェンジでフロントフェイスがシャープなデザインに刷新されました。また、衝突回避支援システム「スマートアシストIII(スマアシIII)」が搭載されたことで、商用車にも安全性が求められる時代のニーズにマッチしたモデルです。
■ 2026年現在の買取査定評価
「最新型ほど高くなくて良いが、自動ブレーキは付いていてほしい」という事業者からのニーズにピタリとハマるため、中古車市場で最も回転が早く、安定して高く売れるゾーンです。走行距離が10万キロに近づいていても、相場が大きく崩れることはありません。
10代目前期(〜2017年):ソコカラが引き出す隠れた価値

■ モデルの特徴と解説
長年にわたって日本の物流を支えてきたロングセラーモデル。現行モデルと比べると安全装備などは見劣りしますが、その分構造がシンプルで頑丈です。
■ 2026年現在の買取査定評価
2026年現在、10万km・15万km超えが当たり前の年式となっています。国内の一般的なディーラーでは「価格がつかない」と言われがちですが、ここで「海外輸出」と「格安代車需要」が威力を発揮します。
「とりあえず荷物が運べて走れば良い」というユーザーや海外バイヤーにとって、この世代のハイゼットカーゴはコスパ最強の実用車です。15年落ちであっても、ソコカラであれば絶対に諦めず、数万円〜十数万円の買取価格をご提示します。
査定士 浅野が直伝!ハイゼットカーゴを「限界の最高値」で売る4つの法則

商用車であるハイゼットカーゴを高く売るためには、乗用車とは異なる「働く車ならではの査定ポイント」を押さえる必要があります。
1. ダイハツ不正問題による「足元を見た買い叩き」に絶対乗らない!
一部の悪質な買取業者は、「ダイハツは不正問題があったから、今は相場が暴落していて安くしか買えない」と嘘をつき、相場より大幅に安い価格で買い叩こうとすることがあります。
絶対に騙されないでください。2026年5月現在、不正問題の影響による相場下落は完全に回復しています。 ハイゼットカーゴの実用性や積載能力に対する需要は一切落ちておらず、むしろ軽貨物需要の増加で相場は高止まりしています。不審な対応をされたら、迷わずソコカラのような適正な買取専門店に依頼しましょう。
2. 「クルーズ」や「ターボ」、そして「4WD」は強烈なプラス査定
ハイゼットカーゴのグレード選びにおいて、乗用車に近い豪華なシートを備えた「クルーズ」や、高速道路でもストレスなく走れる「ターボ」モデルは、長距離ドライバーから絶大な人気があり、プラス査定に直結します。 また、雪国や農業従事者にとって必須である「4WD(四輪駆動)」モデルは、年間を通じて極めて高い需要があり、2WDに比べて査定額が10万円以上高くなることも珍しくありません。
3. 傷や凹み、荷室の汚れは「直さずそのまま」で査定に出す
仕事で使う車ですから、外装の傷や凹み、荷室の擦れ跡があるのは当然です。査定士もそれは理解しています。
「少しでも高く売るために、板金工場で傷を直そう」と考える方もいますが、絶対に自腹で修理しないでください。 お客様が数万円の修理代を払っても、査定額がそれ以上にアップすることは100%ありません。洗車をして室内のゴミを捨てる程度の掃除だけ行い、そのままの状態で査定に出すのが一番手元にお金が残ります。
4. 黒ナンバー(事業用)も大歓迎!商用・輸出に強い「ソコカラ」を選ぶ
宅配業務などで使用していた「黒ナンバー(事業用軽貨物)」の車は、一般的な買取店では「過酷に使われている」と判断され、査定額を大きく下げられる傾向があります。
しかし、商用車や海外輸出に強い「車買取ソコカラ」であれば、エンジンや足回りがしっかりメンテナンスされていれば、黒ナンバーであってもマイナス評価にはしません。 国内外の最新相場をリアルタイムで把握し、その車が最も高く売れるルートへとお繋ぎします。
ハイゼットカーゴの買取査定に関するよくある質問(FAQ)

Q:黒ナンバー(事業用)登録で毎日配達に使っていましたが、買取可能ですか?
A:はい、全く問題なく高価買取が可能です!
黒ナンバーのままでも査定・買取は可能です。名義変更や事業用からの用途変更、廃車手続き等の複雑な事務手続きも、ソコカラのスタッフがすべて無料で代行いたしますのでご安心ください。
Q:走行距離が20万キロを超えていますが、引き取ってもらえますか?
A:はい、大歓迎です。確実に買取金額をお付けします。
記事内で解説した通り、ハイゼットカーゴは海外輸出需要やリサイクル部品としての価値が非常に高い車です。20万キロを超えていても、処分費用を請求するようなことは絶対にありません。
Q:ダイハツの不正問題で、ハイゼットカーゴの価値は下がっていませんか?
A:価値は下がっていません。相場は完全に回復しています。
一時的な出荷停止の影響で市場に不安が広がった時期もありましたが、現在は安全性が確認され、中古車市場での「軽バン需要」は衰えるどころか高まっています。安心してお任せください。
まとめ:2026年、ハイゼットカーゴの本当の価値をソコカラで引き出そう!
ダイハツ・ハイゼットカーゴは、単なる荷物を運ぶための箱ではありません。日本の物流の最前線を支え、さらに海を渡って世界中の人々の生活を豊かにする「非常に資産価値の高い仕事道具」です。
2026年現在、最新の11代目でバリバリ稼いでいる方も、10代目前期をボロボロになるまで使い倒した方も、あなたのハイゼットカーゴを必要としている人が必ず存在します。
「走行距離が20万キロになったから」「傷だらけで仕事に使っていたから」「ディーラーで処分費用がかかると言われたから」と諦めてしまうのは、現金を捨てているのと同じです。
まずは今すぐ、車買取ソコカラにご相談ください。
国内外の商用車相場を知り尽くしたプロの査定士が、あなたの愛車の「本当の価値」を1円の狂いもなく見極め、国内の配送需要と輸出相場をフルに掛け合わせた限界ギリギリの最高値をご提示することをお約束します。
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※本記事は、車買取ソコカラの査定士監修に基づき、2026年5月時点の最新市場相場データおよび輸出動向を反映した完全オリジナルコンテンツです。

この記事の監修者
浅野 悠
中古車査定士【元レーシングドライバーの目線を持つ、クルマ査定と実務のプロ】 1987年生まれ。「クルマ買取ソコカラ」の小売事業部門を統括する責任者。 学生時代はレーシングドライバーとして活動し、ドライビングテクニックだけでなく、マシンの構造や整備に至るまで深い造詣を持つ。現在はその専門知識を活かし、JAAI認定 中古車査定士として車両の適正な価値判断を行うほか、売買契約や名義変更などの複雑な行政手続きも日々最前線で指揮している。 「プロの知識を、誰にでもわかりやすく」をモットーに、ユーザーが直面するトラブル対処法や手続きの解説記事を執筆。
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