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車をぶつけられたときの対処法とは?その後の対応についても解説!

4237_車をぶつけられたときの対処法とは・その後の対応についても解説
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どんなに安全運転を心がけていても、思わぬ事故に巻き込まれることはあります。もし車をぶつけられた場合、どのように対処するのが正解なのでしょうか。万が一の事態に備えて、冷静に対応できるようにしておきましょう。

車をぶつけられた際の対処法、その場だけでなくその後の対応について解説します。

1. 怪我をした人がいないかを確認する

車をぶつけられたら、まずは周囲に怪我をした人がいないか確認しましょう。車に一緒に乗っていた人や自分に関しても同様です。痛みや違和感がないかを確認してください。

怪我をしている場合はその場で手当をするのが最優先で、場合によっては救急車を呼ぶ必要もあります。

2. 現場の詳細な写真を撮影する

ぶつけられた箇所の写真や道、どのような状況かわかる写真を撮影しましょう。
スマホで簡単に撮影するだけでも大丈夫です。自分の車についてだけでなく、相手の車やナンバープレートも確認しておきましょう。

ドライブレコーダーを搭載している場合でも、ぶつけられた箇所もしっかりわかるような写真を撮影しておくと後から説明しやすいです。

3. 小さな接触でも警察に連絡する

ささいな接触であっても必ず警察に連絡しましょう。警察に現場を検証してもらうことでより正確な情報を入手でき、その後の交渉に役立てられます。

交通事故が起きた際に警察に報告することは法律でも定められています。相手が拒否をした場合も、「今後のやりとりをスムーズにするため」ときちんと告げて連絡をするようにしてください。

4. 相手の名前・連絡先・ナンバープレートを記録する

車をぶつけられたら多くの場合は相手から謝罪にきますが、そうでない場合も相手に話しかけましょう。

相手の名前、連絡先、ナンバープレートなどを記録しておいてください。ぶつけられたのに謝罪もなく逃げられた場合でも、ナンバープレートを控えておく、写真を撮影しておくだけできちんとした証拠になり、相手に被害額を請求できます。

5. 保険会社に連絡して示談の交渉を進めてもらう

上記のステップが完了したら、保険会社に連絡します。交通事故の示談は、基本的には保険会社同士で進められます。過失の割合を決定し、それをもとに示談を交渉し、示談金に納得できれば示談成立です。

示談金には、車を修理するための費用や入院、通院にかかる費用などの損害賠償金が含まれています。怪我をした場合はその治療が終わるまで、車が損傷した場合は車の修理が終わるまでと、最終的な金額が出るまで示談金を受け取れません。

車をぶつけられたことで車が動かなくなったなどの場合は、保険会社にロードサービスを依頼することも可能です。現在の状況もきちんと伝えて、保険会社のサービスを利用するようにしましょう。

保険会社を挟まずに示談の交渉を進めるとトラブルになる可能性があります。相手から示談の交渉をされても、保険会社に対応してもらうまでわからないときちんと告げるようにしましょう。

ただし、車をぶつけられたケースの中でも、任意保険に入っていない場合は本人が示談交渉をしなければなりません。

示談内容に不満がある場合は弁護士へ相談を

車をぶつけられて保険会社同士での示談が進んだものの、示談内容、示談金に納得できない!という場合もあります。その場合は、弁護士に相談しましょう。

自動車保険で弁護士特約に加入している方は弁護士費用を保険会社が負担してくれます。弁護士特約に加入していなくても、相談だけなら無料で受け付けている弁護士事務所はたくさんあります。示談内容を相談して、おかしな点はないか、本当ならどれくらいまで金額を請求できるのかなどを教えてもらいましょう。

車をぶつけられた際の対処方法を把握しておきましょう

車をぶつけられたら、怪我人の確認をする、現場の写真や相手のナンバープレートを撮影する、相手の基本的な情報をメモする、さらに警察に連絡する、保険会社に連絡するなど、小さな接触事故でもしなければならないことはたくさんあります。

その後の保険会社を介する示談交渉も、きちんと内容を確認して進めていくようにしましょう。示談内容に不満がある場合はさらに弁護士に相談して、適正な金額を請求する必要があります。これらの対処をあらかじめ把握しておけば、ぶつけられたあとも冷静に対応できるでしょう。

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