2025.06.23

安全性の高い車ランキングとメーカー別・選び方

安全 ランキング

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誰もが万が一の事故やトラブルには巻き込まれたくないですよね。

しかし、どれだけ気を付けて運転をしていても、いつどこで交通事故やトラブルに遭遇するかは分かりません。

そのため、各メーカーは交通事故を減らすために安全装置や安全性能を開発しています。

この記事では、安全な車を選ぶために役立つ情報をまとめています。

具体的には、以下の3つのポイントについて解説します。

①安全な車の選び方: 安全な車を選ぶための基本的な考え方や、重視すべきポイント。

②JNCAPの評価基準: 自動車安全性能評価(JNCAP)の評価基準や、評価項目について。

③安全装備の種類: 現代の車に搭載されている様々な安全装備の種類と、それぞれの役割について。

この記事を読むことで、安全な車を選ぶための知識を深め、自分に合った一台を見つけるための判断材料を得ることができるはずです。

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Table of Contents

安全な車を知るための基本知識

「安全な車」と一言で言っても、その考え方は一つではありません。

この章では、安全性能を理解する上で欠かせない2つの基本的な考え方「パッシブセーフティ」と「アクティブセーフティ」、そして安全技術がどのように進化してきたのかを分かりやすく解説します。

パッシブセーフティとは

パッシブセーフティは受動的安全という意味です。

事故が発生した際の乗員や歩行者等の人体への被害を最小限に抑えるという考え方のもとに開発された技術です。

代表的なものとしてシートベルトやエアバッグ、チャイルドシートが挙げられます。

また、歩行者と接触した際に衝撃を緩和するボンネット等を採用しているメーカーもあります。

アクティブセーフティとは

パッシブセーフティに対し、アクティブセーフティは能動的安全という意味です。

事故を予測し回避するために、安全運転を支援して事故を未然に防ぐという考え方のもとに開発された技術です。

代表的なものとして急ブレーキ時にタイヤを完全に固定させず路面滑走を防ぐABS(アンチロックブレーキングシステム)や、横滑りを防止するスタビリティ・コントロール・システムが挙げられます。

さらに、レーダーで先行車との速度差を認識し自動で速度を調節する技術や、車線変更時に後方死角の車の存在を検知する技術など、様々な技術が開発されています。

車の安全技術の歴史と進化

自動車の安全技術は、長年にわたり進化を続け、人々の安全を守るための様々な装備が開発されてきました。

初期の安全性技術

初期の安全技術としては、シートベルトが挙げられます。

1950年代に3点式シートベルトが登場し、衝突時の乗員の保護に大きく貢献しました。

その後、1980年代にはエアバッグが開発され、衝突時の衝撃を緩和する重要な役割を担うようになりました。

ABS(アンチロックブレーキシステム)は、1970年代に開発され、ブレーキをかけた際のタイヤのロックを防ぎ、車のコントロール性を向上させました。

近年の安全性技術

安全技術の進化は、現在、多岐にわたる安全性の考え方へとつながっています。

具体的には、予防安全(事故を未然に防ぐ)、衝突安全(事故発生時の被害を最小限に抑える)、走行安全(運転中の車両の安定性を高める)、0次安全(事故を誘発するリスクを低減)、コネクテッド(通信技術を活用した安全性の向上)といった概念があります。

これらの考え方に基づき、最新の安全技術が開発され、車の安全性はますます向上しています。

例えば、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報など、予防安全技術が急速に発展しています。

これらの技術は、事故を未然に防ぐことを目指し、より高度な安全性を実現しています。

事故の「あと」から「まえ」へ-車の安全性の移り変わり

安全性の高いクルマは過去、現在、未来で主流が変化しています。

【過去 衝突安全ボディ】

・衝突したとき(事故にあったとき)に被害を最小限にできる
・キャビンは頑丈でもエンジンルームやトランクは潰れて衝突エネルギーを吸収

【現在 衝突防止装置】

車間距離制御システム、衝突被害軽減ブレーキシステム、誤発進制御システムなどで衝突を回避

【未来 完全運転自動化】

・自動運転システムを搭載し、各車と信号機などと相互通信して交通制御
※既に高速道路上など一定の条件下での自動運転は実現済


完全自動運転の社会が実現すれば交通事故ゼロが可能になります。

しかし、それを実現するには、すべての車が自動運転であることが前提となり、すぐに実現することは難しいかもしれません。

それまでは、現在の事故抑制装置を搭載する車を増やすことで社会全体の事故減少にもつながるでしょう。

安全性を測る「客観的なモノサシ」

安全性

前の章では安全技術の基本的な考え方を解説しました。

では、各自動車メーカーがアピールする安全性能は、誰がどのように評価しているのでしょうか。

その客観的な指標となるのが、国が実施する自動車アセスメント「JNCAP」です。

この章では、JNCAPがどのような評価を行っているのか、その中身を詳しく見ていきましょう。

JNCAPとは

JNCAP(Japan New Car Assessment Program)は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構が行っている自動車の安全性能評価です。

この評価は、自動車の安全性を客観的に評価し、その結果を公表することで、より安全な車の普及を促進することを目的としています。

JNCAPの評価基準

JNCAPの評価基準は、衝突安全性能、予防安全性能、事故自動緊急通報装置など多岐にわたります。

衝突安全性能評価では、前面衝突、側面衝突、後面衝突など、様々な状況を想定した衝突試験を行い、乗員保護性能を評価します。

予防安全性能評価では、衝突被害軽減ブレーキ、車線逸脱警報、誤発進抑制機能など、事故を未然に防ぐための技術の性能を評価します。

さらに、事故自動緊急通報装置の搭載も評価対象となっており、万が一の事故発生時に、迅速な救命活動に繋がるよう、その性能を評価しています。

これらの評価項目を通じて、JNCAPは車の総合的な安全性能を評価し、消費者が安全な車を選ぶ際の重要な指標を提供しています。

【2023年度版】JNCAP 自動車安全性能評価 総合ランキング TOP5

JNCAPの評価に基づいた安全性の高い車のランキングを紹介します。

JNCAPでは、以下の3つの性能を総合的に評価し、得点に応じて最高評価の「★★★★★(ファイブスター賞)」が与えられます。

【評価される3つの性能】

・衝突安全
・予防安全
・事故自動緊急通報装置 *万が一の事故の際に自動で通報するシステム

順位車種名メーカー総合得点(197満点)
1位クロストレック/インプレッサスバル193.53点
2位クラウン(クロスオーバー/スポーツ)トヨタ188.39点
3位CX-60マツダ186.77点
4位ZR-Vホンダ185.41点
5位RXレクサス184.52点
※2023年度JNCAP評価結果より抜粋
【参照:独立行政法人自動車事故対策機構(JNCAP)

2023年度、最も高い評価を得て「ファイブスター大賞」に輝いたのは、スバルのクロストレック/インプレッサでした。

ランキング上位は、トヨタのクラウン(クロスオーバー)やマツダのCX-60など、各メーカーの人気のSUVやクロスオーバーモデルが占めており、このカテゴリーにおける安全技術レベルの高さがうかがえます。

次の章では、上記のランキング結果を踏まえ、各メーカーがどのような考え方で安全な車づくりに取り組んでいるのか、具体的な車種とともにご紹介します。

ランキング上位メーカーの安全哲学と代表車種

スバル:総合安全の思想と「アイサイト」

長年にわたり安全性能を追求してきたスバル。

運転席からの死角を減らすといった基本設計から、衝突安全、そして世界的に評価の高い運転支援システム「アイサイト」による予防安全まで、「総合安全」という一貫した思想で開発を行っています。

2023年度の「ファイブスター大賞」受賞は、その実力の証と言えるでしょう。

歩行者保護エアバッグを標準装備するなど、乗員以外への配慮も高く評価されています。

・代表的な高評価車種:クロストレック、インプレッサ、レヴォーグ

トヨタ:先進技術を、誰もが使えるように

トヨタの強みは、高性能な予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を、コンパクトカーからミニバン、高級車まで非常に多くの車種に標準装備し、安全な車の普及をリードしている点です。

交差点での右左折時や出会い頭の事故防止をサポートする機能など、日々進化を続けています。

代表的な高評価車種:クラウン、プリウス、ヤリス、カローラ

マツダ:理想の運転姿勢が生む「人馬一体」の安全性

「人馬一体」の走る歓びを追求するマツダは、安全もその延長線上にあると考えています。

ドライバーが自然に運転に集中できるコクピット設計や、危険を素早く認知できる視界の確保を重視。

もちろん、万が一の衝突に備えた堅牢なボディ技術「SKYACTIV-BODY」も高く評価されています。

代表的な高評価車種:CX-60、MAZDA3、CX-5

ホンダ:全方位の安全を目指す「Honda SENSING」

軽自動車からスーパースポーツまで手掛けるホンダは、すべての車で高い安全性を目指しています。

先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は、広い範囲を検知するカメラとレーダーで、自転車や夜間の歩行者まで認識。

軽のN-BOXがファイブスター賞を獲得したことは、ホンダの安全思想の高さを物語っています。

代表的な高評価車種:ZR-V、N-BOX、ヴェゼル、シビック

レクサス:最高峰の安全で叶える、安心のドライビング

高級車ブランドであるレクサスは、最先端の安全技術を惜しみなく投入しています。

予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」は、高精度な検知能力に加え、ドライバーの異常を検知して安全に停車させるシステムなど、一歩進んだ運転支援で、乗る人すべてに最高レベルの安心感を提供します。

代表的な高評価車種:RX、NX

日産:「技術の日産」が誇る運転支援「プロパイロット」

高速道路での運転支援技術「プロパイロット」で、渋滞時の疲労軽減や安全運転に貢献してきた日産。

360°すべての方向の安全を確保する「360°セーフティアシスト」も多くの車種に搭載し、駐車時や見通しの悪い交差点など、日常のヒヤリとする場面での事故防止をサポートします。

代表的な高評価車種:セレナ、エクストレイル、ノート、オーラ

【実践編】高齢ドライバーにも安心!あなたに合った安全な車の選び方

高齢者 安全性

年齢を重ねると、運転に不安を感じ始める方も少なくありません。

実際に、高齢ドライバーの事故原因は「運転操作ミス」が最も多くなっています。

だからこそ、万が一の操作ミスをカバーし、安全運転をサポートしてくれる機能が重要になります。

ここでは、65歳以上の方におすすめの車種を、具体的な機能とともにご紹介します。

【軽自動車】小回りが利き、運転しやすい

ホンダ N-BOX

  • 軽自動車ながらJNCAPで最高評価の「ファイブスター賞」を獲得しており、客観的な安全性が極めて高い一台です。

  • 先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプに標準装備。衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能はもちろん、後方の誤発進にも対応しています。

  • 箱型のデザインは死角が少なく、視界が非常に広いため、周囲の状況を把握しやすいのが特長です

日産 デイズ

  • 軽自動車としてはいち早く、高速道路での運転を支援する「プロパイロット」や、緊急時に通報できる「SOSコール」を搭載した先進性が魅力です。

  • 衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い衝突防止アシストといった基本的な安全機能も充実しています。

  • 駐車時に便利なインテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機)

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【コンパクトカー】安定した走りと十分な装備

トヨタ ヤリス / アクア

  • いずれもJNCAPで高評価を獲得している、トヨタを代表するコンパクトカーです。

  • 先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を搭載。交差点での右左折時の事故など、複雑なシーンに対応する機能も備わっています。

  • コンパクトで取り回しがしやすいのはもちろん、ハイブリッドモデルは非常に燃費が良く、経済的な負担を抑えたい方にもおすすめです。

マツダ MAZDA2

  • ドライバーが自然な姿勢で運転に集中できるコクピット設計で、疲れにくさに定評があります。

  • カーブを滑らかに走行できる「G-ベクタリング コントロール」が、車の挙動を安定させ、とっさのハンドル操作にも落ち着いて対応しやすくなります。

  • 衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制制御といった基本的な安全装備も高いレベルで搭載しています。

ここで挙げた車種はあくまで一例です。

大切なのは、ご自身の運転スタイルや体の状態に合った車を見つけることです。

ぜひ販売店で実際に試乗し、視界の広さや操作のしやすさ、乗り降りのしやすさなどを体感してみてください。

【ご注意】国の「サポカー補助金」は受付終了。でも、お住まいの自治体で補助金があるかも?

かつて、65歳以上のドライバーが安全運転サポートカー(サポカー)を購入する際に、国による「サポカー補助金」という心強い制度がありました。

この制度は、安全な車社会の実現を後押しするものでしたが、現在は申請の受付を終了しています。

国のサポカー補助金とは(現在は終了)

国のサポカー補助金は、衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置などを搭載した車両の購入を補助するもので、新車で最大10万円、中古車で最大4万円などの補助が受けられる制度でした。

高齢ドライバーの安全運転を支援する大きな役割を担っていましたが、予算上限に達したため、受付は締め切られています。

自治体独自の補助金制度を調べてみよう!

国の制度は終了しましたが、諦めるのはまだ早いかもしれません。

お住まいの市区町村によっては、高齢者の安全運転を支援するために、自治体独自の補助金制度を設けている場合があります。

これらの制度は、サポカーの購入補助だけでなく、後付けの安全運転支援装置の設置費用を補助するものなど、内容は様々です。

補助制度の例

・安全運転支援装置を搭載した車両の購入費用の一部補助

・後付けのペダル踏み間違い急発進抑制装置の設置費用の一部補助

※補助の有無や内容、対象となる年齢、申請条件などは各自治体によって異なります。

まずはお住まいの地域の情報をチェック

65歳以上で、安全性能の高いお車の購入や、今お乗りの車に安全装置を取り付けることを検討されている方は、まずはお住まいの市区町村の役所のウェブサイトを確認したり、担当窓口(交通安全課、高齢者支援課など)に問い合わせてみましょう。

「〇〇市 高齢者 運転支援 補助金」といったキーワードで検索してみるのもおすすめです。

国の大きな補助金制度は終わりましたが、身近な自治体のサポートを活用して、より安全なカーライフを実現しましょう。

中古車で安全な車を選ぶ際の注意点

中古車を選ぶ際には、新車とは異なる注意点があります。

古い年式の車は、最新の安全装備が搭載されていない可能性があります。

例えば、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全技術は、比較的新しい年式の車に搭載されていることが多いです。

安全性を重視するならば、できるだけ新しい年式の車を選ぶことをおすすめします。

安全機能が動作するか

次に、機能の確認も重要です。中古車の場合、装備が正常に動作するかどうかを確認する必要があります。

特に、エアバッグやABSなどの安全に関わる機能は、必ずチェックしましょう。

試乗する際に、これらの機能が正常に作動することを確認することが大切です。

修復歴の有無

また、修復歴の有無も重要な判断材料です。修復歴のある車は、事故によって車体の骨格部分が修理されている可能性があります。

修復歴のある車は、衝突時の安全性能が低下している可能性があるため、注意が必要です。

修復歴の有無は、車の検査記録や販売店の情報で確認できます。

中古車を選ぶ際には、これらの注意点を踏まえ、安全性を考慮した上で、最適な車を選びましょう。

客観的な評価を元に、自分に最適な一台を

この記事を通じて、各メーカーが真摯に安全と向き合い、具体的な車種が高いレベルでその性能を証明していることがお分かりいただけたかと思います。

車の安全技術は日進月歩です。このコラムで紹介したJNCAPの評価は、あなたの車選びにおける非常に信頼性の高い判断材料となります。

ランキングや各メーカーの取り組みを参考に、ご自身のライフスタイルや運転シーンに合った、最高のパートナーを見つけてください。

安全な車は、あなたとあなたの大切な人の未来を守る、最も価値ある投資の一つなのです。

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この記事の監修者

澤井 勝樹

「株式会社はなまる」監査役。1975年生まれ。10年近く会計事務所で経理総務全般の経験を積みながら、税理士、行政書士登録。その後、IT系ベンチャー企業のIPOの準備に携わるなど活動。現在はインターネットとクルマの可能性を世の中に伝えたいとソコカラコラムを執筆中。家族・食べること・愛車のセレナが大好き。おもに廃車の手続きや税金に関するコラムを執筆している。

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