2024.09.18

エンジン故障の症状とは?原因や修理費用などを解説!

エンジン故障の症状とは?原因や修理費用などを解説!

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「エンジンが故障したかも」

「エンジン故障の修理費用っていくら?」

このような状況な方向けに

適切なメンテナンスを行っていても、トラブルが発生することは避けられません。

本記事では、エンジン故障の主な原因や、早期発見の方法、そしてトラブル時に取るべき対応について詳しく解説します。

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車のエンジンとは

自動車の心臓部とも言えるエンジンは、燃料の燃焼エネルギーを動力に変換する重要な役割を担っています。ガソリンや軽油などの燃料を燃焼室で爆発させ、ピストンを上下運動させることでクランクシャフトを回転させ、最終的に車輪を駆動するのです。

エンジンは、複雑な構造を持つ精密機械であり、シリンダー、ピストン、バルブ、クランクシャフトといった多くの部品が高い精度で協調して動作することで、パワフルかつスムーズな走りを生み出します。

車のエンジンが故障したときの症状

普段と異なる兆候に気づくことが、エンジントラブルの早期発見につながります。ここでは、代表的な5つの症状を確認していきましょう。

エンジン付近からの異音

カタカタ、ガラガラ、キーンと聞き慣れない音がエンジンルームから聞こえてきたら要注意です。これらの異音は、エンジン内部の部品の摩耗やゆるみが原因である可能性が高いです。

例えば、ピストンリングの摩耗によるカタカタ音や、ベアリングの劣化によるガラガラ音、バルブの不具合によるキーン音など、異音の種類によって原因が異なります。異音を放置しておくと、部品の損傷がさらに進行し、修理費用が高額になる恐れがあるため、初期段階で異音に気づき、速やかに整備工場で点検を受けることが肝要です。

エンジン付近からの異臭

焦げたような匂いや、甘い匂いがエンジン周辺から漂ってきたら、油漏れやオーバーヒートが疑われます。焦げたような匂いは、オイルが高温のエンジン部品に触れて発生することが多く、オイル漏れの典型的な症状です。

一方、甘い匂いは、不凍液(LLC)を含む冷却水の漏れを示唆しているかもしれません。冷却水は独特の甘い匂いがあるため、このような匂いを感じたら要注意です。異臭を感知したら、直ちに安全な場所に車を停め、エンジンを停止させて状況を確認することが賢明でしょう。

普段と異なる振動

アクセルを踏み込んだ際や、アイドリング中に普段とは違う振動を感じたら、エンジンマウントの劣化やエンジン内部の異常が考えられます。エンジンマウントは、エンジンの振動を吸収し、車体への伝達を軽減する役割を担っていますが、経年劣化により振動吸収能力が低下することがあります。

また、エンジン内部の各部品のバランスが崩れると、異常な振動が発生することもあります。振動は徐々に大きくなる傾向があるため、早めの点検がトラブルの拡大を防ぐための鍵となります。

白い排気ガス

排気ガスが白く濁っているようであれば、エンジン内での燃焼状態が悪化している可能性があります。白い排気ガスは、燃料の不完全燃焼により発生するのが一般的です。例えば、燃料噴射装置の不具合により、燃料が適切に燃焼室に供給されない場合や、シリンダー内にオイルが混入し、燃焼を阻害している場合などが考えられます。

また、ヘッドガスケットの不具合により、冷却水が燃焼室に流れ込んでいる可能性もあります。白煙が発生している状態で走行を続けると、エンジンに深刻なダメージを与えかねないため、早急な点検が必要不可欠です。

車体下部からの液体漏れ

車の下に液体が滴り落ちている痕跡を見つけたら、オイルもしくは冷却水の漏れが疑われます。漏れている液体の色や粘性を確認することで、ある程度の原因特定が可能です。

例えば、赤褐色の油は、エンジンオイルやオートマチックトランスミッション(AT)フルードの漏れを示唆しています。一方、無色透明もしくは薄い黄色の液体は、冷却水の漏れである可能性が高いです。液体漏れを放置しておくと、エンジンの潤滑不足やオーバーヒートを引き起こし、最悪の場合はエンジンが焼き付いてしまうこともあります。

したがって、液体漏れを発見したら、できるだけ早く整備工場で点検を受けることが肝要です。

車のエンジン故障の原因

ここからは、エンジン故障の主な原因について詳しく解説していきます。

オイル漏れ

エンジンオイルは、エンジン内部の潤滑と冷却に欠かせない存在ですが、オイルパンやオイルシールの経年劣化によって、オイルが漏れ出してしまうことがあります。オイルパンは、エンジン下部に位置し、オイルをためておく役割を果たしていますが、石や砂利の衝突などによって損傷することがあるのです。

また、オイルシールは、エンジン内部と外部を隔てる重要な部品ですが、熱や圧力によって劣化し、オイル漏れを引き起こすことがあります。オイル量が不足すれば、エンジン内部の摩擦が増大し、焼き付きやオーバーヒートを招く恐れがあります。

冷却システムのトラブル

高温で作動するエンジンにとって、冷却システムの正常な機能は不可欠です。冷却システムは、ラジエーター、ウォーターポンプ、サーモスタットといった部品で構成されており、これらが連携して冷却水を循環させ、エンジンを適切な温度に保っています。

しかし、ラジエーターの損傷、ウォーターポンプの故障、サーモスタットの固着などが生じると、冷却水の循環が滞り、オーバーヒートに至ってしまうのです。特にラジエーターは、走行中の石の跳ね上げなどによって、コアに穴が開いたり、フィンが折れたりすることがあるため、定期的な点検が欠かせません。

適切な冷却が行われないと、エンジンは致命的な損傷を受ける可能性が高くなります。

バッテリーのトラブル

エンジンの始動には、バッテリーから供給される電力が必要不可欠です。バッテリーは、化学反応によって電気を蓄え、必要に応じてスターターモーターに電力を供給する役割を担っています。

しかし、バッテリーの経年劣化やオルタネーターの不具合によって、バッテリーが十分な充電を得られなくなると、エンジンがかからなくなったり、始動時にもたついたりするようになります。

また、バッテリー液の不足や端子の腐食なども、バッテリーの性能低下を招く要因となります。

ガス欠

燃料が尽きてしまうと、エンジンは停止せざるを得ません。ガス欠は、単に燃料を入れ忘れたというケースもありますが、燃料計の故障によって残量を正確に把握できていなかったり、燃料ポンプの不具合で燃料が適切に供給されなかったりすることが原因のこともあります。

また、長期間使用していない車両では、燃料タンク内に水分がたまり、燃料系統の錆や腐食を引き起こすことがあるため、注意が必要です。ガス欠を防ぐためには、こまめな給油を心がけることが大切ですが、燃料系統の定期的な点検も欠かせません。

電気系統のトラブル

スパークプラグやオルタネーターを始めとする電装品の故障は、エンジンの始動不良や停止の原因となります。スパークプラグは、高電圧を発生させ、燃料を着火させる役割を担っていますが、長期間の使用によって電極が摩耗したり、カーボンが堆積したりすることがあります。

また、オルタネーターは、バッテリーに充電するための電力を生み出す重要な部品ですが、ベアリングの劣化やブラシの摩耗などによって、十分な発電ができなくなることがあるのです。

さらに、ワイヤーハーネスの断線やショートといった配線の不具合も、エンジンの作動に支障を来すでしょう。電気系統のトラブルを防ぐためには、定期的な点検と適切なタイミングでの部品交換が欠かせません。

車のエンジン故障の修理にかかる費用相場

エンジントラブルは、修理費用が高額になりがちな深刻な問題です。故障の程度によって費用は大きく変動しますが、軽微な不具合の修理であれば数万円程度で済むこともあれば、エンジンの載せ替えが必要となった場合は、100万円を超える高額な出費を覚悟しなければならないこともあります。

例えば、オイル漏れについては、オイルシールの交換のみで対応できる場合は1~2万円ほどで済みますが、オイルパンの破損が見つかった場合は、新品への交換が必要となり、部品代だけでも10万円以上を要することがあります。オイルパンは、エンジン下部に位置する部品であるため、交換作業には多くの工数が必要となるのです。

冷却水漏れの修理費用も、漏れの原因によって大きく異なります。単にホースの劣化が原因であれば、ホースの交換のみで数千円程度で済むこともありますが、ラジエーターやウォーターポンプに不具合が見つかった場合は、部品代だけで数万円から10万円以上の出費が必要となることもあるのです。

バルブの不具合は、エンジン内部の圧縮漏れを引き起こす原因となるため、放置すれば燃費の悪化や出力の低下を招くことになります。バルブの交換や調整で済む場合は、10万円前後の費用で対応できることが多いですが、バルブの損傷が広範囲に及んでいたり、ピストンやシリンダーにも傷が及んでいる場合は、エンジンのオーバーホールが必要となることもあります。その場合は、50万円から100万円以上の費用を覚悟しなければなりません。

車のエンジンが故障したときの対処法

もしも走行中にエンジンに異常が見られたら、あわてずに以下の手順で対処することが肝要です。

①安全な場所への駐車

エンジントラブルが発生したら、まずは慌てずに、安全に車を停められる場所を探すことが大切です。できればガソリンスタンドやコンビニエンスストアの駐車場など、人目につきやすく、また車の移動ができる場所を選ぶのが理想的です。

安全な場所が見つかったら、ゆっくりとアクセルを緩めて減速し、ハザードランプを点灯させながら停車します。路肩に停める場合は、後続車に十分注意を促すことを忘れずに。

②症状と原因の確認

車を停めたら、エンジン警告灯など、どのようなアラーム音が鳴っていたのか、どの警告灯が点灯していたのかを思い出します。車両の取扱説明書を参照して、考え得る原因を推測するのです。

また、ボンネットを開けて、オイルや冷却水の漏れ、ベルトの切れや緩みなどがないかを目視で確かめましょう。スマートフォンなどで写真を撮っておくと、後々の整備工場での説明がスムーズになります。

③ロードサービスや保険会社に連絡

自分での復旧が難しいと判断したら、躊躇なくロードサービスや自動車保険会社に連絡を取ります。加入しているロードサービスや保険の内容によっては、無料で応急処置やレッカー移動のサービスを受けられる場合があります。

オペレーターに状況をできる限り詳しく伝え、的確なアドバイスを仰ぎましょう。自信がない場合は、整備士に電話で症状を説明し、対処方法を教えてもらうのも一つの方法です。

万が一に備え、ロードサービスや保険会社の連絡先は、普段からスマートフォンや車内に控えておくと安心です。また、車載の工具セットや三角表示板、発炎筒などの非常用具も定期的に点検し、使用できる状態にしておくことが大切です。

車のエンジン故障の予防策

エンジントラブルを未然に防ぐためには、日頃から愛車に目を配り、定期的なメンテナンスを欠かさないことが何よりも大切です。ここでは、エンジンを健康に保つための具体的な予防策をご紹介します。

エンジンオイルの品質維持

定期的なオイル交換は、エンジンを守るための基本中の基本です。エンジンオイルは、高温・高負荷の過酷な環境下で使用されるため、時間の経過とともに劣化が進行します。

劣化したオイルは、潤滑性能や冷却性能が低下するだけでなく、スラッジと呼ばれる有害な堆積物を生成し、エンジン内部の損傷を引き起こす原因となります。オイル交換のサイクルは車種によって異なりますが、一般的には5,000km~10,000kmごとの交換が目安とされています。

また、オイル量の点検もこまめに行い、必要に応じて補充することを忘れずに。

ガソリンの品質維持

ガソリンは、時間の経過とともに徐々に劣化します。長期間放置したガソリンは、エンジン内部にガム状のカーボンを蓄積させ、インジェクターの詰まりやバルブの固着などを引き起こし、故障の原因になります。

特に、レギュラーガソリンは劣化が早いため、長期保管には注意が必要です。3カ月以上使用しない場合は、燃料安定剤を添加するなどして、ガソリンの劣化を防ぐ工夫が求められます。また、ガソリンスタンドで給油する際は、評判の良い店舗を選び、できるだけ新鮮なガソリンを入れるようにしましょう。

運転機能の定期的な点検

ファンベルトやプラグ、オイルフィルターといった消耗品は、定期的に点検し、必要に応じて交換します。ファンベルトは、エンジンの動力を各部に伝達する重要な役割を担っていますが、劣化によって亀裂が入ったり、緩んだりすることがあります。

プラグは、燃料に着火するための火花を発生させる部品ですが、長期間の使用で電極が摩耗し、着火不良を引き起こすことがあります。オイルフィルターは、オイル中の不純物をろ過する部品ですが、目詰まりを起こすと、エンジン各部への油の供給が滞ってしまいます。

これらの消耗品の交換サイクルは、車種や走行状況によって異なりますが、目安となる期間を守ることが大切です。

また、バッテリー液の量や比重も、こまめに点検することが肝要です。バッテリー液が不足していたり、濃度が薄くなっていたりすると、バッテリーの性能が低下し、エンジンの始動不良や電装品の誤作動などを引き起こす原因となります。バッテリー上面の端子部分に腐食が見られる場合は、重曹水などで清掃し、ワセリンを塗布しておくのも良いでしょう。

運転方法の改善

急発進や急ブレーキ、長時間のアイドリングは、エンジンに大きな負担をかけます。急激なアクセル操作は、エンジン内部の温度や圧力を急上昇させ、ピストンリングやバルブなどの部品を痛める原因となるのです。

また、不必要なアイドリングは、燃料の無駄遣いであるだけでなく、エンジン内部にカーボンを蓄積させる要因にもなります。穏やかな運転を心がけ、エンジンにやさしく接することが、愛車を長持ちさせるコツだと言えるでしょう。

また、暖機運転は控えめにし、始動後はすぐに走り出すのではなく、30秒から1分程度はアイドリングを保ち、ゆっくりと発進するように心がけましょう。その後も、急激な加速は避け、緩やかに速度を上げていくことが理想的です。

特に、寒冷地や雪国では、エンジンが冷えきっている状態での急加速は厳禁です。

エンジン故障に関してよくある質問

最後に、エンジン故障に関する代表的なご質問にお答えします。

エンジン故障の修理で車両保険は使える?

一般的に、車両保険は事故による損傷を対象としているため、経年劣化によるエンジンの故障には適用されません。ただし、走行中の事故が原因でエンジンが破損した場合は、車両保険が適用される可能性があります。

例えば、路上の大きな段差に乗り上げた衝撃でオイルパンが破損したようなケースでは、車両保険を使えることもあるのです。ただし、保険会社によって補償内容が異なるため、加入している保険の約款を確認するか、保険会社に直接問い合わせるのが確実でしょう。

車のエンジン故障は何日で直りますか?

エンジン故障の修理期間は、故障の内容や整備工場の混雑状況によって大きく異なります。比較的軽微な故障であれば、1~2日で修理が完了することもありますが、エンジンの分解修理が必要な場合は、部品の調達や作業工程の関係で1週間以上を要することも珍しくありません。

特に、エンジンオーバーホールともなれば、2週間から1カ月程度の修理期間が必要なこともあるのです。修理を依頼する際は、代車の手配など、長期の修理期間に備えた準備も必要でしょう。

オーバーヒートとは?

オーバーヒートとは、冷却システムの不調により、エンジンの温度が異常に高くなる状態を指します。エンジンは、燃料の爆発によって高温のガスを発生させ、ピストンを動かしていますが、この熱を効率的に冷却することが、エンジンを正常に機能させるために不可欠なのです。

しかし、冷却水の不足やウォーターポンプの故障、サーモスタットの固着などが原因で、冷却システムが正常に作動しなくなると、エンジンの温度が上昇し続け、最悪の場合は焼き付きが起こってしまいます。オーバーヒートが発生したら、直ちに安全な場所に停車し、エンジンを停止させて冷ますことが肝要です。

エンジン故障に備えてしておくべき事は?

日頃からエンジンオイルや冷却水の量をチェックし、こまめに補充しておくことが大切です。また、ラジエーターキャップやリザーブタンクのキャップに亀裂や変形がないか、ホースに膨らみや破れがないかなどを点検し、異常があれば早めに交換しておきましょう。

エンジントラブルに備えて、ロードサービスや保険会社の連絡先を控えておくのも良いでしょう。万が一のために、車載工具や三角表示板、発炎筒などの非常用具も常備しておくと安心です。

エンジン故障の修理費用が高額になったときの対処法は?

修理費用の見積もりを複数の工場から取り、比較検討することをおすすめします。同じ故障でも、工場によって修理方法や部品の選定が異なることがあり、費用に差が出ることがあります。

また、大手の修理チェーン店などでは、定期的に割引キャンペーンを行っていることもあるので、うまく活用するのも一つの手でしょう。どうしても高額な修理費用が用意できない場合は、ローンを組むことも視野に入れると良いかもしれません。

最近は、低金利のマイカーローンも多く、審査も比較的スピーディーなので、選択肢の一つとして考えてみる価値があります。

まとめ

エンジントラブルは、車の走行性能を大きく損ない、時には高額な修理費用を要する深刻な問題です。しかし、日頃から適切なメンテナンスを行い、異常な兆候を見逃さないことで、故障を未然に防ぐことが可能となります。

オイル交換や冷却水の点検、ファンベルトなどの消耗品の定期的な交換は、エンジンを健康に保つための基本です。また、燃料の品質管理にも気を配り、長期間使用しない場合は燃料安定剤を添加するなどの工夫が必要でしょう。

異音や異臭、白煙など、普段と違う症状を感じたら、躊躇せずに整備工場で点検を受けましょう。早期発見・早期対処が、トラブルの拡大を防ぎ、修理費用の節約にもつながるのです。

万が一、走行中にエンジンに異常が見られたら、あわてずに安全な場所に停車し、ロードサービスや保険会社に連絡を取ることが賢明です。

冷静かつ的確に行動できるよう、日頃から知識を蓄えておくことが大切です。

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この記事の監修者

浅野 悠

「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。

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