- 2025.06.27
廃車ヤードの車は買える?メリットやリスクについて解説!
乗れなくなった車や解体前の車は、廃車ヤード(廃車置き場)に集められます。
廃車ヤードにはスクラップ工場や中古車販売店にはないような珍しい車やレトロな車も多く、車マニアの間では一定の人気を誇るスポットとして知られています。
そんな廃車ヤードで気に入った車を見つけたときは、購入は可能なのでしょうか。この記事では、廃車ヤードでの車購入の可否とメリット・デメリットを紹介します。

廃車ヤードの車は購入できる?
廃車ヤードにはさまざまな車が運ばれてきて、処分されるまでの間、一時的に保管されています。
ボロボロになって乗れなくなった車だけではなく、持ち主が廃車手続きを行っただけの、まだまだ乗れる車が保管されているケースも少なくありません。
どのような状態の車であっても、廃車ヤードに置いてある車体は解体やリサイクルを行って処分されることが一般的です。
そんな状態の車を欲しいと思ったとき、購入はできるのでしょうか。まずは、廃車ヤードの車が購入できるかどうかを解説します。
廃車ヤードの車は交渉次第で購入可能
廃車ヤードの車は、交渉次第では購入が可能です。希望する車が置かれている場合は、現物をしっかりと吟味したうえで安く購入ができるかもしれません。
ただし、希少価値が高い車の場合は、業者が通常の取引で得られる利益以上の価格を提示できなければ売却に応じてくれないケースもあります。
また、すべての廃車ヤードが販売に対応しているわけではないことも理解しておきましょう。
販売に対応していない廃車ヤードの特徴
廃車ヤードのなかには、車を解体してパーツや鉄などの資源の取引や海外への販売を目的に買取を行っているところがあります。
こういった廃車ヤードは販売に対応していないケースが多く、運ばれてきた車をすぐに処分してしまう可能性があるため、一般人が購入することは難しいです。
購入を希望する車がある場合は、複数の廃車ヤードに声をかけてあらかじめ交渉しておきましょう。
入庫したときにすぐ連絡をもらえるようにしておくと、希望を叶えやすくなります。
廃車ヤードの車を購入するメリット
廃車ヤードの車を購入するメリットは、やはり相場よりも安く車が手に入れられる点でしょう。
もちろん、状態が良ければ再登録して道路を走行することも可能です。
なかには、一般の市場ではほとんど手に入れられないようなレアな車を安く手に入れることが出来る場合もあります。
古い車が好きな人にとっては、廃車ヤードは非常に魅力的な場所と言っていいでしょう。
廃車ヤードの車を購入するときに気をつけたい3つのリスク
廃車ヤードの車を購入することにはメリットもありますが、反対にデメリットや気をつけたいリスクがあることも事実です。
ここでは、廃車ヤードで車を入手するときのリスクを3つ紹介します。
1.修理の手間やお金がかかる可能性がある
廃車ヤードに置いてある車は古いものが多く、実際に使用する前に修理や部品交換が必要なものも少なくありません。
そのため、安く購入しても高い修理代が必要になり、結果的に損をしてしまうケースも想定されるのです。
また、あまりにも古い車の場合は、修理できなかったり部品が手に入らない可能性があります。
中古車販売店のようにアフターフォローや保証を受けられないことは覚悟しておきましょう。
購入時は、あらかじめどのような修理が必要なのか、部品は手に入るのかなどを確認しておくことが大切です。
2.安全面のリスクが高い
廃車を購入して使用することには、安全面でのリスクが付きまといます。
なぜなら中古車販売店とは違い、廃車ヤードの車は走れるかどうかではなく、資源や部品としての価値があるかどうかが重要視されているためです。
廃車ヤードには、部品が摩耗している車や事故車も置かれています。
一見きれいな車でも、乗ってみるとあちこちに不具合が出て安全に乗れなかったという可能性は考えられます。購入する車の状態は、慎重に見極めましょう。
3.トラブルのリスクがある
廃車ヤードのなかには、不正行為をしている違法ヤードや、日本とは風習や文化が異なる外国人が運営しているところも存在します。
こういった廃車ヤードを利用すると、トラブルの原因となるおそれがあるため注意が必要です。
もちろん、大半は法を遵守している優良な廃車ヤードです。
また、外国人が運営しているヤードであっても、スムーズに取引できるところは数多くあります。
しかし、中古車販売店などと比べると、どうしてもリスクが高くなりやすいことを念頭に置いておく必要があります。
廃車買取業者を利用して起こるトラブル例

トラブル①キャンセル料がかかった
廃車買取業者と契約を結んだ後に、契約を解除する場合、キャンセル料が発生することがあります。
キャンセル料の金額は契約内容や解除時期によって異なり、高額になるケースもあるため注意が必要です。
契約を解除する際には、契約内容をよく確認し、キャンセル料の金額を事前に把握することが重要です。
トラブル②自動車税の還付がされなかった
「廃車にすれば自動車税が還付される」と聞いていたのに、いつまでも還付金が支払われない、というトラブルです。
原因は、その車が税法上の「廃車」にあたる「抹消登録」をされていないことにあります。
自動車税の還付は「一時抹消登録」か「永久抹消登録」のどちらかの手続きが完了して初めて発生します。
通常、買取業者がまだ価値のある車を中古車として再販する場合でも、在庫期間中の税金をなくすために、一度「一時抹消登録」をするのが一般的です。
この場合は、きちんと還付金が発生します。
しかし、すぐに転売するなどの理由で、業者があえて抹消登録をせず、次の買い手が見つかるまで名義変更だけで済ませたり、名義を元の所有者のままにしておいたりするケースがあります。
この場合、車は「廃車」扱いにならないため、還付金は発生しません。
「抹消します」と口頭で説明されたとしても、このような処理をされてしまうと、還付金は手に入らないのです。
【対策】
契約時に、売却する車が「抹消登録」されるのか、それとも「名義変更」のみで処理されるのかを必ず確認しましょう。
抹消登録を約束した場合は、後日「登録識別情報等通知書(抹消謄本)」のコピーを送ってもらうよう約束することも有効な対策です。
トラブル③ナビのデータを消去し忘れていた
廃車買取業者に車を引き取られた後、ナビのデータが残っていることに気付くケースがあります。
そのデータには、個人情報や重要な情報が含まれています。このままでは第三者に漏れる可能性があります。後日トラブルが発生し、個人情報が悪用される可能性もあります。
このような事態にならないためにも、廃車買取業者に依頼する場合は必ず事前にデータを消去するようにしましょう。
トラブル④電話査定での金額より減額された
車の売却でよくあるトラブルの一つに、「電話で聞いていた査定額から、引き取り時に減額されてしまう」というケースがあります。
口頭で合意したはずの金額が、土壇場で引き下げられると誰でも不信感を抱くものです。
なぜ、一度提示された金額が変わってしまうのでしょうか。その主な原因と対策について解説します。
原因①:電話申告と実車のコンディションの差
まず考えられるのが、お電話でお聞きした申告内容と、実際の車の状態との間に生じる差です。
もちろん、電話での丁寧なヒアリングに基づき査定額を確定し、その後は減額を一切行わないという方針の誠実な業者も存在します。
しかし、多くの業者の場合、電話査定で提示される金額は、あくまで実車確認前の「概算額」という位置づけになっています。
なぜなら、年式や走行距離などの基本情報だけでは、車の細かなコンディションまでを正確に把握するのが難しいからです。
・所有者も気づいていないレベルの傷やへこみ
・エンジンルームや下回りのサビ、オイルのにじみ
・シートのシミや内装に残る臭い
こうした点は、プロの査定士が実車を確認して初めて評価できる部分です。
そのため、申告内容と異なる点が見つかった場合に、査定額を適正な価格へ修正した結果、減額に至ることがあります。
この場合、業者側には減額理由を明確に説明する責任があります。
原因②契約を得るための「おとり査定」
もう一つは、買取業者が意図的に行う、より悪質なケースです。これは「おとり査定」とも呼ばれる手口です。
まず、電話口で相場よりも意図的に高い金額を提示し、顧客の関心を引きます。
他社よりも良い条件に聞こえるため、所有者はその業者に売却を決めてしまいがちです。
しかし、実際の査定の段階になると、「電話では聞いていなかった傷がある」「この車種の相場が急に落ちた」などと様々な理由をつけて、大幅な減額を要求してきます。
一度売ることを決めてしまった手前、断りにくいという心理を利用し、不当に安い価格で買い取ろうとするのがこの手口の狙いです。
対策
このようなトラブルに遭わないためには、以下の点を心掛けることが重要です。
・電話査定額は「最高額の目安」と考える。その金額が保証されたものではないと認識しておきましょう。
・必ず複数の業者に「実車査定」を依頼する。一社だけの話を鵜呑みにせず、必ず相見積もりを取りましょう。
・減額の理由に納得できなければ、その場で契約しない。少しでもおかしいと感じたら、「一度検討します」と伝えて毅然とした態度で断ることが大切です。
・契約書を安易に交わさない。特に、引き渡し後の再査定や減額に関する条項がないか、しっかりと確認しましょう。
トラブル⑤廃車手続きが行われていなかった
車を廃車買取業者に売却後、廃車手続きがされずに車がまだ登録されたままであるケースもあります。
その場合、元の所有者は納税義務や事故時の法的責任を負い続けることになり、駐車違反や事故などの思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。
しかし、廃車手続きが行われていないことに気づいた時には、既に買取業者との連絡が取れなくなっており、問題解決が難しい状況になることがあります。
このような状況では、自分で廃車手続きを行う必要がありますが、手続きには時間と費用がかかることもあります。
関連記事:自動車の廃車手続きの方法は?費用や注意点について
廃車買取におけるトラブルを防ぐには

契約が成立する前に疑問をなくしておく
車を売る際には、買取価格を確認することが重要です。
また、車の引き取り方法や手続きについても明確にしておくことが大切です。具体的な引き取り方法や手続きを事前に確認しておくことで、トラブルを回避することができます。
また、買取業者の信頼性や実績についても調べることが重要です。口コミ・評判や取引実績などを参考に、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。
以上のポイントを押さえておくことで、車の売却においてトラブルを防ぐことができます。
契約の際には知人に同伴してもらう
車を契約する際には、知人を一緒に連れて行くことが大切です。知人に同伴してもらうことで、自分だけでは見逃しがちな車の状態や問題を確認できます。
また、契約書や約款の内容を確認し、疑問や不審な点に気づきやすくなります。したがって知人を連れて行くことは、車の契約においてとても有益な方法です。
廃車ヤードの他に廃車を購入する方法

廃車ヤード以外にも、廃車を購入できる方法がありますので、ご紹介します。
知人から購入する
廃車ヤード以外で廃車を購入する方法として、知人から譲ってもらう(購入する)という選択肢があります。
まず、知人からの購入ならば車の状態や履歴についての情報が比較的正確で信頼性が高い場合があります。そのため、購入前に詳細な情報を得ることができ、後々のトラブルを避けるのに役立ちます。
また、価格面での交渉もしやすいことが多いです。知人同士の取引なので、柔軟に価格を調整できることがあります。
さらに、車両の状態や付属品によっては、価格を相談して決めることも可能です。しかし、知人から車を購入する際にも注意が必要です。
車の状態や問題を正直に共有してもらうこと、価格や取引条件を明確に合意すること、書面にまとめるなど、トラブルを避けるためのコミュニケーションと手続きをきちんと行うことが重要です。
したがって、知人からの購入では、信頼性やスムーズなコミュニケーションを活かし、廃車を手頃な価格で購入することができます。
ただし、取引に際しては誠実な対応と確認作業を怠らず、円滑な取引を心がけることが大切です。
関連記事:車の個人売買に必要な手続きとは
ネットショッピングで購入する
オークションサイトや中古車販売サイトでも、廃車を購入できます。
これらのサイトでは、廃車の情報や写真、価格などが掲載されており、自分の希望に合った廃車を選ぶことができます。
また、廃車専門のオンラインショップもあります。ここでは、廃車に特化した商品が販売されており、状態や価格などを比較して購入できます。
まだ乗車できる車も廃車に出される理由

理由①部品交換の負担
まだ乗車できる車も廃車に出される理由として、部品交換の負担が挙げられます。車は年月とともに摩耗や劣化が進み、部品の交換や整備が必要になります。
しかし、一部の部品は高額であり、古い車種の場合、部品供給が難しいこともあります。特に外国車や希少な車種の場合、部品調達が困難なことがあります。
また、部品交換には人件費もかかります。そのため、車の老朽化や部品調達の難しさ、経済的負担などから、一部のオーナーは廃車を選択することがあります。
理由②修理代金の負担
修理費が高額で所有者が予算オーバーした場合、廃車に出した方が金銭的負担が少なくなります。また、古い車は、繰り返しの修理が必要になります。
そのため、金銭的負担を考えると、まだ乗車できる車も廃車に出した方がいい場合もあります。
理由③CEV補助金の存在
まだ乗れる車が廃車になる背景には、意外な理由が存在することがあります。その一つが、環境性能に優れたクリーンエネルギー自動車(CEV)への乗り換えを支援する「CEV補助金」です。
なぜ補助金が廃車の理由になり得るのか、その仕組みと注意点を解説します。
CEV補助金が「廃車の理由」とされた背景
かつて、CEV補助金制度には、以下のような特例措置がありました。
【車齢13年超など、一定の条件を満たす古い自動車を廃車にして新車に乗り換える場合、補助額を上乗せする】
このため、まだ乗車可能であっても「どうせ乗り換えるなら、より多くの補助金がもらえるタイミングで」と考え、古い車を廃車にするオーナーがいました。
これが、CEV補助金がまだ乗れる車の廃車を促す一因とされた理由です。
【要注意】現在の制度とよくある誤解
ここで最も注意したいのは、現在のCEV補助金制度では、原則として古い車の廃車は補助金を受け取るための必須条件ではないという点です。
過去の上乗せ措置のイメージから「補助金には廃車が必須」と誤解されることがありますが、現在は対象となる新車を購入するだけで補助金の申請が可能です。
【結論】補助金を利用する前に必ず確認を
このように、CEV補助金は過去の制度が影響し、「まだ乗れる車を廃車にする理由」として挙げられることがありました。
何より大切なのは、補助金制度は年度によって内容が変更されるという事実です。
利用を検討する際は、思い込みで判断せず、必ず経済産業省や次世代自動車振興センターの公式サイトで最新の正確な条件を確認するようにしましょう。
最新情報は、以下の次世代自動車振興センターの公式サイトなどで確認できます。
参照:次世代自動車復興センター 令和6年度補正 CEV補助金(車両)のご案内
※補助金制度の名称や内容は年度によって変わります。リンク先の公式サイトで現在申請可能な最新の制度をご確認ください。
廃車ヤードにある車はどうなるのか

原料リサイクルされる
廃車ヤードには、動かなくなったり修復が難しい車が集められていますが、これらの車は専門の解体業者によって解体作業が行われます。
解体作業は、まず有害物質や液体の排出を防ぐために環境基準に従い、適切な処理が行われます。
その後、車両は部品ごとに分解され、鉄やアルミニウムなどの金属部品は分別され、リサイクル工場へ送られます。
金属は高炉で溶解され、再利用のための新たな製品や部品へと生まれ変わります。このプロセスによって、新たな資源の採掘を減少させ、環境への負荷を軽減する効果があります。
さらに、車両内の他の部品や素材も、可能な限り分別されてリサイクルされます。プラスチック、ガラス、ゴムなども再利用の対象となり、環境への貢献が促進されます。
廃車ヤードでの解体作業と原料リサイクルは、資源の有効活用と環境保護の両面で意義深い取り組みとなっています。
このように、廃車ヤードにある車は、解体と原料リサイクルのプロセスを経て、鉄や金属、他の素材として新たな製品や部品として活用されることで、資源の循環を促進し、持続可能な社会への貢献が行われています。
解体して部品ごとに販売される
廃車ヤードにある車は、解体されて部品ごとに販売される過程を経て再利用されます。まず、廃車車両は専門の解体業者によって解体作業が行われます。
車の各部品は丁寧に取り外され、その状態によって再利用できるかどうかが判断されます。有用な部品は整備や清掃が行われた後、部品市場に流通します。
廃車はただの廃棄物ではなく、再利用可能な価値のある資源として再生が可能です。
海外で販売される
廃車ヤードにある車の一部は、海外で販売されます。廃車ヤードには、動かなくなったり修理が難しい車や部品が保管されています。
これらの車は一部がリサイクルや解体処分される中で、まだ利用価値のある車両は中古車市場で再活用される場合があります。
特に、発展途上国や中古車需要の高い国々では、中古車の需要があるため、修理や改修を施し、中古車市場で販売されることがあります。
これにより、廃車ヤードに保管されていた車が新たな所有者に引き継がれ、再利用されることで、資源の有効活用と経済的な利益が生まれます。
ただし、車両の状態や法規制に適合するかどうかが重要であり、安全性や環境面にも考慮が必要です。
廃車ヤードの車は購入可能!事前にデメリットを理解しておこう
廃車ヤードによっては、置いてある車の購入に応じてくれるところもあります。購入を希望する車がある場合は、一度交渉してみるといいでしょう。
廃車ヤードで車を購入すると、珍しい車を安く手に入れられるというメリットがあります。しかし、一方で故障や安全面、トラブルのリスクもあるため注意が必要です。
値段や見た目だけで購入を即決せず、デメリットも理解したうえで慎重に判断することを心がけましょう。
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この記事の監修者
浅野 悠
「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。
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