2024.09.11

故障車でも買取できる?高く売るコツと不調時の対処法一覧

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車に乗っていると、故障などさまざまなトラブルに見舞われます。車の故障は発生した場所によって現れる症状や対処法も異なります。この記事では、故障した車は売れるのか、部分別に車が故障したときの症状一覧とそれぞれの対処法についてご紹介します。

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【故障車の状態別】買取先

車を数年間使い、走行距離が多くなると部品は消耗していきます。国産車は耐久性に優れているといっても、メンテナンスをきちんとしなかったり、10年以上乗り続けていたりすると故障のリスクが高まります。ただ、故障車といっても明確な定義はないため、その状態は個々のケースで異なります。軽度な故障もあれば重度な故障もあるので、その違いについて知っておきましょう。

故障の程度に応じて買取先が変わる


車を手放す際に、故障しているからといって諦める必要はありません。車の状態によって、買い取ってくれる所は様々です。軽度な故障であれば、一般的な中古車買取店でも対応可能なケースが多いでしょう。しかし、深刻な故障を抱えている場合は、専門業者に相談する必要があるかもしれません。では、どこに相談すれば良いのでしょうか?

軽度な故障は車買取業者

軽度な故障であれば、一般的な車買取業者でも買い取ってくれる可能性は十分にあります。例えば、修理費用が安く、簡単に直せるような故障であれば、買取業者は修理をした上で、故障していない車と同じように販売できるため、利益を得られます。その結果、車を買い取ってもらうことができるのです。

さらに、多くの買取業者は自社の修理工場を持っているか、提携している修理工場があるため、修理費用も安く抑えることができます。つまり、故障車であっても買取業者にとって十分な利益が見込める場合があるということです。 

重度な故障は廃車買取業者

車の故障が深刻で、一般的な車買取業者では買い取ってもらえない、あるいは廃車となって処分費用が発生する可能性もある、そんな時は廃車専門の買取業者に相談してみましょう。

修理費用が莫大にかかる車や、もはや修理不能な車でも引き取ってくれます。諦める前に一度問い合わせてみる価値はあります。状態によっては、廃車専門業者から買取価格がつく場合もあります。

関連記事:故障車の廃車手続きと必要書類について

軽度な故障とはどのようなものか?

これまで、軽度な故障を抱えた車でも買取業者に買い取ってもらえるケースが多いことを説明してきました。ここでいう軽度な故障とは、車の走行性能に影響を与えない、比較的容易に修復できる不具合を指します。

具体的には、エアコンの不調、ドアの不具合、オーディオやカーナビの故障、パンク、タイヤのトラブルなどが挙げられます。その他、ライトの球切れや、ボディにできた小さな傷やへこみも軽度な故障に含まれます。

以下では、これらの軽度な故障について詳しく解説し、それぞれのケースにおける対処法を説明していきます。

エアコンの故障

エアコンの効きが悪くなったときは、故障している可能性があります。以下の3箇所をチェックしてみましょう。

冷媒用ガス

エアコンが冷えた空気を送風できるのは、フロン冷媒効果によるものです。冷媒ガスが減少すると、エアコンを冷やすことができなくなってしまいます。冷媒用ガスが減っていることを確認する方法としては、エアコンガス循環配管のチェックが挙げられます。

エアコンガス循環配管には小窓がついており、その小窓から冷媒用ガスが循環している様子を確認できます。大きな泡が流れていたり、一定の流れでなかったりした場合は、冷媒用ガスが減少している合図です。冷媒用ガスを取り扱っている整備工場に依頼して、補充してもらいましょう。

エアコンフィルター

エアコンの効きが悪いときは、一度エアコンフィルターを掃除してみるのがおすすめです。エアコンフィルターが目詰まりすると、エアコンの冷却効果が低下してしまうからです。詰まりを防止するためにも、エアコンフィルターの掃除または交換は定期的に行いましょう。

ブロアモーター

エアコンの風は車内を循環しているのですが、それを行っているのがこのブロアモーターです。稀にブロアモーターによる循環機能が弱いのが原因で、エアコンの効きが悪くなっている場合もあります。ブロアモーターに付随する部品を交換しましょう。交換は自分でも行えますが、難しい方は業者に相談すると良いでしょう。

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ボディにある小さなへこみや傷

車のボディに小さな傷やへこみができてしまった、でも修理代が気になる…そんな時は、車買取業者に相談してみるのも良いかもしれません。軽度な傷やへこみは、買取業者に引き取ってもらった後、自社工場や提携工場で修理される場合が多いです。板金塗装などの技術で、ほとんど目立たなくなるまで修復できるケースも少なくありません。深い傷や広範囲なへこみでなければ、部品交換も必要なく、比較的安価に修理できる可能性があります。ただし、傷の程度によっては査定額が下がる可能性もあるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

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タイヤの故障


タイヤのトラブルは、走行の安全性を大きく左右する重要な問題です。パンクや溝の摩耗など、様々な不具合が発生する可能性があり、放置すると深刻な事態に発展する恐れがあります。パンクしたまま走行すると、穴が大きくなりタイヤがバーストする危険性も高まります。

しかし、応急処置を施せば短時間であれば走行が可能ですし、タイヤ交換によって安全な走行を再開できます。タイヤの費用は車種やサイズによって異なりますが、交換によって車の走行そのものに支障はなくなるため、買取の際には問題となることはほとんどありません。

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ドア

車のドアの不具合で頻繁に起こるのが、開閉しづらいというトラブルです。ドアノブの故障や後部座席のパワースライドドアのヒューズ切れ、電動モーターの不具合、開口部のゴムパッキンの劣化などが原因として考えられます。

修理費用は、故障の原因によって異なりますが、多くの場合は数万円程度で済みます。ドアの開閉は日常的に行う動作なので、デリケートで壊れやすい部分ですが、車の走行性能には直接影響しないため、修理すれば買い取りの際に問題になることはありません。
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ライト類のランプ切れ

自動車には、ヘッドライトやブレーキランプ、テールランプなど、様々な種類のライトが装備されています。しかし、気づかないうちにライトがつかなくなってしまうケースは珍しくありません。

もしもライトが点灯しなくなったら、切れた電球を交換したり、配線を修理したりといった比較的簡単な作業で復旧させることができます。修理費用もそれほど高額ではなく、場合によっては車の買取もしてもらえるでしょう。

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オーディオやカーナビの故障

車のオーディオから音が聞こえない、途切れるなどのお困りごとは、スピーカーの配線トラブルや内部のアンプの故障が考えられます。また、カーナビの不具合も頻繁に発生します。起動しない、途中で電源が切れる、画面がフリーズする、ノイズが出る、タッチパネルが反応しないといった症状もあります。純正品を社外品に交換している方も多いでしょう。

社外品でしたら、買い替え時に純正品または別の社外品に交換すれば問題ありません。純正品の故障の場合でも、部品交換などの修理費用は比較的安価です。

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バッテリーが上がってもエンジンがかかる

車のエンジンがなかなかかからない、ヘッドライトが点灯しない、パワーウインドウなどの電装系が動作不良を起こしている…そんな時は、バッテリー上がりの可能性が高いでしょう。バッテリーは、車の心臓部ともいえる重要なパーツで、エンジンを始動させるための電力を蓄えています。このバッテリーの電力が不足すると、バッテリー上がりと呼ばれる状態に陥り、様々なトラブルを引き起こします。

バッテリー上がりは多くの場合、バッテリー交換によって解決できます。しかし、バッテリー交換後もエンジンがかからない場合は、スターターモーターなどの他の部品の故障が疑われます。

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エンジンから異音がする

運転をしていると異音が聞こえるときがあります。その音の鳴り方によって、ある程度原因を絞り込むことができます。


エンジンルーム

キュルキュル、シュルシュルといった異音がする場合、エンジンルームからの異音であることが多いでしょう。これはベルトが滑っていることで発生する異音で、ベルトの劣化が原因で発生します。

ベルトの劣化は、交換することでしか解決しませんが、ベルトが伸びているだけの場合は、テンションを張りなおせば異音は直ります。

油によって滑っている場合は、ワックスの量を調整することで直るので、まずはエンジンのベルトをチェックしてみましょう。


ボディ

軋むような音が発生している場合は、ボディからの異音であることが多いです。上下や横に揺れた場合に発生したら、間違いなくボディが原因であると考えてよいでしょう。これはボディの溶接部に負担がかかることで発生しているため、整備工場でメンテナンスや補修をする必要があります。

長年車に乗っていると、劣化が激しくなってくるため、このような現象が起こりやすくなってしまいます。

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マフラーの故障

自動車の修理や交換が必要となる箇所は、エンジンやバッテリー、タイヤだけではありません。マフラーも、その対象となる重要な部品の一つです。

マフラーは、排気ガスを排出する装置であり、エンジンの燃焼によって生じた有害な排気ガスを大気中に放出する前に、騒音や有害物質を低減する役割を担っています。そのため、マフラーが故障すると、排気ガスの騒音が大きくなったり、有害物質が過剰に排出されたりする可能性があります。

マフラーの故障は、様々な原因によって発生する可能性があり、例えば、経年劣化による腐食や破損、走行中の衝撃による損傷、排気ガスの熱によるダメージなどが挙げられます。マフラーが故障した場合は、早急に修理または交換を行う必要があります。

修理や交換をせずに放置すると、排気ガスの騒音や有害物質の排出が深刻化するだけでなく、最悪の場合、排気ガスが車内に侵入し、乗員に健康被害をもたらす可能性もあります。

そのため、マフラーの故障に気付いたら、速やかに専門の整備工場に持ち込み、点検や修理を受けることをお勧めします。

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ラジエーターの故障

自動車は、複雑なメカニズムを駆使し、無数の部品によって構成された、高度な機械製品です。そして、これらの部品のいずれかが故障した場合、自動車は正常に機能しなくなり、最悪の場合、重大な事故を引き起こす可能性もあります。自動車を構成する部品の中でも、ラジエーターは特に注意深くメンテナンスが必要な部位の一つです。

ラジエーターは、エンジンの冷却という重要な役割を担っており、その機能が低下すると、エンジンがオーバーヒートし、深刻な損傷を引き起こす可能性があります。

しかしながら、ラジエーターは、外観からは劣化が分かりにくく、その内部の状態を把握するのが困難です。そのため、定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことが、ラジエーターの機能を維持し、安全に自動車を運転するために不可欠なのです。

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高く売るコツは?故障は修理してから買取に出すべき?


軽度な故障であれば、修理費用もそれほど高額にはならないでしょう。そのため、査定に出す前に整備工場などで修理してもらった方が、買取で有利になるのではないかと考える人もいるかもしれません。しかし、修理に出すべきかどうかは、車の状態や故障内容、買取価格などを総合的に判断する必要があります。以下では、修理に出すかどうかの判断材料となるポイントについて詳しく解説していきます。


修理しない方が高く売れる可能性が高い理由

軽度な故障の場合、修理費用は数千円から数万円と決して高額ではありません。とはいえ、故障がない状態の方が、車を売却する際に高く売れる可能性は否定できません。

しかし、修理して売却することによって損失が大きくなるリスクが高いと言われています。なぜなら、修理費用に見合うだけの査定額アップが見込めない場合がほとんどだからです。

買取業者は、自社または提携工場で修理を行うことで、一般の修理工場よりも安価に修理できる体制を整えています。そのため、修理せずにそのまま買取に出す方が、経済的に有利な選択肢と言えるでしょう。


自分で修理する場合は注意が必要

車の小さな傷やへこみ、ちょっとした修理なら自分でチャレンジしてみようかな?と思っている方もいるかもしれません。車の仕組みをよく理解していて、日頃からメンテナンスを自分で行っているなら、買い替え前に自分で修理してみるのも良いでしょう。

部品はインターネットで手軽に安く手に入るので、修理費用を抑えることも可能です。ただし、車に詳しくない方が無理に修理しようとすると、傷やへこみが悪化したり、故障がさらに深刻化してしまうリスクもあります。専門知識がない場合は、プロに依頼することをおすすめします。

重度な故障とは?

一般的な車買取業者では、査定額がつかないほどの重度な故障に見舞われた場合でも、その状況は様々です。事故の影響で激しく損傷し、修理しても走行不能になったり、莫大な費用がかかってしまうケースなどがあります。具体的には、どのような症状が考えられるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。


エンジンのかかりが悪くなる

エンジンが故障したときの最も分かりやすい症状は、エンジンのかかりが悪くなることです。また、エンジンそのものが悪いのではなく、ガソリンを点火させる役割を担っているスパークプラグの故障や、ガソリンが不足していることも考えられます。

エンジンが一切かからないときはバッテリーがあがっている可能性やセルモーターと言われるパーツの故障が原因でかからないケースもあります。

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エンジンの焼き付き

エンジンブローとは、エンジンが焼き付いてしまう現象のことです。よくオーバーヒートと混同しがちですが、オーバーヒートは冷却水の温度が上昇することで、エンジンを冷やすことができなくなる現象のことです。

これに対し、エンジンブローはエンジンそのものが焼き付いてしまう現象を指します。エンジンブローが起こった際は、慌てず冷静に安全な場所に車を停車させて、ロードサービスを呼ぶなど、適切な対応を取ることが重要です。

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フロントガラスが割れた場合

フロントガラスにヒビが入ってしまうケースは、飛び石による衝撃や、ワイパーに砂利がついたまま使用してしまった際に発生することが多く見られます。

また、冬の凍結時、フロントガラスを無理やりブラシでこすったり、熱湯をかけてしまった場合も、ヒビの原因となることがあります。小さなヒビであれば、応急処置で修理できる場合もありますが、大きなヒビやガラス自体が割れてしまった場合は、修理が不可能で交換が必要になることもあります。フロントガラスの交換は高額な費用がかかることも多いため、注意が必要です。

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水没車や冠水車

突然の豪雨や台風による水害は、車を所有する人にとって大きな脅威となりえます。車が水没してしまうと、深刻なダメージを受ける可能性があり、その後の対応に頭を悩ませることになるでしょう。

タイヤが水没する程度であればまだしも、水位が上昇し、ボンネット付近やダッシュボードまで浸水してしまうと、エンジンやバッテリーなどの電気系統に致命的な損傷を与えてしまう恐れがあります。

さらに、座席が水に浸かれば、水に含まれる雑菌がシートに付着し、カビや悪臭が発生してしまうことも懸念されます。このような水没車は、修理をしたとしても完全な修復は難しいのが現実です。

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フレームの歪みなどの修復歴がある

交通事故に遭遇し、車のボディーに傷やへこみができてしまった経験をお持ちの方もいるかもしれません。幸いにも軽度の損傷であれば、修理すれば走行に支障はないため、車の買取価格にも大きな影響は及ばないでしょう。

しかし、深刻な損傷で車の骨組みであるフレーム部分の修理や交換が必要になった場合は、車の履歴に「修復歴あり」という烙印が押されてしまいます。修復歴のある車は、たとえ完璧に修理されたとしても、走行性能や安全面に影響が出る可能性があり、買取価格が大幅に下がる傾向にあります。

修復歴があっても、新車に近い年式や丁寧な修理が施されている場合は、ある程度の買取価格が期待できる場合もありますが、古い年式の車や修理がされていない、あるいは修理不能な場合は、残念ながら買取業者から査定額がつかないケースも少なくありません。

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ソコカラが重度の故障車が買取可能な理由とは?

廃車を専門とするソコカラでは、深刻な故障がある車でも買取が可能です。その理由については、以下で詳しく説明いたします。


海外に販路を持っているから

国内では修理歴のある重度な故障車は、需要が低迷しがちです。しかし、日本車の高い品質と耐久性は海外でも高く評価されており、走行可能な状態であれば、多少の傷や故障があっても需要が見込めます。特に、ソコカラは国内外28,000社が参加するオークションを自社運営しており、海外へのダイレクトな販路を確保しているため、どんなクルマでも高く買い取ることが可能です。そのため、国内で市場価値が低くても、海外での需要を見据え、買い取りが可能になるのです。


自社物流ネットワーク

ソコカラでは全国26ヶ所に車輌管理センターを設け、広範囲にわたるネットワークを構築しているため、全国どこへでも自社陸送を行うことが可能です。自社での陸送体制を整えているため、外部業者に委託する必要がなく、中間コストが発生しません。このコスト削減により、他社と比較して高価買取を実現しています。 

まとめ

この記事では、車の故障に見られる一般的な症状とその対応方法について解説しました。軽度な故障であれば、一般的な車買取業者に買い取ってもらうことができます。しかし、重度の故障の場合、廃車専門の買取業者に相談する必要があるかもしれません。車を手放す際は、お気軽にソコカラへご連絡ください。お電話一本で、簡単無料査定を実施いたします。

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この記事の監修者

浅野 悠

「株式会社はなまる」小売事業部 事業部長。1987年東京都生まれ。小学生から大学生までの間レーシングドライバーを目指し数多くの大会に出場。20代で飲食店経営に携わったのち、野菜配達の仕事に就くも、幼少期からの車への魅力を忘れられず自動車業界へ。中古車査定士の資格を取得し、自動車に関する豊富な知識をもとに、おもに車に起きるトラブルの対処法や車の豆知識に関するコラムを執筆。

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